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以前から関心があったH265に変換したく、無料でHEVCコーデックをダウンロードしました。H264なら2時間の動画編集でも15分もあれば終わるのに、H265だと6時間かかっても50%しか終わりません。いくら圧縮比が高くても、まだそれが数個あるのに、時間が足りません。と感じつつH266に関心を寄せています。
>> よっちおじさん さん
>> ninnin80s さん
>> Z5 premium さん
メンバーがいません。
エンコード時間は2.3倍~2.5倍くらいはかかりますね
>> よっちおじさん さん
ちなみにサイズはいくら大きくなっても困らないです。小さいサイズで荒い画質に不満を持つよりは良いです(^^♪。
NVIDIAの「NVENC」などのGPU支援はお使いじゃないのでしょうか?
ハイビジョンソースで1280×720にリサイズ、トータルビットレート1000K程度、1時間ほどの動画が500M程度にエンコードするのに実時間の半分以下くらいですけど、4Kをそのサイズのままエンコードされてるんでしょうか?
もしくはH.264ではGPU支援が効くけど、H.265では効かないGPUもしくはソフトウエアかもしれませんけど。
>> ninnin80s さん
市販のノートPCです。「NVIDIAの「NVENC」などのGPU支援」分かりません。
専門知識はありません。
1440×1080の12GBのTSを1920×1080でHEVCのビットレート8000で5GBに変換しています。
>> ninnin80s さん
GPU支援で検索したらWindows10でも「グラフィックの設定」で編集ソフトの高パフォーマンスが選択出来ることを知りました。効果は分かりませんが、再起動も必要かも知れないし。今の出力が終わったら試します。>> Z5 premium さん
おそらくGPU支援が効いていないのではないかと思います。1440×1080のTSファイル12Gであれば2時間ほどでしょうから、よくあるパターンですね。その高ビットレートでうちの環境で試してみます。
お使いのソフトとノートPCに載っているGPUがわかれば、GPUの支援が使えるのかわかりますよ。デバイスマネージャー参照してください。
GPU支援はCPUがエンコードを行っているものを変わりにビデオボードのGPUが行うものです。おそらくH.264と265の時間差を考えると264ではGPUエンコード、265ではCPUエンコードになっているような気がします。
これはビデオボードとソフトウエアの両方が対応していないとだめなんです。
>> ninnin80s さん
画像はこれでしょうか?ソフトはサイバーリンクの「パワーディレクター」です。
PCは富士通のAH78/Sです。
えー?2時間で出来る可能性もあるんですね?
>> Z5 premium さん
ありがとうございます。INTELの内蔵グラフィックスですね。
Ivy Bridgeのi7に搭載されているものだと思いますが、H.265のエンコード支援はSkylakeからなので、今の環境では難しいように思います。
うちのデスクトップは(上の画像は仕事用のノートPCです)今となっては貧弱なGTX-960というビデオカードですが、それでもエンコードは頑張ってくれています。GTX1650Superが欲しいのですが、マイニング需要で高騰していてとても手が出ません。
ちなみにソフトなんですが、フリーの「A's Video Converter」というのがあります。シンプルなUIでエフェクトを掛けたりなどのことはできませんが編集などは直感的に使えると思います。一度お試しあれ。
ただこのソフトを存分に活かすにはNVIDIAのビデオカードが搭載されたデスクトップがいいと思います。
4Kディスプレイも4Kファイルもないし。
H265の映像は、より美しく精密だと言う思い込みがあったので。新しいし。
サイズが小さくなっても、これだけ時間が必要なら、H264で高いピットレートにした方が速いです。
つかの間の夢でした。
エンコードがあと3%残っています。
>> Z5 premium さん
確かに対時間のコスト考えるとH.264が正解かもしれませんね。一応半分のビットレートで同画質と言われていますが、それは流石に盛りすぎのような気がします。
同じビットレートでエンコードして「あ、少しきれいになったかな」という程度でしょうか(笑)
>> ninnin80s さん
H265についてはどこにも「きれいになる」という記載はありません。圧縮比率の事だけです。
YouTubeの比較でも違いは分かりません(さもH265が美しいかの様に比較しています)。
なので2Kサイズで4Kが保存出来るだけの話だと確信しました。
ちなみにGPU支援が働いているかどうかはソフトの設定でも見られるはずですが、エンコード中にタスクマネージャーのパフォーマンスタブで確認できます。
GPUのビデオエンコードのグラフが100%ではりついています。
おそらくH.264のエンコード中はこの様になり、H.265のときは働いていないのがわかるかと思います。