さようなら、ブーキャン…
Apple独自開発のプロセッサ「Apple Silicon」ではBoot CampでのWindowsサポートはなし(Gigazine)
https://gigazine.net/news/20200625-apple-silicon-macnot-support-windows/
ま、そーだよねー。わかってたけど。
macOSのアップデートからこぼれ落ちたビンテージ/オブソレートMacの、生き残り策が「ブートキャンプで生まれ変わり」だったのですが、今後はそれもなくなっていくのですねw。
ちなみにウチにはWindowsマシンとして今も立派に現役を張っている、MacBook Late 2006があります。
6 件のコメント
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ブートキャンプと言えば…。
アップルはマイクロソフトと別々の道を歩くわけですか❓
私はアップル製品を使用していませんから関係ないですから関係
ないですが困る人がいるのでは❓
ワンモアセッ!
もう、おじいちゃんですよね~あの方。
>nikowonさん
現役バリバリのMacはVirtualBoxかFusionで動かしたほうがいいですよねー。
ビンテージ行きになったマックについては、メンテナンスが終わった古いOSXバージョンをホストOSとして動かしたくないなあ、というのはありますが。
>283chanさん
ですよね~。
WindowsマシンやLinuxマシンにすると、割としぶといというか、長く持ってくれる印象です。
>たけちゃん3さん
マイクロソフトと決別することはないと思います。
マック用のオフィスも新しいアップルシリコン(CPU)で動かせるみたいですし。
iTunesもWindows用にリリースされていくでしょうね。
決別するとしたら、Windows用ドライバーの開発くらいでしょうかね?w
アップル製Windowsドライバーは総じて不安定なので、そんなに惜しくはないですけどw
てか、今後の Macが Windowsも含めた Multi Bootに成功してるなら、それ以前に Microsoftが Windows RTで大コケしないで済んだ訳ですよ。(苦笑)
Appleにその位のバイナリ互換性担保を強いることが出来るかどうか?、がバロメータじゃないですか?。
※個人的には Appleって「アーキテクチャ進化」という呼び方で
過去資産をバッサリ切り落としてきた訳で
→過去には MC68xxxやら IBMなどの PowerPC.....。:)
進化のためには仕方がない、という判断もあるでしょうけど、
やっぱりプログラムのバイナリ形式が変わってくれば対応できなく
なるので.....。
Windows RTが失敗した最大の理由は「Windowsは基本的に過去の資産をそのまま引き継げるようにしている(使い方によっては未だに Windows 95のプログラムが動く可能性もありますから)下位互換性の広さを無視してしまった」事だと思っています。
新たにバイナリを作り直してね!、と言われて異なるアーキテクチャへ完全移植出来ないと駄目なもんは駄目ですよねえ。:(
後方互換性を保つ仕組みをある時バッサリ無くしますからねえ、Appleさんは。
OSのアップデートにいつも戦々恐々ですよ。
carbonやらrealbasic やらRosetta やら…死屍累々の数々w
今回もRosetta2とか出てきてトラウマ(?)が蘇りましたw