大型トラックは・・・

これは物流業界の賃金が安い事も関係していますね。
小さい運送業者の社長さんには危機感をもつ余裕がありません。
配車管理もいい加減な会社が多いかと思います。
運賃を安く済ませる為に契約運賃を極限まで値切る側にも問題はあります。

飲酒で轢き逃げは「殺人罪」適用で！

亡くなった子供も可哀想だが親御さんの想いを考えたら、やるせないです！

これ、亡くなってからの民事訴訟がなかなかダメで被害者は可哀想ですね。
被害者と示談次第で刑も軽くなるのが相場ですし。

会社もですが結局運転手のモラルなんですよね

というか、日本社会・経済全体で以下を改善すれば、簡単に治ることだと思うんですけどね。

●業務委託なり準委任契約の業務範囲を狭める
→特に業務委託はある意味「お仕事のバルクセール」ですからねえ、どの業界も(苦笑)。

●消費者側が「高付加価値・有料サービスはそれだけ高いものである」と意識を変える
→要は「元が変わらないからいつまで経っても良くならないばかりか悪くなる」だけなんで。

●中抜きするなら「付加価値を要求する」
→要は「業務の中継・仲介だけする会社」が中抜きしてるなら、それなりのリスクを取らせるなり。

結局は皆さん「美味しいところだけ持っていって、面倒は押し付けたい」だけなんですよ。
そこの意識が変わらないと何ら改善は見込めませんね。

※個人的にはそれに気がついているので、かなり前から「積極的に
　サービスでもご予算の範囲内でバランスが取れたものを
　『欲張ることなく』選択」するようにしてます。

昔から言うじゃないですか、『安物買いの銭失い』って。

現代日本の市井はまさにそれだと思います。自戒を込めて

「かも知れない運動」をして交通事故を減少させようとしているが、飲酒
　運転は自動者運転者の基本事項を厳守していない。飲酒運転は会社とか
　関係なく、本人の問題である。人手不足のため、運転者のレベル低下も
　ある。特に大型車両は事故が発生すると死亡事故等の大事故に繋がるこ
　とが多い。飲酒運転などは今以上、厳しい罰則を与えてほしい。

まず大型車は、大事故になるので、目立ち多くの人の知るところとなるので、多いように思われますが、乗用車の事故や飲酒運転が問題なく多いです。しかし運送業は皆さんプロですから、たとえ少なくても許されるものではありません。営業所を出る時また帰庫時必ず機具でアルコール検査をしていますが、途中で飲まれると会社としても手のうちようがありません。飲酒者が乗る時エンジンかからなくなる装置早急に開発して新車に義務付けしてほしいものです。悲惨な事故は本当になくしたいものです。皆さん横断歩道を自転車に乗つて渡らないようにお子さんや嫁さんに教えてください。良い悪いではなく被害者にならない為にもお願いします！

ghさん　再度書き込みしますね。大型車はＰＡ侵入道などで駐車するのは、余りにもトラックスペースが少なくしかたなしでと言う事もあります、平日深夜東名名神などは何処も駐車スペースが空きがない休日は乗用車が大型スペースに駐車していて止めれないなど、それと乗用車と違い長距離を走行し4時間に一度30分の休憩が義務付けられているので、駐車スペースが空きなければしかたない事も理解してください、エンジンかけぱなしは、会社では、禁止してますが、此の暑さや、冬の寒さなどどうしても我慢できない時はかけて仮眠を取ります。トラツクドライバーも人です我慢して病気や死に至ることよりは理解してください。それと何処かの馬鹿垂れのおかげで、今のトラツク排ガス装置付きで自動燃焼時は30分位エンジン切りたくても、切れません。

渋滞に追突するということは
前を見ていない
居眠り
ながら運転
殺人願望

のどれかなんでしょうか。

新東名の渋滞（ここも多いですね）
にトラックが追突

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000002-sut-l22

ghさん＞
> 渋滞に追突するということは
(中略)
> のどれかなんでしょうか。

意外に意識されていないのは「錯覚による目視誤り」です。
運転するのは人間ですからね。

自動運転になったとしても光学系の性能如何で同じことが起きないとも限らないので、色々難しいと思います。

それと大型車の件ですが、結局は「必要なところへ必要なコストを投じる事に対し、便益を受ける側がどうそれを判断しているのかが非常に疑問」だと言えます。

サービスは無償ではないので、何らかの形で新たなサービス提供に対して必要なコストなり労力が発生します。
しかしながらそれを「可能な限り安く」と受益者が出し渋ればサービス品質なんて保てないわけですよ。

昔は「努力と根性」で切り抜けたのかもしれませんけどね、日本社会は。でも今はそういうわけにも行かないですし、法的規制もあるのでやっぱり「高品質・便利なサービスは高付加価値」なので「付加価値を認めてコストをその分負担するのが当たり前」と、マインドを変えていかないと何も良くならないばかりか悪化するんだと思っています。

※もっとコスト削減を言い出したら、今度は行政サービスでも事故なり
　事案が多発するでしょうね。
　でもその一因は「サービスに高付加価値を見出したくない」という
　方の声だと言うことを忘れてはならないと思います。