お酒入りチョコレート

違いが分かるかどうかは別にして、原材料が違えば厳密に評価すれば違うでしょう。
実際にわかるかどうかは、わかりません。
でもその気になってそうだと思って食べれば、そういう気持ちになります。

また作る方も単純なアルコール分の違い以外の工夫をして、意図的に違いが分かるように演出してくれているかもしれません。

🤔

ロッテ　のんあるラミー
https://www.lawson.co.jp/sp/recommend/original/detail/1497213_2168.html

>> _カブ さん

ウンジャマ・ラミー
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウンジャマ・ラミー

昔は駄菓子屋とかに、こういうフォルムのチョコが売っていましたが今でも子供は買えるのかな？ｗ

ブランデーチョコは大変美味しいのですが、酒、糖分の両方とも体に良くない。

>> ダータンスヒルビリー さん

> 意図的に違いが分かるように演出

テイスティング試験対策として、ブラインド状態でもコニャックとアルマニャックの区別ができる程度には鍛えているので、比較テイスティングならば、何か違いが感じられるとは期待しています。
プレミアムの意味が、コニャック60％＋一般ブランデー(フランス産または他国産)とコニャック100％の差にとどまるのか、コニャック自体のグレードやブランデー以外のベース部分まで及ぶのかは、私も興味があります。(この部分はテイスティングではわからないでしょうが…)
違いのわかる人にも違いのわからない人にも価格差を納得させる必要性という観点からは、各部のアップグレードによる「演出」は大いにありそうな話ですね。

>> _カブ さん

> ロッテ　のんあるラミー

通常版とノンアル版の比較テイスティングも必要ですね🤣

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

駄菓子屋自体がレアな存在になっていますね。
スーパーなどの駄菓子コーナーでは、見かけたことが無いような。バレンタイン商品コーナーならばあるでしょうね。
レジで年齢チェックが入るのでしょうか？
バッカスプレミアムとLOOK 赤ワインでは、年齢チェックは無かったと思います。

>> nak-tek さん

注意喚起ありがとうございます。
私も普段から糖質(主として糖類、特に果糖)とアルコールには注意しています。
お酒とハイカカオではない(または糖類たっぷりの)チョコレートは、可能な限り摂取しないようにしています。もちろん糖質/糖類たっぷりな菓子類も。だから食べる(飲む)のではなく、テイスティングなのです。テイスティングでは、胃袋に収めることなく吐出してしまいます。お酒用には、「吐器」という専用の器もあります。
https://king.mineo.jp/reports/212315
https://king.mineo.jp/reports/285042
https://king.mineo.jp/reports/285196
https://king.mineo.jp/reports/251949
https://king.mineo.jp/reports/283882
https://king.mineo.jp/reports/285395
↑ 我、テイスティングすれども飲酒せず
　私、飲酒しないので😤

>> p928gts さん

賢明です。
近所の造り酒屋の 当主は 多く酒を飲みません。アルコールの害悪を知っているからです。

https://joshi-spa.jp/1273673/4
https://www.syokuraku-web.com/column/80774/2/

無印良品のチョコが、半額で売られていたことがあり、
食べました。

第4位は「マール・ド・シャンパーニュ」。
その名の通り、フランス・シャンパーニュ地方産の、
ぶどう由来の蒸留酒でブランデーの一種である「マール」が
練り込まれています。
マールの華やかな香りが楽しめる、
まさに大人のトリュフチョコレートと言っていいでしょう。

アルコール入りはこれだったかな。

>> YASUHID さん

> まさに大人のトリュフチョコレート

華やかな香り・マール特有の芳醇な香りとは…
チョコ現物は未確認ですが、かなり個性的で玄人好みの香りだと想像します。
そういう香りとチョコレートは、相性が良いのかも知れませんね👍
元スレの 不二家 LOOK マスカットベーリーA と同様に。

>> _カブ さん

ロッテ のんあるラミーの、通常版とノンアル版の比較テイスティングは、形状の違いからくる食感が全く異なるので、比較テイスティングが成立ちませんでした。
それでも、のんあるも、十分に通常版に近い味わいになっていました。