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連携済み ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20231017はむとん.JPG
 松戸市南部市場(松戸市松戸新田)内の市場食堂にお店を構える『和イタリアン食堂 Humton(はむとん)』さん、隠れメニューにナポリタンがあるなど、和イタリアン≒洋食といってもいいのではないか、というメニュー構成になっています。
 「Ome-Reysol ~オムライス~」(税込1,000円)をオーダーしました。こちらのお店は、サッカーJリーグ柏レイソルのアソシエイツ提携店ということもあり、メニューでも応援しているようでしたので、私も元柏市民、食べて応援とさせていただきました。添え物がすべてサラダっぽいものばかりで、ボリュームにやや欠けましたが、流石にオムライスは美味しく、楽しい気分になりました。
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20231017こひつじや.JPG
 千葉県松戸市にある南部市場に隣接する、京葉流通センター(松戸市松戸新田)内のテナントにお店を構えます、オーガニックレストラン『自然食堂こひつじや by ハレルヤカフェ』さん、かなりオーガニック・健康志向に前のめりになっているお店のようです。
 「ナチュラルプレートB」(税込1,280円)をオーダーしました。出来上がるまでは結構な時間がかかります。こういうお店は素材にもこだわりますし、調理方法にもこだわります。したがって、ちょいと待つことになります。
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20231016泰山.JPG
 JR常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅西口を降りて、岡田病院方面に歩いていき、古びた街並みを柏市立柏第一小学校へ向かって行きますと、右手に見えてきます中華料理店『泰山 柏店』さん、ランチ時にはあっという間にお店が埋まってしまう程の活況を呈しています繁盛店です。
 ランチメニューの「A.豚肉と玉子野菜炒め」(税込1,100円)をオーダーしました。いわゆるムールースーですね。混んでいたので、結構待ちました。やって来た一膳は、たっぷりの主菜にシューマイ with 青菜、ごはん、中華スープという、堅実な構成です。主菜のムールースーがとても美味しく、ご飯が少なかったのが残念でしたが、とても美味しくいただくことができました。
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20231016志奈乃.JPG
 JR常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅東口・南口を降りて、線路に沿って松戸方面に歩くこと数分、左手に見えてきます日本そば店『志奈乃』さん、こぢんまりとした店内ながら、常連客で景況を呈しているお店です。
 「鴨せいろ」(税込1,450円)をオーダーしました。待つこと暫し、やって来た一膳は、年季の入ったせいろに乗ったしなやかなそばが特徴的な、涼やかな一品でした。つけ汁には鴨肉が4枚とイイ感じの葱が入り、味わいも良く仕上がっています。付け合わせが万能ねぎというのも面白い演出です。美味しくいただきました。
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20231015天乙.JPG
 千葉県松戸市二十世紀が丘・とちのき通りに面する天ぷら料理店『天乙』さん、おうかがいした日は日曜日ということもあってか、開店当初から、お客さんが多数ご来店していまして、お店は大繁盛といった景況ぶりでした。
 ランチの『天丼』(税込1,300円)をオーダーしました。油の中で天ぷらが揚がりゆく音を聞きながら、暫し待ちます。やって来た丼は、海老2本、魚(鱚)1枚、かき揚げ1枚、野菜(ピーマン・茄子・紅芋)に、みそ汁、小鉢(ひじきの煮物)、香の物が付いてきます。ご飯はやや少ない感じがしますが、天ぷらが充実しているからかもしれません。パリッと揚がっているところに、甘辛いタレをまとった天ぷらたちは、私の口内をシヤワセに導いてくれました。
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20231015ココイチ.JPG
 近頃では、ちょっとトッピング等を加えてしまうと、あっという間に1,000円を超えてしまうことで有名なカレー専門チェーン店『カレーハウス CoCo壱番屋』さん、この日は『松戸二十世紀が丘店』さんにお邪魔してまいりました。
 この日は極シンプルに「ポークカレー・辛さ指定なし・ご飯増量なし」(税込570円)をオーダーしました。とてもセコいヤツに見えたことでしょう(笑)。要するにただのカレーライスなのですが、ご飯を盛ってカレーを掛けるだけでいいのに、なかなか出てきません。何か、儀式のようなことでもあるのでしょうか。美味しくいただきました。
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20231106一辰.JPG
 JR常磐緩行線亀有駅南口を出て、ゆうろーどに入りまして徒歩1分以内、珈琲館亀有店の向かいに位置しますラーメン店『中華そば 一辰』さん、看板やPOPなどに特に主張は感じられませんが、その分逆に中華そばに特化したお店のように感じました。
 「醤油中華そば」(税込850円)を、チケットベンダーにて購入しました。待つこと暫し、やって来た中華そばは、薄いけれど2枚のチャーシュー、メンマが3本、海苔1枚、青ネギ…といった、オーソドックスなスタイル。スープは鶏と魚介だしを合わせたと思われる、これぞ中華そばといった絶品スープで、自家製手打ち麺とのマッチが最高でした。
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20231106KAIHALE.JPG
 JR常磐緩行線亀有駅南口を出て、ゆうろーどを徐に進んでいきます。亀有郵便局を過ぎた辺りにさり気なく現れる、夜は居酒屋さん、昼は和風レストランといった風情のお店『KAIHALE(カイハレ)』さん、ランチタイムは、和風料理・洋食系を取り扱っていらっしゃいます。
 「本まぐろ漬け丼」(税込900円)をオーダーしました。待つこと数分といった感じ、やって来た漬け丼は、やや赤黒い、確かに本マグロっぽい漬けに、酢飯ではないですが、イイ感じのタレのかかったご飯、漬け物とみそ汁、一品として煮玉子が付いてきます。漬け物は大根とキュウリと思いきや、長芋とキュウリの漬け物でGOOD!でした。煮玉子もまたメシを進める一品で、まぐろをメインに大いに楽しめました。
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20231116そば処.JPG
 JR常磐線北千住駅2・3番線ホーム上にある立ち食いそば屋店『そば処 JR北千住駅2番線』さんにて、お手軽に立ちそばをいただいた。
 「桜えび天そば」(税込410円)を、チケットベンダーにて購入しました。価格設定、そばの雰囲気からして、亀有、金町のお店と同系列化と思われます。ベテランのオジサンが、ズバッと作ってくれます。う~ん、金町のお店にそっくりだ。塩味の利いたつゆに、薄っぺらい天ぷら、気持ち程度のネギといった構成。そばは半伸び状態。典型的な駅そば。あと10年は無くならない伝統的な駅そば工法。クラシックな駅そばを堪能させていただきました。
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20231116味の里.JPG
 JR常磐緩行線・東京メトロ千代田線綾瀬駅西口を出て、改札のすぐ先にお店を構えます立ち食いそば店『味の里(みのり)』さん、このお店構えは、JR武蔵野線・TXつくばエキスプレス線南流山駅にある、同名店舗『味の里』さんと酷似しています。
 「山菜そば」(税込360円)を、チケットベンダーにて購入しました。品の良さそうなお婆ちゃん店員が、チャッチャとそばを湯掻いてくれます。昨今では山菜そば・うどんってあまり見ませんよね。思わず嬉しくなって注文してしまいました。早速やって来た山菜そば、たっぷりの山菜とワカメが入っています。実は海山そばなんです。山海の幸を味わいながら、更科っぽい蕎麦を啜って、堪能しました。
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20231116兎屋.JPG
 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅東口を出まして、駅前通りを進み、パチンコ屋を越えた所にある立ち食いそば屋『兎屋』さん、店内は狭く、チケットベンダーが設置されています。サラリーマンの胃袋補給所兼パチ屋の食事処といった雰囲気のお店です。
 「ごぼう天そば」(税込410円)を、チケットベンダーにて購入しました。どうも価格体系的に、金町駅や亀有駅、北千住駅各駅の駅そば屋さんと共通している感じがします。そんな事を思っていたら、あっという間にごぼう天そばがやって参りました。ごぼう天のごぼうは、金平牛蒡の牛蒡のような、イヤ、金平牛蒡からニンジンを抜いた物のようなごぼうのかき揚げのような物で、ブヨブヨの年増のような衣を羽織っています。だが、歯応えはイイですネ。そばも荒めの黒っぽい蕎麦で、野趣を感じました。
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20231014夢館.JPG
 かつては、千葉県流山市江戸川台の店舗や、柏市明原の現・『王道家 柏店』さんの店舗にお店を構えていたこともある『和風らーめん 夢館 〜Powered by Labo〜』さん。どのような経緯があったからかは分かりませんが、今現在は柏市若柴の、柏市公設市場内の飲食街棟にて営業をされています。ラーメンだけではなく、お弁当なども扱っている様子です。
 「和風らーめん・1玉(130g)」(税込800円)をオーダーしました。麺は茹であがりの早い細麺を使用しているようで、レスポンスは早かったです。柔らかい感じの和風スープにイイ感じの麺、ホロホロのとろけるようなチャーシューが2枚、メンマ、小口ネギ…といった、シンプルながらも自信があるからこその、ノーガード戦法のような、消極的な積極性を感じさせていただきました。美味しかったです。
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20231014いそぎや.JPG
 千葉県柏市若柴の柏市公設市場内の飲食店等にお店を構えます、海鮮系定食・和食のお店『どんぶり市場 いそぎや』さん、その日に仕入れたネタによって、メニューや価格がいろいろと変動しますが、お味の確かさに関しての定評の高さは、ゆるぎないものがあります。
 「キラキラ海鮮丼」(税込1,800円)をオーダーしました。他のメニューから類推するに、海鮮丼系では上位2、3くらいに位置する一品のようです。その構成はかなり豪華で、いくら・まぐろ赤身・有頭甘海老・サーモン・鯛などがふんだんに盛られています。丼ぶり上は、ウニ箱を用いた立体構造(?)で、ちょっと食べづらかったですが、そこら辺をパズル感覚で解体しながら、美味しさを探求していくのが、とても楽しかったです。
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20231013ムンバイ.JPG
 JR常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅東口・南口を降りて、柏丸井MODI(モディ)館1階にあるインディアンレストラン『ムンバイ 柏モディ店』さん、オシャレな館内にマッチして、スタイリッシュな佇まいを感じさせるお店造りになっています。
 オールタイムメニューの中からセットメニューのAをオーダーしました(税込1,100円)。カレー2種とナン・ターメリックライス・パパル・ミニサラダという構成になっています。カレーはキーマカレー(中辛)とブラックペッパーチキン(辛口)をチョイスしました。辛さは固定で指定できません。辛口派としてはちょっと悲しい。あと、選択肢にマトンカレーが無かったのは、残念です。
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20231013龍晶餃子.JPG
 JR常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅南口を降りて、裏路地に入った際、偶然見つけた中華料理店『龍晶餃子』さん、この近辺にありがちな○○餃子というお店と同じようで、餃子を売りにしている訳ではなく、中華料理(日本式中国料理)、もしくは中国料理(中国人による中国料理)を売りにしているようです。
 【注意】このお店は喫煙可能店です。
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20231012翔紀.JPG
 以前、同業の店舗があった所に、2023年8月にオープンされた日本蕎麦屋『翔紀(とき)』さん、千葉県松戸市二十世紀が丘・とちのき通りに面し、店舗裏手に3台分の駐車場がある…という好立地で、ご商売をなさっています。
 「本鴨せいろ」(税込1,500円)をオーダーしました。店主一人で調理・作成なさっている為、メニューは厳選して絞り込められている模様です。待つこと暫し、やってきた鴨せいろは、やや蕎麦の盛りの少ない感じの、奥行き10cmくらいのざるに乗った物。半面つけ汁はしっかりとした器に、大振りの鴨肉が4枚、青ネギが入った美味しい物でした。蕎麦湯も楽しみ、十分満足しながら、お店を後にできました。
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20231012Kuishin坊.JPG
 千葉県松戸市二十世紀が丘・とちのき通り沿いに面した、昔からある中華・和食・創作料理のお店『くいしん(Kuishin)坊』さん、個人的には、和食メニューが安牌である…と思っています。
 ランチメニューから「海鮮ちらし」(税込1,012円)をオーダーしました。店内はガラス張り部分が多く、それを覆っているテントが赤いので、全体的に赤みがかった景色になっています。それ故に写真も赤っぽいです。あしからず。
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20231020寿々喜.JPG
 JR常磐緩行線亀有駅南口を出て、ゆうろーどを歩いていき、亀有郵便局を越えて30秒くらいの所にお店を構える日本そば店『寿々喜』さん、奇しくも北口にも『蕎麦処 寿々喜』さんがありますが、その関係性は良く分かりません。
 「鴨せいろ」(税込800円)をオーダーしました。他のメニューを眺めてみても、良心的な値段設定です。待つこと数分、美味しそうな漬け物と共にやって来ました。アツアツのつけ汁が陶器の椀に並々と注がれています。葱と共に多数の鴨の削ぎ身が入っていて、シヤワセの方程式です。そばの茹で具合も良く、イイ感じに仕上がっていました。
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20231020川亀.JPG
 JR常磐緩行線亀有駅南口を出て、亀有新道・亀有中央商店街を進んでいき、左手に肉のハナマサが見えた、次の交差点を左折したところにお店を構えます鰻料理店『割烹 川亀』さん、本格の鰻料理を楽しめそうなお店であります。
 「うな重・大関」(税込4,000円)をオーダーしました。ちなみにうな重→上→特上→大関→横綱→名横綱…と昇進(?)していきます。本など読みながら暢気に待つのが得策です。待つこと30分程度、まぁ、この程度の調理時間がかかってこそ、鰻料理といえるでしょう。(ほとんどのお店は、忙しい現代人向けに、先に仕込みをしておき、最後のタレ焼きだけやって出すのですから、時間は10分程度に短縮されています。)
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20231010叶.JPG
 JR常磐線・常磐緩行線・東武鉄道アーバンパークライン(野田線)柏駅東口を降りて、松戸方面に線路沿いを進み、歩くこと数分、左手に見えてきますラーメン店『鶏白湯らーめん 叶 KANAU』さん、ちょっと町はずれにありますが、ランチタイムなどはお客さんでにぎわっています。
 「つけ麺塩」(税込900円)を、チケットベンダーにて購入しました。らーめんもつけ麺もバリエーションが豊富です。太麺なので、つけ麵の場合、麺の茹で時間にちょっとかかるようです。待つこと暫し、やってきたつけ麺は、重量感のある太麺に豚バラチャーシューが1枚、太目なメンマ、ホウレンソウ、茹でキャベツが乗っていて、つけスープはアワアワ系、コクのある塩スープの中には、具材の端材が結構入っています。アツアツのスープに漬けて食べる太麺は、ボリュームがあって食べ応えがあり、美味しかったです。
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