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死亡保険は、何歳までいくらかけてますか?

積立の死亡保険が払えなくなったので、掛け捨てに入り直すことにしました。
いくらで何歳まで入ると良いのか?
アドバイスください。
積立は60歳まで2000万円でした。
掛け捨てで65歳or70歳or75歳or80歳でいくらにしようか。


17 件のコメント
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私はリーマンショックの後に負担がキツくなって、解約しました。
それ以降、底辺を這うばかりで浮揚しきれておりません。(^^;
今は生命保険なんて「いらねーな」なんて思っております。
私は子供の教育費がかかるまでと考えます。
それ以降は自分の老後の資金として資産運用すべきで、保険はいらないと思います。

橘玲という方の著作物で、生命保険は不幸に対する宝くじという言葉を知って、ほとんど不必要な物だと思いました。
保険会社が、なぜあんなに人を雇えるのか。
統計的に人はなかなか死なないらしいですよ。
子供が巣立っていて、葬式代の200万円くらいを残せそうなら死亡保険なんて不要だと思います。
(実は医療保険も要らない気がする今日このごろ。)
死んだ本人は葬式代などしかおカネがかかりませんから、保険という形で自分の死後に残された人にどういう意味合いでどれだけの額を残すか?ということになります。

個人個人で条件が全く違いますが、積み立てを解約するぐらいならもういっそ入らなくてもいいと思いますけどね。
私ならその条件なら、掛け捨てに入るお金を預金するか、生きている間の医療保険のために共済などに入ります。(共済なら額は多くは無いですが、一定の死亡保険金も入ってくると思います。)
死亡保険って、生命保険会社の維持費、人件費を差っ引いた上でのリターンですので損しかなのではと思います。なので意志が強ければ自ら別枠で預金した方がベターとは思います。

しかしコロナ過ということもあり、早死にすることもないわけではないわけで(^^;
なので保険に入るなら早ければ早いほど良いということに??
今は終身で確か400万円ぐらいですね。

自分が死んだら、「誰に」「いくら渡すのか」で考えたらいいと思います。
所詮自分は受け取れないので。

それより、今は医療保険の方が重要です。
エラそうに語りますネ。(^^♪

生命保険って、「命の値段」ではないんです。
自分に収入があって、そのお金で家族が生活していたら、残った家族が必要になるお金を保証してあげるのが生命保険なんです。
だから自分の収入で誰も養ってない場合は、掛ける必要はない。・・・という事になります。

それと、あなたが亡くなったら、家族には遺族年金が支払われます。
つまり、家族が生活するのに必要な金額から、遺族年金を差し引いた分だけ生命保険を掛ける必要がある・・・という事になります。

詳しくは社会保険労務士(だったかな?)に聞くのが確かです。
保険会社に聞くのは野暮ですよね。(#^^#)

よく耳にするのが「自分の葬式代ぐらい掛けとこう」ですが、葬儀費用は現金で持っておけば、掛け金ゼロでムダがないですよね。

ご参考までに。
全員に聞いたわけではないですが、職場ではおそらく6割くらいが県(都)民共済だけのようです。
健康保険の高額療養費払い戻しのシステムが周知されてから、生命保険を解約する人が増えました。

だけど精々10数万円ばかりの携帯電話に保証以上の保障を付ける人だって大勢居るみたいですから、そういう人は幾らかでも生命保険に加入しといた方が心が安らぐと思います。
最大の保証は『現金』ですよ。

お金が無くて、扶養家族がいるので保険会社に利益分の手数料を加算した保険料を払うのです。
安心と言う名の形の無い商品。
保険会社はボロ儲け!

子供達が就職したら、生命保険は速攻で解約。
もし、積立金が戻ってきたら貯金して家族葬代にしましょう。

老後病気になって入院しても、限度額があるのでそう心配無くて、医療保険も支払う金額と比較して考えてください。
どこだかの保険会社のサイトの保険雑学みたいなページで読んだのですが、住宅ローンを組んで団信に加入して 子供がそれなりの年齢に達したら、生命保険額はグッと下げても構わないそうです。
hagetenさんも書かれていますが、「健康保険の高額療養費払い戻しのシステム」のおかげで、先進医療以外の心配をする必要は無いと思っています。

で、今入ってる医療保険は、メットライフ生命の一番安いメニューに先進医療特約を付けて月額2100円のみです。
日系大手の保険は、死亡保険が主ですからね。
色々つけるとすごく高くなっちゃう。

自分が死んだときに残さないといけないお金の分だけ死亡保険はあればよくて、現金で既にあるとか、必要がないなら医療保険だけの方がいいですね。
そうそう、生命保険料が高額なのは「終身」の掛金が高いからで、コレがなければ、どの保険も共済も掛金は同じになります。

生保が運用する資金ですので、確か「うまく行かなかったら原価割れ」の可能性もありますよね。

>> ぺりどっと さん

>自分が死んだときに残さないといけないお金の分だけ死亡保険はあればよくて

死亡保険って、言い換えれば「大黒柱保険」ですからね。
自分の稼ぎで一家を養っている方だけに必要な保険であって、独り身もしくは定年後は不要だと思います。
もう一つ、言い忘れていました。
生命保険の補償金額を算出する時には、自分が居なくなった場合の金額で算出して下さいね。

クギを刺すつもりはないですよ。
ホントに、マジメにコメントしています。
保険屋さんの言うままにしていたら
20代で掛け金が月2万円を超えていて
同僚に話したら高すぎると言われ、
解約しました。
自分も働き盛りの頃は死亡保険金5桁万円の保険入ってました😲

当然、自分にもしもの事が有った時でも家族が生活に困らないようにと考えての事でしたが......

最終的には終身で500万円に減額して払い込み済みになってます。(葬式代w) ←葬式は要らないと伝えていますが🙄

てな訳で、今払っているのは県民共済月額5,000円だけですね(笑) ←平行して加入していた国民共済は5月で解約しました😊
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