掲示板

プレミアムコース反対?賛成?疑問は?意見交換しましょう

プレミアムimage.jpg

こちら↓の王国通信の記事のコメント欄が、一部の人で盛り上がっているので、掲示板にスレッドを立てる事にしました。
「9月のネットワーク状況とプレミアムコースのトラフィック影響について」
https://king.mineo.jp/magazines/special/441#comments

プレミアムコースについて、反対している人、心配してしる人、もっとこうだったら良いのに、と思っている人、疑問がある人、色々いらっしゃると思います。こちらで意見交換しましょう。

よく聞く意見を挙げると
〇プレミアムコースの影響で、通常コースの速度が落ちるのではないか。
〇希望者が全員使えず、抽選で一部の人しか使えないのは問題だ。
〇プレミアム料金が安過ぎて、採算が取れず、他に悪影響が出るのではないか。
〇プレミアム帯域に使うお金があれば、通常帯域を増強して欲しい。




私自身は、お金の面は心配しつつも、サービスとしては賛成、上手く行って欲しいと思っています。
速度面は、事務局の説明通りだとすると、下の図のように悪影響は無いと考えています。

プレミアムコース2.png

そもそも、この考えは合っているんでしょうか?
皆さんのご意見を聞いたりして、色々教えて欲しいと思っています。

では、言いたい放題言っちゃって下さい~!
疑問を投げかけたり、教え合ったりして下さい~!
よろしくお願いします。


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●10月18日 下側の画像差し替え
 (b)の状態が常時発生する可能性を追記。


224 件のコメント
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それを「万が一」とか「あふれる」とは言わないと思いますが。
これ以上は平行線のようですね。
>それを「万が一」とか「あふれる」とは言わないと思いますが。

ここは、事務局の説明の表現の仕方なので、私からは何とも言えないですね....
説明の仕方はともかく、事務局の説明から分かる実際に起きるだろう現象を考えているつもりです。
「プレミアムユーザーは閑散時も混雑時も常に通常コースの帯域を利用可能」という仮定のもとでのご発言ということですね。
了解です。

fullsize_image.jpg

私は、実際のネットワーク機器のことしか考えていませんでしたが、あらためて事務局書いた上の図をみると、混雑時の図としては、厳密には正確ではないですね。

混雑時を「帯域より通信要求が多く溢れている」=「帯域をほぼ一杯使い切っている」状態とするのなら、プレミアムコースのパケットは通常帯域にも少しははみだしています。また、通常コースのパケットもプレミアム帯域にわずかにはみ出します。(優先度が低いのでほとんどはみ出しませんが)

事務局の説明文でも「あふれてきたプレミアムトラフィックが通常トラフィックに及ぼす影響は少ないと考えています。」とありますし、実際にはみ出す量も少ないので、少ない部分は省略して書いた図だと思います。
というわけで、厳密に見れば違いますが、一般向けに説明する図としては、この図のように説明しても仕方ないかなと思います。

Dark Side of the Moonさんがこの図を厳密に見て、私の説明が違う、と感じることは理解できます。

スクリーンショット_2016-10-15_17.19.51.png

>混雑時の図としては、厳密には正確ではない

そこは理解しているので、4日前に上図のようなコメントをした訳です。

ベルりんさんの仮定はここではなく、「プレミアム利用者が一人しかいない閑散時においても混雑時同様に通常帯域を侵食する」ということですよね。

そこは事務局説明とは矛盾する「ベルりんさんの仮定」なのだろうということです。
ベルりんさん

>プレミアム帯域は、トライアルの100人に対して10Mbps程度だと思います

となると、「プレミアムユーザーにほぼ10Mbps程度出るようにしたい」ということですから、先着1名のみがプレミアム帯域内に収まるものの、2番め以降のプレミアムユーザーは全て通常帯域を侵食して使わなければ処理できないということになりますね。
簡単なことで、「万が一」という部分は事務局が嘘をついているんですよ。
「プレミアム利用者が一人しかいない閑散時においても混雑時同様に通常帯域を侵食する」
これは仮定ではなく実際に起きていると思っています。

プレミアム帯域10Mbps、通常帯域1Gbpsで、電波状態を考えて1端末から通信可能な速度が最大150Mbpsとしましょう。

プレミアムユーザ1人が、スピードテストをした場合、10Mbpsの帯域は溢れて、通常帯域も使い150Mbpsの通信をします。

プレミアムユーザ1人+通常ユーザ1人がスピードテストをした場合、2人とも150Mbps出ると思いますが、このとき、プレミアム帯域は溢れて、通常帯域は、290Mbps使うとと思います。
ただ、通常帯域には、まだ710Mbps空きがありますから、閑散時ということができます。
すくなくとも、この条件は、事務局説明の
-------------------------
・プレミアム帯域からあふれた分は、通常のmineoユーザーと同じ条件で通常帯域を利用可能(通常帯域内では優先度は同じ)
・プレミアム帯域が余っている場合は、通常のmineoユーザーもプレミアム帯域を利用可能(プレミアム帯域内ではプレミアムトラフィックが優先)
-------------------------
から導き出したものであり、私独自の仮定というより、事務局の説明から考えたことになります。
また、
「万が一、プレミアム帯域からトラフィックがあふれた分は通常帯域に流れることになりますが、通常帯域でプレミアムトラフィックが優先されるわけではなく、同じ条件でトラフィックが流れます。」
とも矛盾するとは思いませんが、パケットが帯域からあふれることは頻繁に起きているので、「万が一」というのは、適切な表現ではないですね。

文章の解釈なので、人により見解が分かれると思いますが、私の意見として、事務局の説明は正確ではない表現はありますが、間違ったことを言っているわけではないと思います。

私がおかしいと感じる点は、昼間に混雑しているにもかかわらず、「雲一つない快晴」と言う点や、「プレミアムコース開始如何にかかわらず、通常帯域の増強基準に変更はありません。これまで通り増強を実施していきますのでご安心ください。」という点が、本当にできるのかどうかを疑問に感じているだけです。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
プレミアム回線が225Mbps出すのに、

・通常帯域を侵食する前提か、

・プレミアム専用で帯域確保しているか、

どっちなのか

どっちもあり得ると思いますが、判断する材料って何でしょうね。



トライアルの為に、「毎月4,000万円の回線借料を払い続けている」となると、多大過ぎる気もしますよね。



津田さんの会見で、

「プレミアム採算遭わなかったらどうするんですか?」

「それなら、ずーっとトライアルを続けると思います」

と言っていたので、トライアルなら、あまりお金かからない?のかと思いました。



それから考えると、通常帯域を常に侵食する前提?という気もしますね。
>Phantomsさん
簡潔に言えばそうですね。私の説明回りくどくてすみません...

>Dark Side of the Moonさん
説明がくどかったら読み飛ばしてもらってもよいです。

>「プレミアムユーザーにほぼ10Mbps程度出るようにしたい」ということですから、先着1名のみがプレミアム帯域内に収まるものの、2番め以降のプレミアムユーザーは全て通常帯域を侵食して使わなければ処理できないということになりますね。

帯域制御はユーザや接続単位ではなく、パケット単位で行われているので例えば、プレミアム2人が150Mpbsの通信をしているときは、1人は、プレミアム帯域を5Mbps、通常帯域を145Mbps使っている状態になります。

現状で、プレミアム帯域に100Mbps以上を割り当てていることは(ほぼ間違いなく)あり得なくて、プレミアムユーザーのスピードテストで100Mbpsでることも事実です。

>「通常帯域を常に侵食する前提?という気もしますね。」
通常帯域を常に侵食するは頻繁におきています。

プレミアム帯域10Mbps、通常帯域1Gbpsの前提で話します。

混雑時に、通常ユーザーが1000人、プレミアムユーザが1人の場合、大体ですが、通常帯域のほとんどを通常ユーザーが使い、通常ユーザ1人は1Mbps、プレミアムユーザ1人が11Mbps位になります。プレミアムユーザーはプレミアム帯域をほとんど使い、通常ユーザと同じ1Mbps分くらい通常帯域を使います。

閑散時に、プレミアムユーザ1人がスピードテストをすると、プレミアム帯域10Mbps+通常帯域140Mbpsを使い、150Mbpsの通信ができます。

この場合、侵食する帯域は閑散時の方が大きいですね。
混雑時に「プレミアムユーザーにほぼ10Mbps程度出るようにしたい」ということを考えると、最低でもプレミアム帯域を(Aプラン、Dプランそれぞれで)10Mbpsにしないと、優先して使える帯域が10Mbpsを確保できません。

現状では、トライアルの人数が、(Aプラン、Dプランそれぞれで)100名なので、100名が昼間の混雑時間帯のある一瞬に利用している期待値は、1程度なので、10Mbps+α(通常にあふれる分)を利用できているのだと思います。
たまたまプレミアムユーザーが2人同時に使っていたら、5Mbps+αとなります。
αは通常ユーザ1名分くらいなので、先の条件で行くと、αは大体1Mbpsとなり、プレミアムユーザが同時1人なら11Mbps(10+1)、2人なら、6Mbps(10/2+1)、3人なら、4.3Mbps(10/3+1)という計算になります。
ベルりんさん

その理屈で、昼休みに通常帯域が飽和状態にもかかわらず、プレミアム会員数十名が10Mbps出る仕組みを説明して頂けますか?。
簡単に言えば、プレミアム帯域が10Mbps、100名のプレミアムユーザがいても、混雑時のある瞬間で通信している(端末を開いているではなく、アプリが実際に通信している状態の)期待値は1くらいなので、1人のプレミアムユーザが10Mbps+α(通常ユーザ1人分)で通信できているということです。
もし、プレミアムユーザが10人同時に通信していたら2Mbps(10/10+1)位しかでないでしょうね。
それでも通常ユーザーの約2倍の速度です。
ベルりんさん

>100名が昼間の混雑時間帯のある一瞬に利用している期待値は、
>1程度なので、10Mbps+α(通常にあふれる分)を利用できている
>のだと思います。
>たまたまプレミアムユーザーが2人同時に使っていたら、
>5Mbps+αとなります。

あれだけ多くのプレミアム会員がスピードテストをしたり、動画を見ている昼休みの混雑時において、「100名のうち一名しか同時利用していない」と仮定することは私にはできませんね。

もしプレミアム帯域が10Mbpsしかないのであれば、通常帯域もプレミアム優先で流さないと現在のようなスピードテスト結果報告はありえないと思いますが、もうこのへんでお終いにしましょう。
ああそうだ、プレミアム会員の方4〜5人に時間を決めて同時にスピードテストをしてもらうと色々と分かりそうですね。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
ああ、ベルリンさんの話から、
プレミアムが
混雑時10Mbps目標というのは、
トライアルの期待値から10Mbpsになるように設計していますという意味で、
最低でも10Mbps出すという意味では無いのですね。

速度がズレる事は多々ある、たまたま運悪く、通信が重なっちゃったら、遅くなる、そういう程度のものなんですね。
さとさん

>最低でも10Mbps出すという意味では無いのですね。
帯域保証はできないのでこれは最低とは絶対言えません。
10Mbpsが目標ということは、平均10Mbpsで、平均的な使い方の期待値です。
平均10Mbps出るということは、20Mbpsのときも5Mbpsの時もあるという感覚です。
プレミアムコース(有料トライアル)を使ってみた感想の投稿でPhantomさんが実際に10/6 測定で以下のような数字を出しています。

12:10
左の通常コース:ping82ms DL2.12Mbps UL9.38Mbps
右のプレミアム:ping45ms DL12.54Mbps UL9.07Mbps
→通常コースは2Mbps出る状態。
 プレミアムはスピードテストしていた瞬間はほぼ1人で使っていた

12:30の測定。
左の通常コース:ping79ms DL0.85Mbps UL9.98Mbps
右のプレミアム:ping48ms DL9.71Mbps UL9.51Mbps
→通常コースは1Mbps出る状態。
 プレミアムはスピードテストしていた瞬間はほぼ1人で使っていた

12:45の測定。
左の通常コース:ping83ms DL0.90Mbps UL9.72Mbps
右のプレミアム:ping46ms DL6.54Mbps UL9.08Mbps
→通常コースは1Mbps出る状態。
 プレミアムはスピードテストしていた瞬間は2人位で使っていた

Dark Side of the Moonさんが依然見つけた情報で、通常のMVNOが1500~2000人で10Mbps割り当てているという条件を考えてみてください。

mineoは早いほうなので、1000人で10Mbpsの基準で増強しているとしましょう。
1000人で10Mbpsで、昼間の混雑時が2Mbpsでているという現実をみると、通常ユーザ1000人で、ある瞬間に通信している端末は5台という計算になります。10Mbpsの帯域で2Mbpsだせるんですから。
つまり、通常ユーザは、100人あたり、ある瞬間に通信している端末は0.5台くらいです。

今のトライアルのユーザ100人も使う頻度は同じくらいだと思います。
ただし、速度が10倍出たら、通信量は10倍です。
先に計算したように、10Mbpsで通信できるのなら、12:00~13:00の1時間のうち平均6分みたら、10GBを使い切りますが、昼休みにスマホを使う人は、昼休みのテレビの視聴率の合計と同じ位で、100人いたら20人くらいだと思いますので、私の数字は大体あっていると思いますよ。
>ああそうだ、プレミアム会員の方4〜5人に時間を決めて同時にスピードテストをしてもらうと色々と分かりそうですね。

プレミアムの帯域を推測する場合通常帯域もほぼいっぱいになっている必要があるので、平日昼休みで、かつ電波状態が良くて影響のないプレミアムユーザーをつかって、同時1台、同時2台、同時3台とやってもらうとわかります。
同じ場所だと電波の影響があるかもしれないので、できれば違う場所で...
>速度がズレる事は多々ある、たまたま運悪く、通信が重なっちゃったら、遅くなる、そういう程度のものなんですね。

母数が大きければ利用状態も平準化されるので、速度のブレも小さくなります。
通常ユーザ100人で0.5台と言いましたが、mineoのDプランのユーザが10万人いたら、昼休みの混雑時には、平均500台が通信していることになります。これはポアソン分布の期待値λが500ということです。
10万人あたり1Gbpsの通常帯域があって、ある瞬間は、500~1000台の端末が通信している。これが、いまの昼休みの混雑時の実態だと思います。

しかし、いまのプレミアムは100人しかいないので、期待値がせいぜい0.5~2くらいと思われます。~2くらいの期待値では、通信中の端末があったりなかったりするくらいなので、ブレが大きいですよね。
Phantomさんの10/6 測定結果が、まさにそんな感じですね。

統計的には、適切な連続な状態を測るには、λが10以上と言われています。
なので、トライアルは1000人規模でやらないと、どのような状態になるか測れないと思います。

参照:ポアソン分布
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポアソン分布
>あれだけ多くのプレミアム会員がスピードテストをしたり、動画を見ている昼休みの混雑時において、「100名のうち一名しか同時利用していない」と仮定することは私にはできませんね。

スマホの通信の利用状態を測るのに、100人ってすごく少ないんです。
しかも、抽選で選ばれたユーザーで、使い方の強制ルールもないので普段の使い方より、ちょっと多めに速度測定してみる位のユーザーが多いと思います。
>Dark Side of the Moon さん

自分は「現在のプレミアムコース帯域10Mbps説」がけっこういい感じなんじゃないかと思ってます。

>あれだけ多くのプレミアム会員がスピードテストをしたり

スピードテストって案外通信時間は短く、バースト転送してるの15秒ぐらいですよね。
現在のトライアルでも何人かはスピードテストしてると思いますが、
100人程度でバースト転送が重なることってそんなに無く、webやSNS等の利用と重なっても間欠的な通信すぎてスピードテストの15秒と重なってもそんなにスピードテストの数字への影響は少なそう。
そういう意味ではベルりんさんが言ってるとおりトライアル100人は少なすぎるんですよね。
みなさんが言ってるとおり、同時にバースト転送している人数の期待値が1に近くなる。


>プレミアム会員の方4〜5人に時間を決めて同時にスピードテスト

面白いしやってみたいですが、なかなか難しそう。
上で言ったとおりスピードテストはバースト転送してるのが15秒ほどしか無く、その時間に転送できた平均値を出していると思います。
スピードテストアプリをAndroid版とiOS版両方で使ったことある人ならわかると思いますが、
テスト開始をタップしてから実際にバースト転送するまでの時間は必ずと言っていいほどズレます。
それと、遠隔で複数人でスピードテストした時にバースト転送部分がちゃんと重なってるかを確認するかも難しい。

この手のテストをするならバースト転送している時間がもっと長い、例えばftpでダウンロードする等の方が数字は取りやすいです。
といってもftpで途中のスループットを出してくれるアプリってあるんだろうか・・・

まぁ厳密な数字を取るわけじゃなく、何人も同時に通信して速度が下がっていくかな?という感覚的な実験ならスピードテストアプリでもまぁいいのかな。
時間がずれるだろうから、1回や2回ではなく連続で何度もスピードテストしまくらないとダメそうですがw

fullsize_imageのコピー.jpg

しかし皆さん、事務局説明の「万が一」はウソだという認識で一致しているようですね。

図示すると(↑)こんな感じ?
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
> gavotteさん

固定網では、端末~ISP間よりも、ISP~相手先サーバー間の方が、ボトルネックになるという事でしょうか?
MVNOの場合はPOIが一番狭いので、キャッシュサーバーで解決するのかどうか、よくわかりませんね。

「(C)の図」は、「(c)プレミアムが空いている場合」の図の事でしょうか?
事務局さんの話では、プレミアム帯域も通常帯域も、物理的には一つの帯域だけれど、論理的に分けているだけだそうです。
他にも、法人向け帯域だとか、FIIMOなどへのMVNEとしての帯域もmineoは持っていると思いますが、これらは論理的に分けられているだけっぽいです。
ユーザーの区分によって帯域を振り分ける、という事はプレミアムコースより前に、既にやっている事のようですよ。

ですから、mineo個人向け通常帯域とプレミアム帯域を、動的に共用するという設定をすれば、出来るみたいですね。
上の方のスーマちゃんのコメントでも、プレミアム帯域を作るのは技術的には難しくないと書かれていますね。

私には通信の事全くわからないのですが、想像では
ユーザー区分がプレミアムの場合は、①プレミアム帯域、②通常帯域、の順で両方の帯域を同時に使える設定になっているのかなあと想像しています。
そして、それぞれの帯域の中での優先度は、周りと同じに設定されているみたいですね。

事務局の説明では次のように書かれています。
https://king.mineo.jp/magazines/special/441
>・プレミアム帯域からあふれた分は、通常のmineoユーザーと同じ条件で通常帯域を利用可能(通常帯域内では優先度は同じ)
>・プレミアム帯域が余っている場合は、通常のmineoユーザーもプレミアム帯域を利用可能(プレミアム帯域内ではプレミアムトラフィックが優先)
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
Dark Side of the Moonさん

皆さんの話を読んでいて、私もソレな気がしています。

もし基地局の混雑など他のボトルネックで、プレミアムユーザーが10Mbps以下の場合は、通常帯域に浸食して来ないので、全くの「嘘」では無いとも思いますが。

「万が一溢れたら」というより「万が一溢れなかったら」位の確率な気がして来ました。
>Dark Side of the Moonさん
常時とかくと、その図はちょっと違いますね。
あと、混雑時のはみ出し具合はそんなにないです。

大体の傾向でいうと

閑散時:プレミアムユーザと通常ユーザはあまり変わらない。全体(通常コース+プレミアムコース)の帯域をお互いのトラフィックが使う感じ。

混雑時:プレミアムユーザのトラフィックが通常帯域に数%はみ出す

混雑時の通常帯域へのはみ出しは単純にユーザーの人数比です。(通常帯域は、プレミアムユーザと通常ユーザの優先度が同じなので同じようにつかいます。)
現在のトライアルだと、200人でmineo全体が30万人なので、0.15%くらいです。
本格サービスで、たとえば、2000人とすると、1.5%くらいです。
この1.5%のはみ出しに目くじらを立てるかどうか、ということかなと。

あと、問題はコストで、例えば、Aプラン、Dプランそれぞれに1000人に100Mbpsを確保するとなると、原価でもAプランに月900万、Dプランに800万かかり、月800円のユーザ2000人に月1700万もかけるのかなと...

1000人に100Mbpsだと割り当てすぎ等はなしもあったので、50Mbpsとしても、大赤字です。

これを通常ユーザーの増速基準は全く変えずにプレミアム用に追加で確保するとは思えないのです。
計算間違ってました。

>200人でmineo全体が30万人なので、0.06%くらいです。
>本格サービスで、たとえば、2000人とすると、0.6%くらいです。
>この0.6%のはみ出しに目くじらを立てるかどうか、ということかなと。
です。
今の事務局の図は、(混雑時)であって、0.06%が図に表現されていないから間違いというのはどうかなと。
あと、混雑時にははみ出し度合いが0.06%なので、現状のトライアルで、混雑している時をみれば、0.06%の確率ではみ出しているというのを「万が一」と表現しているとみることもできます。

「万が一」という表現にこだわらずに、実際に起きる影響を考えてみてはどうでしょうか?
べるりんさんもあまり私のコメントにこだわらないで下さいね。

私が言っているのは、超閑散期に最大215Mbps、閑散期にも凡そ30Mbps前後侵食し、混雑期にはさすがに減るものの一定量は侵食し続ける仕様なのであれば、それは「万が一」ではなく、「常時」ですよね、ということです。
通常料金で使える帯域とフレミアムオプション料金800円で追加した帯域がある。

オプションに加入している人は通常料金も払っているので通常帯域とオプション帯域が使える。
と考えるとスッキリします。そんな制御が出来るのかは分かりませんが。
そして、例の図のイメージとは異なりますが。

fullsize_image-1のコピー.jpg

しんのすけさん

>オプションに加入している人は通常料金も払っているので
>通常帯域とオプション帯域が使える。

そういう説明であれば、何の疑問も感じないですね。
>Dark Side of the Moonさん

図にしていただいてありがとうございます。そのイメージです。あふれているとか、空いているとか関係なく。
残るはコストですね。

仮に同時通信確率を1/100としても、10Mbps出すことを目指すのであれば、100人当たり10Mbps(約80万円)の帯域を確保しておく必要があり、お一人様8,000円コースになってしまうのをどう考えるかですね。
逆に、お一人様の回線費を1,600円に抑えると、10Mbps(約80万円)に500人詰め込むことになるものの、同時通信確率が1/100なら、混雑時でも2Mbpsは出るということで、まあ、そこそこのスピードにはなるようです。
(あくまでも、同時通信確率が1/100なら、という仮定の話ですが…)
(スレ初めてのコメントです)
プレミアムコースは条件付で賛成です。

以下は、プレミアムコース受付時のコメントですが、
https://king.mineo.jp/magazines/special/337/comments/18517

若干何を言っているかわからないところはあるものの、月額のコースにするのは無理があるのではないかと、6月の時点から否定的なことを言っています。

プレミアムコースは、緊急車両のようなものかと思っています。いざというときに使えるけど、緊急車両で毎日みんなが通勤したら、破綻するみたいな。(ちょっと例えが変?)
通信サービスって、みんなが同時に同じ行動をすると厳しいんですよね。

>プレミアムの通信容量を制限をするのが、

通信容量を時間で制限しようと考えたのが下記です。

プレミアム スイッチ オプション(月額150円、5回/月、1回10分間)
https://king.mineo.jp/my/akkari--n/ideas/6445

これを考えたときは、毎日動画を見ることができないように回数と時間を決めました。これでも、1~2割くらいの使用率で、あとは、パケットに変えてもらわないと1%が達成できなかったような気がします?ほとんど使われるのは、昼休みでしょうから。

料金が高ければ高いほど真剣に使われる気がします…
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
Phantomさん

複数人が同時に通信をする確率って、意外に少ないんですね。
特に100人程度の試験となると。

ダウンロードに数十分もかかるような、大きいファイルをダウンロードでもしたら、確認が出来そうですが…
androidでは、「トラフィックモニター」というアプリがあるのでしょうか?
下のスレッドで、巨大ファイルダウンロード時にモニターすると300Kbps程しか出ていない等と書かれています。
https://king.mineo.jp/my/27dd1b80f1465c71/reports/5691

PCでテザリングすれば、色んなテストが出来そうですけどね。
まあ、そんな変な使い方をしたら、mineoも今調査しているみたいなので、影響が出そうですけどね。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
ベルりんさん

閑散時と混雑時のイメージが何となくわかった気がします。
通常コースとプレミアムコースの境目は、かなり動的に行ったり来たりして、一定しない感じみたいですね。

ただ、今は少人数のトライアルだからそうだけど、本番で千人以上となると、プレミアムが標準を浸食する時間がグンと増えそうですね。
ここがベルりんさんが「モニターの標本数が少ない」と心配されている事ですよね?

私は、どっちかと言うと、標準コースの人が悪影響を受ける心配よりも、プレミアムの本番運用してみたら「プレミアムなスピードが全然出ない」事態にならないかが心配ですねー。
モニター数が少な過ぎるという話を聞いて、そっちが心配になって来ました。

コストは問題ですよねー。
プレミアム一人当たり原価が、標準コースの10倍もかかっているとしたら、大丈夫?と思いますね。
ただ、mineo全体としては大した出費ではない?という仮説で後で計算してみます。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
しんのすけさん

>通常料金で使える帯域とフレミアムオプション料金800円で追加した帯域がある。

確かに、このオプション制と、帯域の使われ方は、一致していそうですね!
帯域の使い方も「オプション」的な感じみたいですね。
ただ、800円オプションで使える帯域が、値段の割にはめっちゃ広いよーって所が不公平だと言っている人も多そう…
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
gavotteさん

フリータンクにしても、パケットギフトにしても、このプレミアムコースもそうだと思いますが、mineoが損して客が得するサービスが多いですよね。
だから真似する所はなかなか出てこないですよね。

ヒィロさん紹介のこのインタビューによると
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1023425.html
「目先の利益を考えるとやりにくい」「お客さま起点で何が良いだろう、と考えて」と書かれていますね。

ま、そういうトライをするのは凄いと思います。
その分、大丈夫か!?と心配するユーザーさんも多そうですね。
無茶しない堅実な印象のIIJmioなんかとは、ちょっと毛色が違う感じがしますね。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
>アッカリ〜ンさん

そうですねー。
従量制のオプションでプレミアムを使えるというのが、一番理にかなってる気がしますね。
通信量を無駄に多くさせない効果もありそうで、プレミアムのスピードを落とさない効果もありそうです。

5月のプレミアムコース発表の時に津田さんは、「将来的にはチケット制で使いたい時だけプレミアムが使えるようにしたい」という構想も話しておられましたね。

私の予想では、このチケット課金+対象者が流動的な仕組みを作るのに凄く開発費がかかるんじゃないか、と思っているんです。
だから、一番簡単な今の月度ごとにユーザー区分を変えるという方法で、とりあえず開始してみてるんじゃないかな、と予想しているのですが…
今はとりあえず、プレミアムのニーズを把握したい、という時期なんでしょうかねー。

>料金が高ければ高いほど真剣に使われる気がします…

これも、確かにそうかも知れませんねー。
安いと、私みたいに「そんなに使わないけど保険の為にオプションつけておこう」みたいなライトユーザーが増えそう。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
>Dark Side of the Moonさん

確かにコストの問題が心配ですよね。
1,600円で、混雑時に2Mbpsなら、mineoの採算取れそうですね。
私がユーザーとしてそれを使うかと考えると、微妙かなあ…
確かに混雑時は倍速だけど、空いている時は、標準と大して変わらないんですよね。
それで1,600円だと、あんまり魅力は感じないですよね(ワガママなユーーザーですが笑)。
ま、それ位、回線に費用がかかるというのは、理解しますけどね。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ

加入者数グラフ.png

事務局が「通常帯域の増強基準に変更はありません」と言っている件、
毎月どれくらい増強しているのかなあ、グラフから目測でと考えてみましたが…

月 回線 前月比
9月 11万
10月 14万 +3万
11月 17万 +3万
12月 18万 +1万
1月 19万 +1万
2月 22万 +3万
3月 24万 +2万
4月 28万 +4万
5月 30万 +2万
6月 32万 +2万
7月 34万 +2万
8月 36万 +2万

毎月2万回線位増えています。
一人当たり回線賃貸料が仮に800円として(もっと少ない??)
800円×2万回線=1,600万円
一人当たり仮に500円として
500円×2万回線=1,000万円
くらいを、毎月増強しているのかな。

回線数増加の読みが外れて、回線数に対して原価が多めにかかっている月もある事と思います。
1万回線ほど増加予想が外れたら、数百万円程度は原価が余計にかかるなんて事はよくあるかも?

という訳で、プレミアムによって、普段より数百万円多くかかったところで、すぐに困る、標準コースの帯域が増やせなくなる、という事は無いのかも、と予想してみました。

プレミアムが、一人当たり8千円の回線料として、本番運用で1,000回線として
8千円×1,000回線=800万円
程度が毎月余分にかかるという事ですよね。

思ったほど説得力のある結果になりませんでした…結構プレミアムの原価は高そうですね、人数増えると。
さとさん

10Mbps(約80万円)当たりの適正規模が1,500〜2,000人という話と、以前聞いた「一人あたり300円払っている」という話を総合すると、恐らく一人当たりの回線賃貸料は400円ほどだと考えられます。

一方で平均契約容量は3GBなので、通話分の料金は別にすると、一人あたりの料金が850〜900円で、固定費として450〜500円、回線費として400円、というのが標準なのかと推測されます。

ただ、この850〜900円をちゃんと得られていれば良いものの、6ヶ月800円引きキャンペーンなんてやってしまうから赤字ですよね。そこからさらにプレムアム分の赤字が加算されるのは結構厳しいかも。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
>Dark Side of the Moonさん

一人当たり回線借料が400円とすると、月2万回線増えているので、毎月800万円程度の増強、ですかね。
想像していたより桁が結構少ない印象となりますね。
想像とは、オフ会で聞いた「増強は〇〇が買える位の額」という話から連想していた金額です。
月々の増強額がその程度だとすると、プレミアム帯域の負担は比較して物凄く大きい額となりそうですね。

回線賃料については、色んな人が計算しているのを見ましたが、

【1】回線ごとの適正な割り当て人数から計算
Dark Side of the Moonさんが、先日書いていたもの
https://king.mineo.jp/magazines/special/441/comments/67643
約440円(2千人割当)~約587円(1500人割当)

【2】データ流量から計算
misakaさんがフェルミ推定として書かれていたもの
https://king.mineo.jp/my/27dd1b80f1465c71/reports/5691/comments/88860
30万回線で2億2400万円
→1回線当たり回線借料は746円ほど+1回線ごとに固定費120円ほど

【3】同時通信確率と目標速度から
プレミアムの1/10の速度が標準コースという前提で、私が適当に考えたもの
同時通信確率を1/100とし、1Mbps出すことを目指す、回線賃貸料が10Mbpsで80万円
→1,000回線で80万円 →80万円÷1,000回線=800円

あと忘れていましたが、回線借料の他に1回線ごとの固定費がかかるみたいですよね。
以前ドコモの資料で見ましたが見つけられず…
月300円払っているというのはその事?ではないですよね?金額が違うので。

まあ、いずれにしても、プレミアムが皆さんが計算されている位の帯域だとすると、結構な借料になりそうですね。
本番の人数にもよりますが、800円引きキャンペーンよりずっとずっと大きい額の補填となりそうですね。
混雑時に出ている速度や、以前の情報から、mineoの場合の回線増強は、10Mbpsあたり1000人~2000人だと思っています。(それでも2倍の開きがありますが、10倍は違わないでしょう。)
10Mbpsあたり1000人はかなりきびしいので、1500~2000人というのは、かなり納得できる数字です。

定額通信料(帯域ごとの通信料)以外の費用ですが、
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf
をみると、
--------------
基本使用料 *1 卸Xi特定接続プラン *5 1契約者回線毎 101円 回線卸Xiの基本使用料
付加機能使用料 *1 課金情報機能 1契約者回線毎 12円 パケット通信料の情報を提供する機能
--------------
とかいてありますね。
これに、
--------------
網改造料 *4
XiGTP接続利用機能 1契約毎 別に算出する実費 当社ネットワーク接続に係る
直収パケット接続装置機能 接続装置毎 別に算出する実費 装置機能の利用料
付加機能使用料 *1 課金情報機能 1契約者回線毎 12円
--------------
接続利用機能の実費というところは、POIの接続をするための装置などですが、数千万~数億すると思われます。

あと、広告宣伝費がかなりかかっていると思うので、
通信料だけで考えるのでなく、通信量以外のコストもかなりあるはずです。

データ通信では全く儲かっていなくて、音声通話料で助かっているという話もあったので、10Mbpsあたり2000人としても、Dプランの回線費用だけで1人390円(税別)ですが、これに上記の基本料と販管費などを考えると、ぎりぎりではないでしょうか。定額通信料が、Dark Side of the Moonさんの1人400円位というのは、妥当な線だと思っています。

これを基に考えると、月800円だと通常の2倍分ですが、基本料で通常1倍分あるので、1+2倍で、通常の3倍(赤い彗星)だったら、私は納得しますね。
ああ、ひとつ計算忘れてました。
最低契約数2,001回線だと、基本料は、55%OFF、通信料は上記の30%OFFです。なので、Dプランの10Mbpsの通信料部分の原価は、784,887円×70%=549、420円です。(ただしすべて税抜きです)

とすると、通常コースはいまの料金で、10Mbps1500人の位の増強基準ですかね。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
ベルりんさん

情報ありがとうございます。
思ったより、回線毎にかかる基本料部分が多そうですね。

回線借料部分だけで400円という事は、プレミアムで一人8千円かかるという予想の、1/20ですね。

以前くまだろうさん@運営事務局さんが、「プレミアム回線数1%に対して帯域10%」が当たっているようなコメントされていた事から(標準の10倍の帯域)、
1人8千円(標準の20倍の帯域)という金額は多過ぎるのも知れないと思ったのですが、どうでしょう。

速度は10Mbpsと言っちゃってるので、標準の10倍の速度だとすると、
「プレミアムはヘビーユーザーが多い」という可能性をmineoの見積りでは考慮していないのかも?
ベルりんさんの予想では、プレミアムは標準の2倍の同時通信確率という予想ですよね?

2千人で10Mbps回線を使い、目標速度が1Mbpsだとすると、同時通信確率は1/200ということになりますよね。

赤い彗星は、そのコースの人達がヘビーユーザーでなく標準と同じ使用率であれば、3倍の速度が出そうですね。

でも、赤い彗星コースがヘビーユーザーだらけで、標準の2倍の同時通信確率になるとしたら、800円では1.5倍の速度しか出ないという事になりますね…

ベルりんさんが言われるように、期待率の調査の標本数が少なくて、本番プレミアムで期待外れの速度になる心配は、あるなあと思いました。
ベルりんさん

>Dプランの10Mbpsの通信料部分の原価は、784,887円×70%=
>549、420円です。

確かに。ドコモの資料を見ると、2,001回線以上の契約で30%割引のように読めますね。

そうなると、「約308円(2千人割当)~約411円(1500人割当)」の中間当たりがほぼほぼ正解かもしれません。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
プレミアム帯域が浸食している図を差し替えました。
(b)の状態が起こる確率が高い事を追記しました。
さと
さとさん・投稿者
SGマスタ
回線借料の値引き、同時通信確率を反映させて、プレミアム一人当たり回線借料(内mineo補填額)を計算してみました。(ドコモプラン)

・2,000人詰め込みの場合、1,672円の補填
・1,500人詰め込みの場合、2,497円の補填

この2つの間くらいの金額ではないでしょうか。
仮に2千円とし、プレミアムが千人とすると、全員で月200万円補填となります。
800円引きキャンペーンは対象者が2万人とすると、月1,600万円の値引き。
大分プレミアムの金額が小さい感じがして来ました。

計算は下の通り。

■2千人詰め込みの場合
標準帯域が1Mbps目標とすると、10Mbps回線で10人同時通信。
→同時通信確率は10人/2000人=1/200

プレミアムは10Mbps目標なので
→プレミアム1人当たり回線借料は
 10Mbpsの借料549,420円 × 同時通信確率1/200=2,747円

→ 内1Mbps(1割)は標準へ浸食、プレミアムは9Mbps(9割)なので
 2,747円 × 0.9= 2,472円

→内800円は自己負担なので、残りのmineo負担額は
 2,472円 - 800円=1,672円

■1500人詰め込みの場合
→同時通信確率1/150
→549,420円 × 1/150 × 0.9 - 800円=2,497円

但し書きとして、
●プレミアムと標準は同時通信確率が同じという前提。
10Mbpsで帯域10倍と思わせる事務局のコメントから、mineoでは同時通信確率アップはあまり考慮していなさそう。
(もしヘビーユーザーが多ければ、速度が落ちるのみ)

●800円を全て回線原価に回せるものとしている。
実際は回線借料以外の原価にも回るはずなので、もう少し補填額が増えるかも。

●auプランは、回線単価がもう少し高い。
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