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yhaljarさんのフォトグラフィー

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20230723ガスト.JPG
 黒い!!濃厚!金沢カレーがやって来た!!ということで、『ガスト』でゴーゴーカレー監修の「ゴーゴーガストカレー」が展開されています。濃厚でドロッとした、甘みのある黒いルーが特徴。金沢カレーブームの火付け役「ゴーゴーカレー」監修で、ガスト流にアレンジ…とのことで、ゴーゴーカレー好きのワタクシは、早速足を運ぶことにしました。
 「金沢カレー」(税込700円)をタブレット端末よりオーダーしました。結構な時間待ちました。しかも、やって来たのは、付け合わせの野菜がのっていない欠陥商品。お味の方は十分に再現されていただけに、惜しい一品であった。
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20230716とんでん.JPG
 とある猛暑の昼下がり、大して食欲もわかず、何を食べようか彷徨っていたところ、「柚子切りそば」という涼やかなパワーワードが目に飛び込んできた。『北海道生まれ 和食処 とんでん』さんである。早速お店に入店した。
 「柚子切りそばとミニ鰻丼」(税込1,859円)をオーダーしました。ミニ丼のご飯は大盛りにサービスされるので、お願いしました。その他、野菜天ぷらとみぞ汁・漬け物が付きます。野菜天はミョウガ・しそ・茄子・かぼちゃ・マイタケとなかなか豪華なラインナップで嬉しい一品になっています。柚子切りそばは、柚子の香りが鮮烈で、美味に仕上がっています。ミニ鰻丼はカット鰻がふんだんに使用されており、ご飯大盛りでボリュームも満点でした。
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20230717藍屋.JPG
 とある酷暑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。ワタクシはバテております。食欲があんまり出てきませんな、この季節は。そこで、涼やかなメニューを求めて、松戸市八柱付近の産業道路沿いにあります『藍屋』さんにお邪魔しました。
 「海老天せいろそば」(税込1,419円)をオーダーしました。海老天は1本ながら、その他にキス天・おくら・舞茸・れんこんが控えており、ボリュームは十分です。そばは、暫しおかれていたのか、塊になっていました。付け合わせのワサビもちょびっとしかなく、ちょっと興が削がれました。
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20230717どんきさろく.JPG
 千葉県松戸市稔台を通ります産業道路沿いは、意外と繁華な通りで、飲食店が結構な割合で存在します。そんな中に九州とんこつらぁめんのお店『どんきさろく』さんがあります。
 「九州とんこつらぁめん」(税込850円)を、チケットベンダーで購入しました。お冷やはセルフです。麺はストレート麺と縮れ麺が選択できます。縮れ麺をチョイスしました。麺の茹で具合については聞かれませんでした。暫し待ってやって来ましたらぁめんは、白濁したこってりスープに、炙りチャーシューときくらげが浮かんだ、美味しそうな一品です。スープを一口いただくと、しっかりとした味わいで、これなら替え玉を頼んでも、最後まで美味しさを楽しめそうです。他にもいろいろなバリエーションがあり、多様な味わいが楽しめそうです。
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20230709綴.JPG
 JR常磐緩行線金町駅北口から、徒歩数分の所にあるラーメン屋『綴』さん、松戸にもお店を出しているようなので、お邪魔してきました。金町店は、お気楽な感じの店主と若いオネーサンが楽し気に営業なさっていますが、こちら松戸店は、エッジのきいた、タオル鉢巻き・腕組み系の、苦み走った営業形態となっております。
 「鶏塩そば」(税込880円)を、チケットベンダーで購入しました。私の時もそうでしたが、やたらとトゲのある座席誘導をされます。ワンオペゆえ、カウンター席に集まってほしいのは分かりますが、接客営業という物を理解してほしいところです。ワンオペに対して、ハコが大きすぎたんじゃないの…。
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20230708山岡家.JPG
 今年も暑い夏がやってきた。暑い時こそ熱い物を食べて暑気払いする方もおられるだろうし、冷たい物をさっぱりといただく方もいるだろう。どっちにしようか迷った時には、両方良いトコ取りの食べ物もある。つけ麺だ。そんな訳で、山岡家さんで季節のつけ麺をいただいてきました。
 「海老塩つけ麺」(税込990円)を、チケットベンダーで購入しました。Paypay等に対応している、ハイテクベンダーでした。暫し待ちまして、つけ麺の登場です。海老塩スープからやって来まして、麺と割りスープがやって来ました。ボリュームです。特に麺に迫力感がありました。海老塩スープは出汁がきいていてとても美味しかったのですが、麺量が多かったのと、途中から一本調子のような感じになって、ちょっと飽きが来てしまいました。
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20230709いらぶ.JPG
 JR常磐緩行線北松戸駅から徒歩数分の所にある、大将が握る本格的寿司店さん『おすし家のいらぶ』さん、いかにも話し好きで人情味あふれる大将と、優しげな女将さんが、笑顔で営業されています。とある日曜日のランチ時にうかがいました。
 ランチの『おまかせ9貫にぎり』(税込1,350円)をオーダーしました。熱いお茶が、涼しい店内で、汗が引いてきた身体に美味しいですね。9貫といっても1種類ずつではなく、赤身・サーモン・玉子が1貫ずつ、いか・ホタテ・白身が2貫ずつとなっています。そこに茶碗蒸しと海老のあら汁が付いてきました。更に大将からのサービスで、ねぎとろ軍艦とかつをを1貫ずついただきました。ねぎとろは、クズ肉と脂身をミキシングした物ではなく、真正のねぎとろでした。かつをは山葵がしてあって、その上に生姜がのっていました。
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20230702松のや.JPG
 2023年6月30日、『松屋 北松戸店』さんがストアリニューアルし、『松屋・松のや(併設店)』さんとして爆誕した。リニューアルオープン記念として、ロースかつメニュー3種を、税込500円でサービス提供していたので、お邪魔してきました。
 「ロースかつ定食(ポテトサラダトッピング)」をチケットベンダーにて購入しました。サービスメニューが有るせいか(?)、モバイルオーダーは使えませんでした。松屋のチケットベンダーはハイテク過ぎて、なかなか使いこなせないとして有名ですが、食券を買うのに一苦労している方が多かったです。
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20230630デニーズ.JPG
 かつては『デニーズ』さんを利用することを『デニる』とまで言われた、ファミリーレストラン界の雄だった『デニーズ』さん、今ではこれといった特徴もなく(失礼!)、何となく老舗感を漂わせながら、街に、ロードサイドに、馴染んでいるような風情がします。
 「日替わりワンプレートランチ・金曜日」(税込990円)をタッチパネルからオーダーしました。これじゃメニューが何なのかわからないですね。「照りタルチキン&ミートペンネグラタン」です。ミートペンネと謳われていますが、ほんの小鉢程度、美味しいけどメインに据えられるような物ではありませんでした。逆にチキンは結構隠れボリュームがあります。ライスは小盛の仏壇メシ。
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20230630ココス.JPG
 ファミリーレストラン『ココス(COCO‘S)』さんといえば、包み焼きハンバーグとパスタランチ…といった感じだろうか。最近はデザート戦線でもがんばっている感じがします。とある一日、パンタランチにお邪魔しました。
 「フレッシュバジル&モッツァレラトマト」(税込759円)を、タブレット端末からオーダーしました。フレッシュバジル――とメニュー名にありますが、フレッシュバジルはカットされたものがたった4枚、寂しい限りです。でもメニューをよく見ると4枚でしたので、まぁまぁの再現率なのかもしれません。モッツァレラチーズは、しっかりと入っており、やや時間が経過すると、糊化してきます。
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20230610日高屋.JPG
 もう夏だ。初夏を通り越して、もう夏だ。夏といったら何か?そう、冷やし中華だ!ってな訳で、適当なラーメン屋にでも飛び込もう…と思って「冷し中華はじめました」のポスターを見ると、昨今の物価高を受けて、おおむね800円台と高値である。冷し中華に800円も出したくない、何かつければ1,000円超すではないか…と思いながら歩いていると、そう、『日高屋』さんがあったのだ。
 「黒酢しょうゆ冷し麺」(税込600円!)をタッチパネルからオーダーしました。黒酢・しょうゆと調味料を強調されているが、要するに冷やし中華だ。一般的スタイルからちょっと違う所は、麺 with スープと具材が別盛りになっているところだ。別々に楽しむも好し、合わせて食べるのも良し、リャンバンメン的に混ぜて食べるのも、また一興だろう。
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20230629からあげキッチン.JPG
 JR常磐緩行線北小金駅北口から、あじさい寺こと本土寺への参道沿いにある、発酵麹と国産材料にこだわったからあげ屋『しあわせのからあげキッチン』さん、店頭販売メインと思われるが、イートインもできるお店で、休日はいつも満席でなかなか入るのは難しいお店です。
 ですが、この日は平日でしたので、カンタンに入店することができました。「B定食・しょうゆ味」(税込999円)をオーダーしました。ちなみにA定食はからあげが4個、Bは3個、Cは2個といった感じです。しょうゆ味と塩味はもも肉、他に胸肉のからあげもあります。揚げ時間は7分といわれたので、計り…ません。本を読んでいる内にやって来ました。うん、カラッと揚がっていて美味いっ!アツアツです(火傷注意)。正直、発酵麹がお味にどのように影響しているかは分かりませんが、それは栄養的効能だと思います。何となく体にイイことしてる感、これが大事なのかもしれません。味噌汁も具沢山で、美味しかったです。ご飯がお替わり無料でしたが、これがややイマイチだったかな…と思いました。もしかして胚芽米とかだったのかも。
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20230628ひなり.JPG
 前々から行こうと思っていたそば屋さんである『手打ちそば ひなり』さん。場所は千葉県松戸市、新京成電鉄新京成線上本郷駅から松戸新田駅に向かう、車道沿いの仲井町辺り…って言っても、松戸市民でもわかりにくい場所だなぁ…。上本郷のマルエツの斜向かいです。
 「くるみつゆそば」(税込990円)をオーダーしました。店内は、狭いながらも洒落ていて、落ち着いた雰囲気です。静かに時が刻まれます。お待たせしました…と膳が運ばれてきました。くるみと合わされたつゆと、細くしなやかなそば、薬味は小口ねぎのみ。シンプルイズベストな構え。うん、クルミのコクがしなやかに主張してくる、甘めなお汁がなかなかイイ!確かに、この甘みに合わせられる、辛味系のアクセント薬味は無いなぁ…。これはもう、これで完成形ではなかろうか。1000円を切るザ・パーフェクト、これは美味しいです。
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20230628博多利.JPG
 正直分からん。何がって、ココの商店名だ。『博多〇利麺屋』と書いてある。〇利は〇の中に利である。マルリなのかマルトシなのか、あるいはまったく別の読み方なのか…。
 初直わからん。何がって、ココのコンセプトだ。『博多――』と謳っているのだから、細麺で替え玉前提の前のめりスタイルかと思ったら、中太麺(かな?)に濃い目のスープ、ご飯付き(お替わり自由)というラーメンライスだったりする。おまけにスープは醤油と味噌が選べるのだ。
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20230627ベジ郎.JPG
 ラーメン二郎…。二郎系、二郎インスパイア、なんちゃって〇郎…等、本流から派生系、模写系、なんちゃって系まで、ありとあらゆる【二郎】が存在する。ラーメン界に商標登録など無いのだ。有ったら、まずラーメンという料理が商標登録されて、みんななんちゃってラーメンとかラーメン系麺類なんて言っているのであろう。
 さて、今日行ったのは『ベジ郎』さんだ。コンセプトは野菜をたっぷり食べることであるのだが、ラーメンではない。主食はご飯だ。要は野菜炒め定食なのだが、なかなかアツい所をついてくるネーミング、いいゾ。いろいろ選べる。肉の有り無しとか。ここは何も考えずに肉無しで行ってしまった。ホントに、なんのダシになるような、肉片ひとつない、100%野菜炒めになってしまった。これは単調でした。味付けも醤油・味噌・ポン酢など選べる。ホイコーロー的に味噌をチョイス。背脂の有り無し。これはいくらかまでは無料だったので、チョッとつけてもらった。
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20230627さつほろ.JPG
 JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅に、JR常磐緩行線金町駅北口に有る(有った)ラーメン屋さんが2店開店している。今回は金町にあったお店、つまり移転してきたお店についてお伝えしたいと思っています。ちなみに金町時代は、やっていたりやっていなかったりで、行けず仕舞いでした。
 そんな訳で、胸をワクワク、汗をダクダクさせながら(暑かったなぁ…)、列に並びました。「特製味噌らーめん」(税込950円)を、チケットベンダーで購入しました。特製――と謳われていますが、普通の味噌らーめんは無かったように思います。
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20230626蔵の家.JPG
 千葉県流山市東初石、県立流山高校や流山中央病院などを取り囲む住宅街に、突如現れる『そば処 蔵の家』さん、オープンは午前11時からですので、早めの昼ご飯にも最適なお店です。
 さて、いつもなら鴨せいろあたりを頼むのですが、残念ながら無いのです。そこで、「大もり」(税込550円)をオーダーしました。あとから2人客が入ってきたのですが、その時点で扇風機を回したりエアコンを入れたり…。どうやら客だとは思われていなかったようです、ワタクシは。じゃぁ、こっちだって代金なんか払わなくてもいいよな!と思っていたら、きっちり・ちゃっかり・しっかり要求されました。
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 千葉県松戸市稔台のはずれにある、中華系の方が経営されている中華料理店『大福元』さん、おすすめメニューも良いのですが、やはり夏、あえて中華系中華料理店の日式中華メニュー「冷やし中華」(税込913円)をオーダーしました。
 出てきたのは、あ、あれ?随分と見た目が違うな。メニューではきれいに盛り付けられていましたけれど、実物は具材がごちゃまぜにされて出てきました。まぁ実際に食べるには、混ぜてあった方が食べやすいっちゃぁ食べやすいんだけども…。
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 千葉県松戸市は割と広いです。紙敷というところがあり、大きな通り沿いではありますが、色々なお店も多い所でもあります。そんな中に、今では珍しい、ネタのまわっている回転寿司屋さんがあります。それが『すし松』さんです。気を付けなければいけないのは、税抜価格表示です。
 「光り物3種盛り」(300円)と「貝3種盛り」(400円)をまず注文しました。光り物は、しめ鯖・あじ・いわし、貝3種はあわび(?)・赤貝・ホタテでした。どれもなかなか美味しかったですね。その他いかゲソ(125円)・本マグロ赤身(300円)をいただきました。
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20230623榮鳳_(1).JPG
 千葉県松戸市稔台のはずれにある、チャイニーズレストラン『榮鳳』さん、以前には簡易版街中華スタイルの支店『エイホウ飯店』さんにお邪魔したことはありましたが、本店は初めてです。やや重厚な雰囲気です。
 「榮鳳御膳」(税込1,540円)をオーダーしました。新鮮エビとアサリと野菜のコーンクリーム炒め・ひき肉と春雨のピリ辛味煮込み・細切り叉焼とネギの中華風和え物の3種を味わえます。これは楽しみ。ご飯は十五穀米、デザート or ドリンクはアイスウーロン茶をチョイスしました。小鉢が付きます。
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