JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
今日も仕事が忙しかったな。雑用を済ませてテレビを点けたら、お笑い番組の最終決戦。あれ?確かこれって「漫才」の決勝なんですよね。すみませんが「優勝のネタ」全然笑えませんでした。
(怒ってます?)いや、猫は怒ってるけどね。う〜ん、疲れてるのかな…
>> タケシ28 さん
>> ほくのう さん
>> てんがろん さん
>> 電人 さん
>> さいはす さん
>> kurohigecrank さん
>> B a n y さん
メンバーがいません。
お疲れ様です。
今度のお休みにでも、オートバイでもいじってのんびりしましょう!
(猫は怒ってますの?)
きんたろーーさん
ありがとうございます。
石の上の母猫は当然、怒ってますよ。
だって、木の上に仔猫が。
でも結果が全て!
私的M-1取っても売れない芸人ワースト3
①とろサーモン
②パンクブーブー
③笑い飯
悪い意味で誰が決勝に残ってもおかしくないという感じでした。
「漫才」という形にこだわりがある人にはマヂラブは受け付けないでしょうね。
おいでやすこがは決勝も歌ネタでうんざりして笑えませんでした。
見取り図は漫才してましたが爆笑したという感じでもなかったし。
自分だったら誰が優勝に相応しいネタだったかと考えても選べないくらいレベル低かったなと思います。
>> タケシ28 さん
この番組あまり見たことが無いのですが、上沼さん、いつもの「毒」が無かったですね。>> ほくのう さん
なんでしょう画面の「うけてます」感の演出が、わざとらしく思えたのは私だけでしょうか。
>> てんがろん さん
>歌ネタ「いつまで歌うのかな?」と思っていたら、
そのまま終わってしまいました。
えっ!
って感じです。
私の勝手な思い込みですが漫才ってラジオで聞いても面白いのが漫才だと思うんです。つまりしゃべり芸。だから動きで笑わすのはちょっと違うと思ってます(その点、去年のミルクボーイはOK)。
話術はなく珍妙な動きで目を引くハンコ型の笑い。
うーん…親戚の集まりで子どもがやっていたら微笑ましく見てるかなって感じですね。
ただ、青いネクタイをしている方は受け応えからなかなか頭の回転が速いように思えたのでピンでも他分野でもやっていけそうな気がします。
M-1自体はもう終わってもいいんじゃないかなあと思います。
舞台下の要素(確執や悲壮感)が滲み出ていて痛々しい。
笑わせてなんぼ、決意とかそんなのいらん。
まあ番組の当初のコンセプトが長年目が出ない戦力外のトライアウトなので仕方ないのですが。
>ピンでも他分野でもやっていけそうな気がします。
野田クリスタルは既にピン芸のR1で優勝していますよ。
見取り図とかアキナのほうが「しゃべくり漫才」としてはネタもしっかりしてて上手かったですけど、空気が完全にマヂカルとおいでやすの感じに流れていってたので、いまいちウケ切れなかった印象でした。
マヂカルは、三年前の上沼さんとの因縁という伏線を、最初にガッと回収して笑いをとって、上沼もマヂカルを認めたので、このタイプは「あり」なんだという流れになりましたね。
上沼さんも「突き抜けたら芸術だ」と言っていたように、見る側もマヂカルに慣れて受け入れてしまった時点で、あのくだらなさに笑ってしうという感じ。。
結局、流れや運も含め、あの場で一番面白かったやつが勝者という。
>> 電人 さん
こんにちは。私もよく分かりませんが、
最近の「面白い」と言われているものは
「漫才というよりコント」なんじゃないかと。
>> さいはす さん
>話術はなく珍妙な動きで目を引くハンコ型の笑い動きもあって構わないとは思うのですが、
動いてばかりだと、疲れている頭には最悪です。
ボケの動きの意味をいちいち考えないといけない。
普通の精神状態で見たら、きっと面白いのでしょうね。
実はこの番組、たまたま初めて見たんですよ。
まあ、来年はチャンネル変える…だろうな。
>> kurohigecrank さん
>結局、流れや運も含め、あの場で一番面白かったやつが勝者という番組の後半からしか見ていないのですが、
そういう番組構成なんでしょうね。
この手の番組は心に余裕のある時に見ないと、
って思いましたよ。
疲れているのに追い討ちをかけてしまった。
残念!
>> B a n y さん
コントはコントのコンテストがあると思うし(キングオブコントでしたっけ?)、漫才はやはり「話芸」にこだわって欲しいです。動きや歌、顔芸で笑いを取るのはなんか違うと思う。ま、そうとしても裏を返せば今年のM-1はそれに相応しい出場者がいなかったということか。Amazonプライムビデオでも見れるようなので、暇な時にでも見てみますね。
>> 電人 さん
>キングオブコントなんか聞いたことあります。
まあ、面白ければいいんでしょうが、今回はまともなボケとツッコミが見たいなと思いました。