一罰百戒!★バス会社は千円着服させれば1200万円の退職手当もパーに出来ます。?
会社運営は物価上昇の時代、あれこれコストが掛り節約したいところ。
おとり作戦で演技上手な役者志願者を雇って、高額退職金支払い予定者に対して手出しの抵抗感が低い額を着服させるのはどうだろうか。
他にも人道にどうかと思う事でも、法的に有効な退職金節約術が有るかも。
記事と読者コメント読み比べて、自分の気付かない視点含めて物事の感想を考えてみましょう。
◎ 千円着服で懲戒免職、1200万円の退職手当もパーに…この処分、重すぎる? 「魔が差した」バス運転手の払った大きすぎる代償、司法の判断も揺れた
” 着服したのは乗客が払った千円。それがばれて、男性はバス運転手の職と、29年間積み上げた1200万円の退職手当を失った―。 ・・・
この処分は不当に重すぎるのかどうか。京都市営バスの元運転手が起こした裁判で、一審の地裁と二審の高裁の判断は分かれた。最終的に最高裁が「退職金を全額支給しなかった市の処分は妥当だ」と判断し、法廷闘争は決着した。 ・・・”
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cbbb70ed83776905a193c5c2e547e8810be5fdf
16 件のコメント
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長時間、長期間の監禁、暴行を受け〇亡しても、傷害致死で軽い刑を平然と下す。
殺意を持って〇しても、「○すつもりはなかった。懲罰を与えるつもりでした。」の言動を信用に足りる証言として軽度の刑を与える。
「大変 反省しています。一生償ってゆくつもりです」と言えば、被告人は反省している、刑を軽くしよう。
裁判官は、自ら神であると思っている フシがある。

ジャン・ヴァルジャン🍞じゃん(画像)
「原作本のコゼットのイラスト」
レ・ミゼラブル (ミュージカル)
https://ja.wikipedia.org/wiki/レ・ミゼラブル_(ミュージカル)
レ・ミゼラブル(1862年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/レ・ミゼラブル
>> _カブ さん
「あゝ無情」(1986年)>> _カブ さん
その通りです! が、あの頃では 一般的でした。ただ、するのとさせるのとでは意味が違ってくると思います。
給料日前になると、ほぼ毎月「魔が差した」になっていたのでは?
代償は公務員として当然の責務。
https://www.j-cast.com/2024/11/30498915.html?p=all
この誓約書は、四国銀行の前身である第三十七国立銀行が、お札の厳正な取扱いを遵守すべく、三浦頭取以下全従業員23人が、連署して血判を押したものの一部です。
取引に不正があった場合は私財で弁償し、さらに切腹することを誓ったもの。銀行員としてだけでなく社会人としての倫理観、責任感の重さを伝えるもので、四国銀行の至宝として伝えられています。
裁判所が判断するのは法律ではどのように考えるか、だけですから。判断に良い悪いも無い。重いとは思いますが不当ではなかったという事ですね。就業規則でそう決まっているのでしょう、嫌ならやらなければよかっただけ。
一般的な話ではなく、その所属する社会でどの程度まで許されるかどうか?
イスラム教では豚肉を食べてはいけないが、食べても厳罰は下されない。
人間には基本的には手があるので手で何かを持っていいのは当たり前の話ですが、プロのサッカーの試合でボールを手に持ってゴールにシュートすれば許されるはずはなく厳罰です。
>> _カブ さん
山口良忠(1913-1947)https://ja.wikipedia.org/wiki/山口良忠
民間企業でもそうですが『懲戒解雇』で退職金が出るところって、普通あります?。
私は聞いたことないです。
(企業の区別なく『懲戒免職』の場合は異なるのかもしれませんが…?)
就業規則上、労使間合意を一方的に破棄し、信用・信頼を棄損したのであれば、
その報いは受けなきゃ意味がないでしょう。そのための「懲戒」なわけですから。
追伸:
面白おかしくこのようなことを取り上げる方々は
『たかだか¥1,000-程度』で『懲戒解雇されて』でも
『退職金がもらえて当たり前!』なんだと感じますけどね。
>『プロの仕事嘗めてんのか?』が個人的な感想です。
それに対する処罰の公平性はどうだろか。?
処罰担当者や上司、上層部の判断、時代により変化するのは適切か
?
又,退職後に発覚した場合さかのぼって追及されるのだろうか ?
>> 熊猫大王 さん
> 大きな組織には あれこれ不正や不祥事の前例が有る。> それに対する処罰の公平性はどうだろか。?
> 処罰担当者や上司、上層部の判断、時代により変化するのは適切か?
> 又,退職後に発覚した場合さかのぼって追及されるのだろうか?
敢えて申し上げますが『そのくらい、ご自身で調べられませんか?』ですが?。
それと個々のケースに関して何でもかんでも押しなべて「xxじゃなければ…」では
感情が許さない方もいらっしゃるでしょう。
ただ、今回の件はあくまでも
「公共サービスとして最終的に公金となる金銭を収受する公務員が詐取した」
お話ですから、ある意味「信賞必罰」のような形でもやむを得ない結果では?と感じます。
「綱紀粛正」の側面で考えた場合、そういう判断も適切と言えば適切でしょうし。
追伸:
で、結局、ご自身の主張はされないんですよね?。
それでも良いと思いますが、逆にそれでは
『話を煽って焚きつける行動』ととられかねませんので。
(個人的には「で、どうしたいんですか?」な感想です)