三大通信事業者~経営理念~ かなり皮肉を込めて( ´∀` )
『情報弱者からは金を毟り取れ。』
しかしそれを悟られてはならぬ。
凡そ7~8割が、未だキャリア依存。
自分でSIMひとつ入れ替えたりすることができない。
ただ、目覚めた2~3割の人は、適度に制裁を
通信速度を下げたり、停波してみたり^^;
信じるか信じないかは、あなた次第です。
※画像はイメージです。
あー、話しは変わるけど。
日本政府がアマゾンのAWS(だっけ)採用するって言っていたなぁ~。
関●夫が、去年末に「アマゾンは通販の会社じゃねーからな」って言っていたなぁ~(笑)
みぃーんな、冗談ぽく反応^^
なんでアマゾンが日本政府にお金払ったか、分かるね。
点と点を繋げる作業。
いいね。
もう、分かったでしょ!
(関●夫風)
あ、経営理念の話はどこいった!?
◇◆編集内容について◆◇
・タイトルを少し付け加えました。
・文章の空白(余白)を付けました。
17 件のコメント
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あれが、キャリアアップの共通認識だとしたら残念でなりません。
我々ユーザー側も賢くなって、上手く付き合っていくしかないのだと思います。
兼松~何たらってトコでしたっけ?
docomoに限らず、auもSBもやっている…。
まぁ一番関わったらいかんところは、●通信でしょう。
(あの王様プランの…)
商売ですから、ある程度の騙しは仕方ない…と思いますが、通信事業者の騙しはもはや詐欺レベルですから。
…と、マイネ王で呟いてみるテスト…。
(あら懐かしい表現)
法人税減税まっしぐらですから、株主様の天下ですね。
私も次のステージに行きたいものです。
そういえば、今から20年ほど前。
当時、auを使っていました。
行きつけの散髪屋さんで、
『〇〇さん、ケータイはどこの使ってます?』
という話題を振られて、
『auです』
と答えると、
『今、どこにどれだけ電話しても、月28,000円分無料になるって言ったら興味あります?』
と言う返事。
今のように、ケータイはインターネットをする道具ではなく、電話をする道具でした。
『そんなウマい話、無いでしょ!』
っていうと、
『ところがあるんですよ!話聞いてみます?』
ってことで、その話を聞いてみることにしました。
数日後、電話で呼び出しがあり、
『〇〇さん、今時間空いてます? 前に言っていたケータイの話ですが、うちにその営業が来ているので』
という誘いに乗ってみました。
当時は、ホワイトプランというのがSBの主流でしたが、その筋では王様プランというものが存在しました。
あ、この話。
興味あります?
この辺で止めておこうかな?
(エ作員にケされる^^;)
次回は、
『実はプレイ〇テーションは、任〇堂から発売される予定だった。
〇hilipsとS〇NYと任〇堂の話し合いが決裂⁉』
でお会いしましょう。
あ、YouTUBEでやった方が楽かな?
ませんねえ!
『情報弱者からは金を毟り取れ。』これは会社の名前が替わっても一緒
です。おかしいのは企業競争を行い。通信料金を下げるために設立された
他の2社も同じ事をしています。
自分の廻りにも毎月1万円以上(端末代除く)払い続けている人が居ますよ
「オプションとか止めればもっと安くなるのに」とアドバイスしても
「面倒くさいからいいわ」だそうな(笑)
写真は自分の支払い明細ですが、これで電話は24時間カケホ/パケットは1GB/月ですね
当然、パケットは足らない分のでeSIMで対応してますが、SoftBank(MNO)1GB/docomo(NVNO)6GB/au(ローミング)2GB、全て合計しても月額4,500円程度で済んでいます。(サブ端末その他分は含まず)
良い世の中になったものです(笑)
楽天がこの横並び、一緒にゴールしましょ と幼稚園の徒競走のような状況を打ち砕いてくれるか…
(金額的に…だけですが当面は…)
にしても3/3って、mineoさんもなんかこの日にあったような…。
え、そうなんですか?
…というか、確かにそうですね。
スマホでNoRoot Firewall(だったかな?)を入れたら、こちらが触っていなくても勝手に通信している中でAWSがリストの中に当たり前のように出てきますからね。
AWSの通信を拒否っても、一応使える…けど、何かしらの登録やらサービスを利用しようとすると、このAWSに関する部分の止めてしまうと使えないので、結局はNoRoot~を停止してしまいました。
確かに…
所謂「情報弱者」と認識されカモにされている側の方からすれば、別に内部詳しい話を知っていたから、何かの生活の役にも立たないし、根本的に興味がない。
使えたらいいんです。
って人が大半のように思います。
身近なケースでは、私が管理しているスマホの料金。
2人分で4000~6000円なのに対して、相方のお義母さんのケータイ代金が4800円。
あれ?通話し放題で何にお金かかっているの?と思うことも。
また固定電話(NTT)の請求額が8900円!
ケータイで、誰とでも通話し放題のはずなのに…。
こういう家庭がたくさんあるでしょうから、3大キャリアの未来はまだまだ明るいですね。
でもカケホ出る前はもっと払ってましたね。
そう考えれば安くなったのか。
格安SIMの存在はその頃から知ってましたが、おっしゃるように"めんどくさい"でした。
ちなみにその時唯一知ってたのはイオンモバイルです笑
自動的に抜かれているわけです。
受信料と称するテレビ税とかもありますね。
政府財界が上位で、けれども巻き上げたお金は何処に逃げているのかと。
政府が契約するとなると、自国の業者一社に肩入れせず、GCP,AWS,Azureなどを比較するのでしょう。そして、公共機関の情報扱いやサービスレベルを満たしてくれそうなAWSを選ぶと。
自国でよければさくらインターネットとでも契約しますもの。
キャリアは通信サービスではなくコンテンツサービス販売店と化していますね。電通や角川などの影が。
> 政府が契約するとなると、自国の業者一社に肩入れせず、
> GCP,AWS,Azureなどを比較するのでしょう。そして、公共機関の
> 情報扱いやサービスレベルを満たしてくれそうなAWSを選ぶと。
少々前(2011年位)まで、AWSって準拠法がアメリカの法律だったので「何かあったらパトリオット法の対象」でした。
これ、クラウドコンサルティングの間では過去の周知の事実です。
※但しその後「実務上は日本の DCを差し押さえるようなことはない
はず」という見解にはなったようですが?。(詳細は下記参照)
●Amazonクラウド、「東京データセンターも、米パトリオット法の対象内」と説明(PuvlicKey。2011年3月29日)
https://www.publickey1.jp/blog/11/amazon_9.html
ちなみに Microsoft Azureは日本国内のリージョンに於いては初めから日本国内法に準拠しています。
それと「本当に海外事業者を頼れない様なもの」については日本国内の事業者を使っているというのもこれまた言わずもがなです。
どの事業者かは考えてみると分かるかもしれませんよ。:)
→この関連は色々と調べられる人間だったら普通に分かってしまうので
書きません。
というか、この利用料金明細、コンテンツやサービス類の課金がすごいですね。
私の場合は結構シンプルですけど。(3Gのパケ・ホーダイフラットは入っていますけど、他契約は Xiにねん[上限7GB]+ルータ割が入っているので)
容量単価で計算しても通信速度面で困るものは結構そうやって使い分けしてたりします。