かとう君怖い😱、さとう君も怖い😱
「饅頭、怖い」は本当だった?
https://ja.wikipedia.org/wiki/まんじゅうこわい
饅頭とは直接関係ありません。炭水化物繋がりという程度(でも、多量の果糖を生成するから怖い😱)
最近読んだ本に、「肥満の科学」があります。
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000819712024.html
かなり前に読んだ「果糖中毒」の続編・改訂増補版的な内容です。著者は違いますが、訳者は同じです。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478069745.html
共通するのは、
かとう君怖い😱、さとう君も怖い😱
↑もちろん人名ではなく、果糖と砂糖です。
果糖は、生物が食物を得るのに苦労していた時代には、生き残りのための大きな助けになっていました。それが現代の先進国のように食物を得る苦労が消滅した状況では、逆に健康に対する大きな脅威となっている、という内容です。
本書では、果糖によって、サバイバル・スイッチが入る(ONになる)と表現されます。
果糖→肥満、結果として生活習慣病
砂糖は消化により果糖を生じて→肥満
ブドウ糖も一部が果糖に変えられ→肥満
液糖は消化の手間を省いた砂糖→肥満
塩分/旨み成分もスイッチON作用→肥満
これも果糖 を含む(液糖)
あれも果糖 を生成する(砂糖・糖質)
たぶん果糖 を誘導する(塩分/旨み成分/酒)
きっと果糖 が原因で太る😱
https://king.mineo.jp/reports/260254
超加工食品でも、真因的なラスボスは果糖とその一味(液糖のように果糖を含む物質、砂糖のように果糖を生成する物質)
これに比べたら、各種の添加物も、有害性では小物に過ぎないようです。
グルタミン酸などの旨み成分も、それ自体が問題で、天然か人工のNa塩かは問題ではないとのこと。
美味いと感じるものは、大昔には生き残りのために有益だったもの。これらを美味いと感じられない個体は生き残れず消える。
今や、美味いと感じるものは、全て肥満の原因。
何を食べればよいのか?
結局、薄味で腹八分目ということですね😅
2024/09/13 10:30修正
↓に基づき一部修正(酒 を追加)
https://king.mineo.jp/reports/285196
2024.09.13 01:13私のコメント
修正後:たぶん果糖 を誘導する(塩分/旨み成分/酒)
修正前:たぶん果糖 を誘導する(塩分/旨み成分)
ちゅーか、縦読みかと思ったら松坂慶子じゃ無いですか!(笑)
>> KZ改TOUFU さん
> 縦読みかと思ったら松坂慶子絶対にお気付きいただけると思っていました。
>> KZ改TOUFU さん
> 縦読みかと思ったら松坂慶子名付けて「肥満の塩糖旨(×円投資)」
原題は「愛の水中花」
愛の水中花にはウケましたw
オリゴ糖はマシなのでしょうか。。。おりごとうございますw
>> まきぴ~ さん
オリゴ糖に関しては、一概に言えません。どんな単糖で構成されているか、体内でどのように代謝(分解・吸収)されるかにより、全く違うものになるからです。
例えば、フラクトオリゴ糖は、砂糖に果糖が結びついたものです。酵素反応による合成品もありますが、天然の野菜や果実にも存在するものです。
元スレ流表現では危ないもの同士の結合ではあるものの、難消化性なので半分程度しか吸収されず、残りは大腸に届いて腸内細菌のエサになります。つまり(吸収を遅くした)半分相当の高果糖液糖+腸内細菌のエサということになるので、メリデメをどう考えるかの問題です。
塩や砂糖なら、味で気付くし大量に食べれませんが、人工グルタミン酸を大量に入れられていても味では気付きにくいです。😱😱😱
>> 超熱島🥵@超低年金島 さん
> 大量に入れられていても味では気付きにくい外食産業や食品メーカーでは、材料を厳選・吟味とか誇らしげに表示していても、多くの場合、それは入手性やコストを厳選・吟味しているという意味。そこからの味作りでの差別化手段が、旨み調味料という力技&物量作戦。旨み成分がNa塩だと、旨み成分+塩分というダブルパンチ。味覚の鋭い人はエグ味で気付くかもですが、一般にはわかりませんね😢
> 人工グルタミン酸
化学合成という悪印象を避けるため、現在は発酵法で作られているようです。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/keyword/aji.html
> 旨味濃厚ラーメン
旨み調味料を駆使した一種のアートですね😅
>> p928gts さん
いつも有難うございます。😃🎵>味覚の鋭い人はエグ味で気付くかもですが、一般にはわかりませんね😢
エグ味と言えば、そうです。😲💡
スーパーで売ってるアチラ製の格安缶詰。
食べた後の口中の違和感。口の中がカッカカッカする感じ。何かの薬品だと思っていました。😰😰
>旨み調味料を駆使した一種のアートですね😅
そう言えば30年余り前ですが、家の近所のラーメンチェーン店のラーメンが絶品でした。そこでラーメン+餃子+ビールを良く楽しんでいました。
しかし或る晩そこでラーメンを食べて、家に帰ってから身体中がカッカカッカして動悸もして夜寝れませんでした。
当時はその知識がなかったので、一緒に食べた辛子ニラのせいだと思っていました。😱😱😱
だからそれからは辛子ニラを控えましたが、何度かそういう事があったと思います。
今考えると、例の症候群だったと思っています。
だから私は『NOMSG』です。😃🎵
微糖イサオ
>> KZ改TOUFU さん
細川たかし 顔がパンパンですよ!>> トッチン@寝不足 さん
仕事や勉強のパフォーマンスを保つ目的で、きめ細かく血糖値調整を図りたい場合には有効ですね。あるべき血糖値と現在の血糖値の差を感覚的・定性的にでも意識しながら使えれば、ブドウ糖はインスリンによるフィードバックが効く分だけ、果糖より安全でしょう。この意識を欠いて乱用すると、やはり生活習慣病への特急コース?>> 1953生まれ さん
果糖が怖いからとゼロにしたら、緊急時用エネルギー・リザーブの肝脂肪が不足しますね。ただ、先進国の現代人は、サバイバル・スイッチが常時ONで、肝脂肪が多過ぎのようです。
果糖・ブドウ糖とは賢い付合い方が必要かも。
>> _カブ さん
無糖敬司()武藤敬司、神奈月のW武藤2ショットに反響 「最高」「2人ともかっこいい」
https://sirabee.com/2023/03/16/20163042036/#
>> 1953生まれ さん
そうですよね💡レーザーラモンRGのモノマネが似てる気がします。お互い顔がアンパンマンにならない様に糖質の摂りすぎには気を配って行きましょう🤚
果糖は、脂肪に変えられて肝臓に貯まりますが、その過程で血糖値は(大して)上がらず、ブドウ糖のようなインスリンによる制御も効きません。果糖が緊急時用補給手段だから無制約なのでしょうか? 吸収時に一部がブドウ糖に変わるため、少しだけ血糖値が上がるので、GI値もゼロではなく19程度だそうです。でも低GI値であることだけに注目し、果糖を糖尿病治療に適用して(ブドウ糖の代りに果糖を摂取させて)、受持ち患者の症状悪化を招いた、おマヌな糖尿病専門医が相当数いたそうです。
果糖を使って低GI値を実現している食品なのに、低GIだから健康的みたいなイメージで売る業者が、今もあるのでビックリです。
https://king.mineo.jp/reports/285196
>> p928gts さん
低GIの話、モルヒネ中毒者を救うための救世主としてヘロインが誕生した…みたいな話もあったような。
「良薬は口に苦し」なら救いはあるけど、「劇薬は甘美」みたいなハニートラップは恐ろしいね〜。
>> トッチン@寝不足 さん
この本のP.197に、ショ糖と異性化糖が刺激する脳の部位は、ヘロインが刺激する部位と同じだ。
と、あります😱
https://northcolors.com/healthy/
近所のスーパーでも扱っていましたが、いつの間にか取扱い無しに。
食後血糖値の推移を測定しているサイトです。
「まやかしの低GI」として有名な、アガベシロップの測定結果もアップしてくれないかな。
私の探し方が悪いだけで、もう反映済?