無料の衛星通信が使えるiPhoneの検証(Globalstar)
4月に機種変したiPhone17でiOS標準の「衛星通信(Globalstar網)」をプチテストしてみた。
場所は、生駒山(大阪・奈良県境)の近くで、展望スポットから見下ろすと東大阪市の街並みが手に取るように見えるところ。上空は広く透けているけれど、D,A,Sのの電波が揃って途切れる「都市型圏外スポット」が点在していて、EIOTCLUBの3キャリ対応SIMを利用すれば、開いてる「穴」を簡単に見つけることができる
↑衛星通信をテストした場所
ここも上空は透けてるけど、コンクリート壁の向こうは、鬱蒼とした森です。
↑写真:左、たかやすのiPhone17|右、ムスメのiPhone16e
iPhoneを取り出して上に向けると、カンタンに衛星アイコン(SOS)を掴んだ。それから「接続可能」となるまで約10秒ほど。スムーズに接続できて驚ロイター。周囲に木々の茂る場所だったしね。
iMessageでムスメにテスト送信してみたら、全くフツーに届いたよ。遅延もない。これで、無料だから使わない手はないね。iPhoneのアクティベーションから2年間無料だそうだ。
8 件のコメント
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2年ごとに機種変すれば解決か(^^ゞ
>> 737 BOEING さん
楽天の「AST SpaceMobile」も。衛星電話で一括り。Androidはよく分かりませんがiPhone13対応かどうかで揉めそう。
アマゾンもと思ったら「Global Star」を吸収するんですね。
まぁ、もともとiPhoneは便利ですが。
ヤバイのはココヘリ?あれの優位性が消えてしまった気がします。(コスパで考えると)
Apple純正衛星通信システムはわざわざ圏外へ出向かなくても、空が開けている場所ならどこでも使えますので、災害時など万が一に備えて一度は実際に体験しておいた方が良いと思います。
各社Starlink Directの場合は、地上ネットワーク圏外になると何も操作しなくても自動的に、LINEアプリは「衛星通信モード」に切り替わりますし、iメッセージ(SMS)も写真は送れませんが普段通りテキストは送れます。
Apple純正衛星システムはわざわざ衛星通信をONに切り替えて使う必要があるので、慣れないとそこらの手順が理解出来ず焦ります🥺
疑似的に自宅などで圏外の状況を作る方法は以下の通りです。
1) Wi-FiをOFFにする。
2) どれか1回線以外のSIM/eSIMはOFFにする。
ここで各社Starlink Direct対応回線を残さない事
どうしてもStarlink Direct対応回線を残したいなら、各社キャリアの設定画面で「衛星通信」をOFFにしておく必要があります。
3) 残った回線の「ネットワーク選択」の「自動」をOFFにする。
4) その回線以外のキャリアを手動で選ぶ。
(契約回線がDであれば、KDDIやSoftBankを選択)
この状態で「設定」の項目に「衛星通信」が現れるので、これにタッチすると「衛星通信で”メーセージを使用”」というボタンが現れるのでこれにタッチします。
各社Starlink Directの場合、地上波のアンテナマークが一つ点いたり消えたりしているような状況(もちろん通信も通話の出来ない)ではStarlink Directに切り替わってくれないので、そんなシチュエーションではApple純正衛星通信システムの方が頼りになります。
>> EunosRoadster@プータロー さん
> でも2年後以降が怖い。このサービス、iPhone 14から始まっていて、iPhone 15もサービス開始後2年が経過しますが、まだ課金を開始したって話は聞いてないです🤔
とりあえずはしばらくの間は、大丈夫ではないでしょうか😅
衛星アイコンはトンネル内(圏外)とかでも見たことあるけど、接続しようと思うと上空が透けてる必要がある。今回の場所は、真上はスケスケだけど、周りは木々に覆われて鬱蒼としていた。(しかし、家族連れの観光客の訪問は少なくない。)
こんな場所でもスムーズに繋がるんだと分かったのは収穫。また、使える場所は意外に、身近な存在なのだとも。イザ! という時に備えておくのは重要だよ。
特に、山での遭難時に、意識があるような状態だと、ココヘリよりも役に立つ。ただし、ヒトの脳が役に立ってないと無理だけど。