Go to Travel with corona (@@;)
私は旅行が好きで、コロナ前はいろいろな地に出掛けていました。
田舎に帰ったように居心地が良い料理がおいしい宿。
こじんまりした温泉宿。
海沿いの魚介類がとても美味しい漁師さんの宿。
どこも想い出に残っているのは、料理も最高でしたが、営んでおられるおじさま、おばさまの暖かいおもてなしと、笑顔とお人柄です。
ビジネスホテル、高級ホテルはわかりませんが、私達が好んで訪れる宿で若い従業員さんは殆ど見た事がありません。
こじんまりした宿の殆どは年配の方々が営なまれ、従業員さんも年配の方が殆どです。
かと言って宿を営む方々の経営は今は苦しいので、Go toの受け入れを断る事も出来ません。
そんな宿に感染者の方々が連日訪れ、宿主、従業員さんが感染されれば、重症化リスクは免れません。体温を計り、体調管理して出掛けて下さいと言っても
そもそも無症状患者さんは、自分が感染者だと気付かずにウイルスを撒き散らすのですから。
田舎では病院も医療体制も充実していなくて、宿でクラスターが発生、ベット数も足りなくて、重症化しても治療して貰えないコロナパニックに簡単に陥る環境があります。
皮肉な事に宿主、従業員が倒れれば宿の廃業も相次ぎます。
Go to キャンペーンをきっかけに、第一波で経験したことの無いようなコロナパニックが取り巻く時代になりそうで、とても恐ろしく思っています。
他で記載した内容ですが、いろんな人々の意見、想いが聞きたくてレスしました。
前の板でお腹一杯の方はスルーしてくださいね。宜しくお願いします。
こんな時代ですが、みなさんも、お体十分お気をつけて下さいね。
20 件のコメント
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厳しいですね。
もう、生きていたくないです。
少しでもお役に立てれば。
若者はお金ないから、あまり旅行に行かないのでは?
少なくとも
>こじんまりした宿の殆どは年配の方々が営なまれ、従業員さんも年配の方が殆どです。
には縁がなさそうな気がします。
そもそも感染拡大している中で、Go To トラベル を利用する方も少ないと思います。
開始後当面はGo To トラベルで感染拡大するようなことはないと思います。
Go To トラベルは一先ず、中止した方がいいのでは❓❓
どこかの担当大臣が特別に全国の美人女将に要望されたのですかねえ❗❗
昨夜、毎年宿泊する東大雪の♨️温泉宿のご主人に電話してみましたが、やはり内地から訪れる人は少ないとの事でした。
「この状況下では、次回の予定は立てられませんが、またお邪魔しますね」と話したら、「是非ともまた来て下さいね」と言われて電話を切りました。
さて、いつになることやら🥺
移されても、移しても本人だけでなく、周囲の大勢の人々が不幸になりますからね😰
https://diamond.jp/articles/-/243332?display=b
訪日外国人観光客無き今、観光関連事業を守るためのキャンペーン。
コロナで皆んな大変、やるなら今でしょ。
なのでしょうね。
キャンペーン先伸ばしすると、冬になって更に感染拡大するかも?だそうです。
新型コロナにワクチンができたとしても、たぶん、毎年死者がでます。
旅行否定するのはよいんですけど、それではいつになったら旅行に行けるんでしょうか?
これが私のいまのところ最大の疑問です。
国民の不安を煽らないよう、更には感染者数の公開をやめろ…なんてならないか心配です。
それはさておき本題ですが、現状だったら感染拡散の恐れがあるので、
GoToキャンペーン利用する人はよほどの旅行好きに限られ、
目的である旅行業の経営立て直しは焼け石に水レベルで終わるんじゃないでしょうか…
都に貸した方が良いかも知れませんね。
旅行好きな方、どこかに逃避したい方は行けばいいと思いますけど、歓迎されてない場合もありますし、、なぜ今動こうとするのか??
旅行に関しては、こんな風に思いましたが、人は好きなものは抑えられない傾向がありますよね。パチンコ、スポーツクラブなども、たたかれようが、行きたい人は行ってしまっていたし、経営者はともかく、従業員は、来てくれても、嬉しいのかな~?とも考えます。来ちゃったよ、、、って思ってるかもしれない?
この件に関しては考えることはありますが、私は、出かけないので、皆さんで決めてください、と思っています。
私は、無料でも、行かない、、です。
最近、家が、楽しいです。日常がありがたく、非日常が苦手になりました
お題からずれていたらすいません。
もちろん、ベストアンサーがないならないで、政治主導で答えを出して欲しいって考えもあるだろうけど。
ただ、財政支出は反対派も多いし、これはこれで厄介なんだよね。
そうすれば離れた他県にばら撒く可能性は無くなり、旅行業の活性化にもなります。
狭い範囲であれば、人が通勤などで移動しているので、旅行せずとも日常生活で拡大する範囲ですし。
ただ近隣だと飛行機や新幹線は潤わないかも…?
普段でしたら、こんな危険な時に旅行も行かないし、宿泊業者も感染リスクを毎日抱えながらお客様を迎えたく無い筈です。
しかし、コロナ自粛で皆さんストレスが溜まっている上に Go toキャンペーン。
おまけに初日は4連休、そして夏休み~お盆休みと続きます。
観光業者は懐が厳しく、喉から手が出るほどお客様を迎えたい。
腹ペコ馬に人参では、罪作りですね。
私は勿論Go toは利用しませんが、このキャンペーンで亡くなる方が出ないのを願っています。
みなさま、いろいろなご意見有難うございました。
キャンペーンによる補助は旅行費用の35%つまり約1/3ですね。この仕組みで旅行業界にはキャンペーン財源の約3倍のお金が入ると。そして事業を継続しようとしている事業者にだけキャンペーンのお金が渡る。とここまでは良いんですよね。
でも無症状感染者が旅行することで感染を拡大してしまうことにも。感染者が多少増えるのは避けられないし、医療崩壊さえ回避問題ないと思っています。
問題はこのキャンペーンを含めた各種取り組みの全体として、医療崩壊を確実に回避できるかどうかでしょう。最近の各地での新規感染人数の急増を見ると、十分に安全と言えるのか微妙になってきたと思います。
最初は家族旅行や少人数のグループに限定して、様子をみながら徐々にキャンペーン対象を拡げていく方が安全な気がしますね。今更だけど。