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会社の人と、サラリーマンが一番得するのは何かと話し合った結果、節税しまくるのがベストとなったので報告。異論はあるでしょうが。・個人型確定拠出年金をフルでやる(積立に対して年末調整で結構戻る)・ふるさと納税マックス使う・お子様いる家庭なら夫婦で学資保険掛ける(生命保険枠控除使い切る)・児童手当を学資保険に割り当てる我が家で思い付いたのはこの辺りです。他にあれば情報いただけると嬉しいです。
メンバーがいません。
まあ家庭での利用金額によりますが💦
ドラッグストアを使いまくる人ならチェック必須ですね。
素晴らしいです。
僕は子どもたちと経済のために積立NISAで投資信託やってます。
お金を眠らせるより大分マシだと思ってますよ!
それもアリです。
気軽にやれる節税をやりまくるのが一つの完成形かなーと。
退職金や厚生年金も多くもらえて、生涯にわたり得をします。
そこで使われているのが個人型確定拠出年金だと思います。
使わないと損レベルです。
今後若い世代は退職金貰えない可能性もあるのでやるといいと思います。
ご存知の内容でしたらスルーしてください( ノД`)…
「掛金は非課税だが受け取り時は課税」
掛金は所得とみなされないので、所得税、住民税が安くなります。
厚生年金も安くなるので、将来もらえる額は少なくなりますが、そこは受け取りでカバー。
ただし、受け取るときに課税されます。
受け取り時にもメリットはあるといわれますが、調べておかないと予想以上に税金をとられる模様。
要は、今払うお金を先延ばしにしているということなので。
「現在運用は非課税」
あくまで現在の話。
確定拠出年金は特別法人税がかかりますが、凍結されているから見た目が非課税なだけです。
解除されれば、拠出金+運用益に年1.173%の税金がかかります。
元本保障商品でもかかります。
実質、保障されてません。
ただし、いままで凍結が解除になったことはないですし、廃止の話もでています。
また、年1.173%以上の利益を出せば問題有りません。
途中でやめられないので、継続して利益を出す必要はありますが。
ちなみに、私が会話した方は上記の話のうち、良いところしか言ってくれませんでした。
まあ、自分のところの商品を売り込むのに悪いことは言わないですよね。
特別法人税の話を出したら、顔色変えながら「そういう考え方もありますね」と仰り、「よくご存じのようなのでご検討ください」と、打ち切られました。
勘違いしないで頂きたいのは、確定拠出年金はダメと言っているわけではありません。
メリット、デメリットを把握しないと、減るのは自分のお金です。
運用会社は助けてくれません。
私もまだまだ勉強中ですが、後悔しないように下準備をしていきたいと思います。
特別法人税のことを含め、掛け替えなどを自分で管理しつつ利益を確保して、受け取りも得なやり方で受取るのもちゃんと調べないといけませんね。
個人的には個人型確定拠出年金はメインで積立てるものではないと思っています。
年金の補助くらいかな。
ただアホみたいな金利の定期預金よりマシかなと。
その3つの税金分だけでも、年間数十万円になりますから。
保険の見直しも良いのではないでしょうか。