スマホどころか、ケータイすらなかった時代
そんな時代に生まれた私は、連絡用ガラケーすらうっかり置き忘れて
出かけてしまうことがしばしばあり、身近な人たちに叱られまくりです。
だけど、本人は「別にたいしたことじゃないじゃん?」と無反省です。
本当にね、こんなに便利でありがたいmineoを使っていて
感謝もひとしおなのだけれども(感謝しております)、
使えるとありがたいけれど、なくても別に大丈夫でしょ?
とも思っているのです。
生まれた時から通信用モバイル端末をほとんどの人が持っている時代の人には
わっかんないだろうな~。
41 件のコメント
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その頃はまだ、今よりだいぶ『適当』だったんですよね、、、
先生が生徒をひっ叩くのが普通の事でしたからね、、、😥
先生の体罰なんてまったくもって普通のことだったし
誰からも文句なんて出ないし。
ポケベルの時代は短かった気がするけれど、一つの時代の
波を作った気はします。
伝言しても返事が来るのが夕方でも当たり前でした。
仕事で使う品物も注文してから1週間掛かるのも当たり前で、翌日に届
く事など無かった事を考えると、せっかちな世の中になりました。
便利にはなったんだろうけど、ルーズになったなぁとかたまに思ってしまう。
身内に不幸か、子供が病気か事故など緊急性の高い事だから…。
今は、ショートメール等があるので助かります。良い時代と思います。
仕事と言えば私も携帯電話ができる前から仕事柄業務用無線を使わないといけなかったので、30年前には資格を取らされて連絡に無線を使っていました。今見てみると特殊無線技士(多重無線設備)と書いてあります。現在はこの資格は第一級陸上特殊無線技士という資格に変わっているようです。
必要だから取りに行けと言われてちょっと勉強すればとれる程度の資格ではありましたが、無線連絡したければわざわざ資格を取りに行かないといけない時代もありました。
それが受話器どころか、カメラが付き、メールやインターネットができ、お金の決済などいろんな事が出来るようになりました。
もうあの頃には戻れません。
それはドラマや映画だと盛り上がるエピソードだけど
リアルでは絶対に嫌ですね。
決まったところ(通常は会社)に電話をかける仕組みでしたよね。
(父が持っていました)
不在でも電話がかかってくれば用件を留守番電話に自動録音して、後は留守番電話が自動でポケベルを鳴らす。ポケベルが鳴ると発信元に電話をかけてやれば、留守番電話が伝言を再生してくれるので、用件はどこにいても伝わりました。
制約はあっても、使いこなせばたいていのことはできるものです。
こういうドキドキが愛を深めていたのかも知れません。今は淡白になってる気がします。
携帯は、ドコモもムーバ(アナログ)が初めて出た1991年からプライベートで使い始めました。
その頃は、端末は販売では無くレンタルだった事もあり初期費用は保証金含めて15万くらいで月々の基本料は17,000円、通話料は6.5秒で10円だったかな
携帯持ってるのに、通話料高いんで出張先から自宅へ電話する時は、公衆電話使っていたのが、今となっては懐かしいですw
写真は数年前に、古いガラケーを処分した時に撮ったものです。(一部家族分有り)
当時、我が家には固定電話すらなかった。
それから15年近く経ってやっと日本でも自動車電話が出てきた。
漫画でしか見たことないです(´∀`)💦
(そもそも駅が遠くて行かなかったから)
北条さんはアシスタントから人気があった気がします。
優しい人徳者だったのでしょう。
確か日本画家のお嬢さんと一緒になったとか。
絵が綺麗でしたね。
子どもなので、料金が普通の電話より高いと知るまでは使いたがりました。
>>『CITY HUNTER』 依頼人が
シティーハンターに連絡を取る際に使われていた暗号。 その心とは、アルファベットのX,Y,Zときて『もう後がない(ので助けてくれ)』という意味である。
知らない方は何のこっちゃでしょう。
ポケットベルは呼び出し、ケータイは移動通話。スマホは双方向データ通信。
正義を振りかざす監視体制や管理社会には、持って来いのモバイル端末。
スマホをうまく活用できる社会はたまたスマホに操られる人間には、新しい尺度の給与査定基準が待ち構えているかもね。未来が見えない面々には想像すらできないだろう。
なれあいも見逃せられた大らかな時代を経験していない人々は、せちがうTV画面よりもスマホ情報に癒しを求める。そだね~。
今時あまり使われないどころか知らないか…。
携帯電話は出来れば持ち歩きたくないですね。
そもそも電話嫌いだし。
これに対してスマホの場合は、むしろ原理的には遠方からでも見れる電子掲示板ですね。その掲示板を使う対象を誰にするかで、制約を弱めれば掲示板になりますし1体1にすれば交換日記のようになります。
音声か手書きかの問題もありますが、google homeを使えば定型であれば音声を文章にして送ることもできるようで、今後はこの垣根も低くなっていくかもしれません。
私はLINEは対象を狭めたメールや電話代わりにしか使いませんが、子供達は掲示板としても使っています。学校を卒業しても学校でワイワイガヤガヤやっていたように、そのままスマホでつながっています。卒業しても情報網は学生時代のままで筒抜けで、誰と誰が付き合っているとか、恋人ができたとか、別れたとか、いつまでもみんな繋がっているしばれているようです。
うまく使いこなせる人にとっては、こんな有益なものはないでしょうね。
私は、どうも、うまく使いこなせていないらしい。
むしろ、機器に私が「使われている」感じ。
機械任せにすることで、人としての能力は低下してきてるんだろうし。
生きてる年限のうち、ちょうど半分ぐらいずつアナログとデジタルを経験してますが、デジタル化すればするほど、手間が増えて面倒じゃんっ( *`ω´)って思います。
危機管理含め自衛もしないといけないし。
使えるけど、自分には向いてる仕組みじゃないわーって思いますww
以前は休日は携帯電話の電源をOFFにしていましたが、休日のスケジュールもスマホに登録しているのでOFFに出来ません。完全にスマホに管理されてます。
が、解約して今に至ります。
自分の基準で比較衡量したとき
持ってない不便さ > 依存する怖さ
となりました。
完全なマイノリティですが、自分らしいかな(笑)とは思っています。
…今となっては通話内容も割と通話録音に頼り切り、その分多数の同時処理が可能になりましたが(どこに記録したかだけ覚えておけばよいので)ある意味退化だしシステム障害時は大惨事になりかねませんね。
#確かに色々できるようにはなったけどさ
ダイヤルをクルクル回してかけるw
TVのチャンネル・・・・・もダイヤルでしたが(笑)
幼児の頃の記憶ですけど・・・・
ゲーム機はUHFでしたっけ?つないでました・・・
カセットテープにビデオテープwww
高校のころアマチュア無線部に在籍していました。
あの頃は電波を使うためには免許が必要でした。
今はお店で買うだけで...
昔学校にあったのこんな感じだっかな?
うー、私はまさにそれかも。
だから機器に「使われている」感が強いのかも。
>デジタル化すればするほど、手間が増えて面倒じゃんっ( *`ω´)って思います。
言えてる。
人間自体がそもそも本来デジタルにはできていないせいかも、と思います。
言えてる。
何かしら、「かけてきた人の、自分に対する要求」だったりしますよね。
あー、出たくないなー、と思うこともあったり。
確かにマイノリティかも。
でも実は私もそうなのです。
・・・よくmineoに行きついたものだなぁ、と我ながら思います。
言えてる。
頼れるものに頼るせいで、頼れなかったころにできていたことが
できなくなったりしますよね。
うんうちもそうでした(笑)
他の記述もすべて同上(笑)
そうでしたよね。
私は持っていませんが、両親はその免許、持っています。