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連携済み・ ベテラン Lv3

yhaljarさんのフォトグラフィー

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20230608久楽.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　意外な所に、意外なお店が、あったりするのもである。そのお店とは『北海道らーめん奥原流 久楽 ＥＱＵｉＡ（エキア）北千住店』さんである。何が意外かというと、このお店、いわゆる「昆布水つけ麺」があるのである。しかも提供されている！提供されている！って、ど～ゆ～コト！？って思われるかもしれませんが、ここら辺の看板に昆布水つけ麺…を謳うお店は、ほとんどがカミングスーン、準備中である。ほとんどが鳥（の一種）なのだが、ココはちゃんと提供されている。北海道の奥の源流に昆布水があるのだろう（適当）。
　そんな訳で、「淡麗塩つけ麺」（税込950円）を、チケットベンダーで購入し、オーダーしました。びっくりしたのが、ホールもキッチンも外国人だったこと、しかも色黒系の南方アジア人だった。どんどん国境のボーダレスが波寄せてくるなぁ…。美味しいと思って味見し、提供しているのだろうか？ただ単にレシピ通りに提供しているのだろうか？そこのところはナゾだが、なかなかに美味しかったですよ。でもただの柚子風味のつけ麺でした（笑）。
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20230810粋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口側の駅ビル・アトレ松戸駅ビルの７階にある飲食街～メシアガール～内に立地します海鮮・すし店舗『日本橋 粋－ＳＵＩ－』さん、お手軽な金額で美味しいお寿司などをいただけます。
　ランチの「海鮮丼」（税込1,250円）をオーダーしました。カウンター席に誘導されましたが、結構余裕のある席割になっていて、快適に食事に臨めます。目立ちませんでしたが、ガリも自由にとれるように、容器が設置されています。
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20230810ライフイズグッド.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から徒歩１０分も歩かないでしょう、程良い距離感にある、結構オシャレな外観を有するお店『ライフイズグッド』さん、店内はかなりミニマムで、カウンター席数席のみの経営になっています。
　「担々麺」（税込900円）をオーダーしました。食券機方式ですが、ＰＡＹＰＡＹでも支払いができます。ちなみに冷し担担麺もあるようですが、温かい物をオーダーしました。
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20230809鳥おやじ.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＴＸつくばエキスプレス・東武鉄道アーバンパークライン流山おおたかの森駅から、アクセス不可能とは言いませんが、徒歩でのアプローチはかなり困難と思われます場所に立地します日本料理のお店『鳥おやじ』さん。地番的には、おおたかの森南2丁目になります。
　ランチの「親子丼」（税込1,210円）をオーダーしました。結構な行列店でありまして、平日でもオープン３０分くらいで順番待ちになってしまいます。古民家みたいな造りなので、空調が行き届かず、席によっては不快な思いをするかもしれません。
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20230808美晴.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　電車でアクセスするにはちょっと難しい、かつての国保松戸病院後周辺にあります、札幌ラーメンのお店『らぁめん美春』さん、お店前に3台分ほど駐車場があります。並びのコインパーキングに停めると、100円のキャッシュバックがあるようです（店頭でご確認ください）。
　「美春冷やしピリ辛しょうゆらーめん」（税込950円）をオーダーしました。札幌ラーメンのお店なので、味噌系にしようかと思ったんですが、とても暑い日だったので、日和りました。出て来た一品は、まさに冷たい醤油らーめん、チャーシュー・コーン・メンマ・海苔・半割玉子がトッピングされています。スープも適度にピリ辛で、小気味良い仕上がりになっています。汗で失った塩分補給もあってか、スープも美味しく完飲できました。
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20230808伍庵.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北松戸駅東口から、国道６号線を越えて徒歩１０分くらい、坂を上り切って神社の交差点を右折した所に立地する日本そば屋『伍庵』さん、レトロな外観で、一目でおそば屋さんと気づかされます。
　「鴨せいろ」（税込950円）をオーダーしました。時分時ということもあり、徐々にお客さんで席が埋まっていきました。店内には製粉用の石臼が設置されており、栃木県産のそばを使用しているようです。
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20230807美並.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市上本郷、かつての国保松戸病院後からちょっとした場所にお店を構えます日本蕎麦屋『美並』さん、お酒にもこだわりがあるようで、色々な銘柄の品ぞろえが目を引きます。
　ここは初見セオリーの「せいろ」（税込780円）をオーダーしました。店主は何かせわしない様子でしたが、どうやらワンオペだった模様。それでも３分で出てきました。マシーンと化しているんですかね(笑)。
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20230807かみなか.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県松戸市上本郷、電車で行くなら新京成電鉄新京成線上本郷駅というより、お隣の松戸新田駅になるかもしれません、そんな微妙な場所に立地します『かみなか』さん、駐車場はお店敷地内店舗側に１台分用意されています。
　チャイナフリーをモットーに掲げていまして、こだわりの中国製品不使用の味を追求されています。「三元豚ロースステーキ丼・ランチ」（税込1,078円）をオーダーしました。お吸い物・お新香に食後のドリンク（私はアイスティーをチョイス）が付きます。
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20230802山田う.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　とある食欲のない酷暑の一日、とはいえ、しっかり食って栄養補給をしなくてはならん…といった局面、そんな時、なんとも懐かしい感じのする店舗に出会った。『山田うどん食堂』さんである。
　「肉汁そば」（税込780円）をオーダーしました。販売当初は590円くらいだったのに、値上げラッシュで200円も値上がってしまった。内容は豚肉と油揚げ、ネギ、シイタケなど。いたってシンプルな和のテイスト、安心できる味である。暑い夏だからといって、体温を下げ過ぎない、熱いつけ汁も高評価だ。
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20230806まねき.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ＪＲ常磐緩行線北松戸駅東口から、国道６号線を越えて坂を上ること徒歩数分の所に立地します『麺座まねき』さん、かつて千葉県に存在した、ラーメン屋養成システム出身のお店でもあります。
　様々なメニューが存在しますが、酷暑のみぎり、思わず「冷ししおそば」（税込1,000円）をオーダーしました。酷暑なのに入口は開けっぱなし、暑いじゃんかよ…と思いながら待っていましたが、意外や風通しが良いのと、冷房との相乗効果で、思いの外クールダウンできました。
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20230803竜宮城.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　夏である。夏になると、さっぱりした物をいただきたくなります。何が良いだろうか…。海鮮なんかが、身体的にも、味覚的にも、栄養学的にも喜ばしい。そんな訳でリサーチしてみると、柏駅の『いけす魚場 龍宮城』さんがヒットした。
　「海鮮丼定食」（税込1,353円）をオーダーしました。ご飯は白飯と酢飯が選べるそうなので、酢飯をチョイスしました。やって来たのは、海鮮過多とも思えるような、リッチな一膳、ご飯大盛りとかのサービスが有ったら嬉しかったな…。しかし、具材が多いのは嬉しいこと、醤油・山葵を付けながら食べ進み、あっという間に完食してしまいました。
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20230803樹なり.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　ある夏の日、柏駅東口周辺を歩いていると、あれ？こんなところに蕎麦屋なんてあったっけ…？と思い、思わず飛び込んでしまいました、『おそばの樹なり』さん、まだオープンして間もない風情のように感じました。お昼を回っていましたが、先客もなく私一人。
　「鴨せいろ」（税込1,500円）をオーダーしました。お蕎麦は普通のせいろ盛り、柚子切り盛り、そして２種盛りから選べます（値段は違います）。
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20230801金太楼.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　新京成電鉄新京成線常盤平駅から徒歩１０分くらいでしょうか、桜並木沿いを歩いていくと見えてきます『金太堂鮨 ときわ平店』さん、夏の暑い盛りとあって、涼を求める食客が集まってまいっていました。
　「握り１．５人前」（税込1,210円）をオーダーしました。若い鯔背なお兄さんがテキパキと調理してくれていますが、海苔巻きの等あるので、なかなかポポ～んとは出てきません。それでも本を読んだりぼ～っとしたりしていると、品物到着。うん、イイ品物が来ました。生姜の利いた鰹が良いですね。まぐろも2種あり楽しめました。
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20230731ヒカリ屋.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　人生貧すれば鈍する…とよく言われる。ぶっちゃけ言って、金のない時は、センスが鈍りますね。この日もどこでランチをするか…と酷暑の中、彷徨い歩いていたら、相当な地雷を踏んでしまいました。
　ＪＲ常磐線柏駅西口、柏高島屋ステーションモール新館９階にある『鮮魚 釜飯 ヒカリ屋』さんであります。
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20230730バーミヤン.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　手広くチェーン展開を広げる、すかいらーく系列の中華ファミリーレストラン『バーミヤン』さん、時節柄冷やし中華はじめました～♪とのことで、早速いただきに行ってまいりました。
　「七彩の冷し中華・ごま」（税込879円）を、タブレット端末からオーダーしました。冷やし中華が800～900円の時代がやってまいりました。七彩は、蒸し鶏・ハム・錦糸卵・カニカマ・わかめ・トマト・キュウリと、なかなか充実しています。ごまだれで頼みましたが、醤油ダレの方がさっぱりしていて、より夏向きかもしれませんが、ゴマの深い味わいを楽しみたくて頼みました。結果的に正解でした。
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20230729shanti.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　とあるナツい日に、千葉県野田市山崎付近、千葉県道５号線流山街道沿いにある、インディアンカレー料理のお店『シャンティ』さんにお邪魔してきました。結構古くから、地元に愛されているお店のようです。場所柄、駐車場完備というのも、好印象のひとつといえましょう。
　「シンプルセット」（税込990円）を、「マトンカレー」（追加料金税込250円）でオーダーしました。辛さは中辛です。店内は何とも云われない香りに包まれています。
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20230728ゴーゴー.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　千葉県流山市にも『ゴーゴーカレー』がやって来たぁー！！って思っていたら、パチモンだった（笑）…。場所は流山おおたかの森ショッピングセンターＦＬＡＰＳ４階、『ＦＯＯＤＳ ＤＥＰＡＲＴＭＥＮＴ おおたかの森』で、複数店舗の料理を一気に提供するという、多少無理のあるコンセプトのもとに展開されているフードコートです。
　そんな訳で、ゴーゴーカレーのメニューを楽しもうと思ったら、通常ではありえないメニュー選択になってしまいます。いわゆる普通のカツカレーが無い、ゴーゴーカレー単品で発注しようとしても、追加トッピングを要求されてしまう…等、予想外のことが起こり過ぎて、購入を断念しようかと思いました。
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20230727凡土.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　新京成電鉄新京成線みのり台駅から徒歩１０分くらいの所にある、木曜日・金曜日・土曜日の３日間のみ営業の、隠れ家的日本蕎麦屋『凡土』さん、昼は１２時から１５時まで営業されています。
　「太打ち田舎せいろ」（税込850円）をオーダーしました。支払いはＰＡＹＰＡＹで支払えます。１０分くらい待ちましたでしょうか、やって来た蕎麦はこじんまりとした盛りの一品で、大盛りで頼めばよかったなぁ…と思いました。それはそれとして、蕎麦は香りの良い仕上がりで、おつゆも上品で結構な品でした。惜しむらくは山葵がチューブのようでした。
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20230724夢庵.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　暑い中、何を食べてイイかわからなくなることってないでしょうか？ワタクシはあります。そんな時にはファミレスが重宝します。和風とか中華とか、ある程度の系統選びは必要ですが、それさえ済めば、豊富なメニューから食べたい物を選ぶだけです。そんな訳ですかいらーく系列の『夢庵』さんにお邪魔してきました。
　「宮崎県産うな重」（税込3,959円）を、タブレット端末からオーダーしました。驚くべきことに、５分でやって来ました。レトルトを湯煎して出しただけか？それにしても、ありがたみの無い話だ。うな重は美味しかったです。お吸い物は肝吸いでなかったのが残念でした。
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20230723汐の音.JPG
フォトグラフィーテーマ「２０２３年の食事風景」に投稿された写真
　国道６号線沿い、小金消防署付近に立地する、珍しい牡蠣出汁のラーメンを提供していただける『牡蠣だし麺屋 汐ノ音』さん、まだ開店されて間もないらしく、店内の造作は新しく快適です。
　「濃厚牡蠣だし麺」（税込900円）をオーダーしました。麺は３０秒ほどで茹で上がり、あっという間にサービスされてきます。麺量は、羽釜炊きご飯が無料サービスされることもあってか、やや少量です。牡蠣だしとはいいながら、基本スープは鶏スープで、香り付け程度に牡蠣だしが香って来ます。丁寧なつくりではありますが、値段の割にこれといって特筆すべき物は無く、やや興醒めする一品と思えました。
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