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畳の上の水練

畳の上の水練、かなりネガティブなイメージのある表現ですね。
①畳の上の水練
②イメージ・トレーニング
③シャドー・ボクシング
④ドライ(エア)・テイスティング
この中では、①だけがネガティブに捉えられ、他は(状況により極めて)有効な手法・推奨されるトレーニング方法とされます。この違いは何?

④は完全に頭の中だけのバーチャルなトレーニング方法、②は完全に頭の中だけのバーチャルなものも含みますが、①・③は②の具体化(実際に体を動かす)版なので、①だけ否定的に扱われる謂れは無いのでは?

①の表現が生まれた時代には、リアルとバーチャルは違うからバーチャルは無意味と捉えられていたが、現在では、違いを意識して積極的に活用すればバーチャルにも一定の意味はある、と変わってきたということでしょうか?

畳の上の水練
https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-16-4-0006.html
イメージ・トレーニング
https://www.weblio.jp/content/イメージトレーニング
https://ja.wikipedia.org/wiki/イメージ・トレーニング
シャドー・ボクシング
https://ja.wikipedia.org/wiki/シャドーボクシング
ドライ(エア)・テイスティング
https://sommelier-shiken.com/wine-dry-tasting/


2 件のコメント
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新しい言葉をつくりましょう😎
イメージ筋トレ…略して、イメ筋…3人揃って、イメ筋トリオ!
代表曲は「ハイブラッドララバイ」
(正確にはハイブラッドプレッシャー)
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