大雨。災害のとき。

ホームラン打ったとか。
いらない。
不要。
どうでもいい。

大雨。
災害のニュースを。

NHKはずっと大雨の話題なのでそっちにチャンネル変えるか、ネットで調べるか。

何も災害などないときは。
いいけどね。

大谷選手のこと知りたいなら。
スマホがある。

大雨。
災害もそうだけど。
通信ができないところもある。
パケットが残量がない人もいる。

放送局に言いましょうね！

>> 1953生まれ さん

なるほど🧐。
マイネ王の掲示板じゃダメかなぁ。

今日は福井でアレが決行
https://king.mineo.jp/reports/316114

晴耕雨読を旨として、雨の日はテレビは見ないで、読書としては？

>> marumaru218 さん

なるほど🧐。
石川県立図書館でゆっくりかな。

そういうときはラジオです😡

>> ルーシ さん

東京と違って。
つまらない。

ニュースは別だけど。

radikoがあるけどね。
東京のラジオが聴けるけどね。

うちの実家では情報源はテレビのみ。
いろいろな情報を発信してほしい。

https://weathernews.jp/

こちらのウェザーニュースさん。
一日中天気のことをやっています😄
YouTubeでも一日中やっています😌
天気の話題って無難ですからね。

>> maitanaka@まい さん

どうしてもネット経由で災害情報が欲しいけどパケット切れなら大抵は購入できます。お金で情報を買うも良し、節約して情報を得ないも良し、です😄　お金も大事。情報も大事。避難したり。自由な選択が出来ることは素晴らしい😄
テレビ放送だとデータ放送で災害情報あります。

>> maitanaka@まい さん

…で石川県立図書館行ったんすか⁉️
あそこは小立野丘陵地帯だから…地滑りなければいいが。

まだＳＮＳが一般的に広まっていなかった阪神淡路大震災の時は、テレビをつけると東京キー局制作の情報ばかりで肝心の地元関西の情報はほとんど発信されていなかった。

かといって地元ローカルのＴＶ局でもスポンサーとの関係からか放送時間枠が制限されていることが明白で情報取得メディアとしては使い物にならなかった。
ＴＶはダメだ、と感じたのはこの時から。

そこで次に注目したのがラジオ。
しかしそこでも問題が。
ＮＨＫのラジオ放送は東京制作だからか、地元の詳細な情報は取得できず、自治体などから発信されている大まかな情報しか得られなかった。
おそらくＮＨＫ神戸放送局も何らかの被害を受けていたからなのかも知れない。

だがここで救世主が登場！
それがＡＭ神戸（現：ラジオ関西）である。
当時放送局社屋も地震による被害を受けながらも何とか稼働できた機材によって放送を継続、関西エリアに現地の生の情報を発信することができたのである。

その放送内容は多岐にわたっており、被害状況や避難所の情報、現在避難所はどのような状況で何が不足しているのかといったようなことまできめ細かく報道していたのである。
あの時ＡＭ神戸の情報がなかったら、おそらくもっと混乱していたであろうと思われる。

結論：
ＳＮＳやネットを使うにもスレ主さんがおっしゃるようにパケット残量の問題や電源確保の問題もある。
mineo独自の災害時フリータンクもすぐには対応できるかわからないし、対象外のエリアと言うこともある。
だからこういうときはラジオが重要。
特に地元のラジオが最も信頼できるし、情報の密度が違う。
ふだんから地元のラジオに親しんでおくことも大切なのでは、と思う。

石川県能登半島は明日 大雨の予想だよね
金沢 は大丈夫なのかな？

>> crypter さん

金沢は先週木曜日道路が冠水したり、一部住宅の損壊がありましたが、今回はそこまでひどい雨は降ってません。能登のような交通が止まることもなく。