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yhaljarさんのフォトグラフィー

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20230624ゆで太郎.JPG
 どこのお店にも、気の利いたお店なら【季節のメニュー】とかあります。特に夏場は【冷し中華はじめました】とか。こちら『ゆで太郎』さんにも、月替わりの季節メニューがあります。
 この日(2023年6月後半)は「海老としめじのかき揚げ天」が発売されていました。そばとのセットと、かき揚げ天丼にして、更にそばとのセットが、ラインナップされています。
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20230623まるか.JPG
 千葉県松戸市稔台の、大型パチンコ屋さんの前、道路を挟んだところにある、『そばうどん 満留賀(まるか)本店』さん、界隈では人気トップクラスと言って良い程のおそば屋さんです。本店ということもあり、自家製麺しているようでもあります。
 「鴨せいろ」(税込900円)をオーダーしました。昔ながらの口頭オーダー、伝票書きです。やはり地元優良店、続々とお客さんがやって来ます。そんなこんなでやって来ました「鴨せいろ」、おお、クタクタの厚めのネギが良い感じですね。つゆ椀にたっぷりと入っています。鴨肉も豪儀に入っていて、そばも細めの長ぁ~いそば、熱いつゆにつけて、ズゾゾゾっと啜ります。うん、美味い。これで900円は安いなっ!優良店舗でいただくイケてるそばは最&高!でした。
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20230622雅咲亭.JPG
 2023年5月にグランドリニューアルオープンした『流山おおたかの森TXグランドアベニュー』(略称:TXGA)2階の一番奥、フードコート展開ながら独立した1店舗の風情ある『薩摩 雅咲亭』さんに、お邪魔してきました。店名のごとく、薩摩・鹿児島の食材をふんだんに使用したメニューが売りです。
 「バラ肉重・並」(税込1,080円)をオーダーしました。一応フードコート店なので、Pi-Pi-ブザー・店頭受け取り方式です。さて、適所に陣取ってブザーが鳴るのを待ちます。
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20230622花粥.JPG
 TXグランドアベニューにオープンした、中華粥の専門店にしてフードコートの一角『花粥』さん、この日もオープンと同時に、女性客を中心に、早くも行列をなしていました。所在なさげに行列(という程でもなかったかな)に並んで、順番を待ちました。
 「翡翠粥」(税込350円)をオーダーしました。大鍋からよそって、トッピングをちらして、ハイどうぞ…って感じで、単品オーダーなら、そんなに時間はとりません。
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20230621寿し常.JPG
 夏い季節になってきた。夏場はさっぱりとした物を食事として摂取したい。酢の物や、イコールでありながらノットイコールな冷やし中華なんかもイイだろう。しかし、ご飯に合わせるのが難しい。そこで、ご飯自体を酢の物にしている寿司なんて最&高だ。
 場所は、JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から、徒歩2分もかからない場所に立地する『海鮮処 寿し常』さんだ。ここは回らないが、リーズナブルにお寿司がいただけるお店だ。
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20230621ゆうえん.JPG
 少し汗ばむ季節となってきた。これから本格的な夏がやってくる。考えるだけでうんざりしてくるなぁ…。食事も何だか億劫になってくる…。
 ぅん?米粉…、ほほぅ、福建米粉、焼きビーフンか。思えば、ケンミンの焼きビーフン以外、しかもお店でビーフンなど食べたことが無いゾ、これは良い!ってんで、早速『中華厨房 ゆうえん』さんに入店しました。
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20230620芳野屋.JPG
 どうもこの頃、運が悪いような気がする。どこか、開運パワースポットにでも行って、行き詰った人生を切り開いたいなぁ…なんて言い出したら、もうその人は終わりである。人生とは自分で切り開くものである。という訳で、柏神社へお詣りしてきた(笑)。5円玉10枚と1円で五重の良い縁、あるいは濃い縁と掛けてきた。たった51円でそんなムシのイイ事を願うワタクシは、きっと一生身も心も貧乏人だな(笑)。
 さてその道すがら、『芳野屋』さんで鰻をいただいた。『吉野家』さんではない『芳野屋』さんだ。
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20230620多賀家.JPG
 JR常磐線・常磐緩行線・東武アーバンパークライン(野田線)柏駅東口から柏神社方面へ一路6分程度でしょうか。更にそこから90秒ほど歩いた所にある、揚げ物とセットの日替わりランチなども提供する、大衆的な日本そば屋『そば処 多賀家』さんに、お邪魔させていただきました。
 この日の日替わりは、チキンかつとそば・うどんのセットで税込950円、しかも小ライスまで付いてきます。これはすごいボリューム、来る人来る人日替わりをオーダー、おかげで店内は、揚げ物とソースの香りで満ち溢れています。
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20230619くいどん.JPG
 千葉県鎌ヶ谷市を走る県道59号線、通称【木下街道】。【きのした――】じゃない、【きおろし――】と読みます。そんな古くからの街道沿いにあります『くいどん』さんに、ランチ時にお邪魔させていただきました。
 一番安いランチメニューである「サービス焼肉セット・お肉普通盛・選べるお肉=豚カルビ」(税込1,078円)をオーダーしました。選べるお肉は、豚カルビか鶏カルビから選べます。ご飯・スープ・キムチ・ほうれんそうナムル・ミニサラダ・サービスドリンク(ウーロン茶をチョイス)が付いてきます。選べるお肉の他に、メイン(?)の旨カルビなる物がセットされており、牛だと思いますが、薄くて脂ばかりで、牛だけに旨(馬)ではない…という、オチのようなお肉でした。豚カルビはまぁまぁだったかな。ご飯は美味しかったです。
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20230618大将.JPG
 珍しいラーメン屋さんを発見した。もはや絶滅系といってもいいかもしれない(失礼)『どさん子』系のお店である『どさん子大将』さんである。場所は、JR常磐緩行線北小金駅南口から徒歩10分あまりの好立地に営業されています。しかし、暖簾と丼には『ザ・ラーメン』と記されています。
 「みそラーメン」(税込550円)をオーダーしました。注文後、「こっちの方が涼しいよ!」とクーラーの下に誘われました。いいゾ、この人当り。
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20230618スバル.JPG
 北小金の街を彷徨い歩いていた。食事をしたいだけなのに、行きたいお店が休みだったり、逆に激混みで、入店できないでいた。困った、何処でこの空いたお腹を満たそう…、と思っていたら、テニス練習場の脇に、こじんまりとした、昭和レトロ的なお店を発見(発掘?)した。『レストラン&パーラー スバル』さんである。ここも満席気味だったが、カウンター席が空いていた。やったぜ!独り者!!(泣)
 「ポークジンジャー」(税込650円)と「ライス」(税込200円)をオーダーしました。「かなりお時間をいただきます…」とのコト、これ以上、彷徨い歩くのよりは良い。店内は時間がゆっくり流れている。ケータイの設定などをしながら待った。30分くらいだったかな。サラダは頼んでいなかったが、待たせたお詫び…とのこと。こういう気遣い、嬉しいなぁ…。ポークジンジャーは2枚、3mm程度の厚さで食べ応えがあるながら食べやすいサイジング。付け合わせはにんじんのコンポート・茹でブロッコリー・玉子(かな)サラダ。基本に忠実な、ザ・洋食といった感じです。ご飯にも良く合う、やや甘めの味わいで、美味しかったです。
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20230617なか瀬.JPG
 いい感じに草臥れた外観のお店だ。令和という若々しい時代に、擦り潰されてしまいそうな佇まいでさえある。JR常磐緩行線北小金駅南口から徒歩10分程の所にある鰻料理のお店『なか瀬』さんだ。
 店内は重苦しい雰囲気だ。まずは扉(引き戸)。なかなか開かない。よっとか、ほっとか言って押し開き、うんっとかよしっとか言って押し閉める。店に入るだけで疲れちゃう。
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20230617松のや.JPG
 カレーに情熱を燃やし過ぎな牛丼3大チェーンの一角『松屋』さんのグループ企業、やはり牛ではなく、豚=とんかつに情熱を燃やす『松のや』さんで、ワンコインフェアをやっていたのでうかがってきた。
 注文したのは「鬼おろしポン酢ロースかつ定食・ご飯並」(税込500円)です。ちなみにご飯は大盛でも小盛でも注文できて同値段です。早口で抑揚が無く、何を言っているのか良く分からない、お兄さん店員に驚きながら、しばし待ちます。
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20230616昇山.JPG
 千葉県流山市江戸川台、地域名が公募によって決まった珍しい町だ。ただ、現実には東武鉄道アーバンパークライン(野田線)【江戸川台駅】を挟むように、江戸川台東・江戸川台西という町名になっているので、江戸川台という町名は無い。江戸川台という町名を望んだ応募者たちは、ちょっと微妙な結果だろう。
 さて、そんな江戸川台駅の東側に、昔からある、こだわりの蕎麦屋が存在する。『昇山』さんだ。随所にこだわりを感じられるが、メニューにもこだわりが感じられる、イヤ、こだわりというか、ウザくなっている。「えっ!?うちに来て○○(メニュー名)食べないんですか?」といった一面からして、何かが変質したな…と感じた。以前は煩いだけのメニューだったのが、一部軽く(ウザく)、余計な講釈も増え、値上げについてつらつらと自説を述べている…。これはダメになってきてるかも…。
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20230616ディープキッチン.JPG
 東武鉄道アーバンパークライン(野田線)江戸川台駅西口から、徒歩10分くらいの所に立地する、プチ飲食街みたいな所の一角を占めるインド料理店『ディープキッチン』さん、インド料理の深淵に触れられるのかな、ディープというくらいだから。
 「マトンカレー」(税込850円)をオーダーしました。ワタクシ、インドもしくはイン・ネパカレーでは、まずマトンを頼みます。処理というか、調味というか、なんというか基本的な所が出来ているか、感じられます。
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20230615オオタ.JPG
 偏屈オヤジ…意外とどんな所にもいる、いわば“名物オヤジ”ではある。だがしかし、実害は無いが穏やかならざる気分にさせられる、非常に迷惑な存在でもある。世界赤十字かWHOあたりに依頼して、全世界から駆逐してほしいくらいなものである。勿論“迷惑オバチャン”もである。
 さて、『カフェ・ド・オオタ』さんである。JR常磐緩行線北小金駅南口にある喫茶店だ。偏屈とまではいかないけれど、客商売なのに笑顔無し(こんなのラーメン屋じゃ当たり前か)、言葉無し、サービス精神無し。何の感動もなく、惰性で生きています…といわんばかりの態度である。
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20230614銚子丸.JPG
 昨今は何でもかんでも値上げ値上げ値上げ…。何から何まで、値上がっていない物なんて皆無といえる状況です。貨幣の価値以外は、跳ね上がってしまっていて、20~30年以来続く不景気のせいで、所得は大して上がらないのに、生活費は逼迫するばかりである。。
 庶民生活にも大きく影を落としています。回転寿司などという、お気楽なお食事にも、なかなかの値上げの波が及んでいます。100円系も価格の維持に、メニューを工夫して、ごく一部のお寿司を100円で提供しているのが現状です。『銚子丸』さんのようなハイグレード店では、メニューを大幅リニューアルするなどして、目新しさを強調しています。
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20230613オリーブの.JPG
 【冷やし中華はじめました。○○○円】……、夏を告げる、中華・ラーメン屋の風物詩であります。昨今の値上げムーブメントなの中、○○○円はあまり見たくはないのだが、その多くは本体800円前後+税といった感じのお値段。もう、これを「ちょっとの」値上げ…と思わざるを得ないのである。
 そんな中、中華ならぬイタリアン『イタリア食堂 オリーブヒル OLIVE HILL』さん、【季節限定 冷製パスタフェア】と銘打ち、640円(税込704円)で提供中です。約100円ですが、見事なプライス設定、700円なら気持ちが違います。
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20230614ポポラ.JPG
 何となく食べたいのに食べたくない時がある。矛盾しているが、そんなに量は食べたくない時がある。成人病予防とかダイエットとか、そういうことじゃなく、う~ん、こんなにはいらんなぁ…という感じ。無論そういう理由であっても良いのだが…。
 『ポポラマーマ』さんには、そういう意向に沿ってくれるメニューがある。「サラダほうれん草と吊るしベーコンのジェノベーゼ」(税込890円)である。大きな問題がある、単品で頼んだのだが、この値段ではないはずだ。これは由々しき問題だ。
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20230612長寿庵.JPG
 『長寿庵』…そば屋のある所に、かなりの割合で存在する屋号のそば屋さんです。今回訪れた『長寿庵』さんは、千葉県松戸市竹ケ花西町にある、地元に根差したお店である『長寿庵』さんであります。
 店内は小綺麗で、コンパクトながら収容力もありそうな座席配置です。一人客なので、端っこの席に座って、「鴨せいろ」(税込940円)を口頭オーダーしました。鴨せいろで940円、タネ物の価格も比較的抑えられています。やはり昔からやっているお店は、値上げ転嫁率が低いな、イニシャルコストのとっくにペイしちゃってるだろうし、設備費だって、何年も前に片付いているはずだ、実質的な値上げ分しか値上がっていないのだろう…なんて考えていたら、ご到着しました。
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