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理想の紅白歌合戦とは

今年の紅白歌合戦も、
SNS上では色々騒がれています。

知らない人ばかりだとか、やたら韓国出身グループやジャニーズが多くつまらないだとか。

老若男女誰もが見たくなる紅白歌合戦ではなくなりつつあります。

では、どんな人が出場すれば、誰もが見たくなるのだろうか。
と、思って考えてみたのですが、
実は、誰もいないのではないかと思いました。

なぜならば、いわゆる有名な誰もが知ってる歌手だとしたら、
まあ、最初の1年は良いでしょう。
次の年も、その次の年もと、定番で毎年出ているとなると、毎年毎年同じで飽きてしまうのでは?

なんて色々考えると、実はNHKのあの選考方法になってしまうのではなかろうかと。


12 件のコメント
1 - 12 / 12
NHKは「皆様の受信料で番組を作る」と豪語しているのであれば、

・受信料を払っている人にまず投票権を持たせ、出て欲しい人を投票してもらう(ファン投票)。

これが第一義だと思うんですが、これが無いのがおかしいかと。
夜のヒットスタジオ、オープニングメドレーリレー的なものを4時間やる😁
どのみち、「特別ゲスト」枠が
あるので、誰でも良いのでは?

電人さんのおっしゃる通り&
NHKの観覧券て基本、
一枚で2人入れるので、

一枚で1人にすべきだと思います。
その年全く活動してなくて
紅白でカムバックとか、
よく分からないケースも多いですし。

選考基準が選考委員?だけで
決まってますね🥲
紅白歌合戦が始まった当初とは意味合いがかなり変わってきているので、伝統と変化を織り交ぜて現時点でどういう番組なら成立するかでしょう。

定番が悪いとも思いませんね、年中行事のようなものですのでお正月やお盆、クリスマスや年末行事がいつも同じだからつまらないという性格のものとも思えませんし、その年ヒットした人を集めるだけなら紅白である必要もないですし本来はレコード大賞などが担うべきものでしょう。

公共放送ですから老若男女を含めて、見てから楽しかったと思えたなら良いと思いますが、正直言って私はもうほとんど見ていません。
自分が見ないから悪いなどとはさらさら思いませんが、当初とは時代が大きく変わってユーチューブなどでいつでもどこでも好きな曲が見れる時代になりました。
前提条件がひっくり返ってしまったのですから、スタート時点の軸足を年末年始を家族とともに楽しむということに置いて、歌だけに固執せずに番組を構成して欲しいとは思います。
第二次世界大戦の敗戦から新たな歴史が始まったがその歴史の多くが既得権となり今の日本に重くのしかかっているように思います。
音楽のジャンルの細分化されすぎて、合う合わないの好みが別れる曲が増えたように感じます。
その兆候は1990年代の小室ファミリー全盛期の頃にはあったように感じます。

レジェンド枠とかやめて、各ジャンルで売れた歌手が紅白歌合戦に出ればよいのではないでしょうか。
>実はNHKのあの選考方法になってしまうのではなかろうかと。

そう、それでいいのですよ。放送局が国営だけなら議論する意味もあるでしょうが、他にも番組はあるのだから。紅白のあり方を見直し精査するより、現状の選択自由の中で賄うという姿勢で良いんじゃないですか?
受信料払ってるけどもう何十年も前からニュースしか見てない、紅白なんて見る気もしないね!
紅白は、実家に帰省した際、食事中の BGM として流してる。
曲を聴くと言うより、大晦日の風物詩。(´・ω・`)ホゥホゥ…
確か、デイリー新潮の記事だったかと記憶していますが、「紅組が豪華すぎて白組いらないんじゃね?」と書かれていますね。

...そうでしょうか?

あくまでも個人的予想ですが、結局King & Princeが大トリをして全部持っていきそうな気がします。
NHKは利権が多すぎて(ry

立花孝志さんに選んでもらえばええんちゃう?
KITT3000
KITT3000さん・投稿者
Gマスター
みなさま、コメントありがとうございます。

考えてみれば、紅白歌合戦前後で、他局で歌番組はやってますし、
あえて紅白歌合戦をやらなくてもいいかな、とも思いますね。
でも、紅白歌合戦だけ特別な感じがあるんだろうか。
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