懲りずに、新宿駅のトイレ
またまた、宿便シリーズ。
私が宿便という表現を使うとき、それは新宿駅のトイレという意味です。
いわゆる宿便は、医学/医療の世界の用語ではなく、マーケティング用語と捉えているからです。
「宿便性◯◯」という呼称はあるぞ、という反論も出そうですが、それは(憩室など)何かの原因で固着したブツのことです。広告によくある内壁の(べっとり)コーティングのことではありません。
https://king.mineo.jp/reports/238963
龍涎香は、マッコウ鯨の宿便?
https://king.mineo.jp/reports/242864
ここからが本題?
甲斐路へのプチ旅行でのこと。
https://king.mineo.jp/reports/321712
https://king.mineo.jp/reports/322336
乗車前、それと帰路での降車後に、新宿駅のトイレを利用しました。
そのうち一方は、手洗い用石鹸がありましたが、他方は昔ながらの水だけ。
東京メトロだと、後付けの石鹸ボトルとかが備え付けられていますが、JR東は放置。
もっとも東京メトロも、コロナ禍がきっかけで意識が変わっただけのようですが、新宿駅以外でも、東に限らずJR系は今も意識が低いようですね😰
3 件のコメント
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どんだけ水使わす気やねん!って何時も思います🤣
コンビニ、パチンコ店、JRの各社は本業が有り、トイレは提供はオマケです。
きれいなトイレは魅力だが、汚くなったトイレの掃除にはコストが掛っている。