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データ放送。テレビのリモコンのdボタンを押すと立ち上がり、数々の情報にアクセスできる、デジタル放送ならではの便利なサービスです。放送中の画面に天気などを出すウィジェットとしても活躍します。
デジタル放送のスタートとともに「新時代」の象徴として祭り上げられましたが、数年ほどの間にいつの間にか影が薄くなってしまいました。
しかし、最近また各局が意欲的なデータ放送を流していることも多く、ひそかに再燃している様子。
そんなデータ放送、あらためてどんな存在なのでしょうか。テレビを点けていると身近なのに、あまりクローズアップされない「データ放送」。その歴史やくわしいところを聞きたくなりました。
このデータ放送の制作ツールでほぼ業界シェア100%を誇り、テレビ各局のデータ放送コンテンツ制作などでも高いシェアを占める、株式会社メディアキャストの代表取締役、杉本孝浩さんに話を伺います。
※ NTTドコモが提供していた、携帯電話向けのインターネット接続サービス。
編集:ノオト
色々参考になりました。
活用してみます📺⚡
ニュース/天気や台風/地震の情報とか。あとは大相撲、夏の高校野球の県予選、J-Leageの結果とかも。
近頃は録画を見るばかりでリアルタイムに番組を切る機会が減り、あまり使わなくなってますね(;^_^A
最近ではテレビ自体をみることがなくなりました。
高齢者の方々は、まだまだテレビがメインだと思いますので、お悔やみ情報など、助かっているのではないでしょうか?
とても面白い記事でした👍✨
明日、早速dボタンを押してみようと思います📺
過去に数回押した事があるなあ。
北海道の場合、市区町村数も多く、すべての自治体で対応するのは難しいですが、一部の自治体では住民への情報提供に活用しているようです。
進化してることも知りませんでしたが、続いてほしいです
あれの延長がdボタンなのか
、これからますます工夫され利用の幅が広がる気がしました。
ちょっとした事だけど、使い易さは、利用者数の増減に大きく影響してないでしょうか^_^、、
誤記です^_^、、
今はスマホで解決しますねー。
面白い記事でした!