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『moto g24』を端末ラインアップに追加しました。

『moto g24』を端末ラインアップに追加しました。

どりっぷ@運営事務局
ライター: どりっぷ@運営事務局
はじめまして。この度マイネ王運営事務局に仲間入りさせていただくことになりました。どりっぷ@運営事務局です。

こんにちは!どりっぷ@運営事務局です。

先日、地元の同窓会に行ってきました。久しぶりに会った友人たちは学生時代からあまり変わっておらず、自分も学生時代に戻れたような懐かしい気持ちになりました。時間がたっても変わらない関係の友人はいいですね。なんというか安心感があります。重い腰を上げて行ってよかったです!
皆さんもこれを機に、最近会えていない仲の良い友人に連絡を取ってみてはどうでしょうか。

さて、今回は4月1日(月)に販売を開始した新端末『moto g24』についてご紹介させていただきます。

『moto g24』について

本日4月1日に『moto g24』を販売開始しました。

『moto g24』はmotorola製スマートフォンであり、gシリーズの最新機種となります。
gシリーズは必要な機能を取り込みつつ価格を抑えているところが特徴です。このシリーズには、moto g13のような「g1X」(Xには数字が入る)や、moto g52j 5Gやmoto g53j 5Gのような「g5X」という機種があり、性能や価格が異なります。今回のg24はこの中でも「g1X」に近いエントリー端末となっております。

それでは早速スペック表で比較していきましょう。

今作のmoto g24はmotorola端末の同シリーズであるmoto g13と比較をしていきます。
大きさに注目するとサイズ感はmoto g13とあまり変わりませんが、厚さが8.19(mm)⇒7.99(mm)と薄くなり、それに伴い重さも3g軽くなっております。端末のサイズはあまり変わりませんがディスプレイは約6.5インチから約6.6インチへと大きくなっています。
RAMに関しては、4GB⇒8GBへと増強されており、エントリーモデルながら十分なメモリを搭載されていることが分かります。
OSのバージョンもAndroid 13⇒Android 14となっており、サポート面でも安心して長く使用することができます。
moto g13と比較すると、深度センサカメラが搭載されなくなり、充電速度が遅くなっているのは少し残念ですが、このようなところを削ることでコストを抑えているのではないでしょうか。

それでは細かく見ていきましょう!
まずは端末のデザインです。
今回の端末は「持ちやすく上質なスムースデザイン」を謳っていることもあり、たしかに手にフィットします。
私は手が小さいため、個人的にサイズ感は重要視しているのですが、片手操作もしやすく好印象でした。
見た目に関しては高級感あるマットな質感をしているため、カバーをつける際は背面が見える透明なものをお勧めします。

続いてはパフォーマンスについてです。
今回のmoto g24はエントリーモデルでありながらRAMが8GMもあり、十分なメモリを搭載しています。さらに、RAMを最大16GBまで拡張することができるRAMブースト(※1)を搭載しているため、同時に複数のアプリを開いてもスムーズな操作が可能となっております。
重たいゲームを快適にプレイしたい!という方以外にとっては十分なスペックだと思います。

(※1)RAMブースト拡張RAMは、スマートフォンの内部ストレージを仮想メモリとして使用するため、ストレージ容量が減少し、この機能の使用中はユーザーが使用できるストレージの空き容量が少なくなります。この機能は無効にしない限り、初期設定で有効になっています。

続いてはカメラとバッテリー。
約5,000万画素のメインカメラに4つのピクセルを1つに組み合わせるクアッドピクセル技術を搭載しているため、暗い場所でも色鮮やかな写真を撮影することができます。また、マクロレンズも搭載しており、標準レンズでは写しきれない細部も撮影することができるため、写真の撮影が楽しくなるのではないでしょうか。
バッテリーに関しても、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、バッテリー切れの心配が解消され、安心して使用することができます。

そんな日常使いにおすすめの『moto g24』の端末価格は、
一括:19,800円、
分割(24回):825円×24回、
分割(36回):550円×36回

となっております。

端末値下げについて

4月1日から下記4機種について値下げを実施いたしました。
ぜひ一度ご検討ください。

「ファン∞とく」について

mineoの長期利用特典制度「ファン∞とく」がリニューアルし、長くご契約いただくほど、よりおトクにご利用いただけるようになりました。
リニューアルした「ファン∞とく」では、もらえるコインが端末/オプション/各種手数料に使えるクーポンと交換することができ、最大7,000円引きの端末割引クーポンもございますのでぜひご活用ください。

詳しくは「ファン∞とく」でご確認ください。

最後に

『moto g24』をご紹介させていただきました。

今回、motorolaの最新gシリーズであるmoto g24を紹介させていただきましたが、やはりエントリーモデルでありながらRAMが8GBあるのはユーザーのことを分かっているなと感じました。エントリーモデルはほとんどが4GBである中、大きいメモリでサクサク操作できるのは嬉しいです。
また最近のスマートフォンは軒並み価格が上がっていますが、機能を絞りつつもコストを抑えている端末は、スマートフォンを購入する際に選択の幅が広がりますのでありがたい存在です。
皆さんもスマートフォン選びに迷っていましたら是非参考にしてください。

今後ともmineo、マイネ王をよろしくお願いいたします。


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91 件のコメント
42 - 91 / 91
ドンドン新しい端末の取り扱いお願いします。でも、次はiPhoneSE第4世代まで待ちかな?

IMG_20240402_135252.jpg

>> _カブ さん

mineo扱いのエントリー機(〜¥25000)だけでも 6(+1)機種も あるので 選択が難しい


今回 値下げされた moto g52j 5G II は¥25608 なので 価格的には ほぼほぼ エントリー機(の上限)

Android13のセキュリティサポート終了は
2026年 夏頃とすると、2年間で 元が取れる使い方なら、Android14以降のアップデートがない機種でも「お買い得」ということに なります

p_1_ph_7.jpg

>> _カブ さん

(mineo扱いでは ありませんが)

nubia Ivy (ZTE)
https://www.nubia.com/jp/products/smartphones/nubia/nubia-ivy.html

スペックが OPPO Reno 7A に近いので
先程の moto g52j 5G II との比較と同様になりそうです

物理RAM6GBは「境界線」と感じます

>> パトリオット さん

では、具体的にどこ製ならば パトリオット様は購入されますか?
そして、どこの端末をお使いですか?

中国製Androidは、現在では最先端を行っています。SAMSUNGやAppleが必死に追いかけていますが。

モトローラはノートPCのThinkPadやYoga Tabで有名なLenovo傘下ですが、製品開発はアメリカのシカゴで行っています。同じ傘下にFCNT(F-◯◯Xのメーカー)もありますので、今後FCNTのノウハウを入れた製品がモトローラから出てくるかもしれませんし、モトローラのノウハウを入れたFCNT製スマホが出るかもしれません。
Xiaomiを使っていますが、2年経つのでバッテリーの持ちが悪くなってきたかな?motoは使ったことないので買い替えの参考にしますね〜。
モトを使っています、
2年になります、
買い替えもそろそろかな、、
情報有難うございます😊
なかなかスマートに見えますね
モトローラー以前使ってました。ちょっと珍しいメーカーだけど3本指タップでスクショとかの便利機能は良かったです。
moto g52j 5G SPECIALが売り切れっぱなしで買えなかった。売り切れるの早すぎ…コスパ考えると買いたい端末少ない。

>> _カブ さん

ありがとうございます。
スマホ購入時の選択肢を増やして頂いてありがとうございます。
スマホ購入時は皆さんの意見を参考して購入します。
NFCが付いてない機種なんだ。付いてるほうがいいけど、安い機種だから仕方ないか。
機種変更を検討中なので
参考になりました。
情報ありがとうございます!
moto g24の端末機種すごいですね。
今もiPhone8を使っていて機種変更を検討していてmotorola製スマートフォンの『moto g24』の情報ありがとうございます。参考になりました。
パソコン並みに高いスマホもあれば、2万円を切るスマホもあるなんて。
選択肢が広がるのはいいことですね。
てっきり、湯王子さん&きょんさんの機能突っ込み名演技が見られるかと期待していましたが…(^_^;)
このご時世に値下げはイイね!
自分はiPhoneしか利用した事がなく、ずっと格安で性能が変わらなさそうだけどセキュリティとかどうなの?なんて知らない癖にグズグスしているのです😅
記事をじっくり読ませて頂きますね。
それでも解らないかも😅すみません
最近のモトローラはデザインがまたユニークになってきてるような気がします!以前は中華メーカーと似たり寄ったりだったので何かなぁと思ってましたが。。一昔前のモトローラは秀逸なデザインでしたけどね!
スマホの選択肢が増えて嬉しいです
かっこいいですね

IMG_20240404_075357.jpg

>> ぼてじん さん

製品仕様(moto g24)
https://store.motorola.co.jp/item/MOTO_G24.html


NFCは「〇」(付いてる)
おサイフケータイ®* は「✕」(付いてない)
* FeliCa

日本仕様が必要な人には不向き

最低限の日本向け対応しかしていない
低価格機ゆえ現地化コストの負担が大きい
(価格が上がると 低価格機ではなくなる)

>> _カブ さん

※(おサイフケータイは「✕」は)
✕ ではなく 「ー」(非対応)

>> _カブ さん

NFCは付いてるんですね。

>> ぼてじん さん

ICカードの接触型・非接触型の違いとは?主流となるタイプを解説
https://www.art-japan.co.jp/media/articles/contact-contactless/

「Q.非接触型ICカードにはどのような種類がありますか?

A.非接触型ICカードには、国際基準規格であるType-A・Type-B、国内で広く普及しているFeliCa(Type-F)の3種類があります。国際規格とFeliCaには互換性がないため、注意が必要です。」


俗に言う「NFC」は NFC-A / -B
FeliCaは NFC-F のようです
前者は マイナンバーカードなど
後者は おサイフケータイなど です

SONYによる解説も(返信に)載せておきます

relation_img_01.jpg

>> _カブ さん

NFCとFeliCaの関係
https://www.sony.co.jp/Products/felica/NFC/relation.html

「NFCとFeliCaの関係をまとめると、NFC-FとFeliCaは同じ無線通信技術であると同時に、FeliCaはNFC-Fというオープン規格の上にカードOSを加えたものと表現することができるでしょう。」
moto e32s は バッテリー容量 5000mAh 15W充電で moto g24 と同等なので参考になるかもしれません


2万円以下の超格安スマホ「moto e32s」の得意と不得意に迫った
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=18789

「15WのUSB PD充電に対応

本機は5000mAhのバッテリーを内蔵している。本機のスペック表にはバッテリー持ちに関する指標は公開されていないが、検証に際して1日2時間程度の利用ペース(ゲームを含まない)なら4日プラスα程度の電池持ちだった。特別にバッテリーが持続する部類ではないが、2~3日に1回の充電ペースで済むだろう。なお、充電器は同梱されないが、15Wの充電に対応しており、手元の時計で計測したところ、バッテリー残量なしからフル充電までにかかる充電時間は2時間30分程度だった。」(※g24での PD15W充電は未確認)

(私の環境で確認したのは)
電源タップ内蔵USB 5V/2.4A(12W)

以下は 充電中表示のみ確認
USB 5V/2A (10W)
 〃  /1A ( 5W)
 〃  /0.3A (1.5W)

15W(PD)充電の検証記事が出るまでは 手持ちの充電機で様子を見るのが無難かもしれません

>> _カブ さん

MediaTek Helio G85 / 物理メモリ4GB 搭載機 の レビューです。使用感は参考になりそうです

Amazonで買った1万円台の激安Androidスマホは使い物になるのか?ゲームやYouTube視聴などで検証してみた(2023年)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1542441.html

>> _カブ さん

【訂正】
MediaTek Helio G85 は eMMC 5.1(ストレージ)接続(のみ)という 仕様 です

MediaTek Helio G85 Specifications参照
https://www.mediatek.com/products/smartphones-2/mediatek-helio-g85


物理メモリ8GBには キャッシュ(メモリ)性能で SoC性能の低さによる悪影響を抑える面も ありそうです(そういう意図を感じました)

img17.jpg

>> _カブ さん

ベンチマークテストのスコアは 他2機種に劣る
Redmi 12 5G には 8GBモデルも ある

ドコモ5G非対応、au5G対応も弱め
(ベースモデルのLiberoはワイモバイル扱い)

価格の推移(値下がり)次第 とのこと


おサイフケータイと水没対応が魅力! お手ごろスマホ「nubia Ivy」レビュー
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=20690
俳優、どりっぷさんの記事を拝見し、参考になりました。
これからも、mineoの迷俳優ぶりを遺憾なく発揮してくださ~い!
面白い情報ですね
3月のキャンペーン価格の時にコインでクーポンに変換してg52j G5 SPECIALに機種変更しました。
久しぶりの機種変更なのでデータ移行に悪戦苦闘しております。
またスマホ本体のサイズが大きく、仕事の作業着のポケットに入れるのが困難です。
(そこまで考えていませんでした)
参考になりましたぁ👏

>> _カブ さん

2019年製 OPPO A5 2020 の内部ストレージは UFS 2.1 接続(SD665では選択可能)
OPPOのテストでは 60%高速* とのこと

*UFS 2.1 フラッシュ メモリのパフォーマンスに関するデータは、UFS 2.1 と eMMC を比較する OPPO の実行テストから得られます。結果は条件によって異なる場合があります

https://www.oppo.com/nz/smartphone-a5-2020-4gb-64gb/

Android 10(ベースColorsOS) と 14 の比較ですが、起動自体は OPPOが速く、安定して使えるまでは moto G24 が速い 印象

空き容量が27(/64)GBあるとはいえ、3年半は使用しているので低速化しているはず
(安全な範囲での軽負荷化は しましたが…)


最大のボトルネックは 通s(ry)

>> _カブ さん

(antutu)ベンチマークテストについて
気になる記述があったので 引用します

「Antutu ver.9
Qualcomm Snapdragon 778G 約 529000
MediaTek Dimensity 7050   約 519000(1080のリネーム)
MediaTek Dimensity 1080  約 518000

Qualcomm Snapdragon 4Gen2 約 544000 (参考)

匿名 2024.03.11 16:29 ID:678c3938a 返信
これデマなんだが 4gen2はv10で41、2万
デタラメにも程がある

匿名 2024.03.11 17:52 ID:db92dc7a9 返信
4Gen2の件、仰る通り、ガルマックスやreameizu等でのベンチ計測では(Redmi12Cでの計測で)41万~上振れで45万ですね。

54万という数値は(公平を期すために)上記他と同じ海外ベンチサイトから引っ張ってきたものですが、見直したところ16GB/512GBというスペックが表記されていました。(機種不明、テスト機?)
AnTuTuの仕様上、それらの数字が反映されたものと思われます。引っ掛けですね。」(引用中の"Redmi12C"は Redmi 12 5G と思われます)

(物理)RAM16GB/内部ストレージ512GBは、SD4gen2が(通常)搭載されると予想される ミドル機では なさそうなスペックで、発売されそうもないスペックでの最高性能は、ミスリード(「引っ掛け」)を誘う という指摘 と思われます

ベンチマークテストは有益ですが、
テスト毎の癖があったり、テストはテストでしかない ことも また事実です


本文中の Reno11 A の件は
〇〇社の △△(名前) / XX(型番)が
Bluetooth対応製品と認証され
命名規則から 日本版は 11 A と 判断されるので
他国で発売中の 11シリーズを参考にした 発売予想スペックを掲載した
ということです
mineo販売端末はドシドシ値下げ依頼します〜
前に使ってたモトローラ機はFelicaの不具合がきつかったですが、今回はどうなんでしょうか?

>> たまねぎチキン さん

(g24は)

NFC(-A -B)のみで
FeliCa(NFC-F)は非対応

>> _カブ さん

15W(USB)PD充電 という表現に疑問を持ったので補足

PD非対応環境下でのPD充電機の最大充電性能は15W(5V x 3A)らしいです


「モトローラ ターボパワーチャージャー 30W」の 出力表記

- 標準 : 5V / 3A
- ターボパワー: 9V / 3A
- ターボパワー: 10V / 3A

https://www.motorola.co.jp/turbopower-30-wall-charger-with-usb-c-to-usb-c-data-cable/p


「moto g52j 5G」実機を使っておすすめ急速充電器を詳しく紹介!ACアダプターやUSBケーブルが付属せず困った!
https://yasu-suma.jp/moto-g52j-5g-charger

PD20W充電器で16W(15W)充電 とのことです


44° C 未満 かつ 78%未満の場合
急速充電可能です

「TurboPower 充電器は、電池を加熱する可能性がありますが、これは正常です。電
池が 44° C に達すると、充電速度が遅くなります。電池が冷えると、充電器は再び急速充電を開始します。」

「電池が 78%未満の場合、TurboPower 充電器は急速に充電します。電池が 78%以上の場合、通常の速度で充電さ
れます。」

moto g24 取扱説明書(P.234)
https://support.mineo.jp/manual/moto_g24.html
RAMが8GMというtypoは修正した方がいいと思います。

>> _カブ さん

(肝心の本文記事のリンクを失念していました)

OPPO Reno11 AがBluetooth SIG認証に登場【日本向けモデル】
https://telektlist.com/oppo-reno-11a-bluetooth-sig/

(引用文を検索すると 引用記事は見つかりますが
それは また別の問題です)

>> ひしぼん さん

今やモトローラも聯想集団傘下で作ってる場所もチャイナの湖北省武漢よ。
つまり、資本も経営も生産もチャイナの、がっつり中華スマホ。

>> _カブ さん

某MVNOで nubia IvyがMNP転入時 3980円で販売されていますが、同MVNOにはソフトバンク回線の扱いはないので、
ソフトバンク回線(か楽天モバイル回線)を調達して5G運用* する必要があります

「なお、4Gについては国内4キャリアの使用するB8/18/19といったプラチナバンドを含むさまざまな周波数帯に対応しており、制約はない。」とのことです

* ドコモ5Gは不可
 n78に対応しないため auは難あり

>> _カブ さん

「訳あり品」を 訳あり品として購入する層向けに販売するのは なかなかだと感じました
(価格COMのレビューを読むか、ZTE社で おや? と思うか、対応バンド表から 対応キャリアを確認する 用心深さがないと「落とし穴」 に はまりかねない という感想です)

ZTE社は SIMフリー機市場へ再参入 とのことなので、後継?機に期待したい と思います
参考になりました。
でも、欲しい端末ではないです。
モトローラ!!気になってます。
iPhone脱却するか考え中。しかしApple Watchも使ってるしなぁむむむ
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