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連携済み ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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 新京成電鉄新京成線五香駅西口を降りて、駅前ロータリー北側にお店を構えますラーメン店『横濱家系 一心』さん、家系のお店ですが、普通のラーメンもあったり、中華料理のセットが有ったりと、なんちゃって家系なのかもしれません。
 「豚骨ラーメン」(税込700円)をオーダーしました。このご時世、700円というのは破格かもしれません。ただし、卓上調味料や無料トッピングは希薄で、ちょっと家系の味変作業の醍醐味に欠けますね。とはいえ、美味しく味わえるラーメンでした。
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 JR武蔵野線新八柱・新京成電鉄新京成線八柱駅を降りて、さくら通りを進むこと徒歩5分以内、交差点に立地する中華料理屋『味の紅龍』さん、家族経営の古風なお店かと思いきや、チケットベンダーで食券を購入するという、効率的なお店であります。
 「ラーメン・小餃子」(税込890円)を、チケットベンダーにて購入しました。店内の香りからして、オール業務用…といった感じ。まぁ、しょうがないかな。とはいいながら、小餃子(3個)は、なかなかのお味でしたね。提供時間と味と価格の妥当性、総合的にまずまずといった感じのお店でした。
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20231202てんしょう.JPG
 松戸市を流れる横須賀紙敷線、八柱付近(松戸市常盤平平柳町)沿いにお店を構えます日本料理店『てんしょう』さん、ちょっと商売には難しい立地にありますが、結構繁盛している稀有なお店です。
 ランチ時にうかがいました。ランチメニューの中に、面白いのが日替わりではなくて、月替わりメニューとして、3つのメニューがピックアップされています。まぁ、毎日考えるより、効率的ですよね(笑)。
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20231129甲子屋.JPG
 千葉県流山市流山、千葉県道5号線・流山街道沿いにお店を構えます、老舗のとんかつ店『甲子屋』さん、きのえねやという屋号からして老舗感が漂う、地元の名店です。
 「ロースカツ定食」(税込1,200円)をオーダーしました。ちなみに「上ロースカツ定食」もあり、何が違うかというと、上は150gでフルーツ付き、対して無印は110gという差がついています。
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 千葉県鎌ケ谷市南初富、千葉県道57号線・千葉鎌ケ谷松戸線の、メガネ屋さんと書店の角を入った所にあります、うなぎ料理・日本料理店『藤川』さん、シックな感じの店内は、数席のカウンター席と、お座敷席という、古き好き日本の飲食店といった雰囲気です。
 「特大重」(税込2,750円)をオーダーしました。あまり良くは分かりませんが、「普通」のうな重と「特大重」の二段構えのようです(手持ちのメニュー表が無いので、壁面メニューと、後続のお客さんの注文状況から察するしかないのです)。
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 千葉県松戸市下矢切、千葉県道1号線・松戸街道沿いに店舗を構えます日本そば店『手打ちそば 二丘』さん、元々は2004年から東京都港区高輪で創業されたようですが、不動産物件の建て替えに伴い松戸に移転、2020年8月オープンという比較的若いお店で、店内もフレッシュな雰囲気に溢れています。
 「鴨汁せいろ」(税込1,410円)をオーダーしました。老舗感もありながら、親しみのある店内風景は、心を落ち着かせるものがあります。店内は盛況で、待つこと暫し、やって来た一品は、ボリューミーなつけ汁に、清楚な感じの上品なおそばでした。大振りの鴨肉が3~4枚とたっぷりな葱が食欲をそそります。特に触れられてはいませんでしたが、地元の名産・矢切ねぎでしょうか。まぁ、特に美味い葱という訳でもありませんが…(笑)。そばもフレッシュ感が感じられる、瑞々しい美味しいおそばでした。
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 千葉県道の栄えある1号線・松戸街道沿い、北総鉄道北総線矢切駅近くにお店を構えます日本そば店『手打ちそば 法味庵 吉野』さん、歴史を感じさせる店舗外観・店内風景は、訪れた者の心を落ち着かせます。
 「鴨せいろ」(税込1,250円)をオーダーしました。店内はゆったりとした時間が流れています。焦りは禁物です。のんびりと構えること十数分、やって来ました鴨せいろ。うぅん、なんか不思議な感覚に襲われました。鴨肉が丸い…。これはどうやら鶏チャーシューのように、ソーセージ状に加工された、保存向きの鴨ハムみたいなものです。加工済みで可食なんでしょうが、冷たい部分があって興醒めでした。おそばは美味しかっただけに、ちょっと残念な食後感でした。
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20231124キッチン.JPG
 千葉県松戸市二十世紀丘萩町、とちのき通り・三矢小台主水新田線(なんて読むかわかります?みやこだいもんとしんでん線、と読みます(笑))沿いにあるインド料理店『ザ・キッチン&カフェ』さん、11:00オープンなのですが、11:15位に行ったら鍵がかかっていました(笑)。すぐ開きましたけどね。
 「1カレーセット」(税込800円)を、マトンカレー・辛さ3・ナン・ウーロン茶でオーダーしました。ちょっと暑い日で、お冷やをキューッとやってしまいましたが、インディアンお兄さんワンオペで、お替わりが頼みにくい状態でした。まぁ、ウーロン茶が来たからイイんですけど…。
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 千葉県松戸市三矢小台、三矢小台主水新田線三矢小台の交差点を、わずかに北に向かいますと、こんがりとした香りが漂って来ます一画にお店を構えられています、意外な(?)松戸の隠れ家的名店『三矢小台 鰻 宮川』さん、開店時間には続々とお客さんがいらっしゃる、地元の人気店であります。
 「鰻重(い)」(税込4,700円)をオーダーしました。大体の方がこちらを注文していた感じです。そこそこ待ちましたが、鰻としては早い方でしたでしょうか、待ち客の皆さん、ホクホク顔で鰻を頬張っていました。
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20231123だるま堂.JPG
 千葉県松戸市二十世紀が丘萩町、千葉県道180号線・松戸原木線沿い、街道沿いであり、住宅街の一角にポツンと独立して存在する、不思議な立ち食いそば店『だるま堂』さん、駅前とか、バスステーションとかでもあるまいに、強気な経営スタンスです。国立千葉大学園芸学部・松戸キャンパスのお膝元ということもあって、若者からの支持が多い所が強みのようです。
 「春菊天そば」(税込490円)を、店外設置のチケットベンダーで食券購入しました。店内は立ち食いといいながら座り席がたっぷりです。が、私は立ち食い席をセレクトしました。おつゆは真っ黒、揚げ玉が浮いている、辛口タイプです。更にそこに春菊天がトッピングされていますから、油分多めです。そばは至ってノーマルという感じで、刻みネギがのっています。ゾロゾロとそばを啜って、春菊の香りを楽しんで、店を後にしました。
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 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口を降りて、かつてコンビニのあった場所に向かうコト徒歩およそ1分くらい、平野ビル1階に2023年11月14日より新規にお店を構えていますとんかつ店『豚屋とん一 松戸西口店』さん、讃岐うどんチェーンの丸亀製麺さんを運営するトリドールグループの一店です。
 「ロース定食」(税込880円)をオーダーしました。後ほどの会計時にクーポンで100円引きとなりました。嬉しいサービスです。
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 千葉県松戸市五香西1丁目33−1にお店を構えます、鉄板ダイニング・日本そば店『月丸・彦六』さん、昼は秋田県羽後町の西馬音内そばを、夜は上階でオープンエアーなダイニングを楽しめる、二毛作なお店です。
 今回は、ランチの西馬音内そばセットを楽しみました。システムとしては、①ミニどんぶりをチョイスする、②そば or うどんの選択、③提供の仕方の選択(冷がけ・もり・温がけ)、④麺量の選択(ハーフ±0円、並+300円、中盛り+450円、大盛り+600円、特大+900円)、⑤ソフトドリンクの選択(ウーロン茶、緑茶、無糖コーヒー、無糖紅茶、カルピス、カルピスソーダ、パインソーダ、ジンジャーソーダ、シークワーサーソーダ)…となっています。
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20231120すずき.JPG
 千葉県松戸市五香西1丁目33−3にお店を構えます、日本そば店『そば処 すずき』さん、交差点から通りの奥に入ってしまっている感じで、ちょっと目立たない立地条件ですが、ランチ時ともなれば、お客さんで溢れています。店内には居酒屋さんのような短冊メニューがたくさんあります。
 「ざるそば」(税込650円)をオーダーしました。お客さんが続々入って来ます。待つこと暫し、やって来たざるそばは、たっぷりと刻み海苔の乗っかった、教科書的な一品です。おそばは乾麺を茹でた物と思われます。
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 千葉県流山市流山、千葉県道5号線・流山街道沿いに、2023年11月10日に同地域から移転してきた味噌ラーメン専門店『日月堂』さん、移転してきてまだ間もないため、地域住民の注目度も高い様子の一日でした。オープン11時で、ほぼ満席でした。
 基本の「味噌ラーメン」(税込880円)を、チケットベンダーにて購入しました。結構混んでいたので大分待ちましたが、やって来た一品には、炒め合わされたと思われるスープに、肉味噌・玉ねぎ・コーン・ニラ・モヤシがのせられています。取り立てて特徴は無いですが、ニラがいいアクセントになっていたのと、卓上調味料の花椒(ホァジャオ・中国山椒)がキーポイントになりました。
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 新京成電鉄新京成線五香駅西口ビルを出て、正面のえんじゅ通りを進むこと、徒歩数分のテナントのお店を構えます日本そば店『鴨南ばん』さん、店名からして鴨南蛮そばが名物なのかと思いきや、お客さんはびっくりするほど他のメニューを注文しています。
 「鴨せいろ」(税込900円)をオーダーしました。そばに自信のあるお店のようにも思え、そば大盛りにすべきかどうか悩みましたが、二の足を踏みました。結果的に思えば、どちらでも良かったと思います。美味しいそばなのですが、つけ汁が少ないのです。
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 JR常磐緩行線南柏駅西口を出て徒歩数分、海鮮系居酒屋を右折した先にある飲食店ビルの2階にお店を構える、変わり種系トマト味噌ラーメンのお店『ラーメン らラ拉』さん、どうやら母体(?)はイタリアン呑み屋さんのようで、トマトソースベースのスープが売りのようです。
 「トマト味噌」(税込950円)をオーダーしました。味噌ラーメンというと、野菜と一緒に炒めたスープが特徴ですが、豪快な炒め音は聞こえてきません。前述の通り、イタリアンスープに味噌を合わせたスープが特徴になっており、そこに麺、トッピングのもやし・水菜(?)・そしてカットトマトが彩りを添えています。卓上調味料には胡椒とタバスコ、センターテーブルに合わせ味噌とニンニクが用意されています。
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 新京成電鉄新京成線五香駅西口ビルを出て、右斜め方向へあること徒歩2~3分、インシュランスビル1階にお店を構えますラーメン店『麵屋むどう』さん、煮干し系ラーメンの雄と知られるお店でもあります。
 「醤油らーめん」(税込900円)を、チケットベンダーにて購入しました。席に着いてメニュー表を見ますと、各メニューのカロリー・タンパク質・脂質・炭水化物について詳しく書かれています。ちなみに醤油らーめんは、614kcal・18g・29g・70gとなっています。麺量は150g、比較的ヘルシー路線であります。
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 JR常磐緩行線・流鉄流山線馬橋駅西口を出て、駅前大通りのいちょう通りとゆりのき通りの交差点を右折して、17メートルくらいの所にお店を構えますラーメン店『喜多方ラーメン 松戸縁屋』さん、何年か前までは夜だけの営業でしたが、ここのところランチ営業もなさっております。
 「喜多方背脂チャーシューメン」(税込1,200円)をオーダーしました。前金制とのことで、オーダー後商品の支払いを済ませます。PAYPAY等も使えます。しかし、背脂とかを入れても喜多方を名乗れるのだろうか…。スープも醤油では無く塩のような気がしました。
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 JR常磐緩行線北柏駅東口を出て、国道6号線方面に歩き、そのままとうかえで通りの坂を上り、上り切ったあたり明治神社の交差点を左折して50メートルくらいの所にお店を構えますラーメン店『中華そば 桜坂』さん、前金制・現金払いのみ、3メニューのみの漢らしい店舗運営であります。
 「ワンタン麺」(税込1,000円)をオーダーしました。現金1,000円を支払います。こちらのお店、なんというか雰囲気が暗いです。年配と若い男性店員の2名体制で、妙に明るいのも困りますが、何となく居心地が悪い…。
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 JR常磐緩行線馬橋駅東口を出て、駅前の道を通り、旧水戸街道を右折して、合わせて徒歩6分くらい歩いた所にお店を構えます和食料理店・居酒屋『ささのな』さん、お昼時は和食中心にランチ営業をなさっています。
 「チキンカツ膳」(税込900円)をオーダーしました。店主のワンオペ状態で、結構お客さんがいた状態だったので、ちょっとお時間かかります…との案内。大丈夫です…と席に着きました。さて、20分程して、私の膳が着きました。小鉢が3鉢(肉豆腐・炊き合わせ・もずく酢(生姜が利いていて美味))、漬物、みそ汁が付いてきます。ご飯は少なめかな。肝心のチキンカツですが、ささみ3枚を使った豪勢な物。ただ、食べ進むと、食べるのがつらくなってくるかな。しかし、なかなかない珍しいチキンカツなので、一度試してみるのも面白いかと思います。
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