人工カバー率99%へは兆単位・・・
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https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1304619.html
だそうです。確かに、その通りだと思います。ただ、地上基地局の場合であり、衛星基地局ならどうでしょうか?ゴルフ場なら、遮るものがなにもないので、衛星基地局から安定して通信できると思います。個人的には、ゴルフ場よりも室内かなって思いますが・・・。
14 件のコメント
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でも衛星基地局は距離が遠いため、電波が届くのに時間がかかり通信に遅延が生じます。タイムラグが大きいのは嬉しくないですよね。
距離が遠いと電波の減衰も大きい。で強い電波を出す必要があり消費電力が増える。そうすると端末に搭載するバッテリーの容量を増やすことになり、結果的に端末が大きく重くなりがち。
安く早くできる
>> meguri2000 さん
それだと地上基地局の数は減らせず、コストダウン効果は小さい気がします。あと、衛星基地局↔地上基地局でタイムラグが生じるデメリットはそのまま。地上基地局相互間は光ファイバーネットワークで良いと思いますよ。
ただ、屋内はなぁ
山で遭難したときとか
役に立ちそうですね
あるいはポツンと一軒家に住んでいる人とか
イリジウム衛星は高度780kmに66機。
グローバルスターは1414kmに32機。
インマルサットは35786kmに4機。
>> 1953生まれ さん
>4Gよりも5Gはもっと電波が届かない室内が多く成るそれは高い周波数帯による特性であって、5Gの特性ではありません。
今は高い周波数帯に限って5Gが使われているからそういう誤解が生じているだけで、5Gスタンドアローンの時代には現在4Gで利用されている周波数帯も5G化されますからそうなると届きやすさという意味での特性は今の4Gと同じになります。
既に700MHz帯での5G化は一部キャリアでは始まっています。
イリジウムって端末も専用のものが必要では?
中継局同士の接続に使う場合、どの程度安くなるのだろうか?
船舶なんかではどうなんだろうか。
ゴルフ場なんかだと、ゴルフ場までは回線が来ているわけだから、ゴルフ場がある程度負担して、小型基地局の設置とかしていったらどうなのだろうか? 広くて無理かな、知らんけど。(笑)
宇宙から電波が飛んできて、本格的な通信ができるような話だとしたら、現実性に欠けるなあ。
速度とか品質はともかく、どこからでも最低限の通信ができるということなら、いざというとき、持っていて安心です。
他との差別化、話題性という意味も含めて、普及のためにそういう戦略を取るということなら、それもありかなと思います。
A) 大半の地上基地局はセルラーネットワークや光ファイバーで相互接続
B) 上記Aが困難な地域の地上基地局は衛星経由で接続
C) 衛星の用途は上記Bの基地局のバックボーン接続だけ
…という作戦ならありえるかな。
- 普通の携帯端末が使える
- 居住者が多い地域はAで性能確保
- Aでカバー困難なエリアはBで拡大
- Cの衛星は他社の通信衛星でも可
Bは例えば、本土から距離のある離島とか、周囲を山に囲まれた秘境地域とか。