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新宿駅のトイレ(続)

龍涎香は、マッコウクジラの宿便?

https://king.mineo.jp/reports/238963
以前、こういうことを書きました。
今回は、少しだけ補足です。

旅行や出張で新宿駅のトイレを利用するとき、
いつも頭に浮かぶのは「宿便」という表現。
私の中では「新宿駅のトイレ」の略称なのです。

宿便とは?
①新宿駅のトイレ(便所)の略称
②(憩室など)何かの原因で固着したブツ
③流れが悪く滞留したブツ
④上の②か③に関連する(べっとり)コーティング
⑤腸管洗浄剤でも流れず残ったブツ

②は病気だから医師の力を借りないと解決不能
④は私の感覚では都市伝説、腸管洗浄剤使わずに内視鏡入れないと存否は確認不能だからです。
⑤は内視鏡の先端からの秘技ウルトラ水流(古っ)で除去および②との区別が可能

巷でいうものは③か④ですよね。
そうすると宿便は「医学用語」ではなく
「マーケティング用語」との理解が良さそうです。

ここからが今回の補足です。
②がマッコウクジラの腸内にできると「龍涎香」になるということか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/662af8d7745cc511fe76ceee3b3d02512cd2c1d8

新宿駅のトイレに関しては、こういうのもあったのですね。
https://king.mineo.jp/staff_blogs/807


2 件のコメント
1 - 2 / 2
8時ちょうどのあずさに乗る前に宿便で(ry
いや、ロマンスの前にも(ry
p928gts
p928gtsさん・投稿者
マスター
④の都市伝説性について

肯定派は、③の写真を示して根拠とする。
医師は、腸管洗浄剤で綺麗になった状態で内視鏡を入れるから、残っているのはせいぜい⑤なので、肯定派の言うことをウソ・デマと斬り捨てる。
どちらも④の証明には成功していません。

残った⑤は、内視鏡先端からの水流で簡単に洗い流せて診断に支障はありませんが、これが本当の「水掛け論」ですね。
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