ソムリエ/ワインエキスパート試験対策
この動画に「目の前のワインに向き合う」という表現が出てきたので、投稿してしまいました。
私が資格を取った年も、ちょうど今頃から二次試験(テイスティング試験)対策を始めたのでした。
今回は、ブルゴーニュのピノ・ノワールと紛らわしい、ニュージーランドのピノ・ノワールです。
ブルゴーニュやオレゴンと間違えるのは、ある意味お約束?
私自身が「目の前のワインを評価」という表現を使った投稿と、関連投稿は こちら。
https://king.mineo.jp/reports/251949
2023.10.16 08:39 私のコメント
https://king.mineo.jp/reports/283882
生成AIを使ったドライ・テイスティング
実際には飲まない、テイスティングのバーチャルなトレーニングとして、ドライ・テイスティングという手法がありますが、今なら生成AIを使って壁打ちする方法もあるかもですね。
例えば、テイスティング・コメントをプロンプトに入れて、考えられる品種・産地を、可能性が高い順に回答させるとか。
ドライ・テイスティングに言及した私の投稿
https://king.mineo.jp/reports/284794
4 件のコメント
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食事を疎かにして食べ物とちゃんと向き合えない人も少なくない世の中で
「目の前のワインと向き合う」
素晴らしいことだと思います😌
でも、目の前のワイン🍷と向き合ってコメントできる人ならば、品種・産地・収穫年を外しても、合格点はいただけるはず。
カベルネかメルローか、それともカルメネールか、それが問題だ。
この試験レベルで流石に蛇龍珠は出ないと思いますが、この3品種の見分けは難問ですね。