【Joke】🌟星に願いを(インスタントスターの製作)…のつもりが
インスタントイルミ♪
https://king.mineo.jp/my/65b720658199a3dc/reports/29328
の続編です。
年始からちょっと万華鏡遊びにはまってまして、
webを徘徊してたらこんな↑綺麗なものを見つけました(←ここがHappy)。
>https://plaza.rakuten.co.jp/asobist/3009/
>https://ameblo.jp/abivoo/entry-11520296600.html
>http://franciscoalfonsokazuo3110.web.fc2.com/hamaginssc/craftclass/craftclass59.html
しかも真面目に計算して図面まで掲載してくださってるかたもおり、これは作ってみなければなりますまい🤩
よくある万華鏡で使うのは3角柱のミラーですが、それを頂角をカットした3角錐(テーパードミラーシステムといいます)にして、かつ底面を特定の2等辺三角形にした時に、星が出現するらしい。
で、できたものを覗いた写真が最初のやつです。
初めてとはいえ塩ビミラーのカットがあまりに雑であることはさておき、星ではないですよねコレは💦
先端をアルミの定規に押し当てて覗いた絵。
こういうとき、スマホカメラのLED点灯モードって便利。
などと現実から目を背けつつ、どうして星が出現しないのか考える。
しかしわからないものはわからないので、徒然なるままに、先端から竹串などを突っ込んでみると…
お? おおお!!
星はできなかったけど、新種のウニができたようです(^^)
これは痛そうですね。
どうか次は星が出現しますように⛩🙏
頂角の切り取り方にヒントがありそう。
昨日の続きです。
パクっ、いや参考にさせていただいたページの画像などをよくよく見ると、頂角の切り落とし方がちょっと変則なように思いました。
私は3枚のミラーとも、頂点から等距離の点を結んで切っていましたが、そうではないみたいです。
それでもう一度作り直しました。
ミラー面にすり傷防止のためにマスキングテープを貼って、かなり慎重に作業。
そして当初の予定通りスマホに取り付けられるように手を加えました。
プリングルズの筒の中に入るサイズにミラーを作ったんですが、これは次に書くように失敗だったかも。
爆発する瞬間のデススターではなく、ちゃんとイガイガの星になりました✌️
周りにいろんな色のものがあるところで覗くと、星もカラフルになります(^^)
しかし、ミラーをカットしてできるバリと組み立て精度の限界でできる面のたわみのせいで、今一歩綺麗な金平糖にならないんですよね〜。
スマホにクリップできるように小さく作りましたが、もっと大きいサイズのを作れば細部のアラが目立たなくなると思います。
星一個だけでは少し寂しいので、普通のパラレルミラーの万華鏡(ダイソーの万華鏡キットを原型にして自作したもの、左上)で増幅してみようと思いました。
万華鏡を直列接続して(右上)、撮った写真が左下。
思いの外しょぼいので(笑)、鏡筒を少しずつ回転させながら10枚ほど写真をとり、StarStaxを使って多重露光した画像が右下です。
もう、写真というよりお絵かきです(^^;
またまた、楽しい写真👀📷✨ですね。
今度は どんなものが見せて頂だけるかと 楽しみが増えました。
有難うございます。
😉👍🎶
こういうアナログ系芸術は最高ですね。久し振りにウットリしました。王国ダンジョンよりもずっとずっと出来が良い(笑)。
スピルバーグも言ってましたな。デジタルの世界では、卓越したアイデアは生まれないと。
ますます追及していて凄いですね^^
大人の科学~♪
↑ブルー君もペイさんと呼んで良いですか?(ソコ)
今年はカメよりノロノロです💦
新種ウニナイスです♪
かくいちさん、
う、まいね〜さん、
さーたん、
ブルー君、
チップありがとうございます(^^)
>かくいちさん
竹串に適当な色を塗って、ライブか動画でみるとものすごく…(笑)
>komykomさん
ぜひお試しあれ(^^)
>さーたん
次は2枚目の(参考にさせていただいた)画像のように、周りに衛星を飛ばすのを目指したいですが、その工作は案外難題です。
>軽く老眼さん
初めまして。
まあ私のは誰かの模倣ですけど、実際に手先を動かしてやってみるのは楽しいですね。
CG使えば完璧なのが一発でできてしまうでしょうけど。
私もコメ書いてる間に、ブルー君のコメをいただきました(^^)
どうぞぺいさんとおよびください。
真面目にやれば大人の科学ですが、ウニは小学生の発想ですね(笑)
Google・PayとかApple・Payで支払えるようにして下さい!
それと、こんなの展示されると「星」くなるので困ります。
えっ、ここ、物産展じゃないの!?
失礼しました。
<(_ _)>
「Google Pay」に統一へ、Googleの決済プラットフォームの名称
2018年1月10日
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1100277.html
そういう私もCGには結構ハマってましたが、所詮、無機質なんですね。パッと見はいいけど、心に響かないというか。
アナログは不器用ですが、ジーンとくる何かがありますね。
>う、まいね〜さん
百均のおもちゃコーナーに万華鏡売ってますが、その気になればこれも原価100円未満で作れるしょうねー🎵
作ってくれないかな、いやマジで。
>軽く老眼さん
パケット余ってるのでそれを消化するためにスレたてしてるのかも。
私もかつてのCG好きです。コンピュータに興味持ったきっかけはCGですから。
今ではすっかりアナログ人間になってしまいました(笑)
アクリル球を1個落とし込んでみたら、イクラができました(笑)
チップありがとうございます♪
何か作る→材料が余る→余った材料で思いついて別のものを作る→また材料が余る→…
沼ですね(^^;
「余らす」んじゃなくて!
余らせといて何か他の遊びを捻ってるんじゃなくて👋ψ(`▽´)ψ
どっちにしろ沼ですけど(笑)
イガイガもいいですけど、イクラ気に入りました〜。
改良することはあるにせよ、基本全て"一品モノ"だし。
夕焼けでも撮ったらもっとイクラらしくなるかしらん?
「いくら」 おもしろい✨
いくらの中に、景色が 入るの?
次は、どんなのか 楽しみです。
さーたん、チップどうもです(^^)
夕日の陽光を入れると派手なハレーションが起こりますね
褒められたので調子に乗って、イクラを外に持ち出してみました。
鏡と球は接着してないので下向きの写真しか撮れないのですが。
庭に生えてた柊です。
これは失敗して、球でなく鏡の方にピントがあってしまいました。
左手で万華鏡を持って右手でスマホカメラのピント合わせはかなりきついです(^^;
でもハイライトのおかげでなんか瑞々しくてうまそう(笑)
イクラというより木苺ですね。
早速にトライして頂いてありがとう😉
夕日の星、良かったですね。
いくらレッズ、素敵です。
いちごに変わったのですね。
まだまだ この先は、どうなるのでしょう…😃🎶✨
さーたん、また大量にチップいただきましてありがとうございます
パケット消費するつもりがなかなか減らんし(^^)
イクラレンズもいいネーミングですね。
木苺を連想したのは、中空の表面を粒粒が覆っている感じがラズベリーっぽいかなーと思ったからです😋
イガイガの星の写真ではわかりにくかったですが、外の像がよく映った球がちゃんと5角形に並んでいるのが面白いですね。
結局、CGの行く先はアナログなんですな。
>軽く老眼さん
ありがとうございます。
昔、山下達郎さんが自分はアーティストでなくアルチザンだとおっしゃってましたが、
>(アルチザンとは? ① 職人。 ② 技術は優れているが,創造的精神の乏しい人。職人的芸術家。(Weblio辞書))
憧れます😍
私は技術も下手の横好きだから、趣味以外の何物でもありませんけども。
カメラに任せておけば大概の記録写真は撮れるのと同様、CGも説明的映像の制作ならばそれほど知識なく使える状況にありますよね。
それは道具としての本来のあり方でしょうが、それはそれ、趣味なんだから勝手に目的外使用もアリで工夫を凝らして遊ぶのが楽しいと思っています(^^)
う、まいね〜さん、チップありがとうございます。
ちょっとだけ改善のメモ。
使った塩ビミラーは、蒸着してあるアルミ部分を除いて透明塩ビ板なんですが、そのカッターでの切断面に光ファイバーのように外光が伝わって漏れてきているのじゃないかと思いました。
いったんバラして、3角形のミラーパーツ同士隣り合う部分も含め、全ての断面をマジックで黒塗りして組み直しました。
頂点から伸びるヒゲみたいなのは、だいぶ無くなったと思います。
切断面がもっと綺麗だといいんですが、今の私の腕ではこんなもんです(^^;
あとはカメラ側が少し写り込んでしまう(白い糸くずみたいに見えるのがそれです)のが気に入らないですが、レタッチで誤魔化すのが安上がりかな。
イクラレンズとTVレンズの組み合わせで椿の蕾を撮りました。
(機材・接続方法などにもしご興味があれば、拙スレ「DIYでカメラ遊び」の中のコメント:https://king.mineo.jp/my/65b720658199a3dc/reports/18385/comments/823621 などをご参照ください。)
宙玉とボケフォトの融合を模索していますが、これは我ながらかなり上手くいったと思います👍
嬉しいのであちらにも貼っておこう♪
う、まいね〜さん、チップありがとうございます。
今頃のご紹介になりますが(^^; この星が出てくる万華鏡は市販もされています。
本の付録みたいですが、4000円くらいの本なのでちょっと手が出ない。
そこで、塩ビミラーでの試作の経験と、本の表紙の写真を参考に、もう少し精巧なパーツを作ってみようかと思います。
目標は洋白板のエッチングの利用ですが、とりあえず今手元にあるのは銅板と腐食液などの材料なので、これで様子見します。(もし一から材料を揃えれば4000円近くになるかもしれませんけども(^^;)
右側の画像は昨日PCで描いたレジストの絵です。
試作途中経過。
0.1mm厚の銅板にエッチングで孔開けをしてみました。
狙い通り銅板が歪むこともなく綺麗にできました、が、レジスト(レーザープリンタのトナーと洗濯糊をアイロンで熱転写したもの)を剥がすのが大変で、ペーパーで削りとりましたが、そのあと銅板を鏡面に磨くのがとても難しいとわかり、へこたれました(^^;
この方法の本来の使い道は、プリント基板や模型パーツの自作なので、鏡面にすることはないんですよね…。
銅板を買った状態のままの表面の方ががまだしも鏡に近いので、次はその面を内側に使うつもりで手順を考え直して挑みます。
薄い金属板でやってみてわかりましたが、三角錐の面が少し外側にたわんでいる方が丸っこい絵になって可愛くなりますね。
ホームセンターでピカールを買ってきて、銅板を顔がくっきり映るくらい磨いて再チャレンジ。
銅なので板が赤いのは仕方ないとしても、もう少し反射してくれないと星にならないですねー💧
アルミ板なら安いし白っぽいのでいいんですが、試しにアルミ箔に腐食液(塩化第二鉄液)をつけてみたところ発熱して白煙が上がったので💦、恐ろしくてこれは断念。
洋白板を磨いて鏡にできるか自信がなくなってきて、ちょっと悩み中(^^;
悩んだ末に、塩ビミラーに戻りました(^^;
これは衛星(周りの孔)をミニドリルで一つずつ開け、バリの影響の少ない裏面(アルミ蒸着してない側)を三角錐の内側にしたもの。
この材料の扱いにもだいぶ慣れてきました。
手ブレのためピンボケですが、もう少し手を加えて次はきちんと撮ります。
しかし、ここにあげてる写真が基本全て同じ構造のおもちゃを使ってるとは…
先にピント合わせをしておいてから外光の加減を調整できるように、いつものようにポテチの筒を使ってカメラレンズに万華鏡を接続。
わかりにくいですが、万華鏡の孔に分光シート(PET製プリズムみたいなもの)を貼り付け。
賑やかですけど、星に近い方の衛星はいらなかったかも。
あと、ミラー同士の側面黒塗りをサボりましたが、それはいけませんね(^^;
外光の向きを変えると、それこそイルミネーションのような映像を見ることができます。光点に虹が出ているのが分光シートの効果です。
なんとかもう少し星の輪郭をくっきり写したいので、さらに逆戻りになりますが、塩ビミラーの表側(アルミ蒸着側)をどうにか使えないものかと考えました。
ドリルを入れた時、バリが立たないようにするにはどうするか…。
透明シールで押さえながらドリルを回転させれば孔の縁のアルミがつられて剥がれるのを防げはしないか? と思い、ダイソーで見つけたコレ↑を切れっ端の塩ビミラー表側に貼ってみました。
透明度が著しく落ちるので、貼りっぱなしというわけにはいかないですね。
しかしそのままドリルで孔明けして、下地シートを剥がしてみました。
孔の縁のアルミのバリはかなり軽減されて綺麗に仕上がるようです♪
よーし、この技を使ってもう一度挑戦だ!
いかがでしょう?
かなりイケてると思うんですが✌️
う、まいね〜さん、チップありがとうございます。
これはおもちゃ顕微鏡の紫外線LED光を当ててみたもの。
レジン硬化用としては弱すぎて使い道がなかった光源でしたがようやく役に立った(のか?)
万華鏡直列接続再び。
3角柱(ノン・テーパード)ミラーの先にペンタキス。
これはペンタキスを魚眼で覗いたもの。
衛星軌道の外側の少し暗めの青白い影は、レンズが写り込んでます。
さてペンタキスもひと段落したので、この内容は以後
>DIYでカメラ遊び
>https://king.mineo.jp/my/65b720658199a3dc/reports/18385
へ引き継ぐことにします。