かとう君怖い😱、さとう君も怖い😱(2)
https://king.mineo.jp/reports/285042
↑の続編 肥満の原因は、果糖と砂糖
「肥満の科学 ヒトはなぜ太るのか」より
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000819712024.html
格好良いことばかり言っても、
お腹が出てくるのよ♬
多少、炭水化物減らしても、
お腹は凹まないのよ♬
若い頃は少々果糖を摂り過ぎても太らないが、そのうちお腹が出てくるようになり、そこから多少の炭水化物制限をしても、なかなかお腹は凹みません。
それは、果糖に対する感受性が上がったせいもあると指摘しています。P.243〜
果糖は、累積摂取量(曝露量)の増加に伴い、感受性が上がるとのこと。(若い=累積摂取量が少ない)
それをリセットするには、5日〜2週間の果糖を除去した炭水化物制限が有効と書かれています。P.246
果糖を、低減ではなく除去というのが、なかなか難しそうですね😭
果糖を摂るなら果実(×伊東に行くならハトヤ)♬
うまくリセットできた暁には、果物の現物を。
果糖を含む食品で、食生活に取り入れるべきなのは、(適量の)リアルな生の果実だそうです。
ジュースにしたらNGとのこと。P.238
これは私の感覚とも一致。
その他の注意点
お酒の残糖 P.296
ラム酒にショ糖(砂糖)が含まれている?
バカ言ってんじゃないよ、ラムは蒸留酒だよ♬
著者・訳者の誤解か推敲・校正漏れでしょう。
カクテルに使われる場合だけを想定したのか?
ダークラムでは、色の濃さ調整にカラメルを添加しますが、それを言ってる?(問題外の量)
21 件のコメント
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森高の名曲ですね( ̄ー ̄)ニヤリ ヒロシ&キーボーがナカナカ出て来なかったです😅
果糖リセット…上手く感受性がリセットされる割合ってどのくらいか気になるところですね。
>> KZ改TOUFU さん
> 感受性がリセットされる割合この書きぶりだと、100%との認識でしょう。
それに要する期間に個人差がある?
ところで、このCM(ハトヤ)、ご存じですか?
>> p928gts さん
なるほど💡お酒への依存もコレくらいでリセット出来たら良いのに!と思ってしまいました😅>ハトヤ
これは記憶アリですよ💡洋アニメ「アーチーでなくちゃ!」の主題歌もビンビンに覚えてますよ(笑)←初めて聴いた洋楽と思われる😳
>> KZ改TOUFU さん
> お酒への依存もコレくらいでリセット出来たら良いのに!実は、元スレを修正しなければいけません。
これも果糖 を含む(液糖)
あれも果糖 を生成する(砂糖・糖質)
たぶん果糖 を誘導する(塩分/旨み成分/酒)
きっと果糖 が原因で太る😱
近日中に(3)を投稿しないといけないかも?
アルコールは、(旨み成分と同様に)果糖を誘導して肝臓への脂肪蓄積を招くとも書かれています。P.197〜202
希望は、果糖への依存が断てれば、アルコール依存も断てるかもという可能性。P.200
果糖ルートは、緊急時の生存確保用として、創造主が意図的に仕掛けたバックドアなので、ブドウ糖のような制御が入らないのでしょう。
大昔には真の緊急時にしか作動しなかったのに、先進国の現代人は自らサバイバル・スイッチを入れて、裏口を常用の正門級に格上げしてしまった? それは太りますね😱
蛇足・例外 セキュリティを持つバックドア
自分が仕掛けたバックドアを、他の侵入者に便乗されないよう、自分だけが通過できるように設定する侵入者もあるそうです。
→情報セキュリティ系資格試験で出題実績あり
ラム酒にショ糖(砂糖)が含まれている?
バカ言ってんじゃないよ、ラムは蒸留酒だよ♬
の補足
該当ページから引用・要約
①アルコールは、ポリオール経路の活性化を引き起こし、果糖の産生につながるので、糖の一種と考えるべき。
②結果として、アルコールは、スイッチを直接オンにする。
③特によくないのはビール。ビールに含まれるビール酵母もスイッチを活性化させるうまみ食品だから。
以上は、要約。
また、アルコールをジュースやソフトドリンクに加えた飲料も多い。ラム酒、およびシェリー酒やポートワインのような甘口ワインも、ショ糖の含有量が多い。
ここは、原文のまま引用。
ラム酒が、サトウキビから造られることから、このように誤解したのかもしれませんね😅
黒糖焼酎にもなじみのある、日本人のお酒好きならば、絶対に間違えませんが。
ブラインド・テイスティングの訓練では、ホワイト・ラムと黒糖焼酎の嗅ぎ分けは必須項目?
https://lento.co.jp/product/lento/
https://king.mineo.jp/reports/283882
https://king.mineo.jp/reports/261583
>> KITT3000 さん
むとう君は良いとしても、びとう君の優しさは自称(当社比)なので、真の姿がわかりにくいところが困ったものですね😅>> p928gts さん
>果糖への依存が断てれば、アルコール依存も断てるかもという可能性これは逆に言うと酒をやめても甘い物を食べているうちはダメだとも言えますね💡
>> KZ改TOUFU さん
御意!!酒好きと甘党は対比して語られることが多いですが、アルコールへの渇望は果糖への渇望というのは、目からウロコでした。P.198〜 甘さを認識できなくした実験動物でも、腸内での代謝経由で認識して果糖水を選択するそうなので、本物の身体的依存ですね。P.92〜 酒を選ぶかスイーツを選ぶかは、味覚の好みの問題に過ぎない? ヤバいものは元から絶たないとダメなのでしょうね😢
かとう君 範馬勇次郎、郭海皇
さとう君 愚地独歩、渋川剛気、烈海王
びとう君 本部以蔵
むとう君 徳川光成
肝臓は、果糖の量にではなく、濃度に反応するから、液体よりも固形食品の方が、スイッチを活性化し難いとのこと。P.240
固形のスイーツより、ドリンクが危ない😅
甘いドリンクは、ゆっくり飲むのが安全。P.242
お酒も、ゆっくり飲む、併せて水を飲む。P.296
AGEsとかいうのが生成されるのもこわいですね、糖とは上手く付き合いたいものですね。
>> しっかり八兵衛@無敵の人養成所 さん
すぐに回復すれば良いですが、回復困難な難聴になると、情報の取込みが上手く行かず、認知症へのスパイラル突入のリスクが怖いですね。AGEsを生成する能力では、果糖はブドウ糖の7〜10倍の危険度とか😱
果糖は、緊急時のリザーブとしては有用なものの、危険物であるというのは生物界の共通認識のようで、果糖のまま保存せず、ヒトを含む動物は脂肪に変えて蓄え、植物は光合成の成果物を原則としてデンプンやショ糖(砂糖)として蓄えますね。果実は動物に食べられることが使命の使い捨てだから果糖を含みますが。
>> しっかり八兵衛@無敵の人養成所 さん
おそろし生https://king.mineo.jp/reports/281060
2024.07.30 13:18コメント
以前いただいたコメントについて、調べてみました。この商品は、原材料に「酵母エキス」を使っているとか。まさに旨み成分。アルコール+旨み成分も、ダブルで果糖を誘導する怖さがあります。その意味では、瓶内二次発酵で造る旨みたっぷりなシャンパーニュやCavaもですが、こちらは、おそろし生ほどお手軽ではないから少しは安全?
動画は、おそろし生ではないけれど同類?
私のお気に入りのCM。
これはどうだろう?
天然果汁で砂糖不使用。
合成甘味料もナシ。
665gあるから、サラダよりお腹が膨れるから、これ一本でランチ代わりになりそう。
毎日食べたら太るかも知れないけど。
(カロリーは400kcalほど)
>> トッチン@寝不足 さん
これ一本でランチ代わりは危険かも。同じ400kcalでも、デンプンと果糖では、太り方(脂肪への変換効率)が異なるはずです。
本物のフルーツ部分は、果糖もブドウ糖もたっぷり含みますが、(特定のフルーツのみ大量摂取とかの)普通でない食べ方をしない限り、果糖のデメリットよりも他の栄養分のメリットが大きく上回るので、(果糖を敵視する?)この本でも「食事に取入れるべきもの」とされています。P.238 果実の現物は、繊維質部分が果糖の濃度と摂取速度の調整に寄与してくれるからですね。ただ、そうは言っても、特別に果糖の多い種類の果実は、特別な注意も必要との記述はありました。
残りの果汁部分は、天然100%でも液糖による希釈品や合成品でも、全体としては液糖そのもの(天然100%の方が気休め程度にはマシ)なので、摂取速度に特に要注意(できれば回避・廃棄)でしょう。
ちなみに、この著者は、果糖を敵視しながらも自身では甘い物をやめられないとのことで、甘味料については、スクラロース(塩素化された砂糖)のファンだそうです。そしてアスパルテームは嫌いとか。
>> p928gts さん
コメントありがとうございます。ドールのフルーツボトルは炭水化物の少ない手軽なランチとして便利かな〜と思ったのですけど、やはり糖分摂りすぎになっちゃいそうですね〜。
ところが果糖は「緊急時に備えた備蓄」なので、ダイレクトに肝臓に行き、とりあえず脂肪に変えられて、内臓脂肪(特に肝臓脂肪)や体脂肪として備蓄(=太る)されます。
これが果糖による超高効率な内臓脂肪・体脂肪への変換システムの姿ですね😱
>> p928gts さん
ネットでググると、ビタミン摂るなら果物より野菜の方が良いという話みたいですね〜。(もちろん、野菜と果物は摂れる栄養素が違うので、完全に代替できるものではないのでしょうけど)
>> トッチン@寝不足 さん
> 野菜と果物は摂れる栄養素が違うので、完全に代替できるものではない私も、そう思います。
糖質に関しては、果物のリスク要因は果糖ですが、野菜のリスク要因は砂糖ですね。
「野菜から出る自然な甘味」の正体は、自分では添加していないが、野菜から溶け出した砂糖ですから。極端なベジタリアンが却って太ったりする原因はこれ?