2度あることは3度ある?第三次世界大戦は起こるのか?
日本の隣国、核保有国、国連安保理常任理事国のロシアがウクライナに本格侵攻して間もなく2年半。
戦線は約1000キロ、両軍合わせて100万人以上がぶつかる大規模戦争が欧州大陸で行われています。
戦争の激化、物価の上昇、不景気・・
当然と言えば当然ですが、世界中に軍拡の波も・・
もちろん日本も例外ではありません。
日本の防衛費初の8兆円台要求へ 25年度予算、過去最大
https://news.yahoo.co.jp/articles/4538f74bba4d8da5ab6ebd24a5d81be1c720aed1
2024年、ドイツ防衛費14兆円でNATO2位へ、イギリス防衛費12兆円、ポーランド5兆円(ポーランドGDP比約5%、普通は1〜2%です)
UKディフェンスジャーナル(英国防衛情報誌、英文記事、Google翻訳が必要)より
https://ukdefencejournal.org.uk/germany-overtakes-uk-as-second-largest-spender-in-nato/
ドイツが戦時計画発表、ロシアの脅威念頭 地下鉄駅は防空壕に
https://www.cnn.co.jp/world/35219917.html
フィンランド軍がスウェーデンとノルウェーに武器弾薬を備蓄。
ロシアの侵攻に備え。
(フィナンシャル・タイムズ紙、英文記事)
https://www.ft.com/content/cf28a55d-31d2-433a-a651-e582cca28fa5
韓国軍が原潜用小型原子炉開発に向け来年陸上試験場建設「低濃縮ウラン」で制裁回避、核開発の準備か?
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/06/2024080680064.html
写真は人工衛星Sentinel-2が撮影した大韓民国、慶尚北道慶州市甘浦邑、文武大王科学研究所。
Eo-Browserを使用しました。
座標35.763230, 129.492837
記事にある原潜用小型原子炉の陸上試験場が建設中である事がわかります。
「2度ある事は3度ある」(日本のことわざ)
「歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」と言ったのはカール・マルクスですが・・
あなたは第三次世界大戦が起こると思いますか?
https://archives.history.ac.uk/history-in-focus/Whatishistory/burk1.html
かなり変わった人、2家族やしなわなければならなくてお金も必要だった。この時代だと、ラジオ、テレビ、雑誌が彼の事を取り上げられるような状態でアカデミアなりジャーナリストがあまりいいこと言わないのはわかる気がする。
テイラーさんのライバルの方が興味深いかも。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hugh_Trevor-Roper
"History is not merely what happened. It is what happened in the context of what might have happened."
"Summation of Leviathan: "The axiom, fear; the method, logic; the conclusion, despotism.""
"To find agreements in one's minority opinions is one of the great pleasures of reading."
"The function of genius is not to give new answers, but to pose new questions which time and mediocrity can resolve."
"The victory of liberalism enables them to sue their victors."
https://en.wikipedia.org/wiki/Leviathan_(Hobbes_book)
一応我々の教科書でも紹介されてたはず。kajiは「わかってるふり」をしたいだけ。He's a pretentious liar, fake and a disgustingly inauthentic loser, a true shite of the earth.
"Historians of every generation, I believe, unless they are pure antiquarians, see history against the background - the controlling background - of current events. They call upon it to explain the problems of their own time, to give to those problems a philosophical context, a continuum in which they may be reduced to proportion and perhaps made intelligible."
--Hugh Redwald Trevor-Roper
これは少し深みのある言葉。kajiみたいなのはhistorianの視点は皆無。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hugh_Trevor-Roper
自分はsocialism、そのアイデアとか、歴史的な位置、意味は多少分かるけど、さほど強く自分の一部になることはこの先もないと思う。カルチャーの流行りでやる人もいるからね。
bandwagon fallacy:
You appeal to popularity or the fact that many people do something as an attempted form of validation.
The flaw in this argument is that the popularity of an idea has absolutely no bearing on its validity.
If it did, then the Earth would have made itself flat for most of history to accommodate this popular belief.
"Main Character Syndrome is the perception that your life is a story or a movie where you're the central character. A term that was born on social media, it's not a true syndrome or mental disorder. But it may overlap a bit with a handful of mental health conditions."
日本ではまださほど認知されてないみたい。流行り言葉、表現だから、しばらくしたらすぐ使われなくなるかもしれないけれど、kajiさんみたいな人も似た傾向が見られる。本人は絶対に認めないし、自覚もないだろうけどね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Philosophy_of_history
"これらのアプローチ間の相違は、因果関係の問題に関するヒュームとカントの間の意見の相違に具体化されています。ヒュームとカントは、時代錯誤的な表現によって、振り返ってみると、それぞれ分析的、思弁的とみなされるかもしれません。"
「知識の基礎」が希薄な人は、同じ知的レベルで物事を見ることが不可能。完全にego tripとか入ってるけど、心理学の基礎にも興味ないんだろうね。「一般知識の歴史」が話にならなく弱いよこの人は。
やっぱね、ポストモダンの一つ前、Modernityを知ってないと何も説明できないし、理解になってない。kajiは「記憶だけの学習」何だと思うよ。
Do people believe in what they want to believe, even if something else is true?
kajiも大概の人も、俺みたいに「全部自分の能力で」「考える」といった姿勢がないと、最近の流行りに流されてsubjectiveだけって結論になってしまう。「頭でっかち」とでも言うのかな?
https://en.wikipedia.org/wiki/Subject_and_object_(philosophy)
客観に訳さないほうがいい。
― Christopher Hitchens
Sagan standard:
"Extraordinary claims require extraordinary evidence"
お前はノストラダムスか?って話になる。本当に何も言えてないよな、主張がないって事なんだろうね。証拠、アサーション、議論、この三拍子が人を納得させるためには必要不可欠。
https://en.wikipedia.org/wiki/Burden_of_proof_(philosophy)
あなたは何も自分でwork,頭で仕事をせずに「認めて欲しい~」っていう「お気持ち」(kajiの過去の発言より拝借。)だけ。Speculation、憶測に近いよね。あなたの好きな法律の世界では通らない考え方。
「床屋のパラドックス」
規則:ある村でたった一人の床屋(男性とする。)は、自分で髭を剃らない人全員の髭を剃り、自分で髭を剃る人の髭は剃らない。
問題:床屋自身の髭は誰が剃るのか?
1. 床屋が自分の髭を剃らなければ、彼は「自分で髭を剃らない人」に属するので、床屋は自分自身の髭を自分で剃らなくてはいけなくなり、矛盾が生じる。
2. 床屋が自分の髭を剃るならば、彼は「自分で髭を剃る人」に属するので、自分で髭を剃る人の髭を剃らないという規則に矛盾する。
したがって、どちらにしても矛盾が生ずる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/集合論
あなたは、どの考えもナイーブなんだよ。この辺解決してないから、他人におかしな態度をとってても気づけない。ね、ルールがなかったら「ゲームをしましょう」って誘っても何したらいいかわからないよね?
naive(adj.):
1650s, "natural, simple, unsophisticated, artless," from French naïve
In philosophy, "unreflecting, uncritical" (1895)
日本語のエントリーはこれも、rehabilitationもろくに記載、説明がない。あなたみたいな人は集団主義が基本で頭ができてるから、part and whole、個人とグループを「子供の様に」ちいさーい世界でしか語れない。
最近のpeneologyはMichel Foucaultの本とかが影響してる。この、「抑止力」しか思いつかないんだろう? 英語の方には5本柱の内の一つ。アメリカは刑務所がビジネス化されてる面もあるし、ドイツは殺人犯罪者でも包丁使って調理したり人間らしく生きてる。日本はしつけ直す、これが日本国の基本姿勢。El SalvadorとかVenezuelaとかはギャングと、警察、軍隊、状況が深刻。それでも、人権問題はモニターしてる人たちが世界にはいる。
アメリカが、イラク・アフガン戦争で学んだこと、巨額な資金を使って、命を犠牲にしてきても、何も結果えられずに撤退。その辺も考えられずにkajiさんは話してきてると思う。
Lagacy Mediaのニュース読むのでもね、オピニオンとか、社説とか、たまに特集で長い記事とかもありますよね?
あなたは点と点でつなぐこともあるけれど、ほとんど間違い、理由がはっきりわかってなくて説明不足。
Post hoc ergo propter hoc:
https://en.wikipedia.org/wiki/Post_hoc_ergo_propter_hoc
これは、日本語ページもそこそこ下の方のリンクもカバーできてそう。
いい歳して、そんなに意固地になってて恥ずかしくないの? また、真の目的は「見下せる人」を待ってるだけなのか?
https://en.wikipedia.org/wiki/Doomscrolling
>> kaji さん
>>つまり裏目に出て、「起こしたくなかったから起こった」んです。This is oversimplification.
https://en.wikipedia.org/wiki/Appeasement
「しかし最近になって、歴史家は宥和派と反宥和派の単純な区別の正確さに疑問を呈している。 「どんな代償を払ってでも平和を求めるという本当に準備ができている宥和派はほとんどいなかった。状況や場所がどこであれ、イギリスに対して侵略に対して立ち向かう準備ができていた反宥和派は、いたとしてもほとんどいなかった。」
Kajinskyはね、本当に白黒思考が強すぎ。少し勉強してるけど、「自分に都合のいいこと」しか読めてない。
例えばね、deductive vs inductive (演繹的 vs 帰納的), a priori vs a posteriori、のちのちしっかり研究、もっとアナリティカルに見ていくと、初め思っていたよりはそんなに「単純」なことではないということは、沢山ある。
それは、ふたりともAppeasement(宥和政策)を深く勉強しないといけない。古い考えだから、今は先進国はメインで使う考えではない。
[WikipediaのCriticismより]
「20世紀半ば、英国では第二次世界大戦の一因となった宥和政策の信用が失墜していると見なされていた。」
「紛争を回避するための代替戦略には、抑止力が含まれます。抑止力では、攻撃者が成功の可能性は低く、攻撃コストが高いと信じているため、脅威や限られた武力によって紛争がエスカレートすることを攻撃者に思いとどまらせます。」
「ミンスク合意は、一部では宥和策と呼ばれているが、その後、2022年のロシアによるウクライナ侵攻を阻止することはできなかった。」
「宥和政策は、元反政府勢力のグループを宥めると新たなグループとの不満が増大する可能性があるというジレンマに直面する可能性がある。」
英語のSee alsoのリンクからもっと詳しく勉強できる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jumping_to_conclusions
面倒だから訳さないけど、お前の間違った心理的反応が沢山書いてあるよ。翻訳して学んでくれ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Historian's_fallacy
https://en.wikipedia.org/wiki/Hindsight_bias
"Hindsight bias, also known as the knew-it-all-along phenomenon or creeping determinism, is the common tendency for people to perceive past events as having been more predictable than they were."
https://en.wikipedia.org/wiki/Overconfidence_effect
まともな根拠に基づかない、「過大な自信」
"自信過剰は、主観的な確率の調整ミスの一例です。"
https://en.wikipedia.org/wiki/Accuracy_and_precision
正確度と精度、kajiは両方問題ある。あと、的を得たことを言えてもいない。質問の仕方が冴えてないんだよ。
自分の思い描くnarrative(物語)に合うような事実を語っているだけ。そのあなたが当てにしてるどっかで読んだ知識の理解力が足りないから、私みたいに自分で調べる人にとっては「またか」「知ったかぶりのkaji」ってなる。
Facts, possibilities, and the world. Three Lessons from Wittgenstein’s Tractatus ( https://www.truthandpower.com/?p=1874 )
以前にkajiの別の投稿で紹介した、「論理哲学論考」の話。全員Logicianだから俺はこういう話は好き。
(歴史的)「事実」の再定義、検証がおそらく必要。あなたがもっと常識ある人なら問題ないけど、偏った、そして極端な考えが好きな人だから、「相手に勝つ」ことしか意識してないから、いつまでたってもレベル低い考えで終わってしまう。
「用語」の理解があらゆる話し方で弱点になってる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Proof_by_assertion
Magical ThinkingとかDenialism、Affirming the consequent, Superstition, もう言ったらきりないくらい、kajiさんはあたまが飛んでる。
やっぱ、自分で頭を絞って全部「自分の言葉」をメインで説明できないで、「人の意見に寄生虫してる」。
argumentum ad nauseam、appeal to belief? 何が一番おかしいと思う?
https://en.wikipedia.org/wiki/Argumentation_theory
西洋2000年の歴史にバックアップされたものの考え方だからね。議論学っていうらしい。そこそこ頑張って日本語のページも書かれてる。これは討論(ディベート)だけの事でもないよ。こうやって少し真面目なことはなそうと思ったら必要な知識、知ってて当然のスキル。
まあ、基礎の知識でもあるけれど、「自分の基礎」を確立させないと始まらない。「無駄を省かないといけない」。半端な、こうやって俺にすぐ突っ込まれる事を言うくらいなら、やらないほうがいい。
"The unexamined life is not worth living"
https://en.wikipedia.org/wiki/The_unexamined_life_is_not_worth_living
He chose DEATH over exile for his raison d'être(reason to be/exist) at his trial. By now, you should be asking yourself, "what's the point of my life?".
あなたの頭、存在はすべて「外的要因」で定義、支配されている。Brainwashed(洗脳)されたような、プログラムが混乱してるロボットのような人間になってる。
Self-consciousness、自意識を認知できないと人間じゃないよ。
あのな、「2度あることは3度ある」と言うよりは、西洋では真実は恒久的な物と考える。そして、脳神経学の視点でもいいよ、あなたの全て主観的に判断してる事はあなたの好みなり、自分でコントロールできない範囲でamplifiedされている。
哲学的に考えると、人間ってのは経験によって理解、自意識も変化する。
“No man ever steps in the same river twice, for it's not the same river and he's not the same man.”
― Heraclitus
表面上の「文字通り」でしかやりとりできないkajiは、人間性が乏しい。気づかない日本人も多い。
Knowing the other and knowing oneself, In one hundred battles no danger,
Not knowing the other and knowing oneself, One victory for one loss,
Not knowing the other and not knowing oneself, In every battle certain defeat
— Sun Tzu
Game Theoryも、https://en.wikipedia.org/wiki/International_relations_theory
これも読み応えがある。
https://en.wikipedia.org/wiki/World_War_III
Potentialityがある、Hypotheticalで話はできる。
役立たず人間の戯言は、すこしやっぱり腹が立つ。幻想の中に暮らしてる人、多いね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Rationality
まっとうな人間になるには必要な知識、ツールですよ。How do you people make sense of anything at all?
Gotta bounce, catch y'all on the flip side
「個人的な考えを述べるならば、第三次世界大戦は起こりそうもないことではあるが、それでいて、やはりありうることだと思う。抑止力は、いつの日かその機能を果たさなくなるものなのだ」
P1: There is a function to deterrence. (unstated)
P2: It seems unlikely that there will be the WWIII.
P3: There has been a possibility/potential for WWIII.
Conclusion:
There is a limit to this strategy of deterrence.
As with many of our assertions, the argument is circular. まあ、真実っぽいことは言ってるけど、the claim is unsubstantiated. あなた自体にもさ、強みがない。どちらかと言ったら、「信仰」なり(なんやった?)「思弁的」(continental thinking as opposed to Analytical thought)、に考えてる。
It is a "valid" argument but the "soundness" is so much less than you hoped for.
あとね、当たり前だけど日本語と英語では「前提・結論」の出てくる位置が違うことがほとんど。しっかり探してみてないといけない。
そして、この後に他のあなたの「好み」の(外交)戦略になるかといったら、それは別に、しっかり理由と証拠を使って話せないといけない。
なんとなく、他の人も「同意してくれる」から言ってみた、だけじゃ「意見」だけれども、デモンストレーションがともなっていないから「パンチに欠ける」。
僕は、「猫パンチ」炸裂するし、そして猫は外が暗くても余裕で人間以上に物が見える。日本の科学者の研究によると物理の法則を分かっている猫もいる。蛇の攻撃も余裕でかわすこともできる。
Meow thinks U been i-litter-ate. That is a cat-astrophe. :p
>> 金の微糖 さん
結構勉強になった。ありがとう。おれはkajiに変な事されたから、自分の得意分野で言い返してます。新しい首相は期待していいんですかね?>> _カブ さん
Is that from the 80s? I haven't played it yet and I went to check the lyric first. It's alright. Western females are great, that's the God's honest truth. And then we have Tay Tay, causing sensation all across the globe. It's amazing that in this day and age, she's been making Billions of dollars in the music industry.I like your sense of humor, cheers!
(あえて翻訳せず、そのままで失礼します。)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c17007rvy4go
>>アメリカにとっては緊張関係が増すアジア太平洋地域において信頼できる同盟国だと。それだけに日本の不安定化は、日本国民だけでなく近隣諸国や同盟国にとっても懸念材料となる。
>> kaji さん
意固地kaji男、またおかしなことしてる。このカルトみたいなおかしなスレッドとは関連性が乏しい。そして、その切り抜いた部分もお前の「操作」が入っている。
原文:
The country has long been seen as a beacon of political stability, a haven for investors and a reliable US ally in an increasingly tense Asia Pacific. So the uncertainty is concerning not just for its own people, but also its neighbours and allies.
あんたまたやってるんだよ、なぜかしら、「アメリカ」と「日本」っていう構図をみせて、何か意味あるって言いたいけど、自分の見解は隠して何も言わない。
plausible deniability:
"the ability to say in a way that seems possibly true that you did not know about something or were not responsible for something"
kaji見たいな人間は本当にやり方が汚い。こうやって「代弁」してもらわないと何も言えない? お前は人の「知的財産」をこうやってとことん無礼に利用する。人間として最低。嘘とか真実でないことをしれ~っとやるから評価下がる一方だよね。
”自信kaji男(aka 意固地kaji男)の「寄生虫」ライフ”
これで終了か?
“You must be ready to burn yourself in your own flame. How could you become new if you haven't first become ashes?”
— Friedrich Nietzsche
結局お前は右の耳から入ってきてすぐ左から抜けるとかあるし、Machiavellianなとこが強い。
お前にとっては"uncertainty"は良くないこと。That's just a fact of life, dum-dum.
「イギリスの」「歴史家」っていってたのも、
“To say nothing, especially when speaking, is half the art of diplomacy.”
-- Will Durant, author, philosopher and "historian"
これに反応。無意識に"half the art"も反応してる可能性あり。authorでもあり、philosopherでもあり、historianでもある、それがいいところなのに、帳尻合わせが好きな、末端しか頭に残らない低能なkaji男は「俺も歴史家を知っている」といいたかった。
「同調」しかできない、とことん猿真似しかできない大馬鹿、これがKing Kaji。
こう受身でしか、思うことを表現できないkaji男は母親、「Uke-美」さんの影響があると思うな。奥さんは「鵜呑美」さん。成長し損ねた、男になり損ねたのが、この哀れなkajiの現在の姿。
おれは、Einsteinも話してた大事な「経験」の事について語ってたけど、ゾンビ化したkaji男には理解不能だったみたいだね。あの、確かこれはオラウータンだったと思う、子供のオラウータンがお母さんに葉っぱを見せて、何か説明しようとしてた。だから、記憶、経験をコミュニケーションできるってのは「人間失格のkaji男」より優れてる。
コピーするだけしか能力のないkaji男、「イミテーション」が好きで、止まらない。本当子供だよね、やってること、考えられることが。こいつの「発達障害」「パーソナリティーの問題」「Freud心理学からの考察」、発達心理学も役に立つ知識だけれども、みんなはLogicに興味持ってもらえたかな?
一生使えるツールだから、最初は時間かかるけど早い内に始めといたらいいよ。LogicとRationalityをセットで、磨いていくのがいいかな。「頭のいい人と同レベル」、努力続けてたら、kajiの様に「慰めな自分」は必要ない。You need to set the bar higher.
これ憶えておくといい。
INUS condition stands for an insufficient, but necessary part of an unnecessary but sufficient condition.
何を真実なり、事実なりとして受け止めるかにおいて、このnecessity and sufficiencyは重要なcriteria. あと、condition(条件、環境)の認識なり、インプットが必要。
kajiの間違った、テイラーさんの言葉の理解は考察してくれた人いるかな?Inductiveになるなーって俺は思ってた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Defeasible_reasoning
これはざーっと大まかにどのようなReasoningの仕方があるのか示してある。kajiみたいに"I am a good person"とかそういうアホな存在意義じゃなくてね、verb、動詞、what you can actually do matters a great deal.
一回前に書いたけど、dubito, ergo cogito, ergo sum 行動がしっかり自分の判断した事からやらないと、自分をリスペクトできないよね? 滑稽だよね、言ってることと、やってることがいつも真逆で自虐のkaji男さんは。
barberパラドックス、諦めずに挑戦して、「解決策」見つけてね。誤謬の勉強も一緒、自分もその過ちを犯すことがあり得るし、それが使えないんだったら、どうやって説明したらいいか、そこまで考えてほしい。「自分の方向性」なり、what would motivate you, compel you to do something? It may be scary to be independent at first. self-の概念を自分の物にしないといけない。
https://king.mineo.jp/reports/284992
https://king.mineo.jp/reports/282862
こいつは「自分のスキャンダル」の釈明は絶対しないのかな?犯罪者は検察が言う犯罪を否定してもいいけれども、「善悪の判断はできそう」であり、証拠も充分にある。こいつは、「忘れさせてくれ~!」って、捕虜の肉を食って生き延びて、裁判にもならなかった旧日本兵見たいに腐りきった人間。
"Public Opinion... an attempt to organize the ignorance of the community, and to elevate it to the dignity of physical force."
--Oscar Wilde
"Democracy is just a filler for textbooks! Do you actually believe that public opinion influences the government?"
--Voltaire
結局あれだよね、逃げ切ったら勝ち、とか思ってるんだよね。こういう悪態つく奴はパブリックプレッシャーで統制するのが当然。Free Loaderって奴だよ。迷惑かける奴で最低だけれども許容せざるおえない。
[Taking the Oath]
私は、日本憲法及び法令を守り、定められた義務を履行し、善良な国民となることを誓います。
絶対「善良」ではないよね。法に縛られてなければやりたい放題、それがkaji男流。
この人は都合が悪いことは「逃避」に走る。今やってるのはこれに近いかな。「燻製ニシンの虚偽」
https://en.wikipedia.org/wiki/Red_herring
utterance(発話)をしてるわけだけど、こいつがやれてこれてることは、1,2,3を理解する、文書をコピーして「見せるだけ」はできる、「乳児レベル」のinteractionしかできてない。児童心理学なんかからみたら、10才児位までには分かってきて当然のモラルすら持っていない。
BBCのリンクについては、「それ見たことか」とか何か言いたいことがあるのかもしれないけれども、脳の異常かな?なんだろうね?言語が全然使いものにならないレベルである。
「自分は特別」って勘違いは家族、学校の影響かな?友達は少なさそう。スクリーンが自分の表現足りない感性のはけ口になってる。
あと、東アジア独特のjealousy/envyも何か問題になってそう。ねたみ、うらやむ、人と比較するとか、何についても正面から自分に向き合って対処できない未熟な大人、アダルトチルドレンとかいっても仕方ないけど、この似たようなお題の投稿が3連発、「ちがいますね」とか言ってたのは大笑いさせてもらった。
Farce is a comedy that seeks to entertain an audience through situations that are highly exaggerated, extravagant, ridiculous, absurd, and improbable. Farce is also characterized by heavy use of physical humor; the use of deliberate absurdity or nonsense; satire, parody, and mockery of real-life situations, people, events, and interactions; unlikely and humorous instances of miscommunication; ludicrous, improbable, and exaggerated characters; and broadly stylized performances.
A. J. P. TaylorさんとHugh Redwald Trevor-Roperさんの大きな違いは皆さん気づいていただけましたか?
According to AI, "A. J. P. Taylor was not religious and believed that religion was not effective with others. He said, "No religion, no government". "
宗教観を理解していないと西洋人のこと、カルチャー、歴史を理解することはできません。おれはかなりHughさんの言葉にも引かれたし、Taylorさんへの批判してた人たちの言ってたことも納得させられた面がありました。
On Human nature
Hobbes believed that humans were naturally competitive and that life in the state of nature was "nasty, brutish, and short". Locke believed that humans were naturally altruistic, peace-loving, and good.
これは、よいサマリーになってる。高校で習った政治思想のレベル、で俺が思うに、kaji見たいなクソ人間、TaylorさんもHobbesianな考えになってそう。
BBCの人の視点だって、Marxism, Socialism & Capitalismをしっかり分かってないと繰り返しの「わかってるふり」。勉強は知識の積み重ねでもあり、人との競争ではない。
https://en.wikipedia.org/wiki/On_Certainty
kajiの現実のCertaintyの方がジョークレベルでやばいのに。。結局、fearとかanxietyを「理解せずに軽視」、やってることに意味がないのに気づくまで相当かかるのだろう。
意固地kaji男の得意な「現実逃避」はあとで大損に気づくのかな? 人に見放されてやっと自分を見れる時期が訪れるかもしれないけれど、「後悔、先に立たず」になるよね。
I regret that I'm not somebody else!
みんな気づいてると思うけど、日本語にないモードの動詞が英語にはある。英語頭はやっぱり、forward thinkingな面がある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Teleology
(大きな意味での)原因も目的も「理由を理解」、それが基本姿勢。kaji見たいな馬鹿は「周りで起こった、起こる」ことを眺めてるだけ。「誰がやっても大差ないこと」をやってるから、he is so replaceable and pointless.
https://en.wikipedia.org/wiki/Philosophical_realism
彼のカタカナでのリアリズムは「勘違い」、彼の得意技。ラップとかでも'to be' 'real'は何度も追求される人の存在のテーマ。
To be, or not to be, that is the question
https://en.wikipedia.org/wiki/To_be,_or_not_to_be
kaji男のself-worthが行動見てたら予想つくよね。あたまがアレルギー反応みたいに拒否しちゃうんだろうね。みんなはゆっくり読んで、勉強していったらいいんだよ。あと、to beと一緒に大事なのがbecoming, いずれにせよ、mental stateが変化するということ。「kaji男ワールド」みたいに外的根拠で左右されるのではなくて、自分の意志、考えでrealize, revealedとかされて、you become Someone(as opposed to no-body) and make shit happen (4 your own Good.).
kajiは人との距離を見れる「境界」すらもってない。
Non Fui, Fui, Non Sum, Non Curo
哲学って本当、何でも説明してくれてる。あなたの知らないこととか、答えられないような事、何世紀も前に答え出てる。「もう誰かが考えて答え出してる」ってことが大概。
歴史で語り継がれていく人って、すごい業績だよね。あなたや私なんかは死んだら終わり。哲学に興味がなくてもいいんだけど、どれだけ人生の中で意味することが根本的に違うかって事なのかな?
そのリンクがどれだけいいのかって説明に困るけど、これもkajiがとる子供のような態度に関連する。俺ケンブリッジの哲学の入門コースみたいのYouTubeで見て、この話は出てたね。ヨーロッパの人だったら、哲学の基礎は大概の人が知ってそう。英語圏は幅広くカルチャーで紹介されるから、哲学的に考える人は沢山いる。
日本は哲学もなし、宗教もなし、どうやって「自分なりの意義・意味」が理解されるのか?
"To find agreements in one's minority opinions is one of the great pleasures of reading."
This is the way to live, as far as one's opinion goes...
https://en.wikipedia.org/wiki/Nihilism
kaji男の影、幻影見たいのしか我々には見えない。日本の「集団主義」ってのはとことんindividualityを排除してしまう。The collective's interest supersedes one's own wants and needs. 何も、取り柄も、見るところもないのがこいつ。ああ~「虚無主義」って翻訳ができたんだ。本来なら意図的に選んでやる、なることじゃないんだよ。
しっかり読む価値あるよ。なんでかって言ったら、その逆の立場が実存主義だから。ソクラテスもかなりexistentialで勉強続けててよかったとか思いながら書いてた。ギリシャ哲学から始める必要はないけど、いずれ学ぶ必要が出てくる。
https://en.wikipedia.org/wiki/I_know_that_I_know_nothing
https://en.wikipedia.org/wiki/Constructivism_(philosophy_of_education)
何回も何回も戻って、その都度知識の積み重ねになっていく。自分ですでにやることあるよって人ならいいけど、kaji男見たいのは「切り貼り」してぶっ壊しちゃってる。全部流れが俺とは逆方向なのが分かります? 曖昧とか「無」の方向へまっしぐら。
https://en.wikipedia.org/wiki/Coherence_theory_of_truth
彼のやるような事は冗談でしかあり得ないような、悲劇とでもいったらいいのかな、あれや、marshmallow experiment見たいに「目先」の事しか考えが及ばないんだと思う。
Constructivismという考え(手法)はちょくちょく再利用されて出てくるから、理解するの難しいけど、自分のこの先の教育のことを真面目に考えるんだったら、この際だから読んどいたらいいかも。
ある程度、基礎知識が付いてきたら、--自信が持てたらでもいい、-- 自分の力を試す意味で、人と話したり、自分でたっぷり時間をかけて考えてみることに意味はある。それまでは、インプットの量を優先にやるべきだと思うよ。
この人だけじゃないよ。自分だけで考えて、一般社会での認知、評価を無視して、「すごい発見をした」「すごい秘密の知識を知っている」って思い込んだ人は会ったことあるよ。その方とはお互い英語でやりとりだったから、最後は分かってもらえた見たいだったけど。
彼も、直接言い返す人間ではなかったね。俺に対しても「間接的に」怒りを返してきて、最後は、"My God, I'm unhappy."とかふっきれたみたいで、最後見たときには初心に帰ってた。日本人の有名じゃないYouTuberさん。その人もウクライナの事、無責任に話してたし、俺の行き過ぎたところ謝ったら、「もう安心だ」って勘違い。その時点からが「本気」だったのにね。
自分の行動を振り返ってコメント。-> You'll gain clear conscience after that. Try it sometimes.
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/1322/
You'll gain some insight from this.
https://www.youtube.com/playlist?list=PLryfRxgawLi0BJPd1mbI13ZttwHtLAwpG
This KAJI is way more talented than this miserable sorry-ass motherfu*ka who is a crime against humanity for just existing.
Is any of y'all ready to kick his ass when he misbehaves again? It'll surely happen because he's too conceited beyond belief. I for one just can't stand this abomination of human defect.
“The only thing necessary for the triumph of evil is for good men to do nothing.”
“The world is a dangerous place, not because of those who do evil, but because of those who look on and do nothing.”
>> kaji さん
"...a beacon of political stability, a haven for investors and a reliable US ally in an increasingly tense Asia Pacific. So the uncertainty is concerning ..."あなたが「切り取り」をすることによって、翻訳以上に、余計に不安を煽ってる様に思われる。「政治の安定」と「uncertain is concerning」、for the investors! 国民の意志がやっと届いた、status quoが打ち破られたのは歓迎してよい。ヘッドラインに執着しすぎじゃないですか? YouTubeのコメントとかでもよくいるよ、タイトルの単語に過剰に反応する人。kaji男だからそこが一番気になったんだな。
BBCはイギリス国民にぼろぼろに言われてるよ。テレビのニュースはひどいの多いし、COVIDの時も視聴者を騙すような事してたし、まあ、この手のニュースは当たり障りなくありきたりのleft wing liberal mediaの視点ではある。
https://www.iiss.org/online-analysis/online-analysis/2024/10/the-aftermath-of-japans-general-election--uncertainty-ahead/
あなたの記事よりはその不安定な先が「どれだけ具体的に不安定か」が書かれている。
IISSはイギリスに本部を置く国際安全保障、地政学、地経学、サイバーセキュリティについて分析を行う民間研究機関(シンクタンク)。世界最大の軍事データベース「ミリタリーバランス」を発表している。エリート過ぎて問題もあるみたい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Media_literacy
https://www.bbc.com/news/articles/c8xpev42g78o
More from the same author. またありきたりのニュース、日本国民なんだからみんなチェックしてることだろ。みんな物価を気にしてる。
https://www.mediareform.org.uk/blog/bbc-bias-gaza-asserson-report
日本と違って、アメリカ、イギリス、両方とも右翼、左翼、メディアのバイアスはものすごい。センターとかインディペンデントとか期待しちゃいけない。
税金使って運営されてるからこうやってしっかり大層なレポート書いて調べられてる。
東洋経済とかのほうがまともな分析してると思いますが。。
歴史は確かに繰り返しの要素がありますが、その背景や原因は常に異なり、現代は情報戦やサイバー攻撃といった新しい戦争の形が出現しています。これにより、物理的な戦争を避けながらも影響力を拡大する手段が増えています。戦争が「新しい形」で進行していると言えるかもしれません。私たちの課題は、この新しい形の「戦争」に対する準備と対応を冷静に行うことだと考えます。
大切なのは、「恐怖に基づいて動く」ことではなく、「どうすれば平和を維持し、必要な備えを整えられるか」を議論し、未来を見据えた戦略を立てることです。
ケネス・ウォルツ(アメリカの国際政治学者)
「大国だからといって戦争を好めば、必ず国は亡ぶ。世界が平和だからといって戦いの準備を忘れれば、必ず危険にさらされる」
兵法書「司馬法」より
「戦争とは、異なる手段をもってする政治の延長である」
カール・フォン・クラウゼヴィッツ「戦争論」より
「平和を欲するなら戦争を学べ」
ヴェゲチウス(古代ローマの軍事思想家)
>> STうち さん
こんばんは。「第三次世界大戦は起こるのか?」、今の時代で「定義」はいかなるものかというのがまずある。あと、核兵器の問題は抜きで話せない。kajiは似たようなアンケートでメンバーの方に迷惑な事をしてきている。「平和ボケの日本人」って自分の意見に含まれていてもよいが、その偏見を元に「見下す」「攻撃的な態度をとる」などをしてきて、偉そうな事を言ってきてました。
なんか、政治的な意見を述べるのが好きそうなのですが、高校生レベルの「法治国家」、日本国憲法の基礎知識がないことも会話をしてて明らかになっておりました。この人はトラップを仕掛けて人をおもちゃの様にあつかって馬鹿にしてきた。「要注意人物」です。
「新しい形」の戦争はどうなんですかね? 普通のハッカーの悪事でもやられてる企業は沢山あるのでしょうね。中国のスパイ活動は知的財産権に関連して、法のルールを尊守する西側諸国にとっては結構厄介な事。CIAも行きすぎたことやってきてたりするし、安全保障の名のもとに、国民の自由が制限されることもこれまであった。
ジュリアン・アサンジの件ではイギリスはアメリカの要求に対して、踏ん張ってた部分もある。戦争の心配に関しては、国民なり、市民権力の観点からも人類の要望、理想、方向性など探っていく必要があると思います。
準備と対応という部分では、中国のハードウェアは重要なインフラで使うもんじゃない。あと、AI, どうなんですかね? とくに軍事関連で心配そうな事はこれまで聞いてはいないですが、ハッカーの作業効率が上がるといえば上がるのかな?
https://en.wikipedia.org/wiki/Niccolò_Machiavelli
“it is much safer to be feared than loved because ...but fear preserves you by a dread of punishment which never fails.”
― Niccolo Machiavelli, The Prince
「狂った人」の話は、自分のintuitionを信頼して、ガードを下げないこと。この人は「合理性のある議論を拒む」、知力のiron fistでルールするのが最善だと思われます。
>> kaji さん
アメリカとSouth Koreaは「正当な軍事標的」言うけどさ、実際何する準備があるの? 進展が早い気はする。良い機会だってKim Jong Unは張りきってるんだろうね。中国が何言っても止まらないよな。---
まだ半分ちょいしか見てないけど、Zelenskyのやってることはジョークレベル。brics summit でのプーチンの活動はしっかり認められている。kajiの知らない情報がたくさんこのTheDuranの二人から得ることができます。まあ、西側先進国それぞれがどう動き出すかにもよるけれど、nuke欲しいってずっといってたElenskyのBrusselsへのアピールとかは極端過ぎるし、プーチンの方がstatesmanとしてしっかり発言してきている。たしかに、DPRKの手助けが必要というか断る理由もなく、まだまだロシア側は戦争も続けられるし、「交渉の準備はある」と明確にしている。
偏った、情報量の極端に少ない日本の人たち、騙されないでね。
Putin on the other hand is not afraid of NATO at all and judging by the statements he's been making, he won't be taking the use of the weapon of mass destruction any more lightly than silly joke of a man, Zelenskyy.
Leaders of the West are not changing their mind ,,, for the support that comes from their plastic hearts. No one's interested in causing huge damage in Russian territory, that's the impression I've been getting from this short video.
>> kaji さん
>>「戦争は、それを防ぐものがないために起こる」It's just an opinion. 何についても同じ事言えるじゃん。
>>「大国だからといって戦争を好めば、必ず国は亡ぶ。世界が平和だからといって戦いの準備を忘れれば、必ず危険にさらされる」
「忘れれば」ってのがoperative word here. 悪くないんじゃない?
>>「戦争とは、異なる手段をもってする政治の延長である」
https://en.wikipedia.org/wiki/Carl_von_Clausewitz
"War is the continuation of policy with other means." Or “Der Krieg ist eine bloße Fortsetzung der Politik mit anderen Mitteln” with the word 'bloße' indicating 'merely' and 'politik' indicating 'diplomacy'.
少し誤解してそう。
Si vis pacem, para bellum
https://en.wikipedia.org/wiki/Si_vis_pacem,_para_bellum
これは時代によって言い方替えて使われてて興味深い。
人より偉いって考えるのは、戦争の事考えすぎだからだろう。アホなアンケートのやり方も、「戦争化」してたのか? 言い訳するな、クソオヤジ! Wars on bitch!
それ位知ってたら経済の角度から考察とかできないの?
>>私のモラルの観点から言うと反対
「武器を供与しない」という事はウクライナ人の生存権、自衛権を否定しています。
「◯ね」と言うに等しい。
どこにモラルが?
これが、kaji男が「初対面で」言い返してきたこと。お前、統合失調症か? 薬飲んでるか? 頭おかしいだけだよ。
凄い人紹介してくれたけど、あなた自体の頭、全然賢くないもん。証明してみろって言ってきただろ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Philosophy_of_war
チェスとか将棋で最初の一手とか大事だろ。
"Clausewitz especially examines the teleology of war: whether war is a means to an end outside itself or whether it can be an end in itself. He concludes that the latter cannot be so, and that war is "politics by different means"; i.e. that war must not exist only for its own sake. It must serve some purpose for the state."
お前はやっぱり読み書きできない、illiterateなんだよ。「知ったかぶりっ子」、この人言葉使えないからすぐ暴力とかやっちゃうのかな?
kaji男と鵜呑美の出会いも戦争の話してたの?
結局人の言葉盗んで「私のことをわかって~」って「お気持ち」だけ。初対面とか、初めだけ元気だけど、あとは「意固地kaji男」の連発やん。あんた何も凄い所ないよ。
「白黒思考に陥りやすい人の特徴としては、次のようなものがあります。」
1. 完璧主義で自分にも他人にも厳しい
2. 批判的な言動が多い
3. 視野が狭くて人の意見が聞けない
4. 0か100で思考に柔軟性がない
5. 想像力が弱いため曖昧なことが苦手
6. 考えが主観的になりやすく思い込みが強い
https://en.wikipedia.org/wiki/Sovereign_state
What's your idea of statehood? I see that you have the tendencies to "avoid" defining things. You just ignore what's inconvenient for you and puss out, 'cos you're a real sissy boy.
https://en.wikipedia.org/wiki/Theory
You need to connect the idea(s) with something more practical or constructive in order to utilize the knowledge/wisdom. Nothing's gone change till you speak up/out for yourself.
Karl Marxの言葉を引用してたわけだから、Georg Wilhelm Friedrich Hegelの思想とか多少は知ってるのですか? いろんな時代の人のこと出てきて、「結局何を言いたいんだお前は」?
https://en.wikipedia.org/wiki/Begging_the_question
1. ポールは嘘を言っていないと仮定する。
2. ポールは何かを話している。
3. したがって、ポールは本当のことを言っている。
あなたはコピペができる。それだけ?「kaji男さんすごーい!奥さんと分かれて私と一緒になって!!」
僕は「鵜呑美さん」の代わりにはなれません。
Father, cat and Holy Spirit, it just helps to guide ourselves in the sea of 'sheeples' while not knowing whom to trust or whom to follow.
Feels Good - ABI x KAJI x MOHIT
https://youtu.be/vIdCr2GBawc?si=IflsjAIDkTkb73K6
The definition of 'good' oughta be self-evident. Need I say more?
Peace in and Imma just peace out when the timing is right. That's where I been, the core of my being and I ain't apologizing for that shit to Nobody, EVER! G shit made me who I am today before I knew it.
From dust to dust, ashes to ashes.
You gotta look into Light, Energy and Transfromation and shit. You so don't have to pay attention to who's a 'has-been' from the bygone era. Beat, Rhythm, 'Rhyme or Reason', you can be this multilingual person if you wanted to.
Veritas vos liberabit
Vincit qui se vincit
https://en.wikipedia.org/wiki/Pinocchio_paradox
I bet y'all noticed the Italian connection. (The famous Machiavelli and the Don Corleone masterfully acted by Marlon Brando, the legend!)
Liar Paradox、此れもしょっちゅうオンラインの会話(喧嘩)で考えさせられること。まあ、嘘つく奴は多少の真実・事実をまぜながら、話を逸らせたりするよね? うまいこと逃げさせない様に、名指しとかはしてみたら面白い。
俺はこれまで、20代の「メンタル」な♀と沢山対決してきた。「武器化」された単語を上手いこと返してやる、全単語ね。頭のフリーダムってね、そうやって言葉でトラップされて、name-callingとかでね、攻撃された時に、やっぱ、発想、想像(創造)力を使ってtechnicalityで勝負していくといい。Originalityって個人主義の西洋では大事、コピーしてたらすぐ突っ込まれるよ(ラップバトルとかだと)、そんなしょぼい、ありきたりの事しか言えないの?ってね。
Em-in-emから始まって、一時期ラップは聞きまくってたから、curse/cuss/swear words はあんまり使っちゃいけないけど、ストレスのはけ口にはなる。言葉の技術が上がるほど、必要なくなる。(頭の中だけだったら、ぼっろぼろ、ずたずた、相手がゾンビだから侍になってJapanese swordで首を落とすとかね、アイデア次第で言うことには困らない。フリースタイルで話すのが俺の基本。)
'Moron/A-hole'あたりも使いたかったけど、he doesn't even deserve it. "fu*k-face"あたりは面白いかもしれない、お互い顔が見れないオンラインの会話だから。
集団主義とIdentity Politicsも関連性を研究したらいい。
Make mistakes either willingly or willfully. :)
>> _カブ さん
The song is from 1994. 初耳、ポーランド出身なんですね。3枚目のアルバムからってところが、結構ファンなのかな?と思うな。“A lady's imagination is very rapid; it jumps from admiration to love, from love to matrimony in a moment.”
― Jane Austen, Pride and Prejudice
この曲と共通する部分がありますね。
“Vanity and pride are different things, though the words are often used synonymously. A person may be proud without being vain. Pride relates more to our opinion of ourselves, vanity to what we would have others think of us.”
― Jane Austen, Pride and Prejudice
Vanity(noun)
1. : inflated pride in oneself or one's appearance : conceit. 2. : something that is vain, empty, or valueless.
意固地kaji男に本当に言いたいのは「虚飾」。
https://en.wikipedia.org/wiki/Vanity
日本語のページも良く書かれてる。'Self-serving bias'も面白い。結局は表面上で見える部分の下にlow self-esteemの問題があるということ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fact-value_distinction
「ゾンビkaji男」はとことん「価値判断」を避けているのか、怖がっているのか。あらゆるめんで未熟な部分が多い。
ハリウッドも昔と現在のイメージはだいぶ違いますよね? #metoo, #kajitoo、「仮想の集団のパワー」がselling pointっぽい。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-20/SN94LGT1UM0W00
ウクライナ、英国製長距離ミサイルでロシア国内を初攻撃
https://www.bbc.com/japanese/articles/cjw0pegw3lno
ロシアがICBM(非核弾頭)を発射、ウクライナ空軍が発表
https://www.bbc.com/japanese/articles/c99r2x0e48ro
>> kaji さん
久しぶりだね、「ゾンビkaji郎」aka 「虚無 Jong Un 大統領」。新しいスレッド立てたらいいよ。できればアンケートなしでね。全部、英文のリンクあるから俺は助かる。一番一つ目のは影響受けた国のやつらは騒いでるってだけで、アメリカの見解も違うだろうし、いかにもあなたが一緒くたにしたいんだろーなーってのが見えてくる。
二つ目のも、それは予想通り、英国製で英国が提供してるけどワシントンの許可が必要であった。バイデン政権の最後の悪あがき。
三つ目は、ちゃんと警告出してるから悪くない。
本年度中に兵器なり予算なりなくなるはずである。目先の事だけじゃなくて、もう少し先の事も考えられてますか?
>> kaji さん
緊迫した状況だね。確かScholzって言ってたかな、プーチンが本気だってのは確かだと。Starmerはのんきにしてるけど、ニュースのヘッドラインではUKとロシアの戦争が始まったと報じられている。ペンタゴンは状況のエスカレートのヤバさはわかってるけど、Blinken、バイデンのアホどもが調子に乗りすぎ!NY Timesの記事では、「ウクライナがソビエト崩壊でNukeをもてなくなったから」との馬鹿過ぎる理由の元、核兵器の提供の話もでてると報じられている。
タイトルにあるRuling Elitesはイギリスをはじめとしたthe usual suspectsのこと、米国にもICBM打ち込めるけどまず先のターゲットはウクライナ、イギリスに対してもよいターゲットになるけれど、NATOのテリトリーでまだバイデンがやりたい事やれる状況だから、それほど先走りはしないだろうと思うけど。
「狂ったプーチン」とか考えてる人、アメリカが正義のヒーローって考えてる人は、、、いるだろうけど、気にしててもね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Alexei_Navalny
"The important thing is not to torment yourself with anger, hatred, fantasies of revenge, but to move instantly to acceptance. That can be hard."
(重要なことは、怒り、憎しみ、復讐の幻想で自分を苦しめるのではなく、即座に受け入れに移行することである。それは難しいこと。)
Russian: Главное – не терзать себя гневом, ненавистью, и фантазиями о мести. А мгновенно прийти к принятию. Это может быть очень непросто.
“We must do what they fear -- tell the truth, spread the truth. This is the most powerful weapon against this regime of liars, thieves and hypocrites. Everyone has this weapon. So make use of it.”
(私たちは彼らが恐れていること、つまり真実を語り、真実を広めなければなりません。これは、嘘つき、泥棒、偽善者のこの政権に対する最も強力な武器です。誰もがこの武器を持っています。それを活用してください。)
― Alexei Navalny, Patriot: A Memoir
RIP Navalny - My thoughts are with you.
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000387646.html
英・仏がウクライナへの軍事顧問派遣を議論” 仏ルモンド紙
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241126/k10014649411000.html
>> kaji さん
テレ朝 → 昨日、ウクライナの記事を見て最低だった。ウォールストリートジャーナル → Rupert Murdoch
>英・仏がウクライナへの軍事顧問派遣を議論”
ビデオのAlexが'clown circus'って言ってるレベルの話。この手のニュースに興味のある人は、しっかり自分でファクトチェックしてくださいね。
You're a disappointment, Mr.President.
https://www.cnn.co.jp/world/35226986.html
シリア反体制派、中部要衝ハマを掌握 さらに南下を準備
https://www.cnn.co.jp/world/35226974.html
韓国国防相が辞任、戒厳令への批判高まる中
https://www.cnn.co.jp/world/35226924.html
地政学のニュースはこの教授とThe Duranの二人で決まり!
シリアとウクライナの事がメインですが、最後の方、韓国、独仏の政治の事なども質問を受けておりました。韓国がリベラル政権になったら、日本にとってもアメリカにとっても少しはマイナスになる。シリアのrebel、HTSはアサードの軍があっさり撤退してたりするけど、トルコ、ロシア、イラン、Islamic State, ISIS, の話など、誰がどのグループを援助してるとか慣れて、知らない人は学習するしか無いです。
HTSのリーダーがテログループではあるけれど、「今までのとは違う」など西側メディアはイメチェンを進めているから、彼とCNNのインタビュー何かはプロパガンダでやってることだから信じるな!The DuranのAlexanderもこの先生も同じような見方をされています。
このインタビューでよかったのはトランプ政権の平和特使(?)Keith Kelloggの言ってることをたくさんカバーして話してくれた所。アメリカのネオコンの過去と今の目論見とか、翻訳して読むのは30分以下のビデオでも大変だけれども、上手く普段読んでるニュースから単語を選んでサーチしたら少しは見方が変わると思う。
ロシアがシリア政府に空軍を使って援助してるけれども、それだけでは不十分だからもう少しダマスカスまで迫ってくるだろうけれども、アメリカが後押しをしているのは、メディアに騙されずに理解してくださいね。
「ぞんびkaji-郎」がまだ言ってるような事はとりあえず、次のビデオで紹介するような事を理解した上で、検討してください。
全部、英語かな? 俺は助かる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR12DVX0S4A211C2000000/
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20241211/5090030234.html
>> STうち さん
>>「どうすれば平和を維持し、必要な備えを整えられるか」を議論し、未来を見据えた戦略を立てることです。「日本が第二次世界大戦後、強力な海空軍力を持たず、世界の海に日本の商船を安心して走らせてこられたのは、日米安全保障条約があったからに他ならない」
「残念ながら国民一般がもつ軍隊や兵器に関する知識は驚くほど少なく、したがって正確な情報を国民に提供すべきメディアの知識もまた貧弱で、多くの間違いや誤解に基づく情報が流されている。
これは民主主義にとって極めて危険な状態である」
不幸にして、世界はまだ「武力を使わずにすむ国際問題の解決」を完全に達成するにはほど遠い状態にある。
我々はこの点についてあまりに無知ではなかったか?
現実の世界はきわめて冷厳である。
その実体から目をそらしていても、平和と自由は得られないのではなかろうか?
江畑謙介(軍事評論家)