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日航123便の事故を客観的な事実で解説した動画

不確かな伝聞と推測で構成された陰謀論説よりは
はるかに説得力がありますね・・・。
(その手のも見ますが証拠不十分だったり
現場を見ていなくて言ってたり
無関係の別のと混同されていたり
~のはずだと決めつけていたり)

考えうる最善を尽くした乗員(事件後のシミュレーションでは
なんどやってももっと早期に海に墜落、だったそうです)

への誹謗中傷があったなんて、ほんと
信じられないですし、

騒音で初期救助の妨げになる
報道ヘリが現在でも規制されてないのが不思議です・・・。


4 件のコメント
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123便に問題があったというより、日本航空のメンテナンスも悪かったんではないかと。
特に大型ジャンボを改造している機体だし、頻繁に離着陸繰り返した飛行機なのでなるべくして落ちたんじゃないかと。
何かがぶつかった説があるが、無いと思いますね。
世界のボーイング747の機体全体に欠陥があったのでしょうと思います。米国主導で123便だけのトラブルで解決するために情報操作したのは事実でしょう。
助けが遅れたとか、焼かれたとかは事実無根の陰謀論にすぎないと個人的には思います。
森永卓郎さんの説には呆れるばかりです。
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ

>> 与作のラーメン さん

修理をボーイング社でしたときに

「手抜き」だった様です。

見えない部分なので日航の検査でも
発見出来なかった。

墜落地点、

現在でも「目視」で地点を特定するのは
困難ですし、
GPSやナビが当時合ったのか、
目標の無い山の中ですから

数Kmの誤差は出て当たり前かと。

不確実の情報で
道のない所を夜間に登ったら二次遭難の
危険もあったはず。

もっと早く、と言うのも
福知山線の事故でも
当初聞こえていた声が段々聞こえなく
なったそうです。

かなり迅速に救助されていても
そうなので。
動画、前編後編とも見ました。
ボーイングの修理が、どうダメだったか、CGで具体的に指摘されていました。

この123便の事故については、いろいろな情報が出回っており、誤解も広まる中、Youtubeで丁寧に取り上げていたのは、好感が持てました。

時間が経って、風化してしまう部分もありますが、こうして冷静に振り返ることができるという良さもありますね。
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ

>> JP254 さん

墜落現場の凄惨さは

検死をされた警察官が
出版されていた本がありました。

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000193483
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