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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20230601煮干男.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ちょっと、イヤ結構朝早く起きてしまうってことはないだろうか。ワタクシはあります。温かい季節になってきて、日当たりの良い我が家は、直射日光が差し込んで、結構暑かったりする。そんな事もあってか、ただ単に加齢のせいか（泣）、寝起きが早くなってきている。
　そんな訳で、朝活することにした。向かった先は『２番ライト煮干男（ニボメン）』さん。読んで字のごとく、煮干し系ラーメンのお店だ。「淡麗塩」（税込1,000円）をチケットベンダーにて購入しました。高い…。かけ（＝具材無し）でさえ税込700円だ。これ以上は価値観の問題だ。
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20230601ﾊﾅﾓｴｷﾞ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　流山おおたかの森ショッピングセンターという、ちょっと長ったらしい名前のショッピングセンターがあります。そのための駅の設置されるほどの大きなＳＣだが、結構にぎわっていると思います。でも、死角ではないが。目立たないところも無くはない（笑）。
　『下町ハンバーグ＆ステーキ 花もえぎ～ＨＡＮＡＭＯＥＧＩ～』が、まさにそんな感じの配置にあって、ちょっと目立たないところにありますが、奮戦していらっしゃいます。
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20230530小諸そば.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　働く仲間の味方といえば、コンビニエンスストアー、お弁当屋さん、そして駅の立ち喰いそば屋さんだ。こちら北千住駅にも、東武鉄道線ホームとＪＲ常磐線快速ホームに存在しています。昨今では、駅ホームどころか駅構内にも駅そばがない状況になってきています。
　さて、そんな東部鉄道線ホーム上に存在する駅そば屋さんは「小諸そば」さん、そばが白い更科そばで、見た目からして美味しそうです。「もりそば」（税込360円）を、チケットベンダーで購入しました。う～ん、少ない。昨今の物価高の中、値上げと質の低下で対抗してきているなぁ…。この場合の質は質量の質ね、美味しかったです。
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20230530勝牛.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　とんかつは好きで、よく食べるが、牛かつの存在は知っていても、食べたことは無かった。それが、意外な所でいただくことになった。場所は東武鉄道北千住駅構内、３階のフードコートＥＱＵＩＡ（エキア）にある『牛カツ京都勝牛 エキア北千住店」さんである。まさか駅で牛カツを食べるとは思わなかったな…。
　「ランチ・牛サーロインカツ膳 並」（税込1,639円）をオーダーしました。牛肉というコトもあり、レア状態で提供されました。タレが４種ついてきます。だし醤油・山椒塩・特製ソース・カレーソースです。山葵も付いてきますので、だし醤油でいただくときに、鉄壁コンビを組ませましょう。美味しいです。ってゆ～か、山椒塩もソースもカレーも全部美味しい。
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20230529亀有そば.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を出て右に曲がってすぐ、徒歩１分かからないかくらいのところにある、いわゆる駅の立ち喰いそば屋さん『そば処 亀有そば』さん、ポップや値段といい、一駅隣の駅そば屋さん『金町そば』さんと同系列化と思われます。
　最上位メニューである「小海老といかの天ぷらそば」（税込480円）をチケットベンダーにて購入しました。このベンダー旧弊な物で、現金決済のみで、Ｓｕｉｃａすら使えない代物です。鉄道博物館にでも寄贈した方がいいんじゃないか。
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20230531すずき.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　地元の穴場的人気店にして隠れた行列店でもある、こちら『和食 すずき』さん。自宅の一部を改装して店舗にしている、まさに一軒家レストランであります。初老のご夫婦２人で切り盛りされています。名物は、そそり立つような天丼定食です。刺身なんかにも定評があります。
　「すずきのイチオシ！」という、うな丼に切り落としが付いて税込1,500円というのをオーダーしました。他にみそ汁・茶碗蒸し・大根の漬け物・揚げとネギの煮浸しなどが付きます。お冷や・お茶はセルフです。
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20230523鼎泰豐.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　本格派台湾・台北料理のお店…というより、小籠包のお店と知られている『鼎泰豐』さん、ディンタイフォンと読むそうです。春の冷し麺など、季節のメニューも展開されていますが、ちょっと小腹が空いている程度の状態だったので、「小籠包だけでも良いですか？」と聞いて、快諾を得てから席に着きました。
　その「小籠包」４個で、実に税込660円！１個165円だ。餃子や焼売に比べると、結構な割高商品である。まぁ、手間暇かかってるのは分かっているが…。
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20230523ボンベイ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　高島屋フードメゾン…流山おおたかの森ショッピングセンター1階に存在する、要は八百屋さんや肉屋さんや魚屋さんや乾物屋さんや何やらが集まった…、早い話がスーパーマーケットのような一画だ。それならそうとはっきり言えばいいのに、高島屋などという高級デパートの看板を背負っていると、こうなる。底の一角に、千葉県柏市では有名な欧風カレーのお店『ボンベイ』さんの支店（？）がある。
　「チキンカレー」（税込850円）をオーダーしました。あとでレシートをいただきましたが、品名は「米飯」でした。まぁ、それだけ基幹メニューという訳で、これといって手を加えていない、これ以上混じり気の無いチキンカレーは無いっ！と言わんばかりの、バリバリの（？）チキンカレーでした。ちょうど良い辛さ、サラサラのカレー、店員さんにコールするともらえる、タマネギとキュウリのピクルス、ワタクシの旧き好き柏時代を思い出させる一品でした。
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20230523コメスタ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　流山おおたかの森ショッピングセンター1階には、高島屋フードメゾン（Takashimaya FOOD MAISON）という食料品コーナーがある。同じ１階のイトーヨーカドーと一線を画すために、このような区割りをしていると思われるのだが、接近しない限り仕切り板などで目隠しをされているような状態で、わかりにくい。
　そんなフードメゾンの中に、ミニフードコートができている。千葉県野田市で有名なイタリア料理店『コメ・スタ』さんも、その一つである。
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20230522杵屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　アトレとは…ＪＲ東日本の主要駅に存在する駅ビルであります。主要駅というか、準主要駅といった方がイイか…、主要駅はルミネだもんな。そんな微妙なちょいメジャー駅・松戸駅（千葉県松戸市）にも、そんなアトレが存在します。７階には『ＭＥＳＨＩアガール』と称し、レストラン街が展開されています。ガールとはいいながらおばさん向け…、イヤ、レディース向けのお店が競い合っています。
　そんな中から『自家製麺 杵屋 松戸駅アトレ店』さんに入店、基幹メニューの「ざるうどん」（税込850円）をオーダーしました。０．５玉増量中とのことで、喜び勇んでお願いしました。待つことしばし…、っていうか、ホントにうどん茹でたの！？って感じの時間差で登場したうどんは、ホントに０．５玉増量なのか…といったボリューム感でした。
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20230522伊呂波鮨.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市西馬橋に、いつの頃からは新規オープンしている、すし職人が本気で握る、本格的な寿司屋『伊呂波鮨』さん、平日と土曜日のお昼時には、お得なランチがいただけます（水曜日が定休日です）。お冷やはキンキンのレモン水というのは季節的な配慮とみられるが、〆があがり（お茶）ではなくコーヒーというのはどうなんだろう…。
　この日は「海鮮丼」（税込1,650円）をオーダーしました。握りをいただこうかとも思ったのですが、何となく海鮮丼の気分でした。味噌汁と小鉢が３品付きます。小鉢はミニサラダ、芋の煮っころがし、鯵の南蛮漬けでした。いずれもイケる品々でした。
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20230521朝日屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行北小金駅南口から２分程、複合商業施設『ピコティ西館』２階にあります、日本そば屋『朝日屋』さん、北小金駅前周辺では珍しい、そして心強い存在の日本そば屋さんです。意外とこの近辺、立ち食いそばも含めて、おそば屋さんが少ないんです。
　値上げの跡がみられるメニューから、「鴨せいろ・大盛り」（税込1,200円）をオーダーしました。おそばは常陸産の秋蕎麦を使用しているとのこと、そして、中盛り・大盛りが無料サービスとなっています。
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20230531丸源.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　【東京環状道路】こと国道１６号線。この日のお昼は、トーキョーをぐるりと回る道路の道っぺたにあるラーメン屋さんである『丸源ラーメン』さんで行きました。その際、お店の壁とワタクシのクルマがケンカをしてしまい、擦り傷を負ってしまいました。へこんではいないけど、気持ちが凹みました。
　「肉そば」（税込759円）を、タブレット端末からオーダーしました。ここは丸源ラーメンなのに、売っているのは○そばなんだよね。まぁ、なんでもイイけど。待つこと数分、今日オレ何か悪いことしたかな…とか、今日の占い・運勢は…とか、グジャグジャ考えていましたワタクシに降りかかる災いを振り払う形で、傷がついたのだ！と、自己中心的な答えを得たところに、商品がやって来ました。
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20230521ポパイ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行北小金駅北口から徒歩１～２分、とある雑居ビルの半地下ならぬ半２階（？）に出店している、盛りの良さに定評がある中華料理屋『ポパイ』さん。開店直後に訪問したので、広い店内にお客は私だけでしたが、出前館か何かだろうか、注文が立て込んでいました。
　お得な定食から、「レバニラ炒め定食」（税込825円）をオーダーしました。中華鍋を叩き、しゃくる音が響いてきます。いかにも街の中華屋さんといった風情です。
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20230520よし田.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北小金駅から、ちょっと離れた所にある幸田地区、松戸新京成バスの１０番系統幸田循環がまわっている地域の、あんず通りにある日本そば屋『よし田』さん、地味目ながら（失礼！）けなげに営業されています。
　メニューは一通りのおそば屋さんのメニューがそろっています。そんな中から「天もりそば」（税込1,020円）をセレクトし、注文しました。店内にはラジオ（ＦＭ Ｊ-ＷＡＶＥ）が流れています。騒々しいテレビに比べると、好印象です。
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20230520おおつか.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　柏市豊四季のはずれ（？）、もはや流山市との市境に近い場所に位置する『蕎麦おおつか』さん、店前には十割そば…等のノボリがたなびいています。場所柄、駐車場が広くとられていて、クルマ族にはうれしい、便利なお店でもあります。
　オーダー時には、ご親切にお奨めメニューを勧められましたが、深謝して「鴨葱そば」（税込1,780円）をオーダーしました。意外と早く出てきました。その理由は、けっこうな細麺です。しかし十割蕎麦とのこと。結構な技術力があるのではないでしょうか。
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20230528肉通_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅北口から徒歩２分程、駅からも店舗裏手が見えます、バリュー価格でお得な焼肉屋さん『金町（肉）流通センター』さん、土日祝日などはＰＭ１２時からオープンし、近所の吞ん兵衛…イヤ、お肉好きを楽しませています。
　ハッピーアワーというコトで、ドリンクがお得…、というコトもあり、「デュワーズハイボール」（税抜なんと29円→税込32円）と「ごちゃまぜホルモン」（税込549円）をオーダーしました。ボール一杯のキャベツサラダがお通し（税込330円）として出てきます。お替わりは無料の模様。ホルモンなんで、良く焼きで楽しんでから、「肉通カルビ」（税込659円）を、追加オーダーしました。
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20230602山田う.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　埼玉県を中心とする関東のうどん・そばチェーン店『山田うどん食堂』さん、埼玉県民のなんちゃってソウルフードとしても有名です。いいなぁ、地味なローカル感。チェーン店だから、意外な所にもあります。さいたまの雰囲気などこれっぽっちも無いところにだってあるのサ。
　さて、「ネバとろそば」（税込680円）をオーダーしました。色々な冷やしメニュー・季節メニューがあり、目移りしちゃいますが、食欲減退もあり、つるっといけそうなこちらにしました。
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20230528ナカハタ_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅北口から徒歩数分程度、ＵＲ金町駅前団地にほど近い、お好み焼き・鉄板焼きのお店『ナカハタ』さん、ＰＭ１２時きっかりオープンという、いかにもお若い店主の経営らしい、きっちりしっかりしたお考えのお店だ。こちらもきっちりかっちり１２時キッカシにうかがって、一番乗りを果たしました。
　「ぶた玉」（税抜780円）と「角ハイボール」（税抜480円）をオーダーしました。「角ハイボール」が来ると、ご主人からサービスです…と、焼き豚タンスライスがいただけました。お通し料はかからない模様、太っ腹です。
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20230529なか卯.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　『なか卯』さんと言ったら、京風うどんと和風どんぶりメニューが売りのお店である。そんなどんぶり食追及店舗である『なか卯』さんが、なんと、お重のメニューを売り出した。その商品はというと「鰻重」メニューである。これは仕方が無いな（笑）。
　そんな訳で、「牛すきうな重（並）」（税込1,090円）を、チケットベンダーにて購入しました。ＱＲコードで決済できます。いやぁ～、出てくるの早いなぁ～。温めてあるレトルトパウチのうなぎと、出来合いのすき焼き丼の具を、メシを詰めた重箱に盛ればいいのだから、楽勝だな。
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