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デフラグの様子を眺める

Defrag.png

ダミーデータを大量に自動生成し,無料のデフラグツールがそれを整理する様子を眺める...へんな趣味だ.

今日は録画していながら見ることのできていなかったアニメを見るはずだったのだが...


9 件のコメント
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>へんな趣味だ.

うん、そう思う。
HDDのデフラグは有効ですが、SSD、SD はデフラグかけると
微細セルは、データの読み込みや書き込みが行われるたびに弱化するので、デフラグを繰り返すと、SSDの消耗が早くなる可能性があるのと、Windows 10 バージョン 2004を実行しているPCは、リブートすることも含めてSSDが接続されるたびに、自動でデフラグを実行しますのでかえって有害ですよ
最近のWINDOWS,表示されないんですよね・・・(T_T)/。。。
和田岬歳三
和田岬歳三さん・投稿者
ベテラン

>> 5gh@初対面好きな人見知り さん

今のデフラグは完全にデータと空き領域を整理しないためだと思います。

パフォーマンスを発揮できる状態なら、完全に整理することにこだわらないようになっているようです。
今はSSDなのでやらないですが、Windows7までのHDD使用時には定期的にデフラグやっていました。ただ、標準のデフラグだとデフラグしきれない時が多かったのて、Diskeeper lite使っていました。
windows9xの時はセーフモードで実行するのが鉄則でしたね。
SSDは可動部分が無くランダムアクセスが得意だけど、HDDはデータ読み取りのアームを動かす必要があるのでファイルが断片化すると読み取り効率が落ちるんだよね。 (^_-)-☆

>> よっちおじさん さん

> Windows 10 バージョン 2004を実行しているPC

現在のWindowsはSSDなら、デフラグしない設定になっていた筈。と思っていたら、そんなバグが……。
情報収集の感度が落ちてしまっていたようです。
ありがとうございます。m(_ _)m
デフラグ・・・・・懐かしい響き・・・・・

スリム linux には そんなのかんけえねえ!

>> よっちおじさん さん

>データの読み込みや書き込みが行われるたびに弱化するので

WRITE/ERASEの時は電子がトンネル酸化膜を通過しますが、READの時はトンネル酸化膜の電子の通過はありません。(ソースードレイン間に電流を流して閾値電圧を測定します。フローティングゲート内の電荷が変化したらデータが化けてしまいます)

『書き込み』または『消去』の際に劣化するではないですか?
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