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以下の状況が解る写真になっています。・黒軸メカニカルキーの配置状況・金属スイッチの配置状況・ジョイスティック部分を取り付ける前の状況・緑の秘密ボタンの配置状況
>> 1953生まれ さん
>> タケシ28 さん
>> Jijing さん
メンバーがいません。
キーボード最適化プロジェクト(製作途中写真)との事
何か良くわかりませんが頑張て下さい。
>> 1953生まれ さん
普通に仕事、趣味、汎用です。ハッキング機能はありません。
>> タケシ28 さん
何か良くわかりませんが頑張ります。もちろん、動画編集やシュミレーションなどはマシンスペックが重要ですが。
自分用にカスタマイズされた入力装置は魅力的ですね。
場合によっては、自己満足で終わる場合もあるかもしれませんが、私も入力装置に拘る方なので、応援いたします。
> 1953生まれさん
ドラマなんかでハッカーやクラッカーが高速タイピングをしているシーンが印象的に描かれていますが、クラッキング技術とタイピングとは直接的には関係ありません。時々、『なんか凄そうなキーボード』が出てきますが、直接的にはこれも関係ないです。ドラマの演出です。
もちろん、パソコンが使える人は、一様にタッチタイプができるものですが……。(^^;
>> Jijing さん
応援ありがとうございます。頑張ります。市販のキーボードの歴史を遡ると、英文タイプライター(メカニカル式)に行き当たると思います。
市販のキーボードは、英文タイプライターの配列を起源としているため、その後の進化は外側にキーを増やすことで現在のキーボードの潮流となっているのだと私は思っています。
そのため、全/半キー、Tabキー、Shiftキー、BS, Deleteキーなど頻繁に使うキーが外側に配置されています。そのため、小指の守備範囲が増加の一途をたどり、結果として手と肩に負担がかかるキー配列になってしまっているのだと私は考えています。
話は変わりますが、例えばスマートフォンを使うとき、親指や人差し指を使う人はいますが、小指で操作する人はいますか?
普通の人の場合、小指は操作には向いていない指なのだと思いませんか?それなのになぜ、市販のキーボードは小指を酷使する配列になっているのでしょうか。
操作に向いていない指を酷使する不自然な配列では、手や肩の負担が大きくなるのは当たり前だと私は考えます。
私の考え方っておかしいかな?