PayPay銀行のカード型トークンに切り替えてみた
PayPay銀行(旧 ジャパンネット銀行)から
既存のキーホルダー型トークン有効期限切れ直近(更新)の案内が
来て
従来の
a)キーホルダー型トークンから→トークンアプリ(無料)への更新
b)キーホルダー型トークンから→カード型トークン(有料)への更新
の二者択一となった。
お金のかからないa)の選択(スマホに専用アプリをインストール)
でも良いのかな・・?と思いましたが
b)の有料:カード型トークンに更新[変更]しました。
カード型トークンの感想
・6桁の数字表示がキーホルダー型より見やすい
・キーホルダー型(約60秒表示で新しい数字列に変わる:常時表示)に
対してカード型は約30秒弱でOFFになる ( 必要な時だけON )
・厚さ0.8mmと薄い・・携帯しないので、自分は裏面に使用済みの
キャッシュカードを貼ってみた。
追記:同封の説明文に
電池切れの目安:トークン発行から10年経過、または
18,000回のワンタイムパスワード表示・・と書いてあった。
参考情報でした。☆
9 件のコメント
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何でもかんでもアプリになるのは正直嫌いでして。
紛失時とかめんどくさいじゃないですか。
こういうアプリはLINEみたいに1アカウント1台とか。
使い勝手悪いアプリ嫌い。
なので、カード型の方がいいです。
だからってそのカードも箪笥に入れてるんですけどね。
三菱やりそなのも持っていますがもう少し厚いです。
PPBのは、キャッシュカードと同じ感覚で携帯することが余裕ですね。
当時、よくこの銀行を利用していた際にトークンを利用しなければならない取引の際に、家に置いていたとか、よくありました。
トークンはカード型とはいえ、紛失の可能性もあるので、常に持ち歩きたくはないんですよね。
ロゴは当然として、
スイッチ周りが変わったんですね。。
トークンアプリは複数端末では使えないとの事で、ちょっと抵抗はあるものの、利用頻度が低いユーザーなので、まっ、いっか~で切り替えました。
まあ、再発行等でなければ費用がかからない場合もありますし、個人的には「環境要求が無い限りハードウェアトークンが有利かな?」と思っています。
※意外とこういうのって信頼性重視だったりしますが。
そういえばジャパンネット銀行の初期に発行していたハードウェアトークンって RSA SecuKeyなんで、実は意外と費用がかかっていたんですよねえ.....(遠い目)
次の交換の頃にはソフトウェアトークンが基本になって、ハードウェアトークンは有料とかになるかもですね。
ゆうちょって今有料ですよね?
スレ本文的に、もう既に有料なんですね。
m(__;)m