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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20231128炎真.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅南口を出て、すぐ目の前にあるイトーヨーカドー亀有店・リリオ館の外周テナントスペースにお店を展開されています、担担麺専門店『たん担めん麺 炎真』さん、近隣には担担麺しかないお店などもあり、ラーメン激戦区となっています。
　「汁なし担々麺・中辛」（税込880円）を、チケットベンダーにて購入しました。席に着くと、ゴマすりセットが提供されます。ゴリゴリとミニ当たり鉢でゴマをすって、精神を統一します（笑）。待つこと数分、楕円形の平椀に盛られた一品がやって来ました。タレに絡まれた麺にクラッシュナッツやゴマ、青菜が盛られた担々麺に卓上調味料の山椒を振りかけて、ピリリと痺れるチューンナップに仕上げて、美味しくいただきました。
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20231127平禄.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を出て、線路沿いを綾瀬方面へ進み徒歩２～３分以内の辺りにお店を構えています『仙台平禄寿司 東京葛飾亀有店』さん、リーズナブルなお寿司メニューが楽しめるお店ですが、ランチ時にはさらにお得なメニューが展開されています。
　ランチメニュー「にぎり・藤」（税込680円）をオーダーしました。回転寿司ながら、飯台（ゲタ）で提供されます。椀物が付きます。このご時世、嬉しい破格値ですね。軍艦物２貫、玉子、握り７貫、充実の内容です。しめ鯖に一種の興味がありました。
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20231127まる岡.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を出て、徒歩１０分ほどの位置にお店を構えます、和歌山系とんこつ醤油ラーメンのお店『まる岡』さん、残念ながら２０２３年１２月末で閉店されてしまう様子ですが、それまでは元気いっぱい営業されるようです。
　「厳選！ネギラーメン」（税込960円）を、チケットベンダーにて購入しました。メニュー写真では、ドンブリ表面を覆い尽くすネギの写真に圧倒されましたが、実際出て来たラーメンも見事な緑一色でした。スープは濃厚な豚骨風味、舞い込んでくる青いネギが鮮烈な爽やかさを吹き込んでくれます。チャーシューも２枚入っておりボリューム満点、最後までネギが残り、スープも進む一品でした。
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20231103安井家.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線我孫子駅南口を降りて、線路沿いに天王台・取手方面に歩くこと５分程度、我孫子駅南口東公園の向かいに立つ安井ビルの１階にお店を構えます鰻料理屋『安井家』さん、店内には佃煮屋さんも併設されています。
　一番人気と評判の「松重」（税込4,180円）をオーダーしました。蒸し工程から始めるので、提供されるまで３０分程度待ちます。さぁ、やって来ました鰻重には、肝吸いと香の物（奈良漬がある所がGOOD！）、食後のデザートが付いてきます。うなぎはしっかり１尾分、ご飯の量も適量です。ちなみに大盛りも無料でサービスしてくれます。鰻の旨味をしっかりと味わいながら、美味しくいただきました。
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20231102三平.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線我孫子駅南口を降りて、おおよそ徒歩５分くらい、公園の近くにお店を構えて半世紀…といった感じの漂う老舗ラーメン店『三平』さん、時間の止まったようなお店の佇まいには、何かしらの感傷さえ覚えます。
　「中華そば」（税込500円）をオーダーしました。メニューには中華そばと書いてあるのですが、お店の方は、「中華そば…、あ、ラーメンね」とのコト、500円という値段も含めて、細かいことはどーでもイイといった感じです。
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20231102たくみ家.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線我孫子駅南口を降りて、徒歩3分くらいの所にお店を構えます、横濱家系ラーメン店『たくみ家』さん、丁寧な接客で好感の持てるお店のひとつです。
　「塩ラーメン」（税込830円）を、【麺：硬め・味：濃い目・脂：多め】で、チケットベンダーにて購入しました。ＱＲコード決済ができました。便利ですね。待つこと数分、やって来たラーメンには、チャーシュー１枚・海苔３枚・ウズラ玉子１個・ほうれん草という構成、このご時世に海苔３枚はなかなか奮発しています。味も脂もノーマルに思えましたが、まぁ、ご愛敬。豆板醤やショウガを入れて味変を楽しみながら、最後までいただきました。
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20231128なか卯.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　親子丼・京風うどん・和風創作料理の、ゼンショー系和風ファーストフードチェーン店『なか卯』さんで、この度「魬漬け丼・並」（税込690円）がリリースされていました（２０２３年１１月２８日時点でのお話です）。
　ご飯は酢飯というところが、個人的には嬉しいポイントでした。漬け魬に山葵を付けて頬張ると至福の法悦感（笑）、やはりお魚ですね、酢飯とのマッチングが抜群です。こういう丼物にはお椀物が欲しい所ですが、オプション料金なので、ビンボー飯にはツラいところでした。
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20231220ラーショ境.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　主筆の棲み処・千葉県松戸市から、千葉県道５号線・流山街道から県道１７号線に入り、ズンドコズンドコ進み、関宿城城下を進みまして、境大橋を渡り、茨城県に突入、茨城県道１７号線をそのまま進み、ガストのある旭町交差点を右折、若境線を道なりに進むこと、合計で１時間３０分程度、左手に見えてきますのがお目当てのお店『ラーメンショップ 境店』さんであります。茨城にはありがち（？）の、職業不詳の２０代の青年が４人、駐車場でダベッていて、クルマが止めづらいことこの上ないです。
　「ラーメン」（税込690円）を、チケットベンダーにて購入しました。お店は３人の店員さんによるオペレーションで、調理メインの男性が１人、サブの女性店員が２人、キビキビとした丁寧な接客で、とても好感が持てます。
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20231102アビコキャリー.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線我孫子駅北口を降りて、バスロータリーをぐるっとまわって徒歩１分といった所にお店を構える、２０２３年７月１日にＯＰＥＮされたカフェ・ダイナー「Ａｂｉｋｏ Ｃａｒｒｙ（アビコキャリー）」さん、着実にお客さんの意識の中に浸透しているようで、女性客を中心になかなかの集客力を有しています。
　「カレーランチセット」（税込1,000円）をオーダーしました。決してあくせくしない、ゆったりとした雰囲気が漂っています。待つこと１０分程、やって来たカレーは、ルーの大海にライスの小島が浮かんでいるような一品。これは女性受けしますな。ミニサラダが付いてきます。ルーの中には、ほぐれるまで煮込まれたようなチキンがたくさん入っています。野菜は溶けてしまっているようです。独特のスパイスの香りもあり、最後まで楽しくいただけました。
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20231101燕楽.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北柏駅南口を降りて、そのまま手賀沼方面へ向かうこと徒歩２分程の所にお店を構えるとんかつ料理店『燕楽』さん、連携の取れた家族経営のお店で、開店と同時にお客さんで一杯になるお店です。
　「ロースカツランチ」（税込1,000円）をオーダーしました。ご飯大盛り無料です。先客が結構いたのですが、出来上がりがかなり早かったです。おそらくパン粉付けまであらかた仕込んであったのでしょう、私の分も１０分と待たなかったと思うのですが、出来上がって来ました。美味しいカツで、ピンク岩塩でいただきましたが、衣のはがれやすさが気になりました。早めの仕込みが災いしているのかもしれませんが、なだれ込んでくるようなお客を捌くには仕方ないことなのかもしれません。電話にて、テイクアウトにも応じているので、なおさらです。
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20231101けせらせら.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北柏駅北口を降りて、徒歩５分くらいの所にお店を構えます和食料理店『和食 けせらせら』さん、優しげなママさんが営業する、カワイイ呑み屋さんといった感じですが、ランチ営業時にお邪魔することができました。
　「カレーライス」（税込700円）をオーダーしました。ライス大盛もＯＫのようですが、普通盛でお願いしました。ママさんワンオペ・全て手作りのようで、前客が３人いらしたので結構時間がかかりましたが、やって来たカレーライスは、滋味あふれる優しいカレーで、ポテトを入れられなかったから…と、かぼちゃサラダをサービスしてくれました。少しのことですけど、こういった気配りが嬉しいですね。
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20231031川秀.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県柏市篠籠田・柏中通り沿いに店舗を構えます鰻料理店『川秀』さん、予約必至のお店かもしれませんが、この日はランチ一番乗りで、無予約で美味しい鰻重をいただくことができました。
　「鰻重（松）」（税込4,800円）をオーダーしました。ちなみに松は鰻１尾分、竹は３／４尾分、梅は１／２尾分を提供してくれます。そして、茶碗蒸しとデザートが付いてきます。もちろん肝吸いも。
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20231031心樹.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県柏市高田・柏中通り沿いに店舗を構えます中華料理店『ＣＨＩＮＥＳＥ ＤＩＮＩＮＧ 心樹』さん、近隣の野菜産地直売所『かしわで』さんの食材を使っているとのことで、食の安心安全を感じさせてくれるお店であります。
　「醬油味の汁そば」（税込680円）をオーダーしました。まぁ、いわゆるラーメンですね。キッチンのオペレーションが少々手間取っていたので、やや時間がかかった感じでしたが、やって来たラーメンは、かなりシンプルな物。麺の上にはチャーシューが１枚と、小松菜が散らされています。麺はかなり丁寧に茹で上げられていて美味、スープは、こだわりの野菜たちが深く溶け合っていて、豊かな甘みを感じさせてくれます。
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20231117せきぐち.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線金町駅東口を出て、松戸方面へ向かって歩き、都道４７１号線・東金町六丁目交差点付近まで歩くこと十数分、突如現れる看板に誘われるように、お店に足が進みます。こちらは地元に愛されるラーメン店『せきぐちラーメン東金町店』さん、せきぐちラーメンは金町の西側末広にもお店があり、以前にうかがったことがあります。
　「ワンタンメン」（税込850円）をオーダーしました。以前に末広のお店にお邪魔した際、次回はワンタンメンをいただこうと思ったので、こちらでいただくことにしました。どうやらこちらの店舗では、カレーラーメンが流行りのようで、○辛とか、ドロドロ…という特有の注文用語が飛び交っていて、ワンタンメンなんかを頼んでる田舎者は私一人だけでした。とはいえ、優しいスープにピロピロのワンタンは美味しかったです。次はカレーラーメンだな（笑）。
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20231114担担麺.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅南口を出て、ゆうろーどを進み、ウエルシア薬局を越えた辺り、滋田ビル１階にお店を構える、その名もズバリな担担麺専門店『担々麺しかないお店』さん、基本メニューは、担担麺・汁なし担担麺・坦坦つけ麺の３種類で、あとは味玉付きなどの各バリエーションを選べます。
　「金ごま汁なし担担麺」（税込930円）を、チケットベンダーにて購入しました。麻辣は、辛さ１・痺れ３でお願いしました。静かな店内、待つこと暫し、担担麺がやって来ました。汁なし担々麺の共通的な具材（表現方法は各店違いますが）、通り一遍乗っていますが、水菜がたっぷりと乗っていて、とてもフレッシュな感じになります。辛さ１はあまり感じる辛さではなく、ピリ辛といった具合、痺れ３は私にはちょうど良い感じでした。
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20231114須田_(1).JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅南口を出て、亀有新道を進むこと１００メートル程度、クリーニング屋さんのある交差点を左折して、おおよそ１０メートルの地点にお店を構える会席・懐石料理店『かめあり 須田』さん、ディナー時は高級店といっていいのですが、ランチ時は庶民的な、お得なお料理をいただけます。
　「軍鶏親子丼」（税込1,500円）をオーダーしました。和風オシャレでシックな店内、三人寄れば姦しいと言いますが、地元の三婆（サンバ）がワイワイやっています。
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20231030ひぶた.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県柏市篠籠田、柏中通り沿いにお店を構えますラーメン店『ひぶた』さん、店名の由来は、火豚…つまりチャーシューということと、自分らしいラーメンを作るために火蓋を切る意思をかけているそうです。
　「鶏白湯」（税込850円）を。チケットベンダーにて購入しました。ほかに「えび塩」「魚介醤油」「味噌」と合わせて４基軸のスープがあり、トッピングによって値段が増していきます。やって来た鶏白湯は、なかなかの濃度があり、茹で立てアツアツの麺に良く絡みます。具材はシンプルに肉厚なチャーシューが１枚、太メンマ２本、海苔１枚、青ネギ・刻みタマネギといった内容。胡椒で調味して、美味しくいただきました。
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20231030はな膳01.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県柏市高田・柏中通り沿いに店舗を構えます、主に慶弔料理などを主軸とします和食系ファミリーレストラン『はな膳 柏高田店』さん、別に慶弔ではなくとも、普段使いにも使える便利なお店です。
　「せいろそば大盛り」（税込880円）と「本日のおまかせにぎり1人前」（税込1,430円）をオーダーしました。せいろそばには本山葵が付いてきて、おろしながら食べることができ、楽しく美味しかったのですが、そば湯が付いてきませんでした。寿司はネタも良く、総じて美味しくいただくことができました。付属の浅蜊のみそ汁も美味しかったです。
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20231029日高屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北柏駅南口を降りて、その直下、大手ラーメン・中華料理チェーン店『日高屋 北柏南口店』さん、やや方向感覚がトッチカリそうな店名ですが、皆さん迷わずに入店できている模様です（笑）。
　いつものように「野菜たっぷりタンメン・麺少なめ」（税込540円）をオーダーしました。こちらの店舗は、まだタブレット端末は導入されていません。口頭オーダーで発注後、しばらく待ちます。やってきたタンメンは、麺は少なめだけど、野菜は表示の350gはありそうな、不敵な面構え。胡椒をフッサリと掛けていただきます。うん、美味い。野菜の甘みの溶けだしたスープを引き締めるほど良い辛味。ワシワシ食べる野菜から香る胡椒の蠱惑。税込540円で体感できる、ヘルシーなシヤワセでした。
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20231029AKIBA.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北柏駅北口を降りること、徒歩おおよそ数分、カラオケ・呑み屋通りみたいな所にポツンと現れる担々麺専門店『ＡＫＩＢＡ』さん、途次大規模な工事中の道路や、工業団地の外角地であるため、なかなか苦戦を強いられていそうです。
　「濃厚鶏だし担担麺」（税込950円）をオーダーしました。先客１、後客１、同時の調理スタートです。このバヤイ、品物が届くのは２着の予想なんですが、結果は３着でした。まぁ、そんなことはどうでもイイ。全然「濃厚鶏だし…」ではなかったことが問題です。美味しく無い訳ではないのですが、ちょっと認識不足かなぁ…といった感じでした。
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