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夏です。怪談話が聞きたいです。私は、「八尺様」「如月駅」「猿夢」などのドメジャーなものしか知りません。怪談なら何でもいいですが、8月中にお願いします。
>> Nul さん
>> 1953生まれ さん
>> しっかり八兵衛@金柑新年🍊 さん
>> とくな のぞむ さん
>> chirico さん
>> タイQ さん
>> 中野 梓 さん
>> kirihito さん
>> ホットウォーター さん
メンバーがいません。
ネットで調べると今でもその頃の情報が残っているかもですね。
不思議な、聞いたこともない名前の駅をいくつか通り過ぎて辿り着いたところがきさらぎ駅。
駅を降りると祭りのような提灯が飾られた道がずっと続いていてその道を歩いていると「時空のおっさん」が出てきて…。
ここの掲示板は比較的オープンなので、知らずに閲覧してしまう方もいるからこれ以上は控えておきます。
ゴメンナサイ。
当時は大きな災害もあった頃だから、ネットの世界でも「件(くだん)」を見たとかいう情報も含めていろいろとありました。
私にとっては怪談というよりは何か異次元からのメッセージ、といった感じで当時それらの情報に接していました、特に件(くだん)については。
ちなみに、アニメで良ければ「裏世界ピクニック」という作品があって、そこには八尺様やきさらぎ駅などのエピソードが登場します。
アニメなのでややマイルドに仕上げています。
もちろん映画でもありますよ「きさらぎ駅」、こっちはマジやばい。
でも好きな人はハマるらしい。
ぜひ夜中にお一人でご鑑賞ください。
いえ、私は結構です( ̄▽ ̄;)
>> Nul さん
「裏世界ピクニック」ですね。あれ面白いですよね!
いくつか知らない物もありました。
ホラーとファンタジーが上手く融合していて怪異を銃弾で倒す発想が面白い。
コメントありがとうございました。
しかし、その同僚は今はもう見えなくなったらしいですが、娘さんは今でも見えるとか言ってました。
その親子が歩いていた時の会話、娘「ねえお父さん、あの電信柱の下に怪我した男性が居るけど見える?」、親父「えっ、見えないけど!」、娘「やっぱり、霊なんだ」・・・・・でした。
霊が見える人が居るのですねえ、これは本当に有った話なんですよ!
>> 1953生まれ さん
オォ・・・霊感というやつでしょうか?
というか霊感て遺伝するんですね。
少しヒヤッとしました。ありがとうございました。
東京オリンピック○年前に、○営三田線H駅の改修工事の監督やってました。
解体材の搬出、資材搬入は皇○のお堀近くの○番出口からやってました。
その出口の向かいにスーパーゼネコンである○成建設がやってる現場がありました。(確か有名ホテルの建て替え工事だった)
僕ら地下鉄工事は夜間が基本。ですが、彼らも僕らが工事してる時間帯になっても溶接の火花が見えてて…「あっちも大変なんだなあ」なんて、思ってました。
ちょうどお盆前くらいの時期でしたね。その現場で、一気に3人もの命を失う痛ましい事故が発生しました。もちろんニュースにもなりました
僕は、「今年のお盆は帰省できない」って報告のついでに実家の母に、その事故の話をしました。その時はたしか…H谷や銀座じゃなくて、渋谷を歩いてました。
すると母が「もう、その話はいいよ…」と言うのです。
「なんで?」と思わず聞き返しました。すると…
「アンタの後ろで…人が苦しんでいるような、うめき声がずーっと聞こえるんよ」と言うのです。
母は、僕以上に霊感持ちなので、その話はやめました。
しかし…その数日後…件の事故現場の直下辺りの(地下鉄の)通路を歩いていましたら突然、背中激痛が走りました。
一瞬、「もしかしたら慢性膵炎にでもなった?」とか思いましたが、そんな訳はない。
僕は、般若心経を何度も唱えました…段々と、痛みは引いていきました…
そうか、そうかもな…だが、僕に訴えかけてもな…すまんな…
普段、歩いている街。通り過ぎている通路。
インフラを支えるために頑張っていたのに不慮の事故に巻き込れ、心残りになった存在が不意に、あなたに急に襲って来るかもしれません。
日々、感謝の心を忘れずに、生きましょう🙏
>> しっかり八兵衛@金柑新年🍊 さん
このコメントを送信した後に、画面がグリッチ起こしました😱こんな長文コメント打ち込んで、無駄になったのかと落胆したけど、ちゃんと送信はされてました…
グリッチ画面のスクショは撮り損ねました…信じるか信じないかは、お任せします…
工事写真の看板持ちに、一人作業員のオジサン呼んだんですが…
夕方、機械室の鉄扉を閉めようとしたら、駅の通路を歩いてた人がスッと機械室に入ろうとして…
「ここは入れませんよ」
って、思わず言ったら作業員のオジサンが
「八兵衛さん、誰もいませんよ!?」
って…
アレもおかしかったなあ。
その作業員のオジサンが別の監督と”二人”で、とあるファミレス行った時も…バイトっぽい女の子に
「いらっしゃいませ!3名様ですね!」と言われたそうです。
「え、2人だけど?」と言っても女の子は、「え?え?」と不思議そうな感じだったそうで…
もしかしたら、その作業員のオジサンに憑いていってるナニカ、なのかも…
「」
泉鏡花「高野聖」です。
これは怪談そのもの。
そして私が酷道走行にハマったきっかけになった作品です。
https://king.mineo.jp/reports/254206
2023.11.07 13:06私のコメント〜
https://king.mineo.jp/reports/280995
2024.07.29 07:06私のコメント
青空文庫で読むなら、
https://www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/521_20583.html
作品中で、六明寺の宗朝師以外の男達は、全員が妖女の手にかかり、その場で馬やら蝦蟇やらに変えられてしまいます。
その舞台となった天生峠の下では、飛騨トンネル(計画時は天生トンネル)掘削時に使われたシールドマシンが2台とも殉職して、自らがトンネルの壁面と化してしまいました。
さしずめ「ネット版百物語」というところでしょうか。
当たり前ですが、怪談というのは「元ネタの有無に関わらず」単なるお話です。
ところが、多くの人に聞かれる(=認識される)ことによって話自体が力を持つことが有ります。
祟り神等と言われて恐れられている存在も、元は単なるお話しだった物が力を持ってしまった例でしょう。
百物語で思い出したのですが、あれって百個目の話が終わったあと何か起こるらしいですね。
起こることの中には、「百物語の主催者に何か起こる」というパターンも有るとか。
呪いの反動の一種でしょうか……ちょっと興味深いですね……
そういえば、毎年あちこちでこういう怪談集めを見かけるけど、同じ人がやっているのを見たことがないな……なんでだろ。
>> しっかり八兵衛@金柑新年🍊 さん
何だか不思議な話ですね。特にそれほど害のないところがまた不気味です。ありがとうございました。
>> とくな のぞむ さん
百物語といえば、百本の蝋燭を用意し、一つ話が終わる度に一本消すというルールで、怪談を話していくものです。そして、最後の一本を消す時に何かが起こるとか、その蝋燭の炎が百物語の参加者の命そのものだとかいう言い伝えです。なんでも、怪談話が霊を呼び寄せるとか・・・>> しっかり八兵衛@金柑新年🍊 さん
この掲示板に昨日、けっこうコメントしてますが…半分無意識で書き込んだっぽいです…かなり酔っていました😓なんか夢の中で書いたような気分なんですよねw
思った以上に、意味とか破綻してなくてビックリです。
これも、怪談ってことで…😅
コメントの最後の、「」は何だったんでしょうね?
短編コミックですが、怖いというか、いやーな話というかなんか後を引きずります。
鬼切丸 第6巻に収録されています。
でも個人的には、幽霊なんかよりも生きている人間の方が怖いです。
>> chirico さん
楠桂(くすのき けい)さん!そうですね、かなり昔になりますが、新書館ウイングス(だったかな)に連載されていた頃の作品が結構ホラー色が強くて…。
でも描写がキレイなんですよ。もともと少女漫画出身だからかな。
懐かしい名前が出てきたのでつい返信してしまいました。
スレ主さん、失礼しました。
■悪の十字架■
「あれ?この店、今日は休みなのかな?」
「あ、開くの10時か」
失礼しました(^◇^;)
>> Nul さん
いえ、いいと思いますよ?別に知ってたし。
>> Nul さん
恐怖の味噌汁今日、麩の味噌汁
>> タイQ さん
ありがとうございます!いいですね、こんなテイストの怪談(?)話も。
では調子に乗ってもう一つ。
■亀の呪い■
「カメのう…」
「…ノロい。」
おあとがよろしいようで。
これは、私が実際に体験した話です。
季節は夏、8月16日の23時頃のことです。
仕事帰りに遊びに行った帰りに、すっかり遅くなって車で帰り道を急いでいると、とある路地の小道の入り口に華やかなぼんぼりが吊るしてあり、その入り口から奥の方までそのぼんぼりが続いていました。
辺りは暗くてよくわかりませんでしたが、どうやらその奥は広場か何か、ある一定の広さのある空間のような、その空間をぐるっと囲むようにそのぼんぼりが吊るしてあるのです。
「お盆だから盆踊りか夏祭りでもやってるのかな?」
あまりに楽しそうな雰囲気だったので、少し立ち寄ろうか考えました。しかし時間は23時、こんな遅くまでやっているはずもない。きっと電気消し忘れたのだろうと、その日は帰って寝ました。
次の日、明るい時間にまたその道を通りかかった私は、昨夜の楽しそうな灯りが灯っていたあの小道から奥の方を見た瞬間...
背筋が凍りました。
そこはお墓だったのです。
後日その話を職場の人に話したら、その辺りはお稲荷様が祀ってあって、その狐が昔から度々人をばかしているのだとか..
あの夜、あの楽しそうなぼんぼりに誘われて奥に進んでいたら、一体私はどうなっていたのかと思うと今だに怖ろしくてなりません。
>> 中野 梓 さん
かなり怖い話ですね。とてもひやっとしました。
黄泉の世界にでも繋がっていたのでしょうか?
ありがとうございました。
(刺さる人には)メチャクチャ面白い漫画ですよ。
なお、「妖怪ハンター」というタイトルではありますが、主人公・稗田礼二郎は考古学者で、妖怪は狩りません。バトル漫画じゃありません。
日本古来の伝承に潜む謎とか怪異を、持ち前の知識で読み解いていくような感じ…各話ごとに怪異に巻き込まれる人物がいて、稗田はその人物が怪異に立ち向かうよう助言、行動するのです。
リメイクされてるっぽいけど、そっちは未読です。オリジナルの絵の方が独特の不気味さ、寂しさがあって好きなので。
【友人K】
高2の時、Kという友人がいました。
Kは重い心臓の病気で手術が必要な為
休学となりました。
高3の時にKは とうとう自主退学。
数ヶ月後には亡くなったとホームルームで先生から聞きました。ただ葬儀は、近親者や近い関係者による密葬だった為、私は出席しませんでした。
月日が流れ、Kの事も頭から消えつつあった大学3年の時に、それは起きました。
バイトで遅くなり駅のホームで終電を待っていると、母校の学ランを着た高校生が一人ホームに立っていました。顔をみると何とKでした。
出たぁ!と思うや否や、Kが『久しぶり。元気にしてる?』と話しかけてきたんです。私は唖然として「死んだんじゃないの?」と聞いてしまいました。
Kは『お化け扱いするな!』と怒りました。実は手術は成功。母校を一度は辞めたものの再度2年から編入し、今受験勉強中との事でした。
噂が噂を呼び、Kが死んだと認識した事を謝り、Kと別れました。
帰宅後、同級生に電話したのですが、「お前 何言ってんだ!?」と
予想通りの返答でした。私は「だから死んだというのは誤報で… と繰返し話しました。
同級生は『Kは間違いなく死んでいる。 俺は葬儀にも出たんだぞ。おまえ怖いよ。』と言って電話を切りました。
その時 私は思い出したのです。
私は終電に乗った。Kはホームにいたのに終電に乗らなかった。
私の母校は卒業する時に学ランからブレザーに変更になった事を…。
>> kirihito さん
死んだことに気づいていないのか、ただ気丈に振る舞っていただけなのか・・・気になります。
子供の頃、良く怖がらされました。
>> ホットウォーター さん
定番ですね。1枚、2枚、3枚・・・・・・え?これだけ・・・?
>> タイQ さん
或いは、パラレルワールドが偶然 終電のホームで交わったのかも。R20号線のE峠には、よくある魔のカーブと言われる箇所が存在し、実際年に何件かは事故が発生している。
しかし昔に比べ街灯が増え明るくなり、曰く付きに拍車をかけていた近くの古びた病院も10年前に廃業し更地状態。
今では魔のカーブは、「急カーブにつき事故には要注意」の意味でしかなくなったのである。
だが昔は、「その箇所に【僕はこのカーブで死んだ。】っちゅう看板があるらしい。」と一時期クラスで騒然となった。
気になって見に行きたかったが、地元とはいえ当時は小学6年生で自宅から20km離れており自力で確かめる訳にもいかず。家族でそっち方面に行くこともなく見たことはなかった。
その話題以降、親の車で見に行った同級生達は「夜になると赤色文字が、所どころ欠けた様に不気味に浮き上がって怖い。」と一様に口を揃え、また欠けてる文字も人によって違っており、報告のたびに騒ぎに。
文字が浮かび上がるのは夜光塗料によるものだが、意図的に文字欠けした様に塗ったのかは不明だった。社会人になり車で現場に行ってみたが、看板は撤去されたのか無かった。
この夏、久々に同級会に参加し、そーいえば…と初めて話題に出してみた。
だが不思議なことに、得意げに話してた数名を始め、誰一人として全く覚えて無い。「夢でもみたのか(笑)」と。
え?そんな馬鹿な…。
全て夢のはずがない。