JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
脱炭素社会の推進により、自動車のEV化が進むことになるでしょ?日本では先日のように、寒波到来の程度で「電力のひっ迫度合いが限界に近い」って言ってたでしょ?自動車のEV化が進むと寒波到来程度の話ではないでしょ?将来的には、やっぱり原発再起動にかじを切るのかな?
>> crypter さん
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
>> ダータンスヒルビリー さん
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
>> 所沢条司 さん
メンバーがいません。
また、家庭に太陽光発電をセットされている方は、そこからでも充電出来ます。
夜間の電力を利用するとすれば、安定したベース電源である原子力発電は必要かもですね。
エアコン暖房の影響で電気の消費量は増えても、ガソリンスタンドは既に片っ端から潰れています。
今後はエネルギーの消費量も減らしましょう。
私を含めてその辺りの爺婆は老人ホームに詰め込んで効率的な生活を心がけましょう。
電力をどうやって作るかも大問題ですが、これは当たり前ですが日本だけの問題ではありません。
原子力で余るほど電力を作っている国は非常に限定的です。
日本もそちらへ向かう方向にあるわけではありません。
すべては様々な技術革新が前提で、今はまだ無理だけどそこを何とかしてEVを利用しようとしている状態ですので、個人的な予想ですが急いで進めようとすると、トラブルが続出するばかりで返って遠回りすることになると思います。
簡単に言うと今ある技術やできる事で何とかすることをまず考える必要があるという事です。
あと大量消費の時代は終わったと考えることが必要ですが頭が切り替えられない人ばかりに思えます。
近距離の通勤や買い物に限定するのであれば、電動スクーターや超小型のEVもありかもしれません。
ただそれじゃ巨大になって重くてバッテリーを運ぶ為の車みたいになるだけで、とても無駄なだけです。
そもそもEVの値段はほぼバッテリーの値段ですから、今の値段ではとても高価になります。
寿命も十分にあるとは言えませんからバッテリーの消耗で買い替えるスマホみたいな車になってしまいます。
それに大容量のバッテリーを充電するのは大変です。
一般の家庭には精々200v単相しかありません。一晩では充電しきれません。
今ディーラーなどのある施設も対応できません。
高圧線から直接引き入れなければならなくなります。
そこまでしてもガソリンを給油するように手軽になるわけではありません。
このままEVへ向かうと自動車暗黒時代になると、私は個人的ではありますが、考えています。
みんなリモートで何もかもすませばそれで良いのかもしれませんけどね。
>> crypter さん
Lサイズミニバンで最低価格が1000万円とかになりそうなので、すべての自動車がEVに置き換えるのは困難かもしれませんね。買い物や通勤に使える二人乗り可能なEVが100万円程度で販売されればEVの普及率が上がるのかもしれません。
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
火力に頼ってる今のままじゃ、脱炭素になりませんからねぇ。>> ダータンスヒルビリー さん
20年後だったら、私も詰め込まれる立場ですわ。社会の隅っこでひっそりと生きねばなりませんか。
鉄道に回帰した方が良いというか。
超小型EV車はずっと絵に描いた餅の状態ですが。
日本だけでなく海外でも中国以外ではそれほど使われていないようですね。中国では自動車以下の扱いで低価格車として結構普及していますが、この動きは他国では特に先進国では難しいと思います。
多分ゾーン30みたいな面規制とセットで普及させないといけないのではないでしょうか。そうすると都市部の市内には自家用車は入ってくるなという厳しい規制になり、国民には支持されないと思います。
環境問題は深刻であるという認識はむしろ後退しているように感じますので、進まないのだと思います。
>> crypter さん
アメリカ・中国・日本 と、どれも工業立国ですが、一人当たりの消費が極端に多いアメリカがパリ協定に復帰したことは歓迎したいですよね。中国も今後は人口減少と人件費高騰が来るだろうし。
この中じゃ日本はエコノミックな方なんだけどなぁ。
>> いいや見てない@眺めただけだ。 さん
そもそも脱石油燃料や脱火力は不可能だともいますよ。ある程度減らすことはできると思いますが、脱は無理でしょう。
>> 所沢条司 さん
今の車も5人乗りなのに、一人しか乗ってないのが多いですからね。私は二人乗りぐらいのEVが増えると歓迎できます。