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ダミーデータを大量に自動生成し,無料のデフラグツールがそれを整理する様子を眺める...へんな趣味だ.今日は録画していながら見ることのできていなかったアニメを見るはずだったのだが...
>> 退会済みメンバー さん
>> よっちおじさん さん
メンバーがいません。
うん、そう思う。
微細セルは、データの読み込みや書き込みが行われるたびに弱化するので、デフラグを繰り返すと、SSDの消耗が早くなる可能性があるのと、Windows 10 バージョン 2004を実行しているPCは、リブートすることも含めてSSDが接続されるたびに、自動でデフラグを実行しますのでかえって有害ですよ
>> 退会済みメンバー さん
今のデフラグは完全にデータと空き領域を整理しないためだと思います。パフォーマンスを発揮できる状態なら、完全に整理することにこだわらないようになっているようです。
windows9xの時はセーフモードで実行するのが鉄則でしたね。
>> よっちおじさん さん
> Windows 10 バージョン 2004を実行しているPC現在のWindowsはSSDなら、デフラグしない設定になっていた筈。と思っていたら、そんなバグが……。
情報収集の感度が落ちてしまっていたようです。
ありがとうございます。m(_ _)m
スリム linux には そんなのかんけえねえ!
>> よっちおじさん さん
>データの読み込みや書き込みが行われるたびに弱化するのでWRITE/ERASEの時は電子がトンネル酸化膜を通過しますが、READの時はトンネル酸化膜の電子の通過はありません。(ソースードレイン間に電流を流して閾値電圧を測定します。フローティングゲート内の電荷が変化したらデータが化けてしまいます)
『書き込み』または『消去』の際に劣化するではないですか?