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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20230510二葉會館.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　地元の名洋食店といった風情のお店『二葉會館（レストランサンセール）』さん、新しめの商業施設『ヴィナシス金町』に、テナントとして出店しているため、造作は新しいのですが、至る所に貫録といいますか、例えば、壁には絵画が多く飾られているなど、待ち時間にも目を楽しませてくれる気配りが感じられます。
　「オムレツのせハンバーグステーキ」（税込1,390円）をオーダーしました。ライスなどは付かないとのことなので、「ライス」（税込220円）もオーダーしました。ライスは大盛り無料とのコト、嬉しいサービスです（が、普通盛りでお願いしました）。税込合計1,610円也。ランチメニューとかでもよかったんだけど、老舗洋食店の実力を知りたいと思ったので、あえて単品勝負しました。
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20230505大戸屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　かつてはお得な定食屋さんといった感じのお店だったが、お店の事情ではなく、世間的・世界的に値上げの波が重なり、今やメニューの半分は1,000円超えの商品になってしまったお店『ごはん処 大戸屋』さん、とはいえ、1,000円以下のメニューが無い訳でも無い訳で…。
　「炭火焼き鶏の月見ねぎ間重定食」（税込870円）を、タブレット端末からオーダーしました。ちなみに定食を注文しましたが、単品でも注文できます。その場合は税込840円、みそ汁が付くか付かないかの違いだから、30円の差になります。ご飯が普通の白米か五穀米が選べますので、当然ここは五穀米でオーダーしました。
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20230504金町そば.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　橋上のビジネスマン・ミール・ステーション『そば処 金町そば』さん、ＪＲ常磐緩行線亀有駅プラットホーム上に、今や異色の存在感と言っても良い、圧倒的な食欲を誘う風情を醸し出しています。訴求力のあるポップもイイですね。
　「冷したぬきそば」（税込370円）を、チケットベンダーにて食券を購入しました。本当は冷し山菜そばでもいただきたかったんですが、取り扱いが無い様子…、近頃の日本人は、あまり山菜などは食べないのでしょうか…。まぁ、そのほとんどが中国産だからかもしれません。
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20230505紅虎餃子房_(2).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　とあるゴールデンウィークの一日、ネットで取り置きを依頼した、無印良品の商品を受け取りがてら、中華料理が食べたくなり、こちら『中國家常菜 紅虎餃子房』さんに立ち寄った。しかし、こちらの店名は、どういう風に発音するのだろうか？べにとらぎょうざぼう？なんだかウルトラの兄弟みたいだな…。
　「らーめん・塩」（税込858円）と「鉄鍋棒餃子・2本」（税込330円）をオーダーしました。税込合計1,188円也。塩らーめんは、これといった特徴は無いが、丁寧に作られている感じが、ひしひしと伝わってきます。とてもやさしい味わいです。
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20230511サイゼリヤ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅南口から徒歩２～３分…といったところにある、複合商業施設である『ヴィナシス金町』２階にある、みんなのイタリアン居酒屋『サイゼリヤ』さん。今回は、純然とランチ目的で利用させていただきました。
　ランチ「オニオンソースハンバーグ・スモールライス」（税込450円）を、注文用紙でオーダーしました。支払いはｓｕｉｃａでキャッシュレス決済しました。ＱＲコードなどは使えない模様です。
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20230512オリジン.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　弁当業者の雄にして、庶民・労働者の味方『キッチンオリジン』さん、経営元はイオン系列のオリジン東秀（株）であります。東京都葛飾区東金町にも『金町駅前店』さんが存在します。
　「ソースヒレカツ＆生姜焼き弁当」（税込788円）を購入いたしました。店頭での、そのビジュアルにビビッときました。なんといっても、そのボリューミーな面構え。棒ヒレカツが、ソースをまとって、弁当容器に鎮座ましましています。
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20230509さと.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅南口からやや離れた場所…とはいえ、国道６号線沿いにある好立地に存在する和風ファミリーレストラン『和食さと 金町店』さん、昨今はさとバルや食べ放題で人気を博しているが、今回は～季節限定！鯛めしフェア！！～を目当てにうかがいました。
　どっちが旨い鯛決鯛めし…として、松山風と宇和島風が提供されている。松山風が焼いた鯛の切り身、宇和島風が生の切り身を乗せた丼のような物であります。今回私は、「宇和島風のミニ鯛めし膳・ミニざるそば」（税込1,868円）をタブレット端末からオーダーしました。
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20230508美香苑.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅北口から、徒歩１０分くらいの所に位置する、中華料理屋『美香苑』さん、ランチ定食はほとんどが税込750円、日替わりは税込700円で提供されています。1,500円以上の飲み物を注文されると、日替わり料理を10円で提供するとも大書されています。
　この日の日替わり「肉野菜炒め」（税込700円）をオーダーしました。直後に入ってきたお客さんも同じ物を発注、案の定一緒の調理にまわされました。一緒くたにされたせいかどうかは分かりませんが、「肉はどこ…？（泣）」というような惨状を呈していました。普通のランチなら750円、50円分食材をカットされたのかなぁ…。
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20230503和幸.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　とんかつが無性に食べたくなる時がある。とんかつはちょっとしたごちそうだ。個人店でもチェーン店でもいいから、駆け込みたくなる衝動に駆られることも多々ある。そんな訳で、ＪＲ常磐緩行線亀有駅高架下の商業施設内に併設されている『とんかつ和幸 ビーンズ亀有店』さんに、突撃した。
　「ロースかつご飯」（税込1,380円）をオーダーしました。いわゆるロースかつ定食である。ちなみにご飯・味噌汁・キャベツはお替わり自由であるとのこと、頼もしいですね。味噌汁は、身体に嬉しいしじみ汁でした。
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20230503寿々喜.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　飲食店はチェーン店ばかりのＪＲ常磐緩行線亀有駅周辺にて、孤軍奮闘している日本そば店舗『寿々喜』さん、とはいえ、しっかり自社ビルでの営業とは、全く以って恐れ入ります…って感じです。
　「鴨せいろ」（税込850円）をオーダーしました。驚いたのは、お汁が温かいのと冷たいのを選べるところです。冷たい鴨せいろなんて食べたことが無かったから、試そうかとも思いましたが、ここはオーソドックスに温かいつけ汁でお願いしました。
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20230502さいとう食堂.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　どんな街にも、アジアンテイストなお店はある。その多くは、彼の国の方々がやられているお店が多いが、日本人お方がやられているお店も無くは無い。ここ金町にも、そんな日本人経営のアジアンフードメニューが楽しめるお店である『さいとう食堂』さんが存在する。
　「フォー・ボー」（税込850円）をオーダーしました。ワタクシ、ベトナム料理店などアジアンテイストなお店に入ると、何故か決まって「フォー・ボー」を頼んでしまいます。味の羅針盤というか何というか…。
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20230507ニューデイズ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅改札前にあるＪＲ系（？）のコンビニエンスストアー『ニューデイズ』さん、駅から近いことといったら、他のコンビニからしたら類を見ないくらい近いに近い、駅チカコンビニであります。ただ、スペースが限られているので、激狭物件でもあります。
　「鶏そぼろと鶏照焼弁当」（税込490円）と「カリカリ梅と野沢菜」（税込138円）を購入しました。鶏そぼろ――弁当は、鶏そぼろが何というかトロトロしていて、餡掛けのような感じでした。美味しかったのですが、何となく食べ難かったかな。カリカリ梅と野沢菜のおにぎりは、これは文句なしに美味しかったです。
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20230501田園_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　喫茶店というのは難しい。特にパチンコ屋に近いところなどは、喫煙もできる店が多い。こちら『田園』さんは、パチンコ屋からは離れているけれど、１階がタバコ屋さんという立地条件から、喫煙が可能となっているお店だ。まったく世の中、油断もスキもクソもタバコもあったもんじゃない。
　「モーニング・ハムサンド」を紅茶でいただいた。税込550円也。近頃はタバコも１箱500円以上するようだから、それよりは有意義な550円であると思えた。ハムサンドは３切とややセコく、ミニサラダもこんなもんか…というレベル。しかも、紅茶はティーパックである！ビルの２階の店舗ながら、駅前一等地という立地条件からして、そんなにがんばらずとも商売ができるのだろう。
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20230430なか卯.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅の高架下に軒を連ねる商店の内のひとつ、京風うどん・丼物のチェーン店『なか卯』さん、和のテイストを感じさせるお店であります。
「親子丼・ご飯小盛」（税込410円）をオーダーしました。店舗曰く、コクのある「こだわり卵」を使用し、一つ一つお店で手作りした、専門店にも負けない自慢の親子丼…が売りのようです。確かに美味しいです。甘辛の割り下で味付けされた下地と、たっぷりの玉子が見事にマッチングした一品です。みそ汁等はオプションですが、単品でも十分楽しめる親子丼です。
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20230501オリジン.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　世の中ゴールデンウィークである。黄金週間だ。そんなゴールデンなウィークでも、サービス業は休めない。いや、集客の見込みが無いからと、ばっちり休む飲食業もあるが…。そんなサービス業の中でも休めないのは、労働者の大いなる味方、お弁当屋さんである。業界をけん引する存在の『キッチンオリジン』さんで、ＯＢＥＮＴＯを購入した。
　「チキン竜田のり弁当」（税抜430円）と「源おにぎり炊込鶏五目」（税抜129円）、税込合計603円をセレクトした。おにぎりを買ったのは、どうしてもご飯が少ないのだ。ライスマネージメントは難しい物である。チキン竜田はなかなかの美味で、ご飯が進んだ、やはりおにぎりを買っておいて損はなかったのだ。
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20230430てんや.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅高架下の商業施設『Ｂｅａｎｓ』に併設されています、天丼・天ぷらのチェーン店『天丼てんや』さん、早くも初夏メニューを展開されています。
　その名もズバリ「初夏天丼」税込920円）をオーダーしました。兵庫県浜坂港水揚げのほたるいかと紅生姜のかき揚げ・三つ葉入りと漬け鰹の天ぷら・赤魚の天ぷら・国産ひらさやいんげんの天ぷら・紅白はじかみが、“先だれ”ご飯の上に、所狭しと乗っかっています。
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20230504セブンイレブン.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　日本どこにでもあるコンビニエンスストア『セブンイレブン』さん、ここ東京都葛飾区金町にも『東金町店』が存在します。ただいま創立５０周年記念として、～ニッポンうまいものフェア～と開催していて、記念メニューを販売中です。
　「帯広の味 ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」（税込702円）を購入しました。持つと、ずっしりと重いですね、税込702円の実力があるかどうか、実に楽しみです。豚丼の発祥は昭和初期。養豚業が盛んな帯広の食堂で、うなぎのかばやき風のタレを使用してつくったものがルーツとも言われています…とのことです。なるほど、甘辛のタレが、ご飯に良く絡んで、なかなかに美味しい味わいです。
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20230428龍園.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅北口から徒歩数分の所に位置する、中華料理ならぬ中国料理のお店『龍園』さん、この辺りは、中華料理よりも中国料理の方が、多いような気がします。何がどう違うか、知らんけど。
　お得なランチセットの「豚肉ときくらげの玉子炒め」（税込1,000円）をオーダーしました。いわゆる「木須肉（ムースールー）」ですな。それだけではなく焼き餃子（写真は無し）が２個付いてきます。後、スープとザーサイも。
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20230424金町苑.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　一見、パッと見、何となく、高級焼肉店のように見えてしまうお店『黒毛和牛焼肉 金町苑』さん、とはいえ、ランチタイムには、お得な各種焼肉定食があります。
　「ハラミ焼肉定食」（税込1,200円）をオーダーしました。しばらくしてやってきたお料理を見て、ちょっとびっくりした。松花堂弁当の大きいような、四角い仕切りの付いた平箱に、サラダ・キムチ的な漬け物・ハラミ肉・ご飯が、全部盛られてやってきた！見事な朝鮮スタイル。黒毛和牛焼肉を謳っているのに、このスタイル。
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20230425喝.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅北口から東京理科大学の方向へ、徒歩数分といったところにある、隠れ家的なとんかつ店、その名もズバリ『喝』さん、メニュー表からしてこだわりを感じさせるようなお店です。しかし、ちょっと値の張るお店でもあります。
　「ロースランチ」（税込1,640円）をオーダーしました。ライスは白ご飯か玄麦ごはんを選べます。私は無論、玄麦ごはんをチョイスしました（お替わりはできない模様）。店内を見渡すと、とにかくマスクを付けよ…というポップが目立ちます。注文時、会計の時など、とにかく会話をするような時はマスクを付けてくれ、伝染病に打ち勝とう…との旨が書かれています。まぁ、賛成だね。
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