あーもういい加減にしてくれwinアプデ
今朝PCの電源を切ろうとしたら、アップデートがあるというので更新してシャットダウンを選択。で、今ブートしたら立ち上がらない。修復オプション全部試したが直らん。アプデ時の不具合数しれず。何度目だよ。だが今回は最悪だ。何も出来ない。完全に跡形もなくリセットしなきゃ駄目そう。
linuxでbootしてデータ吸い出して、OS入れ直して修復するの?考えただけでもブルーだ。
何でアプデすると起動しなくなんだよ。初めてじゃないのがより腹立つ。はぁー。
2023.4.30追記
windows10がまた大型アップデートされましたね。
Windows 10 2022 更新 l バージョン 22H2
https://www.microsoft.com/ja-JP/software-download/windows10
ここからツールをDLしてクリーンインストールメディアを作ったところで閃く。このツールはクリーンインストールメディアを作るだけではなくインストール済みのwinをアップデートすることもできるそうなので先ずそれをやってみよう。所謂ダメ元。
そしたら上手く行った😳winアプデが駄目でも、アップデートツールならOKな場合もあるんだ。よし楽できた。
本当はクリーンインストールして余分なゴミ一掃が一番良いのですが、そこまでする価値もないPCですので。壊れたら超困るけど🤣
何はともあれメデタシメデタシ👍
79 件のコメント
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本当はパーティション3つに切ってlinusインストール実験エリアも確保したかったんですがMSのサイトでlinuxとデュアルブートにするとlinux側に不具合が出やすいみたいなことが書かれていたので一旦中止しました。でもどうせクリーンインストールしているんだからやってみようかな。linux側に不具合が出たらその領域ntfsで再フォーマットしちゃえばいいんだしな。どうせクリーンインストール中だから何べんやり直してもいいしね。
週末にはひと段落つくでしょうから、その時にコメント頂いた皆さんに改めてご返事させて頂きます。
PS やっぱりPCで書き込む方が楽ちんだね。
で、HDDの初期化-OSのインストールを繰り返すこと計4回(笑)3回目はインストール後アップデート中にまた動かなくなる始末。windowsの設定→更新とセキュリティからUp dateするとおかしくなりました。Microsoftのサイトから更新したときは2回ともOKでしたね。
3回目のインストール後のupdate中(つまり失敗に至った時の話)古いPC起動させ(xp機です。古いねー。)調べてたのですが、初めから20H2に対応したインストールディスクを作ればいいのかと試しにインストールメディア作成ツールをDLしたけどxp機じゃ未対応(まあ当然ですよね)。isoイメージがDLできるのでDLしたらまさかの焼く.5GB。片面1層DVD-Rに焼けない。だから専用ツールでUSBメモリにインストールするツールがあるのね。勉強になったです。
遠回りしましたが最低限は復旧完了。あとは自分が普段使うソフトを入れ直します。
職場ではこういうことないんですが(情報管理部門がアップデートを各人が勝手にできないように設定してあって、配布しているPCへ変な影響が出ないことを確認してからアップデート可能にしています。それゆえアップデートタイミングがちょっと遅れるんですよ。)、アップデート後暫く動きが遅くなります。
最近officeが365になって、リモート会議システムがをteamsに入れ替えてからPCが重くて重くて無駄に待ち時間が多く仕事にならないです。
こんな状態にはならないに限ります。でもオロオロするかわいらしい姿が想像できますね。
そうですにゃ。でも京成パンダがきもいのとは関係ないから安心してね(殴)
xpぐらいがよかったっていう人多いですよね。職場の分析装置制御にPCを使いますが、制御ソフトが新しいOS用にバージョンアップしないので、相変わらずxpですが、触るとホッとします(笑)でもLANにはセキュリティ上接続できないので不便ですな。
私と同じことにならないでね。
>Windows は最強の・・・。
こっこの続きは何ですか?気になる(笑)
毎回アクシデントがあったら怖いですよ。まったく復旧が効かないのは2回目。アップデートを取り除くで復旧したのが他に2回ぐらいあったかな。
パーティション分け大切ですよね。今回のクリーンインストールではそうしました。
SSD化はしたいのですが(個人的に1番のメリットは高速化ではなく、省電力になってバッテリー稼働時間が劇的伸びる事と思います。)ノートPCのストレージ交換は自分にはハードル高いです。
既述のとおり20H2のインストールDiskを作ろうと思ったのですが大容量usbメモリじゃないとダメなんですね。手持ちには今ないですね。3.5incのHDDならいっぱいあるからそれでそのうち実験してみます。
SSDかすらハードルが高いのにNAS用などのHDDなんて選択肢に初めからないですよ(笑)モーター類は起動時が一番負荷がかかりますよね。職場でINVの出力周波数観察すると顕著ですよね。
4日掛けてOSを入れただけです(^^; 今日はソフトインストール大会で、来週のお休みがバッチファイル制作dayでしょうね。個人データは何日掛けても戻りません。
残念ながら今回はbootのエリアが壊れたのとも違いましたね。その場合HDDにアクセスだけは大概できるんですがlinuxで起動してみてもHDDに一切アクセスできませんでした。初期化で修復はできたのでとりあえずハードは現状維持で様子見ます。差分アップデート短時間で済んでよかったですね。手持ちのインストールディスクは3年前に作ったやつだったのでインストール後のバージョンアップには時間かかりましたよ。トータル2時間以上は掛かったんじゃないかな。
たまにクリーンインストールするとPCもすっきりしていいですよね。
何事もなくてよかったですね。本当はこれが普通なんですけどね。
データ量が多くなるとついついBackUpを怠ってしまいますね。転ばぬ先の杖とはよく言ったものです。
アップデートしない前提というか、MSがすべてに対応しているわけじゃないと考えるべきかなー。最初かなり感情的にMSなんて事しでかすんじゃーって思いましたが、冷静になるとこれだけ色んなパーツや組み合わせがあるのに全部を網羅なんかできないですよね。やっぱり個人責任ですよね。いい大人なんだからその辺理解しなくてはですね。
時間と思い入れ。そうですよね。だからこそBackUpを取らなかった自分が悪いですよ。
BackUpしかり復元ポイントをまめに作らないとですね。高い授業料払いました。
アップデートはする前提ではありますが、これによる不具合発生の可能性も否めないのが辛いところです。
世の中悪さするやつがいなければOSなんてそうそう更新しなくてもいいんですけどね。
ユーザーの手間が増えるのは辛いですね。でもその分利益も受けているからリスク回避にはユーザー自身がアオリイカ0614さんみたいにまめなことしないとですね。
Windowsは、2000か7が安定性で丁度良かったのに…
うーん、アップデートできずにいつも2時間も時間がとられてしまうのは辛いですね。どこかで踏ん切りつけてクリーンインストールをしたほうがいいかな。
NextCloudこんなのあるんですね。デュアルブート用に領域は確保したのでwindouw10の環境が整ったら試してみますね。情報ありがとうございます。
いい加減にして貰いたいと思う。
MS社は自社OS第1主義である。
カスタマーの迷惑なぞ知ったことではない、という考え方である。
もう既出ですが、やはりバックアップしておくしかないですね。
ノートでしたら、SDカードやNASに定期的にデーター類だけは、出来れば毎日、バッチやタスクを組んで起動時や終了時に取るようにしておいた方が良いです。
ちょっと都市伝説ぽっい話ですが、microsoftではpower point使用禁止らしい。見た目ばかりに凝っちゃって生産性が悪いからだとか。ビル・ゲイツさんは自分のPCはlinuxらしい。嘘かホントかは知りませんが、必ずしも売ってる人たち自身が満足しているわけでも無いようですね。
#別に僕が考えたネタじゃないですが、真偽は解りません😁😁😁
やはり、転ばぬ先の杖。機械はいつか必ず壊れるんだからバックアップを取らなきゃ駄目ですよね。最近はストレージがでか過ぎてバックアップ取る気にもならないのですがそんな事言ってるからこうなるんですよね。
インストールディスクを作ろうとしたUSBメモリーは何GBでしょう?32GBには可能でした。それより大きい容量のは手持ちに無いので試したことがないです。
なお、ISOファイルの書き込みはRufusが速いですよ。Windows10のダウンロードにも対応してます。BIOS 、UEFIどちらのシステム用も作成可能です。
ノートPCの裏蓋を開けることが可能ならばいつかストレージの換装も挑戦してみてください。
dynabook、LIFE Book、VAIO(旧モニター一体型)はやってみましたけど、比較的分解し易いですよ。
手始めにメモリー増設からやってみると良いかもです。
いろいろ着手しやすいアドバイスありがとうございます。既述ではありますが大容量USBが手元にはないので余っている3.5incHDDに試しに入れてみたいです。但しPCの方がOSとアンチウィルスソフトを入れただけの状態なのでまずは環境を戻してそれからにします。
ストレージ交換はノートPCでも裏蓋をちょこっと開けるだけでできる場合もあるんですね。メモリの増設だけはやったことああります。使用中のDynabookはメモリスロットが2個ですでに埋まっているからどうせやるならSSD化ですね。
Windows10はセーフモードがデフォルトで無効化されてるのが困りものです。Windows10が起動できるうちにコマンドプロンプトを管理者で起動して、
bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy
とすると、昔ながらの「F8連打」でセーフモードに入ることが出来るようになります。
起動ドライブ(OS)だけSSDでデータ領域は別のHDDってのが私の使い方です。
> 最近はストレージがでか過ぎてバックアップ取る気にもならないのですがそんな事言ってるからこうなるんですよね。
毎日バックアップの基本は、差分バックアップです。
ユーザーデータの差分だけなら、バックアップはほんの一瞬です。
フリーソフトの「BunBackup」とか使っています。
システムドライブのバックアップは、年や半年で十分かと。
SSDなら、OSの再セットアップでもけっこう早いですね。
個人的なポリシーですが、ユーザーデータさえ無事なら、システムクラッシュの確率をどう見るかですがシステムバックアップ無くても良いかと。
いつもお世話になってます(^^;
そういえばセーフモードないですね。さらに僕のノートPCは型落ちの中古なのでBIOSですが、今のPCはUEFIっていう自分的にはよくわからんシステムですね。職場のパソコンがそうなんですが、もうなんか不具合あったら何も考えずに情報管理部門に投げちゃいますね。僕のPCなんかよりもずっといいPCなんですが、とにかくセキュリティ上色んなシステムが入っているから処理能力が足りなくて年中不具合が出ます。
パソコンを自作する人はOSはSSD、データは大容量HDDってよく聞きますね。それから何人かの方が言われているNASも有効なんでしょうね。
>ユーザーデータの差分だけなら、バックアップはほんの一瞬です。
そうなんですよね。最初の一歩さえやっちゃえばあとは大したことないんですよねーなんでも。それが分かっていてもその一歩を踏み出せないものまた人間ですね。
>ユーザーデータさえ無事なら、
システムは多少時間かけても戻りますからね。後は自分で書き上げたバッチファイルとかは大きな財産ですよね。実は今回これが一番被害大きいんですよ。常日頃スクリプトを書いていればどおってことはないんでしょうが、これは自動化したいなーって思ったことをwebで調べて試行錯誤しながら完成したいくつかのバッチファイルが昇天されてしまった。一度書いたとは言え、何をどう書いたかなんて覚えてないからね(^^)
EXCELのマクロも自分でスクラッチで書いているのに、後から書き換えようとして読み直すと俺はここで何をさせているんだとよく悩んでいます。決してスパゲティーコードじゃないんですよ。高々20-30行のマクロですから。でも日が経つとなかなか解読できないんですよね。コメントもできる限り書いているつもりなんだけど。まあプログラム書くのが本職じゃないからなー。
最初のコメントで書いたデータ保存先を別のドライブに変更するのは簡単です。見かけはCドライブで作業をしているように見えて実は本当のデータはDとかFドライブへ入っている…魔法のような🪄やり方なんです。例えばマイドキュメント、ピクチャ、ムービー、音楽等のフォルダ📁を右クリックでプロパティを開き【場所】のタブでC;をDやFへ書き換えて適用でDやFにも同じフォルダ📁ができて移動が完了します。
最初にこうやっておくとデータはCドライブとは別のドライブに保存される訳ですから、バックアップは必要ないくらいです。
詳細はYouTuberの「けいろーの日常」さんが動画を作っていますので参考にしてください。https://youtu.be/CYMkmvfRyP8
新しいアプリをインストールした時にシステムイメージのみサードパーティのアプリEaseUS to do backup(free版)でバックアップを取れば短時間で終了しますので、これで復元の準備は完璧です。
なるほど、OSにuserフォルダはここだよって明示的に指示できるんだ。今まで別ドライブにデータを保存する時はエイリアスでアクセスをしてたんですがそんなことしなくても自動で選べちゃうんですね。バックアップ不要とは微妙に異なりますが、システムと一緒にデータがお亡くなりになる事は無い訳だ。賢くなりました。これはすぐやってみます。
ぼくはwinもPC も信用していないので、データは本体にではなく、外付けのHDDを2つ付けて、1台はデータ用にし、もう1台はバックアップ用にしています。
あんな不要な機能が満載のOSではなくて、もっとシンプルでサクサク動くのが欲しいです。win7ぐらいでよかったのに❗
コメントありがとうございます。やっぱりデータは別口にしてバックアップなんですね。
windowsは業務用OSとしては不動の地位を得たのですが、モバイル環境でも覇者を目指し過去にいくつかのOSをリリースしましたが鳴かず飛ばず。タブレットとPCの融合を目指し8とか10を出してますがPC専門ユーザーはぐらんとりのんさんと同じこと言う人多いですよね。僕もそうですが。
自宅で使う分にはできるだけ機能拡張はせずにシンプルに使うからややこしくはないのですが、職場のPCがアプデの度に重くなる気がする。これが辛いですね。
ソフトウェアのバックグラウンドの更新が動作を遅くしている要因かと思います。設定からWindows UPDATEを開くと更新を停止させるとが可能です。
作業中はストップすると良いかもですよ。
怖いなー。データ殆どなくて、しかもさせぽさんお勧めの「データ保存先を別のドライブに変更」は実施済みだから何が起こっても平気ですけどね。
Plamoを入れてから暫くして起動時に、AUTOCHK Program not foundって表示されるようになりました。そしてwinアップデートの何かが失敗します。起動の度に「アップデートします。」「再起動。」「更新が失敗しました。元に戻します。」の繰り返しです。実害は無いですが、その分起動にいらん時間がかかってます。なーんでだろう。
まっ、いいか。
今後はPlamoLinux設定メモとしてここを活用していく所存でございます。
#要するに自分用のメモを書きます。
重い腰を上げてSSD化。10年前のPCがすっかり元気になりました。SSDすごいですね。
>> 真里亞 さん
そうですね。大型アップデートの前に致命的な欠点は即座にアップデートしてもらわないとMSも大変ですからねぇ。ハンギョドンはあれだけどねw
>> あんちゃん@ハンギョドンのペット さん
相変わらず京成パンダBLまっしぐらですねぇ。そんなことよりブートメディアに使うUSBメモリが行方不明。参ったな🤣🤣
かなりストレスだから
あらかじめ2台用意した
ほうがいいかもなあ。。。😭
>> 365365 さん
一台でも大丈夫なように考えるorパソコンに頼りっきりにならない生活を目指す。手元のインストールメディアちと古いので最新版DLしなきゃ。ヤレヤレ。