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【2025最新】ブラウザのおすすめを徹底比較!速度・安全性・機能性で優れているブラウザを紹介します

【2025最新】ブラウザのおすすめを徹底比較!速度・安全性・機能性で優れているブラウザを紹介します

湯浅顕人
ライター: 湯浅顕人
PC・ガジェット・AV機器などの解説や評価を行なうフリーライター。趣味は旅行・キャンプ・登山・海の沖のほうで泳ぐこと。

フリーライターの湯浅です。

調べ物が好きなので、仕事関係だけでなく個人的に興味を持ったことをWebで調べる作業が趣味のようになっています(もちろん書物も利用しますが)。

そのため、Webブラウザ(以降、ブラウザ)の使い勝手はかなり重要。現在はFirefoxをメインで使っていますが、定期的に他のブラウザも試し、最新版がどうなっているかをチェックしています。

パソコン向けのブラウザにはさまざまな種類がありますが、特に人気があるのは「Chrome」「Microsoft Edge」「Mozilla Firefox」「Safari」など。ここに、筆者が勝手に推している「Brave」(理由は後述します)を加えた5種類のパソコンブラウザについて、機能や使い勝手を調べてみました!

1.Webブラウザに違いはある?

ブラウザとは、インターネット上のWebページを見るためのソフトウェアで、「Webページを見る」という観点では基本的にはどんなブラウザでも対応可能です。近年は、どのブラウザも精度が高く、有名どころのブラウザなら一般的な使い方であれば、表示速度や安全性についても正直大きな違いはありません。

では、何が違うかというと、「外観」「操作性」「設定のしやすさ」などのデザインや、使い勝手の部分です。具体的には、ツールバーの配置や設定画面の構成などがブラウザによって異なります。

その他、追加できる機能(拡張機能)の種類や、特定のブラウザだけが持っている機能も。それらについては、追って解説していきましょう。
 
そのため、ブラウザ選びは「現在使い慣れているブラウザを使い続ければいい」といっても過言ではないくらいなのです。

今回は、ほかのブラウザを使ってみたい!という人も参考になるよう、ブラウザの選び方やおすすめブラウザを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

2. ブラウザを選ぶときのポイント

ブラウザは「使ってみてしっくりくるもの」を選ぶことをおすすめしています。自身が使いやすいものを選ぶために、チェックしておくべきポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

2.1. 操作性

ブラウザを使っているときは、ただ表示するだけでなく「テキストをコピーする」「ブックマークを記録する」「Webページやファイルをダウンロードする」など、さまざまな操作を行うことも多いでしょう。

その操作をしやすくする決め手が、「アイコンやツールバー、メニューバーなどの配置」「右クリックメニューの構成」「キーボードショートカット」「カスタマイズ性」などです。

たとえば「外国語のWebページを表示したとき、何クリックで日本語に翻訳できるか」、「Webページ内に表示されている画像を、何クリックで画像検索できるか」、「Webページの内容を何クリックで要約できるか」などは、Webページ閲覧の快適さに大きく関わってくることでしょう。

2.2. 機能性・拡張性

より検索体験を向上させる機能性もチェックしておくのがおすすめです。ここでの機能性とは、Webページ表示以外の機能のこと。

たとえば「他のPCやスマホの同じブラウザとブックマークや閲覧履歴を共有(同期)する」「他のパソコンに乗り換えるとき環境を丸ごと移行できる」といった機能です。

また、ブラウザは「拡張機能」という追加ソフトをインストールすることで機能を増やすことができますが、この「拡張機能」の豊富さも選ぶポイントになります。

2.3. 高速性

アクセスしてから画面が表示されるまでの速度や、ブラウザ内での動作速度です。Webページの表示をする程度なら大きな差はないものの、0.01秒を争うようなゲームをプレイする人には重要になるでしょう。

とはいえ、動作速度はブラウザの性能だけでなくネットワークやPC本体、そしてアクセス先のサーバーの性能も関わってきます。

もしあるサイトにアクセスしてみて表示や動作が遅いと感じたら、別のブラウザでアクセスしなおしてみましょう。それで速くなったらブラウザが原因だったとわかりますし、改善されなければブラウザが理由ではないというわけです。

2.4. 安全性

まず結論として、本記事の後半で紹介しているような主要のブラウザは、どれも高いセキュリティ機能を備えています。そのため、安全性を求める場合はシェア率の高い、主要のブラウザを選ぶのがおすすめ。

具体的には、ダウンロードしたファイルの安全性をチェック、ネット上での行動追跡(トラッキング)や、個人情報の流出を防ぐ機能(Cookieブロック)などが、標準装備されています。

一方で、出所の不明なブラウザには注意が必要です。フリーソフトのインストール時などに、一緒にインストールを勧められるブラウザの中には、個人情報を盗んだり、迷惑な広告を表示したりするものがあります。

また、拡張機能の中にも情報漏洩の原因になりうる、不正なものも存在しているため、安易にダウンロードするのは危険です。ブラウザや拡張機能をインストールする際には、その名前で検索するなどして評価を確認しましょう。

そしてもしより高い安全性を求めるなら、ブラウザのセキュリティ機能だけに頼るのではなく、セキュリティソフトも導入するのがおすすめです。

2.5. シェア

迷ったときはシェア率が高いものを選ぶのもおすすめです。ブラウザの利用者が多いと、以下のようなメリットがあります。

・困った時に助けてもらいやすい
・インターネットや書籍で、ブラウザに関する情報がたくさん手に入る
・Webサイトがきちんと表示される
・セキュリティ上の問題が見つかりやすく、すぐに対処される可能性が高い

一方で、ユーザーが多い分、攻撃の対象として研究されやすいというリスクがあります。

3. 主要ブラウザ徹底比較! シェア率や特徴をチェック

それでは、冒頭で挙げた5つのブラウザを順に紹介していきましょう。

   ChromeMicrosoft EdgeMozilla FirefoxSafariBrave
開発元 Google LLCMicrosoftMozilla FoundationAppleBrave Software
リリース年 2008年2015年2002年2003年2019年
日本でのPC版のシェア 62.9%20.3%6.8%6.9%1.4%
対応OSWindows
macOS
Android
iOS/iPadOS
ブラウザ間の同期方法 GoogleアカウントMicrosoftアカウントMozillaアカウントApple Account同期コード
利用可能な拡張機能 Chrome用Edge用Chrome用Firefox用Safari用Chrome用
広告表示ブロック 拡張機能で拡張機能で拡張機能で拡張機能で内蔵
ベンチマークSpeedometer 3.119.119.1 17.218.1
 basemark WEB 3.01603166614631664

※シェアは「https://gs.statcounter.com/browser-market-share/desktop/worldwide」より

上記の表で行っているベンチマークについて は、ブラウザの動作速度を計測するベンチマークソフトを2つ使用しました。傾向としては、「Speedometer 3.1」はテキスト表示やデータ処理などの速度、「basemark WEB 3.0」はグラフィックス処理の速度を示すと考えていいでしょう。

実行環境は、
OS:Windows 11 Home 24H2
CPU:Intel Core i7-10700F
GPU:NVIDIA GeForce RTX3080
となっています。
なお「Safari」については、同等のmacOS環境を用意できなかったため実施していません。ご了承ください。

3.1. Google Chrome

ツールバーに表示した「Googleレンズ」。クリックすると、表示しているWebページ内の画像をドラッグして囲むことで画像検索できます。

ダントツ1位のシェアを誇るブラウザです。拡張機能はChrome用に開発されたものが豊富に用意されており、「広告除去」「Webページ内の画像をすべてダウンロード」など、自分のほしい機能を選んで追加していくことができます。

Google製品だけあって、アドレスバーに「Googleレンズ」のボタンを常に表示させておくことができるのが特徴。この機能、あまりに便利なのでやりかたも書いておきますね。
「新しいタブ」の画面で「Chromeをカスタマイズ」をクリック。「ツールバー」をクリックし、そのグループ内の「Googleレンズで検索」をオンにします。
するとツールバーに「Googleレンズ」ボタンが表示されるのです。
Webページ内の画像をダウンロードしなくても、ドラッグするだけで画像検索できますし、動画内の画像も同様に画像検索できるのでとっても便利です。



セキュリティ設定は「プライバシーガイド」という機能があり、「各項目をどう選べばどんな効果があるか」の説明を読みながら設定できるのが初心者にも優しい点です。

※使用バージョン:Chrome 137.0.7151.120

3.2. Microsoft Edge

Copilotボタンをクリックすると 「できること」が表示されるので選びます。文章で「このページを300字に要約して」といった指示も可能です。

Windows 10/11に最初から搭載されているブラウザだけあって、シェアは2位。「Edgeアドオン」というEdge専用の拡張機能のほか、Chrome用の拡張機能も利用可能。そのため、Chromeと同等に拡張性が高いともいえます。

Microsoft製品ということで、AIアシスタントの「Copilot」アイコンがツールバーに配置されているのが特徴。表示されているページを「Copilot」→「このページを要約してください」の2つクリックで要約できるなど、Webページの情報にCopilotの分析力を組み合わせて閲覧できます。

※使用バージョン:Edge 137.0.3296.93

3.3. Mozilla Firefox

アドレスバーの隣に、独立して検索ツールバーを表示可能。別のページを表示しても「最後に検索した検索キーワード」が残っているので、一部書き換えて検索できるのも便利です。

2002年登場と、歴史あるブラウザです。近年はChromeやEdgeの台頭ですっかりシェアを落としてしまいましたが、世界1位のシェアを誇っていた時代もありました。

古いブラウザだけに昔ながらの操作方法が残っている部分もあり、その1つが「検索ツールバー」です。検索ツールバーをアドレスバーに統合するブラウザが増えていますが、Firefoxではいまだに検索バーを独立して表示しておくことができ、そこで検索した結果は新しいタブで表示されます。

そのため、現在読んでいるページで気になる単語を次々と検索して別タブに結果を表示しておき、好きなタイミングでその検索結果を読むことができるのが魅力です。

その歴史の長さから、Firefox用の拡張機能は非常に豊富。同様の用途を持った拡張機能も豊富なので、多くの中から使いやすいものを選ぶことができます。

※使用バージョン:Mozilla Firefox 139.0.4

3.4. Safari

Macでインストールした拡張機能が、対応していればiPhoneやiPadでも利用でき、同期してインストールすることができます。

他の4製品と異なり、macOS/iOS/iPadOS対応という、Apple製品専用のブラウザです。
そのため、WindowsパソコンやAndroidでも同じブラウザを使ってブックマークや閲覧履歴を共有したい、という使い方はできません。また、拡張機能の数もあまり多くはありません。

Appleによれば「すべてのApple製デバイスに最高のウェブ体験をお届け」「Apple製デバイス上で動かすことを意図して設計されているので、バッテリー駆動時間を最大限まで延ばす」とのこと。

Apple製品全般にいえる特徴として、ハードウェア(PC本体)・OSと一貫して一社で作ることで、組み合わせて使った際のパフォーマンスが最高になるように設計されています。

※使用バージョン:Safari 18.5

3.5. Brave

新しいタブを開くと、「ブロック済の広告・トラッカーの数」「節約できたデータ使用量」「節約できた読み込み時間」が表示されます。効果が数字で実感できるのは嬉しいものです。

シェアは1.4%とそれほど高くはないものの、2019年に登場したブラウザがすでにこれだけのシェアを得ているのはむしろ驚異といえるのではないでしょうか。

「個人情報の保護」を重要視しており、アクセスしたサイト・OSの種類・ハードウェア情報などから個人を特定されるのを防御する機能も備えているのが特徴です。

大きな特徴は、広告ブロックの機能が最初から備わっていること。さらに、「個人情報の保護」を重要視しており、アクセスしたサイト・OSの種類・ハードウェア情報などから個人を特定する「フィンガープリント」を防御する機能も備えているのも利点です。

また、「Leo」というAIアシスタントを搭載しており、Webページの要約や翻訳、記事の作成などを手伝ってくれます。「Leo」を使用した際、質問や利用したデータは匿名化されて処理され、会話の内容が記録されないのも魅力です。

アカウント作成なしで「Leo」を利用できたり、データが残らなかったりと、個人を特定しにくい仕組みになっている点に、このブラウザの個人情報保護への強い姿勢が表れています。

基本機能はシンプルですが、Chromeの豊富な拡張機能が使えるため、必要な機能は後から自由に追加できますよ。

※使用バージョン:Brave 1.79.126

4. 結局どれがいい? 目的別のブラウザを紹介

ここまで、5つのブラウザを紹介してきました。それぞれの特徴を解説しましたが、「結局自分はどれを選べばいいの?」という方もいらっしゃることでしょう。
そこで、私の体感による私見ではありますが、「こんな人はこのブラウザがいいのではないか」を解説させていただきます。

4.1. どれがいいか迷ったらChrome

結局どれがいいか分からない!という人は、Chromeを選んでおくとよいでしょう。

6割以上の圧倒的なシェアを占めているため、サイトを設計する人側もChromeで問題なく表示されるよう設計するでしょうし、拡張機能を作る人も、どうせならユーザーの多いChrome向けに開発するでしょう。

セキュリティ機能も強力でありながら、設定項目がとてもわかりやすいですよ。利用者が多いため解説記事も豊富ですし、周囲にユーザーも多いことでしょう。

WindowsとiPhone、MacとAndroidという組み合わせでも同じブラウザを同期して使えるというのもメリットです。

どれを使おうかな?と迷ったなら、とりあえず選んでおいて間違いないブラウザといえます。

4.2. なんでもできる万能選手ならFirefox

他のブラウザにないような珍しい拡張機能を使いたいなら、Firefoxがおすすめ!

シェアこそ低くなったものの、歴史あるブラウザだけに「拡張機能を作れるベテランユーザー」が多く、どうしても必要なメジャー機能や、痒いところに手が届くような渋い機能まで、多くの拡張機能がいまだに増え続けています。また、Web標準への対応力が高く、さまざまなサイトで安定して動作します。新しいブラウザでは正しく表示されないような古い規格のブラウザが正しく表示できることも。

多少面倒な作業が必要なものの、「ブラウザのブックマーク・履歴・設定・保存したパスワード」といったありとあらゆる情報をそのまま移行できる機能もあり、パソコンを乗り換えてもまったく同じ状態で使い続けることができます。

パソコンの知識が多少なりともあり、どんな用途にも対応できる万能ブラウザがほしいということなら、Firefoxがぴったりです。私もその理由でFirefoxを愛用し続けています。

4.3. Web閲覧でもゲームでも、サクサク動く軽さならEdge

ソフト(アプリ)のインストールに自信がない、面倒だという人にはEdgeがおすすめです。

シェアこそChromeに遅れをとっているものの、Windowsに最初から入っている(=ユーザー全員が持っている)という強みがあります。

セキュリティ面では、「あなたのパソコンがウイルスに感染しました」という偽の警告で攻撃をかけてくる「スケアウェア」を、AIで防御する「スケアウェア ブロッカー」を最初から搭載しています。使用するためには、設定で「スケアウェア ブロック」をオンにする必要があります。

拡張機能はMicrosoftが配布する「Edgeアドオン」と、Googleが運営する「Chromeストア」の両方から利用できるため、拡張機能の選択肢という点では最強といえます。

前述した、私の強く求める「独立した検索バー」を拡張機能で設置できる数少ないブラウザでもあります。

ベンチマークの結果も高速で、重いWebページやゲームも快適に利用することができるでしょう。

4.4 AppleユーザーならSafari

MacとiPhone/iPadを組み合わせて使っているAppleファンなら、Safariがおすすめです。

Apple製品でしか使えないという制約はありますが、逆にApple製品で使えば高いパフォーマンスを発揮する設計です。

AppleのクラウドサービスであるiCloudによりブックマークや閲覧履歴の同期もできます。
シェアの面では、PC用ブラウザとしては他のブラウザに遅れを取っているものの、スマホ/タブレット用ブラウザではiPhone/iPadのシェアの高さから、非常に高いシェアを持っています。そのため、Safariに対応しないサイトもほとんどないでしょうし、使いこなすための情報も豊富に存在します。

4.5. 個人情報の保護を重視するならBrave

個人情報の流出が気になる人は、Braveがおすすめです。

Braveは個人情報保護を重視しており、アクセスしたサイト・OSの種類・ハードウェア情報などから個人を特定する「フィンガープリント」を防御する機能も備えているのが特徴。

また、アカウント作成なしで「Leo」を利用できたり、データが残らなかったりと、個人を特定しにくい仕組みになっている点にも、このブラウザの個人情報保護への強い姿勢が表れています。

5. まとめ:好みのブラウザは使いながら見つけよう!

ここまで、5つのブラウザを紹介し、どんな人に適しているかも解説してきました。
それでも、結局どのブラウザを使えばいいのか迷っている人も多いことでしょう。

心配はいりません。

パソコン選びや車選びと違って、ブラウザってほとんどは無料なんです。少なくとも今回紹介した5つはそうです。そして、複数インストールして不具合が起きるものでもありません。 だから、気になるブラウザがあったらとりあえず使ってみればいいんです。それで気に入ったら使い続ければいいし、しっくりこなかったらアンインストールすればいいだけ。好きなだけ併用しながら決めればいいと思います。

最後に、複数のブラウザを併用している際の便利な活用法を教えておきましょう。
SNSで複数のアカウントを使い分けるとき、「アカウントAはChromeで」「アカウントBはFirefoxで」というように分けておくと、アカウントごとに別々の外観のブラウザで使うことになるため、「個人用のアカウントのつもりで仕事用のアカウントに投稿してしまった」ということを防ぎやすくなりますよ !

※本記事の内容は2025年6月時点のものとなります。


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75 件のコメント
1 - 25 / 75
私はBraveを使っています。
広告ブロック機能が快適なので、XとInstagramもBraveで閲覧しています。
(Instagramの投稿とコメントをする時はアプリの方が使いやすいです)

検索エンジンはDuckDuckGoが個人的には使い良いので、Braveの設定で変えています。
どこかで、パケットの消費量が少ない?ときき、Chromeをスマートフォンでは使用しています。気になっていた内容なので、自宅でじっくり読ませて頂こうと思います。ためになる記事、ありがとうございます。
ざっと読ませていただきました。
iPhoneとiPadだけ使ってるので、Safariのみです。Google Chromeを入れるようたびたび画面に現れて閉口してました。
今のままで充分だとわかりました。
競争社会に巻き込まれないようにするのは大変な時代ですね。多く持てば時間も奪われます。
simple is Beautifulですね😊
なるほど。Android使いとしては、Google謹製アプリとの連携から、Chrome一択。多少重い感じも拭えないが、そんな事は些細な事。PCはWindows使いだが、いい加減MicrosoftはEdgeのバンドルを辞めて欲しい。どうせバンドルするなら、以前無償提供していた「ムービーメーカー」に相当する動画編集ソフトにして欲しい。
おつかれさまです
これはうれしい(≧∇≦)b
昼休みにじっくり読ませていただきます!
ありがとうございます!
最近、クロームブラウザの改悪があり、グーグル検索で表示したURLに後で入ろうとしても、わからない。の表示になりました。
例えば、https://share.google/hDEMazJ85XUeVV6kS

こういった感じでエラーになります。
対策としては、Braveのブラウザだと見れます。
そして、正規のURLに自動で変更もしてくれます。

つまり、クロームの劣化が凄まじいです。
ブラウザはSafari
検索エンジンはBing
AndroidスマホではBraveを使っています。
もう、何年も前に成りますが、マイネ王の掲示板の書き込みで、Braveを勧めるコメントを何件か見かけたので、試しに使ってみたのがきっかけです。

私のiPadは古いので、OSが対応していないため、お仕着せのSafariですが😢
情報ありがとうございます😊ゆっくり読ませていただきます🐶
mineoさんの紹介🩵これから確認させていただきますね〜
アマゾン タブレットのSilk はChrome にカウントされているのでしょうか。Safari と特に使い勝手に差はないように思います。

PCを使うことが少なくなって。Edge はうっとおしかった覚えがあります。ずっとFirefox使っていたが。私のPC環境ではパフォーマンスが悪い。しばらく資金難?で開発が停まっているのでなかったか。うろ覚えの情報です。メーラーのThunderbirdの方かも。

Operaはなくなったんでしたか。使いみちの少ない、不思議な機能がありました。

その昔の「ネットスケープ ナビゲーター」が一番でした。これをつぶすためだけに、「インターネット エキスプローラー」をOSと統合など変なこと言っていた。昔語り。
 今はFirefox。大昔はopera(12以前のメールもブラウザで操作できたもの)。
比べてもわからない位のスマホのレベルですが、何の迷いもなくいつの間にか?Chrome使ってます。
昔はOpera,Vivaldi,Chromeを使っていました。Chromeが重く使い勝手が悪くなった数年前からは、WindowsもLinuxもAndroidもBraveです。
お疲れ様です。
一覧しての比較、有難山。今後もよろしく山。
iPadを普段使いで、SafariとChromeをメイン使い次にiCab Mobile。たまにFirefox 、Edge 、Bingなどその他色々試してきたけど、前より 検索でお目当てに辿り着くまでの時間がかかるのに嫌気がさして、それである時、BingのCopilot(AI)に最近の情報にアクセス出来るか尋ねたら出来るそうなので、最近では、物事の解説を尋ねたり、お目当てのサイトを探してもらってる。
お疲れさまです
ブラウザって選択使用するものなのですね
そのレベルなので改めて見てまわりました
自宅スマホとタブレットはSafari
自宅PCはChrome
会社のモバイルPCはChrome
会社スマホはEdge
ふ〜んと言う感じで何がどうだか分かりませんが、今のままで良いです
安心安全奥深ッ‼︎
後ほど拝読&熟読させてもらいますね。
お疲れサマーです。
吾輩は分からないことが分からないよぉ〜
最近は新しいPCよりも古いタブレットミニですね。
人間の諸事情はよく分からないよぉ〜やはり人間は大変だニャ🐈🍡🌱
サンQノラ🐱🍡🍊
いろいろ違いがあるのですね。
なぜOperaが比較対象になってないのか?
シェアは低いが一覧にはあるのに!
幾つがを使い分けて利用するのも良いですよね!
パソコンとスマートフォン同じすると同期出来たり便利な使い方もあるよね
PCではChromeとEdgeと狐火を使い分けてる。
私はvivaldi使ってますね。
スマホだと、広告ブロック機能しか使えないけど、PCならVPNも使えますから便利。
え?ブラウザで稼げる事は言わんの?
約40日ごとに1200円分、スマホとパソコンから毎日検索するだけで、
✨マイクロソフト様✨から貰えたAmazonギフト券の額です。
(別にEdgeやBingを使わなくても、手持ちのブラウザからマイクロソフトリワードページを使えば、Bing検索している事に出来るので、他のブラウザから稼がせて貰ってます)

楽天ウェブ検索でも同様に楽天ポイントが稼げます(額は把握してませんが)

Braveからも仮想通貨のBATが稼げていたものの、最近は全然稼げなくなりました。その点では役立たずです。
そして、Braveのセキュリティが強力すぎて、一部の認証関連の手続きが上手く利用できず、他のブラウザから手続きした事も。
Android13に入れてるものをアップデートしたら、開いていたタブ(サイト)の並びがグチャグチャになって使い難くなった事もありました。
基本は、Braveを使用していますが、楽天ポイントを貯める時は楽天ウェブ検索を使い、スマホからBing検索をしてマイクロソフトリワードを貯めたい時は、他のブラウザから使う事もあります。スマホ版&PC版のリワードポイントをスマホのブラウザから獲得できています。

スマホのブラウザでPCモードを使って検索するのは、使い難いので、パソコンを使うのが難しいタイミングの時くらいしか使いませんが、なんとか毎日フルでポイントを貯めていると、上記の間隔くらいでAmazonギフト券と引き換えられています。

相当の利息を預金金利として貰うには、いったい銀行にいくら預けておかないといけないか?
を考えると、マイクロソフトは✨様様✨です。
直接通信費に転嫁充当は出来ませんが、
年間のmineoマイそくプラン通信費相当は
稼がせて頂いていると思いますので、
✨マイクロソフト様様✨が、
俺の通信費を賄ってくれている事になります。

もー 手をモミモミしながらビルゲイツ様にお近づきになり、カバン持ちをしつつ、肩を揉み揉みして差し上げたい気分。
_| ̄|○←こうして椅子にもなりますよー 笑

ある意味、間接的にmineoを支えているのが✨マイクロソフト様✨とも言える。
ありがとうマイクロソフト!
ありがとうビルゲイツ!
この場を借りてお礼申し上げます。
さすが金持ち企業
各ブラウザの特徴が分かりやすい記事でした。😊
PCは仕事、自宅共にchromeとedgeを使い分けています。
スマホはAndroidなので、初期設定と連携の流れでchromeを使っています。
今回の記事を読み、Firefoxの検索バーとBraveの個人情報保護機能の高さ、Leoに関心を持ちました。🤔
この2つをちょっと試してみようと思います。(^_^)/

今回の記事とユーザーさんのコメントを参考にして、通信内容や接続環境によってブラウザを使い分けると、より安心快適なネットライフを送れそうですね。(人''▽`)ありがとう☆
定期的なバージョンチェックで改善、改悪等を知るのも地味に大事だと感じました。
プロの方が発信してくださると安心ですね。😌
データセーフティが0でセキュリティが安心。使わない時は裏で通信する事も無く、情報流出の心配も無い。
容量も軽くて良いブラウザというのも、
探せばあるものです。
(名前を出さないのは、PCモードでマイクロソフトリワードが稼げなくなるのを避ける為。前にBraveから出来ると言ったら、出来なくされたので。)

ちなみに、よほどマイクロソフトは自分とこのアプリを入れて使って欲しいらしく、Bingアプリを入れると500ポイントもリワードポイントをくれるそうです。(貰ってないけど、欲しい人は、インストールしてあげて下さい)

今回取り上げられているどのブラウザも、容量デカ過ぎな点がダメな所。アプリとしての容量。使っていると増える容量。双方の観点から、重いですね。
データセーフティも、BingやChromeやFirefoxは、沢山あって不安。(Braveは無し)

Braveなんて(BingやChromeも)、古いOSに対応しなくなりましたが(なので古い端末で使ってもBraveのリワードポイントは稼げない)、古いOSでも使える軽いブラウザもあったりします。(Firefox など)

道具と頭は使いようですね。
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