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フリータンク
- サービス
- TORQUE G02(G02)au
- mineo(au)
最近使い出したビギナーです。
フリータンクってすごい仕組みですね。
みんなの善意が集まりに集まって1TB。
感動してしまいました。
ふと疑問に思ったのですが、このタンクの限界容量ってどのくらいなんでしょう?
そもそも限界なんて無いのかな?
それから、今までの大手キャリアでも喪失していたデータ量は計り知れないはずですが、消えていったデータは一体どこに行っていたのでしょうか?
素朴な疑問ですみません。
4 件の回答
ベストアンサー
Galaxy S9 SC-02K docomo(docomo) ベストアンサー獲得数 16 件
フリータンク、画期的なサービスだと思います。今は、1TBではなくて、10TBですよ。
「そのまま、安く、乗り換えよう」キャンペーンで12か月2GBも配っていますし、しばらくは、右肩上がりで増える気がします。
>今までの大手キャリアでも喪失していたデータ量は計り知れないはずですが、消えていったデータは一体どこに行っていたのでしょうか?
MVNOとキャリアの間の契約は、データ量ではなくて、回線速度(10Mbpsとか100Mbps)で契約しています。なので、データ量が消えるとかではなく、限られた回線速度をどこまで使い切るか、なんですよね。
みんなが一気にフリータンクから引き出して使ったら遅くはなるけど、普段すいている時間帯も含めて回線を使い切ればそれはそれでいいんですよ。
「そのまま、安く、乗り換えよう」キャンペーンで12か月2GBも配っていますし、しばらくは、右肩上がりで増える気がします。
>今までの大手キャリアでも喪失していたデータ量は計り知れないはずですが、消えていったデータは一体どこに行っていたのでしょうか?
MVNOとキャリアの間の契約は、データ量ではなくて、回線速度(10Mbpsとか100Mbps)で契約しています。なので、データ量が消えるとかではなく、限られた回線速度をどこまで使い切るか、なんですよね。
みんなが一気にフリータンクから引き出して使ったら遅くはなるけど、普段すいている時間帯も含めて回線を使い切ればそれはそれでいいんですよ。
この回答はベストアンサーに選ばれました。
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あいだの1件を表示
Galaxy S9 SC-02K docomo(docomo) ベストアンサー獲得数 16 件
>>4 オノケンさん
追加ですが、以下にdocomoがMVNO業者に卸す回線の価格が出ています。
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf
P8の第2種FOMAサービス提供料金等
P9のXiサービスの提供料金等
おもな料金として、
1契約者回線ごと 99円/月額
定額通信料 10Mbpsで月額945,000円 その後1.0Mbps増ごとに94,505円
(mineoはGTP接続というのを使っているはずです。)
Mbpsとあるように、MVNO業者はキャリア回線をデータ量ではなく、回線速度に応じた定額で利用しています。
また、全く使わなくても、1回線(1つのSIM)に99円払っていることがわかりますね。
ユーザーへのサービスの料金は、MVNOの業者の裁量でなんとでもなるわけですですが、一部のユーザーが無制限でつかわないように、ユーザーへはデータ量ごとのサービスにして提供しているわけですね。
一方で、低速であれば、データ量は無制限にするというルールもあります。
大元の帯域をどれくらいにするか、多くのユーザーで納得できるように使ってもらえる料金体系をどうするか、いろんなMVNOが考えているわけですね。
フリータンクって、一部をユーザー自身の裁量にまかせているわけで、画期的な考え方だなぁと。
追加ですが、以下にdocomoがMVNO業者に卸す回線の価格が出ています。
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/disclosure/mvno/business/gaiyou.pdf
P8の第2種FOMAサービス提供料金等
P9のXiサービスの提供料金等
おもな料金として、
1契約者回線ごと 99円/月額
定額通信料 10Mbpsで月額945,000円 その後1.0Mbps増ごとに94,505円
(mineoはGTP接続というのを使っているはずです。)
Mbpsとあるように、MVNO業者はキャリア回線をデータ量ではなく、回線速度に応じた定額で利用しています。
また、全く使わなくても、1回線(1つのSIM)に99円払っていることがわかりますね。
ユーザーへのサービスの料金は、MVNOの業者の裁量でなんとでもなるわけですですが、一部のユーザーが無制限でつかわないように、ユーザーへはデータ量ごとのサービスにして提供しているわけですね。
一方で、低速であれば、データ量は無制限にするというルールもあります。
大元の帯域をどれくらいにするか、多くのユーザーで納得できるように使ってもらえる料金体系をどうするか、いろんなMVNOが考えているわけですね。
フリータンクって、一部をユーザー自身の裁量にまかせているわけで、画期的な考え方だなぁと。
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