懶道人
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連携済み ベテラン Lv1
自己紹介

(2024-11-19更新,2022-10-23作成)ミドリガメを愛す,そしてフェレットを愛した退職・無職の男。パソコン通信時代から懶道人(ものぐさどうじん)を名乗る。ブログは https://note.com/studyingbiblenowhttp://midorigame-ferret.cocolog-nifty.com/
 2013年にリストラされるまでは,社内PC運用部門で,ウイルス対策,サーバ運用管理とかもしてたので,PCやスマートフォンには関心有り。自衛で記録を取るためスマートフォン(Android4)を同年入手。2年後SIMフリーへ変更。姪らへ贈ったiPhone SE2と同じ機種を買ったのが2023年1月。Androidで出来るのにiPhone出来ない(ストリーミング放送をタイマー録音不可)ので併用。iPhoneの完成度の高さとOS更新保証の長さには感銘を受け,もっぱら外で使うのはiPhone。
 回線の変遷:ソフトバンク3G(京セラWX10K)→b-mobile高速定額(FREETEL Priori2 3G)→FREETEL使った分だけ安心プラン→OCNモバイルONE 110MB/日(200kbpsバースト転送使い放題,FREETEL RAIJIN)→楽天UN-LIMIT6(iPhone SE2)→mineo Dプラン(マイピタ20GB+パケット放題Plus+パスケット)・povo2.0併用。
 Androidは,Rakuten Mini C330がpovo2.0,F-10DがWiFi。共にCloudRadioProでタイマー録音。
 ホームルータIODATA WN-CS300FRは mineo Aシングル(マイピタ1GB+パスケット)で,月~金昼はタイマー(Revex PT70DW)で自動電源OFFで深夜フリーとパケ増し確保。以前はC330を楽天UN-LIMITのテザリング+安価な中継機IODATA WN-G300EXPで同時接続数増やしてたが,変えた。
 iPhone マイピタ20GB契約のため(ショートカット・オートメーションで月~金昼はpovoへ自動切替),パケ増しで計40GB取得で月61GB相当。これをパケットギフトやパスケットでホームルータと分配使用。ちなみに実家父の分は楽天UN-LIMITをWN-CS300FRで当方費用負担。
 子供の頃,キリスト教系幼稚園や日曜学校へ行き,中断長かったものの,今また再開。十年位前までJW.ORG研究生で,日本の聖書の不完全さ(神の名を隠す不敬さ)に驚いたりとか。最近のお気に入りは,BBN聖書放送(Bible Broadcasting Network)と「いのちのみことば」(Thru The Bible),「デイリーブレッド」(Daily Bread)。BBNは音楽や子ども向け以外の全放送を聞くのが日課。BBNの多くはオンデマンド倍速再生可,それ以外をAndroidのCloudRadioProアプリでタイマー録音。いろいろ調べているうちに情報公開した方がよいと思い,2023-8-12別ブログ開設。ちなみに従来NIFTYココログは広告なし有料。死んでカード支払い止まって自動閉鎖の可能性を考え,無料・広告なしを検討した次第。
 下記は2012年社内報「親ばか金メダル」に採用された原稿より。
『 親ばかというほど親らしい事してないなぁ。48歳独身だし。でも動物病院で、カムイちゃんのお父さんと呼ばれるのには慣れたかな。
初めて教えた芸が「お手」。何の役にも立たないけど、お利口さんとか言って毎回誉めるのはやっぱり親ばか?2歳半にして白内障になり、1時間かけ通院。でも、家の中では変わらず飛んだり跳ねたり能天気。そこがいいね。写真は夜のお散歩仕様。ヘッドライトに懐中電灯。耳をペロペロ舐められて、目が補足なり・・・まぁ親ばかですな。
 亀と2ショットといっても、うっかり顔を近づけると、ガブ~ってきそうだし、こわごわ撮影。これでも15年の付き合いで、甲長4cm・体重8gが、今や23cm・2kgに。メスだからもっと大きくなるぞ~。のんびりと日光浴する姿を眺めるのは心地良いが、夏は湿気で大変。甲羅同盟、日本亀会議でミドリガメの歴史発表もこいつが縁。』
 下記はブログ(NIFTYココログ)の2006年自己紹介記事から(最近更新してないなぁ)。2022年見直し加筆訂正(+今回2024年こちらに加筆)。
『 亀という不思議で魅力的な生き物に,私がのめりこむきっかけになったのは,忘れもしない 1997年10月18日(土),新宿は歌舞伎町でです。久しぶりに会った友人と飲み語らった後,ゲームセンターをハシゴしていて,クレーンゲームの密閉されたカプセルの中に生きたミドリガメや熱帯魚を見つけたのでした。帰り道,酔いが覚めるとともに,なんで命あるものを取ってきてしまったのだろう,と後悔しつつも,覚悟をきめ,ネットワークで情報を捜したところ,@niftyに「甲羅同盟」という会議室を見つけ,飼育方法・書籍や亀を診てくれる獣医さんまで紹介してもらいました。ゲームセンターの劣悪な環境下で肺炎や皮膚病になっていた亀との闘病生活が始まったのでした。2000年に第二回日本カメ会議に参加したのがきっかけで,日本カメ自然誌研究会会員となりました。翌第三回には「ミドリガメ略史」を発表し,今に至っています。2022年3月には日本カメ会議20年の年表を発表(その後毎年)。2024年3月に「ミドリガメの歴史」追加版を発表。
 フェレットとの出会いは,会社同僚からペットとしてのフェレットについて尋ねられたのがきっかけです。亀の関係で「アニファ」という雑誌を講読していたこと,亀の行き付けのペットショップでフェレットを扱っていたことから,自分自身が興味を持ち,1999年12月にアルビノ個体を入手しました。病気がちで通院の甲斐なく翌年9月に亡くなりました。2匹目は牙の片方が曲がった売れ残りで2000年9月に入手,愛されつつも2005年6月インスリノーマで死亡。そして3代目は噛み癖のある出戻り個体で2005年9月に入手,翌年6月にようやく噛み癖がなくなり牛皮手袋とおさらばし,落ち着いた日々を送りました。2008-11-24死亡。4代目は2009年1月3日お迎え(2008-10-12誕生),死亡2014-2-22。ちなみに名前はすべて「カムイ」。白土三平のコミックスで,得意技が飯綱落としの忍者の名前です。「COME COME COME COME・・・」と呼べば来ますし,2代目は,垂直のハイベッドの格子を猫のごとく登るのが得意でした。3代目は「噛むイ(タチ)」にふさわしい本気噛みの日々(当初)でした。4代目は初めて大人でないフェレットを飼ったのですが,予防接種で逆に発症しかかったりして,つらい目に合わせてしまいました。結果的には一番長生きしましたが,死ぬ直前,体冷えていたときの緊急の温めの措置を間違ってしまったり,後悔はあります。数年前にエアコン故障してからは「暑いぜ熊谷」の近くということもあり,フェレットは飼っていません。』

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