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睡眠の質を可視化? 睡眠導入をサポート? 6種類のスリープテックを試してみた
大阪府出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ、音楽、現代アートなど。デイリーポータルZ 新人賞2017で佳作。自称・無料イベントマニア。
ライターの村中です。僕は寝つきが悪い&眠りが浅いため、「睡眠の質を改善したい」というのが長年の課題です。何か快眠に役立つものはないかと調べていたところ、最近よく目にするようになったワードが「スリープテック」。スリープテックとは、IT技術などを使って眠りを科学的に分析したり、睡眠の質を改善したりする製品・サービスのことです。
そこで今回は、Amazonで販売しているスリープテック関連のガジェットを購入し、寝つきや睡眠の質を改善できるかどうか試してみました。
使用したガジェットは、「睡眠の質を確認するガジェット」2種類と、「睡眠の導入をサポートするガジェット」4種類、合計6種類です。
購入したガジェット一覧
ガジェットごとに「商品の概要」「使用感」「こんな人におすすめ」という観点で紹介していきます。
睡眠の質を確認するガジェット(2種類)
1. スマートウォッチ(睡眠モニタリング)
スマートウォッチと聞くと、メッセージの通知機能や運動した際の消費カロリー、心拍数の変化などをイメージする人が多いかもしれません。しかし最近のスマートウォッチは、睡眠の内容について検知・分析できる機能を持つ製品が増えています。
今回購入した「シャオミ(Xiaomi)スマートウォッチ Smart Band 7」は、睡眠パターンをモニタリングできる機能があります。眠りの深さやレム睡眠などの情報を、スマートウォッチ本体およびアプリ上で確認できます。
使用感
睡眠時間はもちろん、深い眠りや浅い眠りのグラフ、睡眠データの解釈、提案などをアプリで確認できるので、「重要な仕事があったから、眠りが浅かったのかもしれない」「疲れが溜まっていたので深く眠れた」など、普段の行動と睡眠の質との関係性を知ることができました。僕の場合は、翌日の予定によって眠りが浅くなるケースが多いようです。
その他の機能では、振動アラームが便利でした。子どもが隣で寝ていても、音ではなく振動で目覚めることができます。
こんな人におすすめ
スマートウォッチなので、付属の専用ケーブルで定期的に充電する必要があります。使い方によって充電の頻度は変わるかもしれませんが、僕の場合は3日に1回くらい充電していました。充電を面倒に感じない人、睡眠中に腕時計をつけていても気にならない人におすすめできる商品です。
睡眠時の心拍数や呼吸数、寝返り数、睡眠時間を正確に測定する非ウェアラブル機器です。測定した睡眠データから睡眠の質や深さを計算し、睡眠スコアや睡眠リズムをアプリ上でデータ化してくれます。
使い方は、厚さ2mmのベルトをシーツの下に設置し、その上で寝ることによりデータを測定します。ちょうど心臓の下にくるようにベルトを置くと、正確なデータが測定できるとのこと。
使用感
スマートウォッチのように装着する必要がなく、ベルトを敷くだけなので、いつもと同じような状態で寝られるのがいいなと思いました。
また、日ごとはもちろん、週ごと、月ごとに集計してグラフ化してくれるので、「この週は睡眠スコアが低かったな」「なるべく早めに寝るようにしよう」など、睡眠スコアを上げるためのモチベーションにつながりました。ほかにも、スマートウォッチにはない機能として「寝返り回数の計測」があります。
ただし、夜に寝ることを想定した仕様のため、昼間に寝ると睡眠スコアが低くなります。夜型の人はご注意を。また、電源は充電式ではないため、寝ている間はコンセントにつないでおく必要があります。
こんな人におすすめ
「腕時計を着けたまま寝るのはちょっと……」という人にはおすすめです。セッティングについては、布団で寝ている場合は毎日シーツの下にベルトを設置する作業が発生します。ベッドなら常時敷いておくだけでOKなので、ベッド派の人にはおすすめです。
睡眠の導入をサポートするガジェット(4種類)
Dodowは、自然に眠りに落ちる光のメトロノームです。枕元に置いて表面をタッチすると、ぼんやりとした青い光が天井に映し出され、ゆっくり明滅します。光が明るくなるタイミングに合わせて息を吸い、暗くなるタイミングで息を吐き出します。
付属のガイドブックによると、息を吐く時間が徐々に長くなる設計になっているようです。具体的には、1分間に呼吸する回数(光の明滅)を11回から徐々に6回へと減らしていきます。血圧を一定の範囲に保持する最適な回数が6回である、とのこと。呼吸をゆっくりと抑えていくことで代謝を下げ、自律神経系のバランスを整えて、眠りにつけるリラックスした状態を作っていきます。
タイマーは8分間と20分間の2種類で、時間が経つと自動的にシャットダウンします。また、青い光の明るさは3段階に調節可能。光に集中して呼吸を整えることで、眠りを邪魔する刺激や考え事を遠ざけることができます。
使用感
「こんな簡単な仕組みで眠れるのか?」と半信半疑だったのですが、やってみると意外と効果がありました。僕は眠る前にあれこれ考えてしまって寝つけないことが多いのですが、光の明滅および呼吸に意識を向けることで、自然と眠りにつくことができました。光の強さも適度にぼんやりしており、「明るくて眠れない」ということはありません。
コツをつかむまでに2~3日かかりましたが、「下腹部に意識を集中させる」など詳しい使い方が書かれているガイドブックも付いており、参考になりました。なお、光を使うガジェットのため、昼間で部屋が明るい状態だと使用できません。
こんな人におすすめ
「寝る前にいろいろと頭の中で考えてしまい、眠れなくなってしまう」という人におすすめです。光の明滅および呼吸に意識を集中させることで、自然と眠りにつけるでしょう。そのほか、いつも暗い時間帯に寝ている人、横向きではなく仰向けで寝る人におすすめです。
4. ホットアイマスク(USB 充電式)
ホットアイマスクと聞くと、使い捨てや電源コード付きの商品を思い浮かべるかもしれません。しかしこれはコードレスで、繰り返し使用できる薄型ヒーター内蔵のアイマスクです。
モードは「高温(体感温度約40℃)」と「低温(体感温度約35℃)」の2種類で、30分経つと自動的に電源がオフになるため、寝る前に使っても消し忘れる心配がありません。アイマスクはシルク素材で、優しい肌触り。カバーは手洗いできます。充電はUSB(Type-C)。ゴムバンドには、自分の頭に合わせて調節可能なアジャスターが付いています。
使用感
使用する前は「ちょっとかたそう&重そう」と想像していたのですが、74gと軽く、寝ながら装着してもそれほど違和感はありませんでした。頭まわりのサイズは、ゴムバンドで調整できます。
こんな人におすすめ
「いつもは使い捨てのホットアイマスクを使っているけど、もっとコスパがいいものがあればなあ……」と思っている人におすすめです。そのほか、夏でもホットアイマスクをしてリラックスしたい人や、眼精疲労が気になる人、アイマスクを着けながら寝ることに抵抗がない人におすすめです。
5. Dreamegg ホワイトノイズマシン
ホワイトノイズマシンとは、さまざまな周波数の音を混ぜた雑音「ホワイトノイズ」を発生させるガジェットです。具体的には、テレビの砂嵐や換気扇のような「サー」「ゴー」と聞こえる音が出ます。
そもそも、なぜホワイトノイズが安眠につながるのか?と思う人もいるでしょう。ホワイトノイズは、人間が聴き取れるすべての周波数が均等に混ざってできています。そのため、外からの突発的な音や耳障りな音を目立たなくしてくれるのです。これをサウンドマスキング効果と呼びます。
今回使用したホワイトノイズマシンには、7種のノイズ音と7種のファン音、15種の自然音(小鳥のさえずりや波の音、オルゴールなど)が用意されています。ホワイトノイズだけでなく、低音よりのピンクノイズや高音よりのブラウンノイズもあります。
電源はUSB充電式で、1回充電すると12時間以上の連続再生が可能です。手のひらサイズで309gと軽量なので、持ち運びも簡単です。
タイマーは30分、60分、90分の3つが設定できます。設定した時間に近づくと音量が徐々に小さくなっていくため、眠りを妨げません。また、3.5mmイヤホンジャックがあるので、イヤホンで聴きながら寝ることも可能です。
使用感
以前はスマホのアプリを使って、ホワイトノイズを流しながら寝ていました。このガジェットなら単体でホワイトノイズを流せるので、スマホの操作や充電を気にする必要はありません。音の種類も豊富なのでいろいろ試してみたところ、やや低音のノイズが自分には合っており、眠りにつきやすい感じでした。
騒音を打ち消すノイズキャンセリングの機能はないため、外からの音を100%遮断できるわけではありません。また、3.5mmイヤホンジャックは付いていますが、Bluetooth接続の機能はありません。そのためイヤホンで聴きたい場合は、寝返りをうっても耳が痛くなりにくい「寝ホン」タイプの有線イヤホンを用意するとよいでしょう。
こんな人におすすめ
音を出すという商品の性質上、「無音のほうが寝やすい」という人には向いていないかもしれません。逆に「何かしら音が鳴っている方がよく眠れる」という人にはおすすめです。
「ホワイトノイズって自分にも効果があるのかな?」「本当に眠れるの?」と思った人は、購入前にスマホアプリで試してみてください。アプリストアで「ホワイトノイズ」と検索すれば、いろんなアプリが出てきますよ。
Bluetooth ヘッドホンと睡眠用アイマスクを組み合わせた商品で、音楽やホワイトノイズを聴きながら眠りたい人におすすめです。耳の部分に薄いスピーカーが入っており、横向きで寝ても耳に負担がかかりません。
充電はUSB(Type-C)で、2時間の充電で最大14時間再生できます。軽く伸び縮みする素材で、通気性のあるメッシュの裏地がついているので、それほど圧迫感はありません。バッテリー部分とスピーカーを取り外せば、バンド全体を洗濯できます。
使用感
伸縮性があるため、アイマスクの用途だけでなく、ヘアバンドとしても使えます。ヘアバンドの状態で寝れば、途中で起きて時計を見たい時など、すぐに周囲を確認できます。
頭の締め付けはそこまで気になりませんでしたが、慣れるまで数日かかりました。一方で、スピーカーの音質は予想以上に良かったので、これでクラシックなどの音楽を聴きながら寝るのもアリだな、と思いました。
こんな人におすすめ
耳にイヤホンを入れるわけではなく、あくまで耳の横に小さなスピーカーが配置される仕様なので、「長時間イヤホンを装着していると耳が痛くなる」という人にはおすすめです。「寝るときはなるべく真っ暗のほうがいい」という人は、アイマスク状態で使うとよいでしょう。
ただ、通常のイヤホンと比べると密閉度が低いため、周囲から聞こえる音を極力遮断したい人には向かないかもしれません。
【まとめ】筆者のお気に入りガジェット
睡眠の質を確認するガジェット
「1. スマートウォッチ」は利便性の高さを感じました。眠りの可視化だけでなく、「深い眠りと浅い眠りの比率が理想的ではありませんでした」「深い眠りが短いと、脳の回復や修復プロセスに悪影響を及ぼす可能性があります」といった睡眠データの解説も参考になります。「2. 【+Style】睡眠チェッカー」は、ふとん派の僕の場合は寝るたびに設置が必要なので、その手間を考えるとスマートウォッチのほうが合ってました。
睡眠の導入をサポートするガジェット
「3. 眠りに落ちる光のツール」が僕の体質には合っていました。100%すぐに眠れるというほどではありませんでしたが、光の明滅によって自然と眠りにいざなわれるのが不思議な感覚です。
また「5. ホワイトノイズマシン」は、周りから聞こえる騒音などを目立たなくするサウンドマスキング効果によって、よく眠れるようになりました。長時間使えるのも便利ですね。最近は「3. 眠りに落ちる光のツール」と組み合わせて寝ています。
◇
以上、6種類のスリープテックのレビューでした。もちろん効果には個人差があるので、気になったものがあれば試してみてください!
編集:ノオト
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寝つきも良く睡眠にはなんの問題もないので、試す機会はないかもしれません🤗
ヘッドホン+アイマスクが中でも気になった…
使い方説明を読むと寝れそうですぅ。
何かをやらかした時は、、寝にくいですね−−。
それ以外は基本的に即爆睡です寝💤
疲れ切っていたら即寝落ちですね。朝飛び起きますね。
何事も程よい頃合いが一番良いです寝。
自腹レビューお疲れさまでした😉
楽しく読ませていただきました!
色んなスリープテックのガジェットがあるんですね🤗
色んなグッズがあるのですね。
以前コロナ禍で出勤時の体温記録が必要で、体温測定機能があるスマートウォッチを使っておりました。その時計には睡眠アプリもありましたが、2年程で充電が出来なくなってしまいました。
紹介されていた
『Bluetoothヘッドホン+睡眠用アイマスク』は良さそうですね。
欲しいです。
昔は、映画館で1日中観ながら
寝てた覚えがあるような
オールナイト営業なら次の日迄なんて。
2本立ての入れ替え無しの時代でした。
今は無理ですが・・・
耳元でYouTubeを聞きながら寝落ち
しています。
スマートウォッチによると睡眠の質は上がっているようですが、もう少し早くこの記事に出会っていれば別の選択肢があったかも…と思いました。
これからもいろんな商品のご紹介を楽しみにしています。
寝ようと意識すると寝れない 布団を敷いたり準備してるうちに
眠くなくなるのを解消したい。眠るのが面倒くさく感じる不思議さ。
(ノζ ◡ ~ ξ) 寝るは極楽 金いらず
でも腹は減るのです。
(ノζ ∇ ↑ ξ)
不眠というと運動やサプリなどが先にあげられるがガジェットからのアプローチもこんなにあるとは。
ただ、どれを使うにしても個人差があると思いますので、全て試してみる必要がありますね。
いつも23時頃から寝るようにしています、途中で1~2回目が覚める時がありますが、今のところ大きな問題にはなってないです。
グリナ、最高やけど、睡眠は大事!ポムポムプリンのお尻のあそこ並みに大事!
個人的には3でしょうか。
ただ、思った以上に高くて驚きました。
今の自分の経済状態では、そうそう買えません…。
紹介有難う御座います
※レム睡眠検知は今増えたけどね
できるだけ睡眠にいい食品を使っています。
ホットアイマスク全く同じ物を使用してますが、これお勧めです。
気温が下がる冬は温度が低く感じるのでアイマスクの上にタオルをかけると丁度良くなります。
ホワイトノイズは知らなかったので是非試してみたいです。
あと睡眠時無呼吸症候群が気になりますね。
>> ちゅばう さん
枕元灯を追加し,11時間とか3時間とかの機械式のダイヤルタイマー(例: https://panasonic.jp/tap/c-db/products/WH3111WP.html , https://panasonic.jp/tap/c-db/products/WH3201WP.html )を付けるのとかはダメ? 一定時間後に電源OFF。というか,そもそも赤外線リモコン自体にオフタイマー付いてないかな? WiFi内蔵のスマートプラグで,Amazon Alexaアプリ等から「定形アクション」とかで一定時間後にOFFする手もあるかも(私自身は試したことないけど)。iPhoneの睡眠計測アプリ「VitalBook (Pro)」アプリには,眠りに落ちると自動ツイートする機能があるから,それと組み合わせてなんとかする手はあるかもね。
>> 懶道人 さん
調べてくれてありがとう!今使っているリモコン(WH7215K)のタイマーは最長60分。あと、昔買ったSONYの学習リモコン(RM-AV3000U)を駆使すれば時間管理による消灯は可能な様子。でも自分はいつも「寝る気はないのに気がつけば寝てた」という不規則な生活を正すのをあきらめた人なので、なんとか入眠検知をトリガーにしたいんです。ドンキで安売りしてた2,480円のスマートウォッチでも睡眠計は機能してるので、あってもいいと思い時々検索してるんだけど…さっきGeminiに聞いたら「該当する製品は今はまだ無いけど、Hotなジャンルなので近いうちに出るんじゃないか」みたいな事言われましたw>> ちゅばう さん
AIチャットへの質問「特定のツイートを自動的に検出し,スマートプラグを制御することに出来るスマホアプリを教えてください。」iPhoneの「Vitalbook (Pro)」や「Sleep Meister」アプリで,就寝時刻を自動検出して,自動ツイートする機能と組み合わせることを想定したものです。IFTTTを使う感じ(後述)。
Androidだと「Sleep as Android」アプリ( https://play.google.com/store/apps/details?id=com.urbandroid.sleep )が,IFTTTと連携できるほか,スマートライト(Philips HUEとか)を制御する機能もあるようです。
https://docs.sleep.urbandroid.org/
https://docs-sleep-urbandroid-org.translate.goog/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp (Google翻訳)
の,Connected services/Automation や Connected devices/Smartlight あたりです。
【Perplexity】
IFTTTは、ツイートの検出とスマートプラグの制御を組み合わせることができるサービスですが、現在はPro版でのみWebhook機能が利用可能です
【リートン(wrtn.jp)】
IFTTTは「If This Then That」の略で、特定の条件(この場合はツイート)に基づいてアクションを実行する自動化ツールです。Twitterと連携させることで、特定のツイートを検出し、スマートプラグを制御することが可能です。
HomeLinkは、複数のスマートデバイスを一元管理できるアプリです。IFTTTと連携することで、特定のツイートをトリガーにしたアクションを設定できます。
https://linkjapan.co.jp/blog/homelink-smart-living-core には「パラマウントベッド社のベッドセンサーで、入眠・睡眠・起床を条件にできる」とも,書いてますね。大掛かりにはなりそうですが。
>> 懶道人 さん
あらためて探してみました。https://beyondifttt.blogspot.com/2020/06/sleep-as-androidiftttif.html
Mi Band 5で目覚ましを止めたらカーテンを開ける(Sleep as Android、SwitchBotカーテン使用)
2021/03/30 2023/10/29
|本記事の内容はMi Band 6(Mi Smart Band 6)でも有効です。
|Sleep as AndroidはWebhooksを利用することによってIFTTTのさまざまなトリガーにすることができます。
これは起きてから自動的にカーテンが開くという設定手順ですが,
https://docs.sleep.urbandroid.org/services/automation.html#events
を見ると,「light_sleep」,「deep_sleep」とかのトリガーもあるので,それを使えば実現できそうな気がします。
スマホ本体を枕元に置く(振動センサー)以外に,上記みたいにスマートウォッチを使う手はたしかにありそうです。
>> ちゅばう さん
Gemini以外のAIチャットも試してみるといいですよ。下記を,Chromeのブックマークバーに「AI」とかのフォルダで一式入れといて,右クリックで「すべてを開く」。
で,質問文(プロンプト)の方はメモ帳とかで作っておいてコピペするとか。claudeはさっき試したばかりなので,有用性はまだよくわかりません。
https://gemini.google.com/app
https://copilot.microsoft.com
https://www.perplexity.ai
https://wrtn.jp/
https://claude.ai
https://chatgpt.com
>> 懶道人 さん
色々と調べて頂きありがとうございます!参考にします