アイデアラボ運用ルール見直しのご意見をください!!
皆さん、こんにちは。スイーツ王子です。
コスパ王からマイネ王の統括業務を引継ぎ、早2カ月がたちました。この2カ月間、マイネ王漬けの日々で、ずっと頭の中はどうすればマイネ王がよくなるか、皆さんに楽しんでいただけるか、ばかりを考えてきた気がします。
中でも、アイデアラボについては、上田やもねおと共に、皆さんのコメントも拝見しながら、運用方法の見直しについて悩んできました。皆さんもお気づきのように、日を追うにつれアイデアラボに投稿いただけるアイデア数が減っており、投票を通過するアイデア数も減ってきています。タイミングとしては少し遅くなってしまいましたが、ルールの見直し案について、皆さんのご意見を広くお伺いするために今回記事を立ち上げました。
アイデアラボの目的と問題点
改めてにはなりますが、アイデアラボの目的は、「①今まで散在していた皆さんのアイデアを集約できる場所を作り、②みんなで意見を出し合うことでそのプロセス自体も楽しんでいただきながら、③私たちmineoスタッフだけでは思いつかないような面白いサービスを一緒に創っていく」ことです。
ただ、現状では多くの問題を抱えることとなっています。その理由として事務局が感じているのは大きく2つ。
1つは、投票システムが機能していないこと。
投票システムは、皆さんの総意をアイデア実現の採否に反映させる目的で導入しましたが、今ではほとんどの投稿がユーザー投票で見送りになっている状況です。皆さんのアイデアは私たちも全て目を通していますが、見送りとなったアイデアでも面白いと思うものもありますし(実際に見送りの中でも実現しようとしているものもあります)、一部、投票システムの弊害が出てしまっていると感じています。。
もう1つは、mineo側で実現できるアイデア数に限界があること。
いいアイデアをいっぱいいただいたとしても、mineo側のキャパ(コスト、マンパワー)に限界があり、それほど多くのアイデアを実現できないということも分かってきました。特に、システム変更を伴うものは半年~1年かかり、その優先順位争いも熾烈なのが実情です。そういった事情から事務局判断の見送りも当初多かったことが、1つ目にあげた投票システムの機能不全を招いたとも言えるのかもしれません。
事務局で考えた問題点と解決策案
理想像と現状の問題点を整理すると以下の図のように考えています。
先にも述べましたが、投票によりアイデアが見送りになってしまうこと、事務局側のキャパの都合で実現できる数に限界があること、この2つがボトルネックになり、負のスパイラルに陥っているのではないかと考えています。
改善の方向性
これらの問題を解決して、みんなが楽しく参加できた結果、良い・面白いサービスが生まれるアイデア ラボとなるよう、私たちが考えている改善策は以下のとおりです。
1.投票制度を廃止し、全アイデアを事務局で受け付ける。
いろいろと議論した中で、私たちの実運用に一番近いと判断したのがこの運用方法です。投票見送りになったものでも事務局で面白いと思えば採用することもあり、そもそも投票自体が正常に機能していないところがあるため、廃止する方がよいのではないかという考えです。その代わり、注目度のバロメータとしてアイデアへの「ナイス」機能は残そうと思っています。このルールであれば、ユーザーの皆さんも反対意見ではなく、こうした方がもっと良くなるんじゃない?という建設的な意見も出やすいのかなと思っています。ただ、こうした場合2つ目の問題点にどう対応するのかが問題になります。
2.実現できるアイデアの量にどうしても限界があることもご理解いただいた上で、可能性を感じるアイデアには丁寧に事務局見解を伝える。
投票制度を廃止すると、全て事務局判断になります。そうなると今どんなステータスなのか、事務局はどう受け取ったのか、また、なかなか実現されないことにフラストレーションが溜まるかもしれません。正直に言いますと、ここには根本的な解決方法はありません。まずは案件の種類によって(例えば、Webサイトの更新であれば比較的容易で、システム改修が伴うようなものはハードル高いなど)ハードルの高さが異なることや、限られた予算・マンパワーの中で優先度をつけながらやっていくことになること、などをアイデアラボ投稿時に理解いただけるようにすること、(こちらが重要な点かと思いますが)投稿された意見に対し、そもそも事務局が目を通したのかどうか、可能性があるのかどうか、を皆さんに理解いただくように説明するしか解決策はないと考えています。
とはいえ、すべての投稿にコメントを返そうとすると、逆に定型化してしまい、思いの入っていないコメントになってしまいます。これらを踏まえ、今は開発に着手、もしくは実現が難しいものを含むキラリと光る面白いアイデアに対してはどういう点がいいと感じたのかも明確にし、思いをこめてコメントするという方向でどうかと考えています。
下図が見直し案のイメージになります。
ご意見をいただく期間とその間の運用
今回大きく2点の問題を取り上げました。皆さんもいろいろご意見があろうかと思いますが、まずは、2週間程度を目安にコメントいただければありがたいです。
また、こちらは大きな判断になりますが、今のまま運用していてもルールが変更になった場合、皆さんに議論・投票いただいた結果が有効に活用できませんので、一旦、新規アイデアの受付を停止させていただこうと思います(投稿済のものは今まで通り運用)。
その間にいいアイデアが思いついた方は掲示板(王国広場)に投稿いただければと思います。
なお、新規投票受付の停止期間は、①いただいたアイデアから見直し案を作成(2週間)、②社内議論により見直し案を確定(1週間)、③見直し案に向けたシステム改修の期間(2週間)を踏まえ、1カ月程度を見込んでいます。
最後に
皆さんが、掲示板などでアイデアラボに対する熱い議論をしていただいているのは拝見しており、本当にありがたい気持ちと、イヤな思いをされた方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そのような状態を改善するために、また、アイデアラボがmineoと皆さんにとって良い結果を生み出す素敵な場所となるように、私たちも一生懸命考えていきたいと思いますので、どうかご意見よろしくお願いいたします。いただいたアイデアをもとに10月中旬ごろを目途にリニューアルオープンいたします!!
運営側として、もっと盛り上げるべく力を注ぐべき所であったと思います。
今の しらけきった現状よりどの様な巻き返しをお考えかは存じ上げませんが、一旦失った信頼を回復するのは並大抵な事ではないと思います。
今までの、運営さんの悪しきフォロー体制しか印象にございませんので、全く興味はございませんが、みなさんの「良くしたい」との想いを真摯に受け止めていただき、本当の意味での共存共栄ができる企業姿勢を示していただきたいと思います。
>①今まで散在していた皆さんのアイデアを集約できる場所を作り
私は、アイデアを書く場所を集約する事で良いアイデアが出てくるとは
限らないと思います。
何故かといえば、王国通信(スタッフブログ)の記事を見てそれで思いついた
アイデアは、記事にコメントを書く方が書きやすいですし、思いついたものを
すぐ書き込めるのでアイデアの鮮度が良いです。
また、同じように王国広場(掲示板)のユーザーさんの投稿を読んだ上で
こんなのあったら良いのじゃないかと思いついた事をコメント欄に
書く場合もあるでしょう。
こうした場合、現状ではマイネ王の運営に直接携わる方には伝わるものの、
そこから、関連する部署への伝達が現状、十分では無い様に感じます。
ですので、アイデアラボだけでなく、王国通信や王国広場からアイデア
コメントを見つけた際には社内的に、そうした書き込みに対しチェック
マークを付け、分類し関係部署で容易に確認出来る仕組み作りも大切だと
思いました。
…とまあ色々書きましたが、正直思いついた事を書いただけで、考えが
纏まっていません(^^ゞ
ラボをどうするか、2週間程度は意見を集めるとの事なので、もう少し
私なりに考えてみたいと思います。(^^
実感してました(^^;
見直し案についてですが、これだとストックに実現するかどうか分からない案
がどんどん溜まっていく事になる点が問題だと思います。
一度検討して、着手済みに出来ない案件に関しては見送りに仕分けた方が
良いでしょう。
ただ、事務局さんで良いアイデアだけど、マンパワー的な問題等で今は出来
ないというアイデアに関しては、事務局さんでそうしたアイデアを後から
ピックアップできるようにチェックマークを付けたり、社内で見れるよう
メモを書き込んだり出来る仕組みを作り、管理し、将来実現への道筋が付いた
際に復活して着手済みに持って行けるような形が良いと思いました。(^^
あとは、いとーさんも仰られてますが、事務局さんから今月の積極的に
取り組みたいテーマといったような形で出しておく方が、事務局さんで
欲しいと思ったアイデアが集まりやすいと思います。
私はアイデアラボが始まって以来、ほとんどそのコーナーに入ったことがありませんm(__)m 参加にあまり意味があるように思えないんですよね。
これが例えば、事務局さんが実現しようか迷っていて、ユーザーの意見募集(このスレのような)という形であれば、多くの人が意見をくれるし、投票もしてくれるんじゃないでしょうか。そこに意味があると思えるから。
なので、事務局さんで全アイデアを受け付けた上で、ニーズ調査等で必要があれば個別に投票機能を付加させるなどで良いのではと。必要に応じてスタッフブログからマイネ王ユーザーに呼びかけたりして。
出来た段階で、再び意見を求めた方が良いと思います。
そうしないと、また同じ事を繰り返すと思います。
アイデアラボが再び運用するまで時間が掛かると思いますが、
中途半端な見直しだけで済まして再運用を図るぐらいなら、
しばらく休止した方が良いと思います。
議論しないといけないところは・・・
1.提案フォームの必須項目
2.コメントの必須項目
投票制度を使う場合は・・・
1.投票権のルール
2.投票フォームの必須項目
3.最低投票数・賛成票数のルール
4.提案を投票に移行するかどうかのルール
他にも、色々あると思います。
アイデアラボの一番の問題は、最低限守るべきルールが、
きちんと決まっていないことです。
短期間で一気に問題を解決しようとするのではなくて、
まずは現行運用の問題点を箇条書きに纏めて、
最低限守るべきルールを定めていくことが必要だと思います。
私の浅い経験では、アイディアラボにおいて厳しい意見や揶揄的なコメントがつくのは、多くの場合「みんなで意見を出し合うことでそのプロセス自体も楽しんでいただきながら、mineoスタッフだけでは思いつかないような面白いサービスを一緒に創っていく」という本旨や手法が理解されていない提案のような気がいたします。
例えば、投稿後の議論や議論のフィードバックを放棄した「書き捨ての一行提案」やサービスの無料化など「自分が得をするための提案」がそれです。
こうしたことから投稿を行う前に、アイディアラボの本旨を必ず確認できるページを一枚はさんでいただけないかなと思う次第です。ラボへの提案は、そう頻繁に行うものでもないでしょうから、「その提案はみんなが楽しめるものか? mineo と win-win になれるか?」とボタンを押す前に確認していただきたいなと。
というか、残す残さない以前に「ナイス!」って現状コメントにしか無いですよね。提案本体にはチップ/お気に入り/コメントの3つだったと思いますが。
(もしかしてウチのFireFoxで表示されないだけ?)
以下、コメントへのナイス!について。
折衷案なのですが、ナイス!の「数」を非表示にする&新着情報にも通知しないというのはダメでしょうか。
数については事務局さん(と、提案者さんも修正判断のために見られた方がいいのかな…)だけが見られるようにして、ユーザー側からは、自分が押したかどうかだけ分かればいいんじゃないか、と。
議論の場と投稿を切り離すのはどうだろう?
掲示板を議論の場として共用にして、アイデアラボに投稿する。
ひとたび投稿すれば変更無。
議論無しでも投稿可能。
こうした方がアイデア自体は集まるのでは?
要は議論中に意見されるのが怖いって人もいるでしょうし。
それと、重複アイデア投稿禁止とかも無くした方が楽だと思います。
その代わり、投稿制限を設けると良いのでは?
アイデアが欲しいというテーマ提示型の運用の方が参加者も増えるし、
議論や投票も有意義になると思います。
現行の玉石混交の提案型だと、読解するのが苦痛になってきますし、
提案とは思えない提案が続くと、アイデアラボそのものに参加しよう
と思わなくなります。
私の意見を図にしました。
この図の左側はSIMフリースマホの登場記念キャンペーンのコメント欄です。
ここを右側のように変更したスタイルで、私ども(eoID連携済みの方のみ)が「賛成する」or「どちらとも言えない」or「反対する」からレ点を入れてテキストボックスにコメントを入れるようにすれば、よりはっきりすると思います。
>①今まで散在していた皆さんのアイデアを集約できる場所を作り、
>②みんなで意見を出し合うことでそのプロセス自体も楽しんでいただきながら、
>③私たちmineoスタッフだけでは思いつかないような面白いサービスを一緒に創っていく
①に重きをおくのであれば、『投票』というプロセスは必ずしも必要ではなく
②に重きをおくのであれば、『議論』『投票』というプロセスがボトルネックに
なっているように見受けられます。
③については皆の総意だと思うので、問題ないのですが。
運営側の負担になる事は前提なのですが、
アイデアに対するmineoの見解を★の数で示して貰うというのはどうでしょうか?
例えば『A』というアイデアに対して『投票』の前にmineoの考え方を以下のような
形で提示するというのは如何でしょうか?
■アイデアAについて
・コスト:★★☆☆☆
・政治的ハードル:★★★★★
mineo王国民には投票の前にmineoの思いを理解した上で投票することが出来ます。
実現度の高い・低いを知った上で投票することができれば、
ここでの投票はアイデアに対する王国民のより高い『ニーズ』を把握することが
出来ます。
ニーズが高ければコスト的に厳しくても先々検討の余地があると、
アイデアを『見送る』のではなく『保留』という形でストック出来るかと思います。
『議論』については、アイデアに対する反対意見も必要かと思いますが、
反対するだけの意見ならアイデアブラッシュアップの観点からは不要な気もします。
アイデアに対する建設的な意見を述べている方に対しては運営からパケットを
進呈するなど何かあれば良いかもしれません。
いずれにしても運営の負荷が増えるので悩ましいところではあります・・・
そんなことを思うのなら、そもそも提案なんてするなと言いたい。
そもそも、「要望」と「提案」を勘違いしていると思います。
要望は、これこれの事をしてほしいと望むことであり、
提案は、議案・考えを提出することです。
提案は、議論ありきなのです。
提案者が勘違いして、傍観・もしくは議論(コメント)を無視するから、
いまの閑古鳥状態になったと思うのですが・・・。
提案者を最優先で保護するというルールでも、作りたいのでしょうか。
それに現行運用でも、運営事務局からのコメントが付くのに時間が
掛かっているのに、全ての提案を確認してコメントするなんて、
とても非現実的だと思いますし、話題が冷めた後にコメントされても、
今さら感が強くてどうでもよくなってしまっていると思います。
いっそ、要望フォームを作って、良さそうな要望だけ運営事務局から
議論にまわすぐらいの方が現実的だと思います。
まっ、私みたいな影響力の無い新人が騒ぎ立てるのは無視できても、
昔からの著名人が騒ぎ立てだしたら、その影響が無視できないから、
仕方なくリニューアルすることにしたんですよね(笑)
運用イメージ的には投書箱に意見要望を書いたら、ユーザーに公開される形で公開コメント書き込みが行われ、それに対して管理者側が回答すると形でしょうか。
全部受け付けて、
・数ヶ月先に実現頑張ります
・1年~数年先めどに実現頑張ります
・予算的に無理です(事業成り立たない)
・マンパワー的に無理です(人居ない)
位のコメントがあるって言うのは良いかもしれないです。
ただ、ユーザーの意見も聞きたいのでコメントとナイス!は残すべきです。
あとは、アイデアラボのコメントに書き込みがあったら投稿者にメールが来て、議論に参加してねって催促される仕組みも必要かと。今だと書いた後コメント入ってもどうなってるか分からず、あまりココにずっと居ない人はコメント入ってるのに気付かず事実放置状態になってる可能性もあります。
あとは今は実現不可能なアイデアでそのときのコメントに「こんな感じのアイデアだったら実現出来そうなんですが良ければ再度提案してください」と逆提案してもらえたら「中の人はこう思ってるのかな?→新たな投稿」と行った誘導出来るかな?と思います。
最後に「提案」と「要望」をどう分けるか?だと思います。
アイデアラボが最初「要望」で埋まってしまったので、いっぱいあると対応大変そうです(^^;)
そもそもmineo 契約数を母数と考えると投票が成り立たないほどの低投票率です。こんな状況で数を語るのは全くのナンセンス。
判断は全てmineo に一任します。コストも労力も結果責任も全てmineo が負うわけですから当然です。
全ての案へのフィードバックには多大な労力を要するでしょうから、そこを簡略化する必要があります。
「コスト」「技術」「経営」「外的要因」などいくつかの指標を事前に用意して5段階程度で難易度を示すと良いと思います。
そういう視点なりに意見を書いてみます。
フレッシュさやえんどうさんなどがすでに書かれていますが、私も『議論に1週間の期限があること』が
「見直し案を聞けない」「アイデアが議論で十分磨かれない」原因の1つだと思うので、
期限はなくしてしまった方が良いと思っています。
「ここまで」という期限がないと物事が進まなかったり終わらない事は多々ありますが、
マイネ王はユーザーにとって仕事でも芸術でもないので、暇な時間で思う存分やったらいいし
光るアイデアには運営さんがユーザーの提出を待たずに介入しても良いと思います。
期限をなくすと放置されたアイデアがいつまでも残ってしまうなど問題があると思いますが、
「"最終更新"から一定期間(1週間等)で自動提出になる」「更新されたアイデアが上部に表示される」
などでデメリットを緩和できるのではと考えます。
あと、私がアイデアラボから遠ざかっている原因の1つとして
『ページが見づらい』というユーザーインターフェイスの問題があります。
アイデアラボを開いたときとっかかりがなく、目立つアイコンも何かを判断する情報にならず毎度混乱します。
今回の見直し案ですと、投票がなくなることである程度スッキリすると思うので、
掲示板のように「注目の投稿」「最新の投稿」などが上部に展開されているページレイアウトにするなど、
ページを初めて開いたユーザーを想定した『見やすさ』にも改善があるといいなと思います。
全て運営で受け付けるなら議論する必要はもうないのかもと思ったりもしますが、
マイネ王のコンテンツとしてのアイデアラボには必要なのかな、とも思います。
『議論』という言葉だけでも置き換えるとユーザー同士の対立が生まれづらくなるかな?と思いました。
思いつくまま書いちゃってるのでこのへんで。よりよいアイデアラボになるよう祈っています。
アイデアラボは出来た当初にのぞいただけで、それ以降見ていません。
なんで、見ないのか考えたら、
ユーザーの質問ページでも出来る内容ではないかと思ったからです。
それだったら、アイデアポストとして、ユーザーから出たアイデアを事務局で集約する。
そのなかで、これはすぐにやりたいアイデアは、事務局が実行する。
数件まで絞れたけど、どれにするか悩むアイデアは、事務局が書いているブログ?にながし、ユーザーに判断して頂くのも一つの手だと思います!
食べても消化し切れないとわかっているのに、口を開けて「コレはしょっぱい・此れは旨い」とつぶやきながら食べ続けるのですか?
ナイスもあっていいのではないでしょうか。普通の掲示板と同じですね。同じことを考えていれば、ポチっとする。
事務局が実現できそうなもの、したいものは、適宜選んで、アンケートを取る。それまでは、放置でいいのではないでしょうか?事務局がユーザーと同じように、コメントしてもいいかもしれません。
と、ここまで書いてなんですが、そうすると投稿が乱立するので、アイデア、要望を非公開で受け付けて、多そうなものをまとめて事務局がスレ立てして、これについてどう思いますか?という感じでコメントを求めるか?…いろいろ悩みますね(笑)
「議論」と「投票」は分けない。
ずっと議論で賛成は好きなタイミングで押せる。
もちろん解除も可能。
賛成が一定数(例えば50票)貯まったものを運営が機械的に回収。
その時点で議論終了。
反対意見は投票ではなく議論によって表明する。
運営回収になった案は、必要に応じて適宜運営主導で詳細の追加議論を行う。
運営回収になった案は今と同様全ての案に運営が見解と方針をコメントする。
アイデアラボに対する意見が活発だった6月から7月頃は、
運営事務局の前任者は多数の意見を対応・消化することが出来ず、
頑なに現行運用のまま貫こうとしました。
その姿勢を見て、アイデアラボに嫌気が差し、離れた人も多いと思います。
それと、運営事務局がどのユーザーの発言を重要視しているのかも、
それとなく理解することも出来ました。
あと、8月期は引き継ぎを行っていたと書かれていますが、
それならそれで告知を行うという手段もあったはずです。
それも怠り、今になって急にリニューアルすると言われても
何を今更という感じで、意見を言おうと思う人も当時よりも
少なくなっていると思いますし、運営事務局の改善には
期待しない人も多いと思います。
それなら一層のこと、リニューアルなんて行わず、
現行の閑古鳥状態のままで続けるか、アイデアラボという議論掲示板を
無くした方が良いでしょうね。
未だに、要望と提案の意味を理解していないユーザーが多い現状では、
ユーザー同士で議論させるというレベルに達していなかった(時期尚早だった)という結果でしょう。
今までにいただいたアイデアを以下のとおりまとめました。
私たちが社内議論の中で判断に迷った内容に関するご意見や、
ナルホドと思うご意見もあり、大変参考になります。
ナイスや投票は賛否両論あり、どちらのご意見もナルホドと思う点が
ありますが、最終的にはどちらかに決める必要がありますので、
引き続き皆さんのご意見をいただきながら、ルールを見直していきたいと
思います。
<いただいたご意見>
・提案フォームの整備、ユーザーインターフェイスの改善
・事務局からテーマ出し
・投稿アイデアのカテゴリわけ
・議論中の期間はユーザが決める
・自主見送りをありにする
・ナイスは必要/不要
・投票は必要/不要
・投票はeoID連携者だけ
・投票時にアイデアラボの主旨を理解してもらう
・見送りは必要
・見送りになったアイデアも事務局で採用する
・当選条件の緩和
・全アイデアに事務局からのフィードバック
・事務局が確認したアイデアは確認済みマークをつける
・アイデアラボ以外のアイデアも事務局でピックアップ
・投票者にプレゼント
>鈴谷さん
ご意見ありがとうございます。
見直し案ができた時点で、改めて皆さんにご意見を伺いたいと思います。
ここは本来「ブレーンストーミング法」であるべき、ですよね。
しかし、ブレーンストーミングの4原則、
・結論厳禁
・自由奔放
・質より量
・結合改善
それらが機能していないのが問題なのかなぁ。
現状は改善提案を出そう、みたいな。QCサークル的手法ですよね。
しかも期限が厳格で厳しい。
私も一回書いて見ましたが、
「このアイデアは、投票数、賛成率が一定数に満たなかったため見送りとなりました」
で、今後書く気が失せました。
コメント書いてくれる方は賛成や更なる改善(付け足し)意見が多く、
投票する人は反対が多い。賛同者が多かったのになぁ、と思う半面、
反対票は「なぜ反対なのか」が不明なままでした。
よって投票をなくすのは賛成しますが、正直、
あまり変わってないかなぁとも思えてイマイチ興味持てません。
だから何だ?お前の結論は?と言われると何もありませんが、、、
採用案提案者にはパケットプレゼントとか、
何か「飴」ぶら下げると活性化するんじゃないか?
とか、その程度しか思い浮かびませんが。
最初から予想できるしwww
自身のキャパを超えるような事、しない方がイイですよ♪
ちなみに、マイネ王での私の企画は全て一人でやっていて、キャパにはまだまだ余裕がありますョ♪
そういった企画のアイデアは自分の創造力から出ています。
mineo・マイネ王も、人からアイデア吸い上げるより、事務局皆さんの創造力から考え出した方が良くないですか?
アイデアラボ自体に興味がないので、無くなっても気になりませんよ♪
繰越は出来ないとかはどうだろう?
公開案が実現するより、誰も予想してなかった世界初、業界初が出た方が感動は大きいですね。
アイデアラボ停止中は逆にチャンスと言えるだろう。
廃止とまで行かなくても、期間営業で良いような。
夏休みの自由研究的な感じで。
落ち着く方向での展開なので、良いのでは無いでしょうか。
ユーザー側に立った提案、運営側に立った提案。
人は、未来は分かりません。
今だけの視点に立つと、限界しか見えない事もあるかも知れません。
判断する側にも、広い尺度を必要とするかも知れません。
難しい。
一方で、通信方式やスマホの仕組みはよくわからない素人だからこそ産まれる素朴な疑問やアイディアが、業界全体を揺るがす様な仕組みを作るきっかけになるかもと思いました。
期待していますので、頑張ってください
現状の投票問題点は多数派以外の提案は却下されることにあり、良案であってもマイノリティであれば蹴落とされる点にあると思う。
ならば賛成率ではなく賛成数で線引きをすればいいだけのことで、投票自体を廃止しすれば、提案者が議論に参加せず内容無しで書き逃げしたような提案まで検討することとなり、それはただただ時間と手間を無駄にかけるだけと考える。
その意味で「賛成」のみの投票が望ましいと考える。
あるいは要望と提案を分けるのもいいと思う。
いきなり提案とせず、まずは要望の形で議論を行い、提案にこぎ着けたと判断する人が一定数を超えた段階で提案に移行し、その後詰めを行う。
現状は提案内容無しの提案が多すぎに思う。「他MVNOに対抗して下さい」だけでは提案ではないのだが、その後も提案者が議論に参加せずまとまらないままに投票、でも提案内容皆無の要望のみ、ということがよく見られます。この点を解決しないで投票廃止するのでは名ばかりの提案が乱立するだけなので。
また1つの提案内でもある程度分けて論ずることは出来ないものでしょうか。
例えばコスト面、実現性、メリットなど1つの提案内でもある程度論ずるポイントを分けた方が分かりやすいのではないかと考えます。
実際に議論していると、論点をあちこちに飛び火させて収集がつかなくする人がいるんですよね。提案者に対して自分の改善案を提示するのはいいんですが、一部に固執するあまりに提案内容の意義を無くすようなことをいう人とか。
だから1つの提案内でも論点をそれぞれ分けた上で最終的にまとめる、というプロセスがあった方が暴走して提案を全否定する改善を言い出す人が減って建設的になるのではないかと、そう考えます。
そもそも受け付けれない提案(理由のない値下げ要求)とか沢山あるのでまず、運営として議論に値するか決め手から先に進めてもらった方がよいと思います。
改善があれば参加する人もふえる気がするのでどんどん改善していってもらえればと思います。
今のラボにの仕組みだと、
・ユーザーだけで1週間かけて議論して
・ユーザーだけで1週間かけて投票して
・事務局だけで検討して
一緒に考えるフェーズが全く無いじゃないですか。
この「一緒に考えてる」という実感の有無が、参加する側のモチベーションにかなり響いてくると思います。
全部の提案を一緒に議論してほしいとは思ってません。
ただ、議論の最中に「事務局さんに聞かないと分からないこと」が発生した時など、ちょっとコメントを出していただくだけでもかなり違うんじゃないでしょうか。
議論や投票の方向を変えてしまう懸念がある事は承知しています。
完全に感情論なのですが、参加者が「終わってみたら徒労だったね」と思わなくて済むラボであって欲しいというのが私の希望です。
他の方も言う通り、提案なのか要望(わがまま)なのか、投稿者(ユーザー)自身が分かっていないというのは確かにあると思います。
なので「事務局で受付」時に、
具体的な方向性が示されている場合は、
『ご提案として受け付けました』
→ ご提案いただいた案やアイデアをもとに検討させていただきます。
※ 現在の見直し案のフローそのまま
具体的な方向性が示されていない要望や願望
(料金安くして!、ここがダメという指摘だけ 等)
の場合は、
『ご意見ご要望として受け付けました』(※ 原則、継続審議は行わない)
→ さらに具体的なご提案やアイデアを追記されることで「ご提案」として受け付けられる可能性もございます。ご検討ください。
などのような "振り分け" をされてはどうでしょうか?
ユーザー(お客様)に対して「もっと考えてよ」とは言い難い(笑)と思いますので、やんわりと意向(認識)を伝える方法としてどうでしょう。
何故わたしはアイデアラボを見なくなったかを考えて
わたしなりに考えてみました。
mineo目安箱(仮称)というフォームを設定
アイデアの提案、要望を1度運営側に集める
運営が選んだ案件、ひと月に2、3件をアイデアラボに提示
提案したユーザー名は伏せる
一定期間内で検討
その際のコメントにはナイスは不要
投票もなし
純粋に議論検討する鳩する
案件の採用不採用は検討内容を見た上で運営が判断
採用の際に
改めて提案ユーザーの名前を公表
運営側の手間とコストはかかると思いますが
現状よりも、アイデアラボを見てみようかな?という気持ちになるのではないかと思います
でも、廃止になっても困りませんので、いち度白紙に戻すのもいいかと。
私はマイネ王のヘビーユーザーですが、ラボは面倒であまり見る事が出来ません。
その理由は、何度も同じ投稿を、スケジュールに合わせて見る必要がある事!
面白い提案だと思っても、その場で賛成票を押せない、きちんと数日後に再度見に来ないと投票できない。うっかり見忘れたら期限切れ、てな感じです。
毎日毎日マイネ王を見ている私でも、この状態です。時々しか見ない人には絶対無理だと思います。
厳しい期限、締め切りを無くして欲しいです!!
いつでも「賛成」が押せる、いつでも取り消せる、いつでも投稿を変更してブラッシュアップできる、という感じだと良いのになあと思います。
私が書いたアイデアも、何か月も経ってからナイス頂いたり、チップ頂いたりします。
どうか、アイデアや投票の寿命を永遠にして下さい~。
●現状の問題だと思う所。
・ほぼ100%近く、投票を通過しない。
・見送り案件が実現された事が、記録に残らない。
・悪戯票があるのではないかという疑惑(真偽は不明)。
・同じ投稿をスケジュールに合わせて何度も見に来ないといけない。
●改定案の良いと思う所
・全てのアイディアに、採用・実現の可能性がある所!ベリーナイス!!!
●改定案の問題だと思う所
・反対意見を示しにくい
●個人的な要望
・反対(賛成しない)ボタンを付けた方が、意見表明しやすい人が居ると思います。
ただしどんなに反対多数でも見送られず、採用・実現の可能性はあるように。
・イタズラ票の疑いを払拭する対策を何かできないでしょうか。
例えば連携ユーザーに限る、
誰が「ナイス」や「反対」を押したか、投稿者に通知が行く、
あるいは事務局で、賛成者反対者の名簿を確認、チェックしています、と表示するなど。
・議論終了期限や投票期間の制限は無くして欲しい。
最初に読んだその場で、「ナイス」や「賛成しない」等を押せるようにして欲しい。
・自分が過去に「ナイス」を押したか「賛成しない」を押したか、わかるようにして欲しい。
・アイデア投稿者が退会しても、投稿が消えないようにして欲しい。
アイデアラボの発想はいいものだと思います
mineo側はサービス向上などを自ら考えずにアイデアから着想できる
ユーザー側はユーザーの意見を反映してくれる喜びを感じる
みんなでmineoを盛り上げよう!
fun with fanの精神ですよね
どちらにとっても嬉しい企画だったはずです
始まってまだ幼い企画ですから、どんどん改良していけばよくなるかもしれないです
そうなると、またほかのMVNOにはないサービスのmineoとなり、強みになると思います
運営さん、がんばってください
提案じゃない単なる無料化要求、
及び運営さんが見て明らかに実現不可能なのは運営さんコメントをつけて
終わらせて欲しいなぁ。
私も不肖ながら御社サービスに貢献できることを見つけることができたなら提案させていただく所存です。
以前は良くアイデアにコメント、投票をし、1度ですが案も出しました。
そこで思ったのが、議論をする人が少ない、自分に関係なかったり、利益がないと反対、議論では好評でも投票では何故か反対多数で、ふざけて反対している人もいるのでは?と疑いたくなったり…
そして検討される案が少なすぎる…
個人的には、経営の事情は運営判断でしてもらい、ユーザーはこうなったら良いなぁって案を出して議論、投票し、それをやるかやらないか、どこまでなら出来るのか…の判断は運営でして、経営的に無理なら無理で納得できます。
似たような案が何度も出ているなら、投票状況に関わらず、検討してもらえたら嬉しいです。
また何度も出るような案で無理なモノは無理とハッキリ教えてもらえたら、重複案も減るかと思われます。
またこのルール見直しを検討して下さっている事に誠意も感じて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
さすがマイネオさん(*>∇<)ノ
最初のAPN設定にしても機種別に手順を写真付きで解説してくれてあったり、またサポートの電話での応対も本当にこちらが恐縮してしまうほど親切でとことんお付き合いして下さり大変助かりました。
この営業姿勢はこの度のアイデアラボ改定にも現れており、運営事務局様のより良いものとしたいとお考えには100%賛成させて頂きます。
今やスマホは無くてはならない生活アイテムになっておりますので、より使い易くより有意義な回線を提供して下さる事は我々消費者にとってもとてもで有難い事だと思っております。
ひとつひとつ手作り感覚で、大事に育てていける事を楽しみ且つ期待しております。
さらに言えば、プレミアムコースのようなユニークな提案が普通の掲示板での議論から実現したのであれば、果たしてアイデアラボって必要なんでしょうか?
投票結果は中々妥当で結構じゃん、と思ってたのですがね。
現状維持派だけど運営が決めたのなら仕方がないッス
ふと思ったコレはチョット…という点。
・投票者にプレゼント
これをやっちゃうと、報酬の為に必死になる人も出てくると思うんですよね。
それは、アイデアを投稿する側、アイデアに意見する側、それぞれにってお話ですね。
報酬が絡むと文字通り「アイデアラボは遊びじゃ無いんだよ!真面目にやれ!!」になりますよ?
多分、そういった雰囲気が強い為、煽りにも取れるキツい意見が出てきたりして、近付きたくない方々も出てきたり、mineo契約したばかりでマイネ王に登録したばかりのビギナールーキーの称号の方々とかが、あーもうマイネ王やだわー、ってなったりする事もあったりするかも知れませんね。
そんな中で、コスパ王@運営事務局 様の発言にてこのような物が出てきてですね…。
https://king.mineo.jp/magazines/special/374/comments/50756
それに対して明確にあなた方は仕事だけど、我々は仕事では無いんだというコメントがこちらになるのですが…
https://king.mineo.jp/magazines/special/374/comments/50772
https://king.mineo.jp/magazines/special/374/comments/51581
https://king.mineo.jp/magazines/special/374/comments/51648
※最後のは私のですね。
そしてこのような返答を戴いてますが本当に伝わっているのか…?と感じております。
https://king.mineo.jp/magazines/special/374/comments/51701
おそらく、運営事務局のアイデアラボを作った当初の思いって、例えばやよい軒にあるようなアンケート葉書だとか、あとは雑誌のジャンプやらマガジンやらの葉書にですね、これらは感想やら改善点を書く葉書ですけど、まあアイデアラボは提案なので提案としますけど、そういった提案を軽い気持ちで書いて送って貰う程度の感覚だったと思うんですよね。
ところが運用してみると、結構ガチになって来ている所も…。
なので、提案なのか、要望なのか、意見なのかっていう境目をしっかり運営事務局で判断して、それは提案じゃ無いって言うんだったら何かしらの対応(削除だとか注意勧告だとか)を行う事が必要だと思われます。
アイデアラボでの提案が投稿された段階って、一切運営事務局は関与してるように思えないんですね。
これがどういうことに思えるのかと言うと、マイネ王という王国だから、下々(マイネ王利用者)に対して、王様(運営事務局)はアイデア考えてる段階で出てくる必要が無い、って考えにも受け取れるんですよね。
なので、現状のアイデアラボで運営してても良いと思うんですが、運営事務局さんあれですよ、皆さんは平等ですなんて言っちゃったりしてる所とか、アイデアラボを今後も安定してやるんだったら、運営事務局もちゃーんと、議論の段階である程度は我々と同じ立場であるコメント欄よりコメントを付けるという事も行って頂きたく思います。
・要望フォームと提案フォームを、それぞれ別に設ける。
要望フォーム:
ちょっとした思いつき。
提案するほどこなれていない(自信が無い)アイデアなど。
→提案としてあげるかどうかは、運営事務局に一任する形にする。
提案フォーム:
直接議論をしたいときに使う。
→議論に必要な項目を決めていく必要があります。
・アイデアラボでは、ブレーンストーミングが成り立たない
→投票制度の影響で、提案者は当選ありきの立場を取る為、
集まる意見も偏りがち(賛成意見のみ)になった。
・運営事務局が議論の段階でも参加する
この段階でのコメントなら、実現するかしないかの判断は
伴わないので、負担も軽くコメントしやすいと思われます。
また、こういうことを話し合ってもらいたいと運営事務局側から
要望するのも、良いかと思います。
あと、出来れば事務方だけではなく、技術方の人達も議論に
参加して欲しいです。
これは、同じテーマで議論していても、事務方と技術方では、
考え方や捉え方が違うと思われる為です。
また、ファンミーティングの報告で、技術方にアイデアラボの内容が
伝わっていなかったというのを聞いたことがあるからです。
・提案タイプ(グループ)をシンプルにする
1.マイネ王関係
2.通信・通話関係
3.料金関係
4.その他
・投票は、必要だと感じたときだけ利用する
意向調査として具体的な数字が必要な時だけ、行えば良いと思います。
例えば、議論が出尽くしたときに、運営事務局で行っている会議に
上げるかどうかの意向調査として投票を使うのは有りだと思います。
・議論終了は、基本的には設けない
但し、この日までに議論して欲しいというのは有りだと思います。
対価報酬は、確かにモチベーションアップには繋がりますが、
偏った考えの人達を集める餌になるだけになるので、
止めた方が良いと思います。
代わりの措置として、掲示板に【提案】というようなクレジット付きの投稿を求めるということでどうでしょうか。
2ヶ月余りの実績を見ても分かるとおり、運営が求めているようなアイディアは稀にしか提示されないうえ、その可否についても賛否の意見が出にくく、投票で多くが討ち死にするという、当初の目論見とは多分違った形に陥っていると思います。
そのうえ現状では性善説による関心の薄さと、性悪説による過剰関心が交錯して、賛否の意見表明もままならないという事態に陥っているように見えます。
提示されたテーマについて最終的には投票という形で賛否を問う以上、投票までに相当厳しい賛否の討論があることを想定しなければなりませんが、現状では運営事務局も含めて、こうした事態に対する対応が殆ど考慮されていないように見えます。
提示された提案なりアイディアに対して「単に反対意見を述べるだけではなく、“前向きに”対応して、対立することのないよう気をつけて下さい」というのが運営事務局の方針だと思うのですが、賛否の議論というのはそんなに都合よく進行するわけではありません。売り言葉に買い言葉ということもあるわけですし、譲れない一線というものもあるわけです。
運営事務局のこれまでの対応は、要するに出たとこ勝負で、言論・表現の自由についての一貫した価値判断がなされていないということです。
である以上、運営事務局が、やっと改善に取り組む意思を表明してくれたわけですから、過去のことはそれとして、基本的には事務局が現時点で改善案として表明している各項目をなぞりつつ、緩やかにフェードアウトしていくのがこの際、上策だと思います。
アイディアという言葉に過剰な期待をしない方がよいと思います。
実現すれば収穫するイメージで
グラフィック的に
表現してみるのはいかがでしょうか?
アイデアのタイトルだけが
ズラリと並ぶより見やすいし
実現に近づくほど変化する演出が
あれば過程も見れて楽しいと思います。
実現(収穫)したアイデアは
出荷トラックに乗せて
見て分かるようにすれば
それも面白いと思います。
投票や検討は重視しない
アイデアを見て楽しむだけの
アイデアツリーにしてみては
いかがでしょうか?
多数のご意見や応援のコメントありがとうございます。
議論の段階から事務局も介入すべきとのご意見に特に共感しました。
あくまでも私の個人的な意見になりますが、現状の運用ルールでは
ユーザーと事務局が意見をぶつけておらず、言葉ばかりの『共創」に
なっていると感じているためです。
いい格好をせずに、もっと本音をぶつけていきたいと思っています。