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中流サラリーマンの老後は安心できない

コラム「中流サラリーマンの老後」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220128/k10013452721000.html

昭和の時代には「収入は少ないけど安定してるからね」なんて言ってたら、自分が定年する頃になって世間が様変わりしてた。
これは「はじけたバブル」だけのせいではなく、社会のステージが変わってきてるんだろうな。

老後が見え始めた自分にとって、他人ごとではないわな。


7 件のコメント
1 - 7 / 7
現在、40代の方は、厚生年金なんて75歳からしか貰えないのではないかなと。
さらに、体力ある企業は早期退職をやってます。将来を見据えての組織改編です。
手に職付けるとか、次の就職先を探すとか必要です。

>> 立石野毛男 さん

事務職は脅威ですね。
近い将来、事務なんて仕事はほとんどなくなる。
なのに大学は文系がスタンダード。
日本の将来はどうなるのでしょうか?🤔
何もできない社会人を増やしてる。
こりゃ年金あれへんな。(^_^;)
こんばんは

この方の場合、子供さんが大学生なので結婚が遅かったのでしょうし、70歳迄の住宅ローン返済。

当時の平均的な中流サラリーマン像とは、異なる気がします。

65歳の年金生活者として、現役の方達にアドバイスするとしたら、住宅ローン返済しながら子供達の大学費用を払っている頃の質素な生活を年金受給並びに受給後も持ち続け事が肝要だと思います。
現在再雇用二年目で、年収は240万円。
住宅ローンは火災保険の関係でほぼ返済しつつ、月数万円返済中。
まだ退職金は手付かずで、投信・定期預金で運用中。
このまま65歳の年金受給開始までキープ出来れば、ベストですね。🤗
今どきの現役世代は、もっと年収が低い人が多いです。
非正規雇用も多く、年収200万円時代に突入かと言われるくらいですから。
団塊ジュニアが定年退職を迎える頃にはもっと悲惨な状況か待っていそうです。
かく言う私も他人事ではありませんが…。(滝汗)
>そして50歳。社会の風景とのピントが合いだして、やっと様々な実相が見えてくるのです。
>「なんと人生とはこのような仕組みだったのか……」
>50歳で初めて世の中がクッキリ見えてきて、愕然とするものです。

https://president.jp/articles/-/54148

今日たまたま目にした上記の記事とこのスレが重なって見えました。

スレ主さんが50代でなければ大変失礼いたしました。

悲観的過ぎるのも良くない、けど楽観視もしない
バランスを取っていきたいと思います
65歳からの仕事に就いた場合警備員、道路工事の誘導員、駐車場の誘導員、清掃員しか思いつきませんがなにか他に無いのか考えると暗くなります。
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