経営のプロのはずが…

AIに取って代わられた感はありますね🤔

>> KZ改TOUFU さん

いただいたコメントで、過去の自分の投稿を思い出しました😅
https://king.mineo.jp/reports/243789
https://king.mineo.jp/reports/277831
https://king.mineo.jp/reports/288398

単なる「経営のコンサル」だったらそもそも必要ない企業が増えたように感じます。

現在では次世代への事業継承なり新規事業創出など、多面的な課題に対するよりベストな提案が
当たり前ですし、むしろそれが出来ないならコンサルの意味はないと感じます。

それと専門性特化が出来てないところはなんだかんだ言っても淘汰されてる認識ですね。

※とはいえ大手でも「うーん、これはどうなんだろうか？」
　という資料を提示してくるところはあるように感じます。
　(様々な業界の方々とやり取りしてるとそんなお話が聞こえてくる次第)

博打に変わりは無いのでは・・・・・。

コンサルタントは、経営のプロではなく、経営状態を分析し、何が不足しているかを示すだけです。

　「答えがはっきりしているのに実行しない企業が多かったからです。実行しても時間がかかりすぎる。」と ありますが、
　提案を実行しないのであれば、コンサル(の提案)は不要です

　提案が実行されない理由が、企業側にあるのか / コンサル側にあるのかは不明です(双方とも「無能」な場合すら ありえます)

(画像)
【聞きたい福田さん3】
アップル入社1日目、社長に直メール送る
https://mebuku.city/news/interview/post-1346/

>> _カブ さん

> 提案を実行しないのであれば、コンサル(の提案)は不要です

まあ、実行しない理由は色々あれど、かなりの部分が「柵あって…」ではありますが。
→結構な確率で

というか、柵なければ下手するとコンサル入れる前に事業なり環境改善出来るんですよ。
自分たちで問題を認知できるから。

問題認知出来てないからコンサル入れてる、と考えれば分かりやすいですね。

※毒を吐きますが、結構改善出来てないところって
　そういうところ多いように見えます…(聞いた話の限りでは)