yhaljar
yhaljar
連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

121 - 140 / 1313
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231112松風庵.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線我孫子駅北口を出て、国道６号線方向へ歩き、我孫子駅北口通りをくぐってさらに北上、国道に至る最後の交差点の角に、古風な趣の有るお店を構えます日本蕎麦店『松風庵』さん、店頭の製麺室で、純手打の蕎麦を打つ老店主をチラ見しながら、開店を待ちます。ちなみにこの日は、１１時３０分の開店が遅れ、４０分くらいにお店の扉が開きました。
　「鴨汁そば ２枚分」（税込1,700円）をオーダーしました。ちなみに１枚なら1,400円です。店内は、前述のとおり、時間の概念が無いのかもしれません。一番目の客である私が、１０分以上待つというのは、ちょっと待ちすぎですが、老夫婦による店舗運営では、安全第一が信条なのでしょう。やって来たお蕎麦は、美味しそうな星の入ったタイプでしたが、茹で過ぎなのか打ちが甘いのか、ブツブツと蕎麦が千切れてしまっていました。それでも十分に美味しいのです。つけ汁はやや少なめですが、沢山の葱と５～６片の鴨肉が入っていました。蕎麦湯には香り付けに柚子の皮が付いてきたのは、ナイスなテクニックだと思います。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231112はなぜん.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・常磐緩行線・成田線我孫子支線我孫子駅北口を出て、徒歩2分程度の所にお店を構える和食料理店・居酒屋『海鮮和彩 はなぜん 我孫子北口駅前店』さん、ホントは別のお店に行く予定でしたが、場所が良く分からなかったので、消去法でこちらを利用させていただきました（失礼）。
　「小天丼と半せいろセット」（税込1,100円）をオーダーしました。予約のお客さんの仕込みをしたりで忙しそうな厨房に、私のオーダーが通ります。待つこと7分程度、やって来た小天丼には、海老天、烏賊天、野菜天（しし唐、蓮根、南瓜）と、十分なボリュームのラインナップ。タレのかかり具合も良く、美味しくいただけました。半せいろもコシが良く、山葵と汁の相性も良く、これまた美味。この他、茶碗蒸しとアサリのお吸い物も付いていて、満足のいく内容でした。ただ一つ難を言えば、アサリの砂抜きがされていないのか不十分なのか、アサリの身はザリザリでした。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231111大都会.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を出て地階に降り、徒歩１分もしない場所にある流鉄松戸ビルの地下１階にお店を構える、かつては２４時間営業居酒屋だった『大都会』さん、２０２３年８月末でリニューアルされて、午前１１時から開店される禁煙の健全的な居酒屋に生まれ変わりました。居酒屋さんですが、中華定食等もあり、お食事ユースにも使えます。
　「豚肉とキクラゲ玉子炒め定食」（税込690円）を、チケットベンダーにて購入しました。出てきた食券に席番号を記入して、提出するスタイルの模様です。出来上がると席番を呼んでくれますので、取りに行くシステムになっています。出来上がった定食ですが、実際のところあまり期待していませんでしたが、なかなかの美味しさで、ご飯が足りないくらいでした。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231111あおやぎ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅東口を出て、松戸東口商店会を進み徒歩５分程度、シティハイツ松戸２階にお店を構えます寿司店『鮨あおやぎ』さん、２０２３年９月１日にオープンされたばかりのお店ですが、なかなかの景況を呈している様子です。
　「にぎり」（税込1,650円）をオーダーしました。写真にはゲタ（飯台）に乗った分しか映っていませんが、この他に煮穴子の握りと椀物（あら汁）が付いてきます。巻物はかんぴょう、貝は帆立、白身っぽいのはシイラとみましたが、ひょっとしたらイサキ（？）は脂のノリも良く美味、赤身はトロに近い物でこれも美味しかったです。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231110舎鈴.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線南柏駅東口を出て、旧水戸街道方面に進むこと徒歩５分程度、２０２３年１１月１日にオープンしました、有名な六厘舎系のラーメン・つけ麺店『舎鈴 南柏店』さん、舎鈴さんではラーメンを推しているようですが、つけ麺ファンにも注目されているお店であります。
　「つけ麺・小盛」（税込740円）を、チケットベンダーにて購入しました。電子マネー決済ができます。開店したばかりということもあり、シャキシャキとしたシステマチックな進行で、先客が１０組以上いらっしゃる状況でも、１０分も待たなかったと思います。やってきたつけ麺は、ねぎたっぷりのつけスープにキリッと締められた麺、その上にチャーシュー１枚と細メンマ、海苔１枚がトッピングされています。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231109創味苑.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市高塚新田、国道４６４号線沿いにお店を構えます、中国人スタッフによる中国料理店『創味苑』さん、国道沿いということもあり、駐車場もしっかり完備されていて、店内も広く、席割も余裕があります。
　「豚骨ホイ（火篇に會）麺」（税込880円）を手延ばし麺でオーダーしました。難しい漢字が使われています、台湾系の方達でしょうか（台湾は繁体字、大陸は簡体字です）。そんな事を考えていたら、ホイ麺がやって来ました。ちょっと不思議な感じがします。カレーの香りに近い。トッピングも変わった物が入っていて、刻みめかぶ（？）や豆腐皮が入っています。手延ばし麺は、いわゆるひもかわ饂飩といってよく、スープや具の辛味もイイのですが、啜りにくいのが大変でしたが、食感が面白く、美味しかったです。好きな人はクセになるんじゃないかな。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231110ぽーかろぅ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線南柏駅西口を出て、徒歩１～２分という好立地にお店を構えていますラーメン店『麺ぽーかろぅ』さん、カウンター席８席のみのキャパシティーで、和風らーめんを主軸としながら、売りはトマトらーめんという、味のキャパシティーは無限大…と言わんばかりのお店です。また、開店は１１：３０“位”、中休み、閉店もすべて○○位という、アバウト進行になっております（この日の開店は１１：４０位でした（笑））。
　基軸らーめんである「しおらーめん」（税込850円）を、チケットベンダーにて購入しました。まず丼にバターが投入されます。雰囲気としましては、塩バターラーメンといった感じですが、そんなに大量に入れられる訳ではないので、塩だしにプラスといった感じでしょう。その他は、チャーシューが２枚に海苔・水菜といったラインナップ。バター以外はシンプル構成で勝負している感じです。とても美味しかったです。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
240101鬼平.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北小金駅南口を出て、ハワイ通りを目指して歩くこと７分くらい、とある商業雑居ビルの半地下０．５階にお店を構えます『鬼平せんぎょてん』さん、前客は３組しかいないというのに、１時間待ちという好接客に一期一会とはこのことだな…と思いました。
　注文を受けてから切り出していますので…お前のところは包丁人が１人か！？２、３人に増やせば柔軟な対応ができるだろう…、店舗のキャパ考えればわかるよな！！と思いながら、薄ら笑いで順番入店。客は文句を言わずともいい。二度とその店を訪れないだけでいいのだ。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231109秋田屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　松戸南部市場（千葉県松戸市松戸新田）に隣接する、松久ハイツ１階・商業テナント内にお店を構えます『秋田屋』さん、鳥にこだわったお料理に特化している、和のテイスト香るお食事処となっています。営業時間は短く、日曜日を除く１１時～１５時までとなっています。
　一番リッチな感じのする「比内地鶏の親子丼」（税込1,000円）をオーダーしました。他にも鳥玉丼（おそらく普通の親子丼）や美味しいお出汁で作る玉子丼、秋田といえばの稲庭うどんなどもあります。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231109ゆうえん.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市古ケ崎、千葉県道５号線・流山街道沿いに、２０２３年１１月１日オープンしました、大衆的中華料理店『中華厨房 ゆうえん 古ケ崎店』さん、メニューによっては、あの破格的中華料理店日高屋さんより安いメニューが有ります。
　そんな中のひとつ「チャーハン」（税込599円）をオーダーしました。他には餃子が５個ですが、税込219円などがあります。メニューをつらつら眺めていたら、普通の平皿に盛られたチャーハンがやって来ました。何の衒いもない、チャーハン with スープ、シンプルでＧｏｏｄです。適度にパラパラしていて、味付けもちょうど良く、ちょっとした普段使いに適しているのではないでしょうか。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231108天つね.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ武蔵野線新八柱駅・新京成電鉄新京成線八柱駅からさくら通りに向かって徒歩３～４分といった感じでしょうか、春先には満開の桜が咲き誇っているであろう、近隣でも屈指の桜の名所の入り口付近にお店を構えます、天ぷら料理店『天ぷら 旬菜 天つね』さん、地味な店構えですが、質実剛健…といった感じの雰囲気が漂います。
　「天丼」（税込1,265円）をオーダーしました。待っている間にテイクアウト希望のお客さんがやってまいりました。天丼と上天丼のみですが、テイクアウト可能なようです。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231108まるか.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市常盤平柳町、千葉県道５１号線・横須賀紙敷線沿い、ＪＲ武蔵野線新八柱駅・新京成電鉄新京成線八柱駅から徒歩数分といった所にお店を構えます日本そば店『まるかそば』さん、車通りの多い大通り沿いですが、店内はアンニュイ（？）な時間が流れています。
　「鴨せいろ」（税込870円）をオーダーしました。店内の客は私一人、ＮＨＫの天気予報などを見ながら待ちます。やってきた鴨せいろ、アツアツのつけ汁の中には、焼きネギと鴨のそぎ肉が５枚入っていました。冷たく締められたおそばをお汁に浸して、ズゾゾっと啜る、シヤワセの瞬間です。最後はそば湯で締めて、大いに楽しみました。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231107大江戸.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県野田市山崎、千葉県道５号線・流山街道沿いの交差点脇にお店を構えます、和食料理屋・居酒屋『相撲甚句会館 食事処 大江戸』さん、基本居酒屋さんですが、お昼時にはランチ営業をしていらっしゃいます。
　ディナーメニューにはちゃんこなどが流石にありますが、ランチメニューは定食や丼物が主力になっています。「まぐろ丼・ぶつ」（税込1,000円）をオーダーしました。女将さんワンオペの故、ちょっと時間がかかってしまっていましたが、やってきましたまぐろ丼には、ぶつがたくさん乗っかっています。きんぴらごぼう、たくあん、春雨サラダ、みそ汁が付いてきます。豪華な布陣です。ただ肝心のまぐろ物が、やや乾き気味だったかなぁ…、基本的に美味しいお店だったので、ちょっと残念だったかな…といった感じです。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231105姫川.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線・武蔵野線新松戸駅、流鉄流山線幸谷駅から、イオンフードスタイル新松戸店（旧ダイエー）に向かって徒歩１０分程度、新松戸中央商店会・ゆりのき通り沿い、以前は居酒屋さんだったテナントにお店を構えます、鰻料理店『鰻之姫川 新松戸店』さん、姉妹店は奈良と広島にあり、チェーン店（？）のようです。
　「蒲焼重特上セット」（税込3,100円）をオーダーしました。「蒲焼重特上」は税込2,900円で、セットは吸い物と漬け物が付きます。この時点で懐疑的になります。差別化・区別化するより、統合して3,000円でいただけたほーが、いーよーな気がします。そんな事を考えながら１０分程待機経過したら、もうやって来ました。早すぎないか？漬け物がうっすい奈良漬け２枚と、何故かガリ。これはもうダメだ。（本格以外の）蒲焼を不味く調理できる人はいないと思うので、すき家でうな牛食べた方がましだよ（やってない時があるけど）。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231105サイゴン247.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線・武蔵野線新松戸駅、流鉄流山線幸谷駅から、新坂川通りに向かって徒歩１０分程度でしょうか、おっ？…と思うような街並みに突如現れるベトナム料理店『サイゴン２４７』さん、思いっきり盛りの良いベトナム料理で、お客様を歓迎していただけます。
　「牛肉のフォーボー」（税込950円）をオーダーしました。パクチーはダイジョブですか…？と、ありがたいお気遣い、幸い私はダイジョブなので、その旨お伝えました。待つこと数分、やって来たのは、ナミナミモリモリの牛フォーボー。オリジナルのラー油とチリソース、しょっぱかったら振ってくださいとのレモン片に茹でもやし。見た瞬間に、これは食べ切れないな…と思いました。たっぷりの牛肉や炒め野菜などをいただき、麺を啜りに啜るのですが、全然減らない…（笑）。ラー油を入れたり、レモンを搾ったり味変しながら、完食を目指すのですが、やはりギブアップしてしまいました。残してしまったことをお詫びしながら会計をし、お店を後にしました。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231104松屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市古ケ崎、千葉県道5号線・流山街道沿いの、旧ドラッグストアー跡地に新設された『松屋 松のや（併設店）』さん、ドライブスルーもやっているようで、跡地を有効に活用しているのでは…と思います。
　モーニングメニューから、「Ｗで選べる玉子かけごはん」（税込290円）から、＜選べる玉子＞は生玉子、＜選べる小鉢＞はミニ牛皿をチョイスしました。待ち時間が異様に早く、１分と待たなかったと思います。ライスは小盛から特盛まで同金額、新規開店キャンペーンのようです。私は並でいただきました。最初はミニ牛皿に紅生姜をのせてライスをいただき、後半はＴＫＧで楽しみました。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231104ぎん亭.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県柏市高田、柏中通り沿いにお店を構えます、から揚げ・定食店『味処 ぎん亭 by ぎんカフェ 柏総本店』さん、スーパーなどの店先に、から揚げなどの移動販売を行うお店でもあるようです。から揚げに対する期待値が上がってきます。
　「からあげ定食」（税込680円）をオーダーしました。からあげ３個に漬物、スープが付いてきます。待つこと１０分程度かかったでしょうか、やって来たからあげ定食、からあげがデカいっ！！これは食べることに苦戦しそうです、というか、大苦戦しました（笑）。とても美味しかったのですが、食べた後が、気付けば食べかすが散らかっていて、とても恥ずかしかったです（苦笑）。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231130マルナカ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅南口を出て、亀有新道を進んですぐの所にお店を構えます、生パスタ・ピザ・お肉・創作料理・ワインのお店『パスタバル マルナカ商店』さん、洒落た店構えにちょっと身構えてしまう感じがします。
　〈ＭＥＡＴ ＬＵＮＣＨ〉の中から「牛ハラミ肉のカットステーキ130g」（税込1,100円）をオーダーしました。ライス付きで、普通盛（200g）と大盛（300g）がセレクトできまして、普通盛をチョイスしました。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231121日高屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を出て、バスロータリーを挟んで、徒歩１分もしない所にお店を構えます『日高屋 亀有北口店』さん、お手軽に中華でお腹を満たすのには、こちらに限りますね。こちらのお店は駅前店ということもあり、ＡＭ１０：００から営業されています。
　「天津飯・単品」（税込510円）をオーダーしました。こちらの天津飯は、天津飯といっても、カニカマ使用のなんちゃって系天津飯となっています。が、味に問題はありません。甘酢の具合がイイですネ。カニカマも何故かオムレツ風玉子上に『Ｘ』状に盛られていて、意味ありげです。付け合わせのスープには胡椒を振り、アクセントをつけて、一膳を楽しみました。
  • 0
  • 0
  • 0
yhaljar
yhaljarさん
ベテラン
20231121つけ麺道.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線亀有駅北口を出て、徒歩５分くらい、東京都葛飾区亀有５丁目２８にお店を構えます、つけ麺・ラーメン店『つけ麺 道』さん、この日は月・火曜ということもありまして、『俺の塩』という暖簾がかかります。この両日は、中濃塩つけ麺・ラーメンのみの提供となっているようです。待っている際に、詳しい説明や、説明書きも見当たらず、わかりにくいことこの上ありませんでした。
　「中濃塩つけ麺」（税込1,100円）を、チケットベンダーにて購入しました。麺茹でに１２分かかるそうで、大分待たされましたが、ようやくやって来ましたつけ麺、こだわりが強すぎて、受け手が困るほどの独自路線。正直、これは困ったな…という感じの一品でした。
  • 0
  • 0
  • 0