知ってる人は知ってるけど… ASTEL(アステル)と電力系通信事業者のこと ケイ・オプティコムのこと
わたしは首都圏の方に住んでいた時期がありまして、
ASTEL(アステル東京)や東京電話も使ってました。
そういうこともあってか、ASTEL(アステル)や
電力系通信事業者のことを調べたことがあって
ケイ・オプティコム(大阪メデイアポート)のことも
知ってましたので、mineo の事業者の
ケイ・オプティコムについて悪い印象は何一つ
ない状態で mineo を申し込んだ記憶があります。
みなさんは、ケイ・オプティコムを
どのように知ったのでしょうか?
不安とかあったのでしょうか?
非常に興味があります。
よかったらコメントをしてみて下さい。
電力系通信事業者(略称)
北海道総合通信網(HOTnet)
東北インテリジェント通信(TOHKnet)
東京通信ネットワーク(TTNet)→ パワードコム → KDDI
中部テレコミュニケーション(CTC)
北陸通信ネットワーク(HTNet)
大阪メディアポート(OMP)→ ケイ・オプティコム(K-OPT)
中国通信ネットワーク(CTNet)→ エネルギア・コミュニケーションズ
四国情報通信ネットワーク(STNet)
九州通信ネットワーク(QTNet)
沖縄通信ネットワーク(OTNet)
ASTEL(アステル)と電力系通信事業者
アステル北海道 北海道総合通信網
アステル東北 東北インテリジェント通信
アステル東京 東京通信ネットワーク → YOZAN
アステル中部 中部テレコミュニケーション
アステル北陸 北陸通信ネットワーク
アステル関西 ケイ・オプティコム
アステル中国 中国通信ネットワーク
→ エネルギア・コミュニケーションズ
アステル四国 四国情報通信ネットワーク → STNet
アステル九州 九州通信ネットワーク(2017年 QTnetに名称変更)
アステル沖縄 アステル沖縄
関西圏なのでEO光使ってます、その関係で。
ベストエフォート(加入人数で頭割り)の1Gコースですが、
夜中の混む時間帯でもご近所で利用者があんまり居ないせいか
7割程度のパフォーマンスで快適です。
当時、auユーザーだったので
『au回線が使える格安SIM会社が出来ます』とネットニュースで読んだ時から興味を持って調べたので、ケイ・オプティコムに関して不安に思うことは無かったですね。
komykomさん
コメントを、ありがとうございます。
関西の方では、確かに eo光の影響力が
かなり大きいでしょうね。
ケイ・オプティコムという会社も
ちょっと調べれば分かりますね。
そんなに不安になることもないのでしょうかね。
正式に言えば、ネットに書かれた噂程度からですね。
その頃ちょうどauのiPad買ったんでそれで使おうとしたのがスタートかな。
(コレが悪夢の始まりw)
コメント、ありがとうございます。
au系の MVNO といえば mineo でしたからね。
そうですね。
正確には パワードコムの時期があったのですが
省略してました。修正しておきます。
関西は良いなあ~と思ってました。
ケイオプティコムが関西電力の子会社という事はそのころに知りました。
mineoをケイオプティコムがやるとニュースで聞いた時
au回線からやるという事もあり期待しました。
このような感じですね。
コメントありがとうございます。
わたしも今でも
関西だったら eo光をひくのにと
思うこともあります。
と言う訳で、ケイ・オプティコムは信用できる会社と判っていましたので、
迷いなく、mineoを契約しました。
コメントをありがとうございます。
日本国際通信なんて会社も
そのころできたように記憶しています。
今はもう無い(名前がない)会社ですけどね。
アステル関西とK-Opticomの関係はmineoを使いだしてから知り親近感を覚えました。
mineoはMVNO比較サイトでそこそこ通信速度が出ていると評価されていたことと、M02のmineo限定カラーがあったことで決めました。
今ではMVNOの中でも大手に数えられる程に成長してユーザーとしては嬉しいです。
コメントを、ありがとうございます。
そうでしたか。
mineo は今では、ある程度のシェアがありますからね。
わたしももっと大きくなってほしいと思います。
今では中部テレコミュニケーションは電力系からKDDI系に代わってしまいましたが・・・。
そんな経緯なので、同じ電力系のケイ・オプティコムには不安はありませんでしたよ。
コメント、ありがとうございます。
不安はありませんでしたか。
そう、中部テレコミュニケーション(CTC)は
KDDI の子会社になってしまいましたからね。
わたしはコミュファ光を使っていますので
CTCのお世話になっております。
光系はお金かかるから事実上、フレッツの独占でしたが、それが関西では関東より安くて、その理由がケイ・オプティコムがシェアを取ってる理由でしたから期待してました
競争原理で光の価格を下げてくれるところですが(*^^*)
アステルの買収も知ってますが単にケツモチさせられたと思います
アステルの買収時にはPHS事業の失敗は確定してましたし、有効活用のプランとかも斜め読みしたような記憶がありますが、どうせ世間向けの見え透いた言い訳と思ってましたから(^^ゞ
電力系は母体が強いのでmineoさんに不安はありませんが、MVNOにしてもキャリアにしても乗り換えはめんどくさいだけで大したことないので気にはしてません
そういやアステルの件より、VodaのJ-phone買収が衝撃的でしたね
親株の日本テレコムの買収と同時進行の敵対的買収はすごかったですね
あれには不安を覚えました
mineoにしました。
不安は全くないわけではありませんが、
3GBで半年は月々610円で解約料なしとのことで、新規で申し込みました。
(最悪の場合でもダメージは少ないかなと)
因みに、今まで使っていた電話番号はdocomoのガラケー(ガラホ)にMNPで移行しました。
昨日の夜から使い始めたのですが、まだ自宅から出ていないので使用感は不明です。
第二電電三社、生い立ち色々ですね。旧国鉄系の日本テレコムを使ってました。鹿児島の親戚は京セラ出資のDDIでしたね。テレウェイはトヨタなど出資で高速道路沿いに回線だったと、合併のニュースが出た時就活中の学生が携帯で確認の電話かなにかをしていたのが一番印象に残ってます。
血統主義なのではなく、経験値重視という意味です。
その会社が全国でau網(はじめはAプランのみでサービス開始)のMVNOを始めるということで、不安なく乗り換えました(^_^)ノ
mvnoはmineo以前には日本通信を使っていたこともあり、割合古いお付き合いです。
mineoにはサービス開始から半年くらいの時期に加入しましたが、選択の理由は加入期間の縛りがなく、パケットが余ったら繰り越しが利き、回線同士で分け合えるという、当時としては画期的なシステムに惹かれたからです。
ケイ・オプチコム、関西電力は、mineo加入後に知りました。
寧ろmineo開始後の経緯を見ると技術的というか方針的な面では個人的には評価がやや下がってしまったのが残念ですが(苦笑
#経験値的には相当たまってる会社のはずなんだけど
コメントありがとうございます。
ケイ・オプティコムという会社に
不安を持ったままで mineo に
入ってきた方はあまりいないようですね。
このあと、少しまとめて
コメント返しを続けますね。
えふじぇいさん
本当にコメントを、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します。
アステルの買収の辺りの話は
pmakerさんの方が詳しくご存じのようですね。
vodafoneとJ-phoneの話も詳しく覚えてらっしゃいますね。
わたしも日本テレコムを使ってましたし、
多少の記憶はありますが、
調べなおさないとちょっと
忘れている所もあります。
えふじぇいさん
不安が多少あっても
半年は月々610円ですから、
ダメージも少ないっていう
考え方ですか。
確かに新規の方は、不安があっても
抵抗感は少ないかもしれませんね。
mineo の使用感は人それぞれで
その人の使い方にあっているか
あっていないかで、評価は
大きく分かれるようです。
えふじぇいさんの使い方に
mineo があっていると
いいのですが。
コメントありがとうございます。
eo光とケイ・オプティコムを
知っていれば、mineo に入る
ハードルも低くなりますよね。
第二電電三社のお話も、
ありがとうございます。
わたしも日本テレコムを
使っていました。
おじさん(敬称略)
コメントをありがとうございます。
どういう会社か知っていて
不安は無かったのですね。
コメントを、ありがとうございます。
ケイ・オプティコムという会社や
関西電力との関係は後で知ったのですね。
でも、当時は au系MVNOと言えば
mineo くらいしかなかったですからね。
わたしも同じように mineo 一択でした。
コメント、ありがとうございます。
実績や信用度から決められたのですね。
J-phoneは所謂持ち合いで関連企業が多くの株を保有してたので、J-phone株を買っても経営権の取得は難しいのですが、親会社を買収して、その保有率を加えて買収を成立させました
普通は親会社もおいそれと売らないのですが、JR系である日本テレコムには、JR東日本と西日本の確執があって西日本が裏切って売ったとかの泥臭い話もあって、成立しちゃったんですね
その後、vodaは用済みの日本テレコムをあっさりソフトバンクに売却
そこまでして手に入れたJ-phoneに力を入れると思いきや、なぜか塩漬けにして解約多数・・・
一体、何がやりたかったのか?
でも、まあ、最終的にソフトバンクに売却したのですが、これは、そういうシナリオだったのかなあとも思ってます・・・・・
ドラマティックだったので覚えてるだけですね(*^^*)
詳しい内容を書いてくださって、
ありがとうございます。
最終的にソフトバンクに売却したのは
シナリオだったのかどうか。。。
私にはわかりませんが。
そうするしかなくなったのでしょうね。
詳しく覚えてらっしゃいますね。
感心いたしました。
あの契約主義の権化みたいな英国系で正式な契約を一方的に反故にする、契約外の課金をして確証すら出さないなんて対応は相当問題になっていましたし、SBになってからは、そこにSB流のギリギリまで法の限界を突くやり口が加わって携帯電話会社=阿漕の図式がすっかり定着してしまったのは悲しい所…
#あの騒ぎの教訓をSB以降に適用できなかったお役所もアレですが
SBは行政に嫌われるような仕事の仕方をしてきてましたから直接は買えない可能性が高かったのですが、外国企業よりマシって理屈が通っちゃいましたね